こんにちは、優しいトレーナー育成コーチ山口哲也です。
今日は、12月17日に迫った札幌セミナーのセミナー全公開と、
セミナー内容全公開ということで、なおとさんと一緒に、もうセミナー当日だと思って、
お話していきたいと思います。なおとさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、このセミナーやる前に、セミナー全公開する意味っていうのを、
なおとさんの方からちょっとお話していただいてもいいですか?
分かりました。改めまして、こんにちは。
ライフコーチを10年、個人事業でやっております。おはなし屋なおとと申します。
山口さんのライフコーチもさせていただいている中で、
ラジオリスナーさんたちは日頃から山口さんとの対談もやってるし、
僕も個人放送1000本以上撮ってるので、知ってるかと思うんですが、
この放送で僕のラジオを初めて聞かれるっていう、今回は札幌に参加される方もいらっしゃると思うので、
改めて、ちょっと自己紹介をしておくと、
山口さんが2年ぐらい前に企業の道を志したときに、
そこから一緒に2年間、搬送させていただいているライフコーチというのが、
私、おはなし屋なおとです。
今回のセミナーというのは、話すことを仕事にするセミナーっていう形なんですけれども、
僕は今、おはなし屋なおとの全国公演ということで、
全国各地ですね、公演で回らせていただいていて、
第1弾が11月20日高松、第2弾が11月27日東京新宿、
これが第3弾の札幌公演で、
第4弾はまた年明け1月20日に東京であるっていう形です。
で、セミナーの内容は基本的に、僕たちはどの公演でも事前にすべてを公開して、
この話をしますよということを参加者、今回参加できなかったけれど興味がある人、
僕のラジオリスナーさん、すべてに周知をするという形をとっていて、
しかもセミナー当日の動画は、またYouTubeで無料で全公開するというスタイルを取らせていただいております。
それはなぜかというと、シンプルに僕たちがこのセミナーの価値だと思っているところが、
当日その場の空気でしか得られないものを持って帰るというのが、
僕たちが一番セミナーで持って帰ってほしいものなんですよね。
前回のセミナーはAIっていうテーマでありましたけど、
この流れの早い時代、AI時代、いろんなものが家でパソコン一つ、スマホ一つで知識としては手に入ってしまう。
ただ人と人との繋がりとか、人と人とがそのライブ感で得られるものっていうのは、
もう僕たちがわざわざ足を運ばないと得られないものだっていうことが僕たちのテーマでもあるので、
こうやってセミナーで話す内容に対してお金を払っていただいているのではなくて、
内容を事前にすべて伝えても当日参加することで得られる学びがある。
そういうふうな姿を体現していきたいという思いとですね。
セミナー内容を事前に公開することで、今回札幌公演に関しては、
僕と初めて会う、初めて僕を知るっていう方もたくさんいらっしゃると思うので、
なるべく何話すんだろうなとか、こいつ何なんだろうなっていう、このカングリと言いますか。
ちょっと疑いみたいなものは全部晴らした上で、
本当にその場の皆さんとの出会いを楽しみたい、皆さんと作れる空間を楽しみたいという思いがありますので、
知識自体に価値はないと僕らは思ってますので、
だったら先に全部公開してやってやろうじゃないかということで、これが札幌公演3つ目なんです。
1公演目も2公演目もすでに見ていただいた方いると思うんですけど、
事前の音声も出してるし、YouTubeで公演の内容も全部出してます。
それを見ていただいた上で来てくださっている方がほとんどだと思うので、
これが僕らのスタイルだよということが伝われば嬉しいかなと思います。
はい。ありがとうございます。
ちょっとじゃあ僕が軽く自己紹介させていただいてもよろしいでしょうか。
はい。でも山口さんのこと知らない人っているんですか?今回のセミナー。
そう言われたらいないですね。
軽く軽く言っておきましょう。
はい。僕は優しいトレーナー育成コーチということで活動している山口哲也といいまして、
僕自身が今回のセミナーのテーマでもある話すことを仕事にするっていうところっていうのを、
2年前起業するときに話すことを仕事にしたいんだけども、
実際どうやってやったらいいんだっていうのが全くわからないところからスタートして、
そこから実際その話すことを仕事にして生きている人っているのかなっていうことを調べていったときに、
なおとさんのことを見つけて、そこからなおとさんの情報を受け取り始めて、
実際にコーチングを受け始めたっていうところから僕の起業がスタートしているので、
その当時の僕が欲しかったこの情報というか内容っていうのを今回のセミナーを通じて参加者の皆さんにお伝えしたいなという思いがあって、
今回このセミナーをやるっていうところにつながったっていう。
そんな流れがありますね。
そうでしたね。
僕たちはセミナー準備を長くやっているから、
始まり何だったかなって思っちゃうぐらいいろんなことやってきましたよね。
そうですね。
場作りって本当に大変なのよ。
僕たちも札幌セミナーの皆さん席についてくれてると思いながら喋ってますから、
こうやって皆さんがわざわざ来てくださるっていうのも本当に当たり前のことじゃないし、
実際にセミナーの参加費も払った上で来てくださっているので、
やっぱりこの皆さんがコストをかけて、どこの誰かもわからない奴の話を聞きに来てるわけですから、
リスクもとってるわけです。
そのリスクもなるべく、リスクを減らしたいから事前に内容を話してるっていうのもありますしね。
高松の動画とか東京の動画とか見てくださった上で購入された方とかは、
こういう話するんだなっていうのもわかった上でっていうのはあると思うので、
本当にありがたいですね。やっぱこうやって人が集まってくださるっていうのは。
そうですね。
僕としてもこの札幌でセミナーを開催して人を集めるっていう、
自分が主催して集めるっていうこと自体初めてだったんで、
一つ一つこのセミナーに来てくださいっていう話をすることだとか、
セミナー作りすることだとか、一つ一つが僕としてもすごい勉強になりましたね。
この10人、20人っていう人を呼ぶっていうことがこんなに大変なことなのか。
そうなんですよね。
僕は3回目なのでこれで。
それは痛いほどわかってるんですが、
やっぱりこう自分で主催してみるとその責任とかプレッシャーとかもあると思うし、
マジ感謝でしかないですよね、来てくれる人にね。
いや本当ですね。
大感謝ですね。
今回北海道内から来る人ももちろんいらっしゃいますけど、
半数ぐらいは北海道以外から来る方。
いやーありがたいなぁ。
この飛行機をね、取って宿泊して、
それだけのコストをかけて札幌に来てもらえるっていうこと自体が、
僕らとしては本当にありがたいことですよね。
そうですよね。そして一番遠いの俺っていう。
確かに。
そうだから南九州とかから、僕北九州から今回来るんですけど、
南九州とか沖縄とかから来んかなーとか思ってたんですけど、
僕のXのタイムライン、日本全国の気候いつも流れてくるので、
本当ですね。
日本って縦長いんだなといつも思います。
季節の変わり目、特に思う。
いい感じでばらけてますね。
北は北海道、南は九州まで。
クライアントじゃないけどね。沖縄の子とか繋がり合ったりするし。
もともと繋がり合った人が沖縄に移住したみたいな話も今回あったし。
本当僕今全国各地で、全国各地の人と繋がらせてもらって、
場所関係なく働かせてもらってる感じなので、
話すことを仕事にするっていうのは、もちろん起業して話すことを仕事にしたいっていう方も今回いらっしゃるでしょうし、
山口さんから伺った話だったら、もうすでに何か売る仕事をされてたりする中で、
自分の魅力で人に選ばれていくっていうことがやっていきたいんだって、
自分にはそれが必要だって言って来てくださってる方とかもいるっていうお話も伺いましたので。
だから今回は自分の魅力を売るためにはどうしたらいいのかみたいな話にも繋がってくるのかなと思います。
山口さんは今回のセミナーで参加者の方に一番何を伝えたいですか?
そうですね。やっぱり当時の2年前の僕を思い出したときに、
難しいと思ってたわけですよ、話すことを仕事にするって。無理なんじゃないかって。
自分にはできないんじゃないかと思ってたんですけど、でもそれできるよっていうところを
山口さんに教えていただいたことで行動できるようになったんで、
自分にもできそうだなって思ってもらいたいですね。
本当にそれでしかないんです、今日のセミナー。
なんで人と話すことを仕事にすることが難しいと思ったんですか?
例えばですけど、僕この仕事10年やってて、起業した当初って僕結婚もしてなかったし子供ももちろんいなくて、
今結婚して娘が2人いて、次来年の3月にまた息子が生まれるんですけど、上の子が4歳なんですね。
あかりって言うんですけど、あかりはもう生まれたときからパパ話すこと仕事にしてるんですよ。
お客さんは全国各地にいて、いつもお客さん僕に会いに来てくれるときにお土産とか持ってきてくれるので、
あかりはもう物心ついたときから全国各地のお菓子食べて育ってるんですよ。
でも姉妹にはリクエストするようになっちゃってるから。
姉妹永のマシュマロが食べたいみたいな。
そしたら山口さんに電話して、すいません、姉妹永次調達してもらっていいですか?みたいな。
だからもうあかりは当たり前なんですよ、それが。
そうなるとあかりが何を言い出すかというと、
あかり大人になったらパパと同じ仕事がしたいってもう本当に言ってて。
で、できないって1ミリも持ってないんですよね。
どうしたらできるの教えてって言ってくれるんですよ。
だから僕は元気よく返事をしなさいとか、
してほしいことがあったら言葉で言いなさいとか、
お願いするときは可愛くねみたいな話をずっとしてて。
これ当たり前じゃないですか。
だけどやっぱりそういう人に可愛がられる力みたいなものがやっぱり必要だなと思うので、
それを育ててるっていう段階なんですが。
このあかりはできない、難しいって1ミリも持ってないです。
そうですね。
だから彼女はできると思いますよ、全然。
なんなら今までね、あかり指名で仕事したこと2件あります。
対面セッションにあかり指名されて連れてったことがあります。
だからあの子はもう大分話すこと仕事にしてるんですね。
本当ですね。
そう、だし実際僕が話すことを仕事にしている中で、
あかりの話もよくするので、
みんなあかりが出てきたときに、誰こいつってならないんですよ。
だから立派に仕事してもらってる形なので。
本当彼女の辞書に話すことが仕事にできないというもんじゃないですね。
でもやっぱりこうやってセミナー聞きに来てくださってる中で、
もちろん仕事にしてる方もすでにいらっしゃるでしょうし、
もっと伸ばしていきたいという方ももちろんいらっしゃるでしょうけど、
やっぱり当たり前にできると思ったら、
そんな当たり前の話聞かないじゃないですか。
そうですね。
ってなるとどっかで難しいんじゃないかって思ってる気持ちが、
100%思ってる人もいるだろうし、
2,3%まだ難しいと思っちゃっててブレーキかかってるんだろうなっていう方もいらっしゃると思うんですよね。
ってなったときに、なんでそうなったのかっていうことをひも解くことが大事なんじゃないかなと。
普通はできない話すということを仕事にすることを可能にするようなノウハウを教えますじゃないんですよ僕は。
一応方法論っていう名前にしてますけど、
いやできるんですよ。
だって僕10年できてきたし、
山口さんだってもう整形立ってるじゃないですか。
僕のクライアントさん、そういう方いっぱいいらっしゃるんですよ。
僕のクライアントさんで、今回も参加される方なんですけど、
同じ会社に20年勤めていて、
人と話すの苦手です。
コミュニケーション得意じゃありません。
情報発信もしたことないです。
でもどうしてもこれがやりたいんですっていうことで、
プロデュースを受けてくださってる方がいて、
その人も何十万円というかぐらいサービス売れてますからね。
しかも情報発信経由で。
できちゃってるので。
お話し会の内容をウォッチしてる方はあの人だなって分かると思うんですけど、
当日は多分指差すと思うけど。
だから僕の中でも当たり前なんですよ。
できる、普通に。
僕もじゃあものすごいことやってますかって言ったらそんなことない。
毎日コツコツ情報発信するし、
人とプロとしてセッションし続けてるし、
自分の体力づくりとして毎日1万歩歩いたりとか、
タンパク質いっぱい摂ったりとか、
体のケアしたりとか。
やってることはそんな難易度としては高くないんですよ。
だけど、なんでみんなできないかと。
言うと、できないって思ってるから。
できないって思ってる状態で、
できるようになる方法論を一生懸命探すんですよ。
そこじゃないじゃん。
だって僕山口さんが実際こうやって2年間伴奏させてもらう中で、
もちろん山口さんが今の結果を手に入れてるのは山口さんが頑張ったからですよ。
だけど、僕山口さんにテクニカルなこと一回でも言いましたか?
言ってないです。
僕何言ってきました?あなたに。
走れって言って。
走り込みをせいって言ってきました。
あるかなぁ。
基礎体力をつける。
そうです。
シンプルに、その基礎体力って何でしたか?
僕が伝えてる基礎体力って何でしょう?
まずそもそものフィジカル。
自分の体の状態を上げていくっていうのもそうだし、
情報発信を毎日する。
それです。
そこです。
僕らの話すことを仕事にすることってやること簡単で、
あなたが考えてることであったり、
あなたがもっとこうなったらいいのになとか、
こういうところに困ってる人って、
こういう風にしたら救えるのになとか、
助けてあげられるのになって思ってることがあったとして、
それをちゃんと言葉にして伝えてねっていうだけ。
人に伝えられるようになりましょうねってこと。
それが伝わった人に伝わったサービスを提供したらいいじゃない?
って言ってるだけの話で、
何が難しいんですかって感じなんですよ。
シンプルそのものですね。
シンプルそのものです。
だって実際、山口さん僕の門叩いたときに、
多分お話し合いの後はすげえ難しいこと、
すげえテクニカルなことやってるんだって多少は思ってたと思うんですよ。
2年かなり近くで僕のこと見てくれてたじゃないですか。
実際どうすか?俺何してます?
情報発信して、
集まった人たちとお話しして、
それで生活してますね。
そうです、終わり。
それで5人家族養っているわけなので。
何が難しいの?って感じなんですよ。
でも、これで難しいやろ、そんなのって思うってことは、
それは話すことを仕事にすることに対する難易度を正しく見れてるわけじゃなくて、
どうせ無理だよとか、
仕事とはこういうものだよとか、
僕たちが大人になるまでに培ってきた概念、
だいたいその犯人って3人いるんですよ。
この3人が、
これは僕の10年の経験、
いろんな人のビジネスサポートしてて、
だいたいこの3人にやってはめるなという、
曲がった価値観を、
犯人って言ったらあれですけど、
原因だよねっていう3人。
まず1人目、親。
親の価値観。
親が働いてる仕事。
だいたい親がライブコーチやってますみたいな人はいないと思うから、
親が仕事とはこうだよとか、
子供に対して苦労させたくないからね。
働くってこういうことだよって。
それこそ大企業に入ったら安泰だよって、
僕らの親世代ってだいたいそれを言ってる世代が多いので、
実際僕の親も大企業の目ですし、
の親世代がそうやって言ってるとか、
あとはだいたい学校の先生、
とか学校の友人とかですね。
だから僕たちが初めに出る社会が、
幼稚園、小、中、高、
大学行ってる人は大学って感じなので、
そこで働くってはこういうことだよとか、
仕事するってこういうことだよ、
お金を稼ぐってこういうことだよっていうことを
無意識のうちに学んでいくっていうのが2人目の犯人。
3人目が、これは本当具体的なんですけど、
20代のうちに
勤めていた会社の上司であったり、
社長であったり、
その会社自体の雰囲気。
が結構その人の価値観に深く根付いていることが多くて、
これは学生から社会人になって、
社会人としては真っ新な状態で、
最初に入ってくる情報っていうのは
若い子だと大学生の頃から。
東京行ったので感度高い子多いから。
その時のクライアントさんとかも
結構でっかいベンチャー企業とかで
頑張ってたりする人いるんですよ。
今、
チームラボってわかります?
いろいろ全国でやってるじゃないですか。
あそこで結構頑張ってる子とか
昔のクライアントにいたりして。
本当にやっぱり感度高い子
が多かったんですけど。
僕も23歳で企業してるので
犯人の3人目ですね。
20代の社会。
僕丸々ないんですよ。
人間としてのこうあるべきだ
みたいな価値観はもちろん親とか
教育から受けてるけど
社会人経験がほぼないので
企業ネイティブなんですね。
そこに向き合うっていう感覚があんまりなくて
仕事とはこういうものだっていうのが
ない状態で企業の世界に入ってるから
そういう意味である意味
楽だったのかなって思うんですよね。
でもやっぱり
この回にたぶん
今回来られてる方で
まだ社会人経験ない学生ですよっていう方
たぶんいないと思うんですよ。
ソータぐらいよねたぶんね。
そうですね。
僕らの理屈だと
自分の仕事にするのに近いのソータっすね。
確かに疑いはないですね。
自分でやりたいことに対する。
親父山口さんでしょ。
その状態でまだ
小学校に入ったからね。来年からかね。
来年から小学校っすね。
来年から小学校でしょ。だからまだ小学校で
先生の影響受けてないっしょ。
そうですね。
一番早いわ。
奥様じゃないですか。僕も知ってるけど。
奥様も挑戦されてる方じゃないですか。
そうですね。
一番ソータが早いわ。
確かに両親コーチですからね。
両親コーチでしょ。一番早いわ。
そこに対して何の疑問も抱かないよね。
やりたいと思ったら。
なんならうちのアカリはあれですからね。
ママはコーチじゃないので。
アカリとソータ並べても
ソータの方が早いかも。
すごい環境にいますね。
楽しみでしかないよね。
ソータの将来がね。
そうですね。
コーチという仕事が
面白いなってなるのか
自由に働くパパをママを見て
自由に働くことが大人ってもんでしょ
っていう価値観で育って
とんでもないイノベーションを起こす
人間になるのか。
そうですね。
可能性やばいなと思います。
そこからの反発で
ガチガチに安定の道に
入る可能性もありますし。
絶対公務員やってみたいな。
相当楽しみやなそれは。
こっちにしても面白いですね。
これはだからあれですね。
ソータの成長度合いを
観察させていただくために
定期的に他用講演やらないといけないですね。
楽しみでしかないもんな。
ソータがどうなったか。
ソータがどうなったか。
なってますよ。
ある意味
小学校に出ると
社会っていう感じになってきて
そこから先生からの影響
があったり
友達の影響を受けて
どう変わったかもあります。
本当も
未来だなあ。
ソータが今から
それをやるというと
本当に
いいよ教えるだけなんですよ だけどやっぱ僕たち大人がそれをやろうと思ったらまずそもそも論として
なんでできないと思ってるのかっていう原因を特定しない限り なんかちょっと学んでもここで踏ん張らなきゃいけないというときにやっぱ無理だよねって
なっちゃってブレーキ踏んじゃうとか アクセル踏めないっていう現象が起きちゃうんですね
そうですね 山口さんとは実際そのアクセル踏まなきゃいけないところでブレーキを踏んでる
ところを僕がコーチとしてそこって必要ないブレーキなんじゃないですかって いうことをたぶん続けていったっていう感じだと思うんですよ
うんそうですね
なんかいろいろ思い出しますね うーん
そうだなぁ僕自身もやっぱ会社で働く中で
自分以外のもののために頑張るみたいなことをやり続けて結構心と体のバランスを 崩したっていうタイミングがあったんで
必要以上に自分を守っている部分はありましたよね ブレーキかけなきゃいけないっていう
そこっていうのはやっぱ1人自分の感覚だけだったらやっぱブレーキ 無意識でかけてるんで
そこはやっぱ尚人さんに客観的な意見を言ってもらうことってことなかったら 難しかったですよね
わかんないですからね自分でね そうですねもう自然とやってるんで
それこそ例えば話すことを仕事にするっていうテーマだとね 具体的な方法論仕事にするための方法でマーケティングとか
ブランディングセールスっていうのは別に勉強できるわけじゃないですか
そうですね ホンダって読めるし上手くいってる人がねそのノートとかブレインとか
デジタルコンテンツ売ってくれてたりするし そういうものを見れば別にいくらでも知識が手に入るわけなんですけれども
やっぱりそのこういう対人 人と話すことっていうのって本当パーソナルなお仕事だから
どうしても単価高くなりやすいし 単価高くても価値があって売れるから話すことって仕事になるんだよっていうのも僕の伝えたいことなんですけれども
話すことじゃないとサポートできない部分っていうのが絶対あるんですよそういう コンテンツを自分で買って自分で勉強して
っていうのがそうだなぁじゃあ5万円のじゃあこれ買ったら絶対起業できるコンテンツを 買えば別に人から話すって習わなくてもいいじゃないかって
人と話すって何十万何百万かかるんでしょうと そんなことしなくてもいいじゃないかっていう意見もあるじゃないですか
それも確かにごもっともなんですよ なんだけどそれってじゃあ東大に参考書一つで自力で入れますかっていう話で
もちろん塾に入って専門のサポートを受けたって東大に入れないことはありますよ 受験勉強してね
だけどそもそもその一人で本読んで受験勉強して一人で自分を立地して一人で ちゃんと勉強時間確保して一人で睡眠とって試験当日最高のパフォーマンス出せる奴って
いける奴じゃん東大にもともと
それは東大に行ける人じゃないですかもともとね そうですね
でそんな人はもう起業してるんですよ であの僕みたいにこんなちまちまやってないんですよもう何億企業を作ってて
でも上場するしないみたいな話をしてて実際に僕のね同い年で上場してる人とかいっぱい いるし
それこそコーチングの世界でもそのねあの今自らっていう会社があって その会社多分今コーチングの業界で一番勢いあるところなんですけど多分
そこの前身ゴールビーという会社があって そのゴールビーという会社を起こしたのがアキオブログさんっていう方なんですけど
その人がコーチングの発信し始めたのって俺より後ですからね まあまあ発信自体はアキオさんのが先だったけど
コーチとしてプロデビューしているのは僕の方が先なので 年齢も1個上か2個上なんですけど
それが今もう会社バイアウトして 次の会社作ってでも自らも何十億のコーチング会社になってるし
いやすごい奴ってそうなんですよ なんかそれってでもなんか大谷翔平みたいな話で
野球人口が何十万人何百万人いた上でのトップが大谷翔平じゃんっていう話で できる奴ができるは当たり前なんですよ
だから発信したら自分で勉強して本買って自分で情報商材買って そんなんしたら別にコーチとかいらないじゃんっていう人もいます確かに
いやそれは別にあれじゃないあの ホームランを取った上で160キロ投げりゃいいじゃんって言ってるのと一緒じゃないですか
いやいやいやいやいやそうなんだけどつって
だから僕は人とその話して何か目標とか 自分の理想とかそういうものをサポートするときに
人の存在というのは必ず必要だと思っているし 僕自身も自分がビジネスバカ天才だと思ってないので
現実個人事業主なんでね10年やってても もうめちゃくちゃ才能があるとは思ってないけど
そうやってこう僕もずっとコーチを11年12年つけてるし 人と喋って自分が進めてでその自分が進めたものを人に提供しているだけなので
難しいことは全然やってない
やっぱ一人で無理だなって そうこの一人で無理だなにやっぱ気づける人ってなかなか少ないんですよね
本気でやりたかったんでしょうね そうですね
絶対これで生きていきたいんだけど一人でやっても 無理だもうやり方もわかんないし
どの方向に進めばいいかもわかんないんで それだったらもう10年間それでやってきてる
当時はね8年とかかな やってきてるなおとさんに直接教えてもらいながら一緒に進んでいく方が
自分が理想の状態にいける可能性っていうのは絶対高まるなと思って それで実際にねあの
ちょうど2年前の12月ですね この時期でしたね
そういう流れでしたね最初は その時じゃあ僕がじゃあ一旦その通話の企画の方でお話しさせてもらった時
僕は多分そのテンションだった何喋ったか覚えてないけど できるんじゃないですかって言ったと思うんですけど
そうですね それ初めて言われた時どんな気持ちになりました
いやーもうだからその言葉を求めてたって感じでした それまでに僕がライフコーチやりたいっていうまあその話すこと仕事にしたいっていう話を
周りにしてたんだけども 周りの人たちからはやっぱりそんなに
それは無理なんじゃないとか考えが甘いんじゃないとか そういうフィードバックが多かったんで
やっぱりその あなたができますよっていう言葉が欲しかったんですね
だからまさにそれを直人さんが言ってくれたんで なんかそうだなそこで何か無理っていうとこから行けるんじゃないかっていう気持ちになった
っていうのがありましたね なるほどね
そこからじゃあサービスを受けるに至らなかったっていうのは多分何か自分の中で踏切がつかなかったんだと思うんですよ
欲しいものがあるって分かったのに踏み出せなかった まあ結局何ヶ月学校に北九州に来ることになるんですけど
その間ってどういう葛藤があったんですか そうですね
その時は
お金の お金が準備できるか問題
で結局ですねお金準備できるか問題だったんですけど 僕は妻に相談して
で妻があんまり その当時
いい反応を示さなかったんで まあするわけないですよねその状態でね
そうですね うん電話で何か言われたんだよつってそれいいじゃんってなんないよね
そうねそうなった時に僕は諦めたんですけど はいはいはいはいこの時点で多分お金の問題とかじゃないんですよ
うんそうだね 自分の選択を他人のその反応で決めてたってことだね
まあそれだけの覚悟というか準備ができてなかったんでしょうね うーん
だってもやその山口さんのその伝え方 のなんかその内側にある覚悟みたいなところを多分
奥さんは見たんでしょうね そうですねそんな状態でやるんだったらやめとけよっていう感じだったんじゃないかなと
僕は想像しますけど だと思いますこれ当日いるから聞けるねー
そうですね
まあ基本的にやっぱ最近思いますけど 僕より妻の方がいろんなところが見えてるんで
はいもうそれは僕も思います
だからなんか勢いだけでそんなやったらダメだろうっていうそういう感じですよね
なんかその話すこととか伝えることじゃなくて その奥様は山口さんのその内側にある覚悟とかその辺見てるなって思いますね
うーん
思いますね12月だって行くときとかそれでサービス受けるとき 全く反対してなかったですもん
いいんじゃないって いやそうなんですよ絶対そう本当パートナーシップの話とかも後々していくと思うんですけど
結局そのなんかご家族に反対されてとか言って断る人とかいらっしゃるんですね それってなんかご家族のせいにしてませんかって思うわけですよ
自分が本当に人生を共にしようと思った人が 本当に覚悟を決めてもう腹座った目で
俺は応援してもらえなくてもやるただその大事な人に筋は通したいから報告だけさせて くれって
ごめんもうやるからって 協力してくれたら嬉しいけど
してもらえなくても俺なんとかやるから っていう感じで言って
なんか断る人いなくないみたいな そうですね
って思う だいたい妻がーとか旦那さんがーっていうのって
それってなんかこうパートナーにその 悩んでる腹の内見透かされてんじゃないすかっていう
そうですね めっちゃ思うそれは山口さんのケースだけでいろんなケースであるんですね
あるっすよだって奥さんがダメって言ったんでーっていうのをちょっと掘るじゃないですか
この人奥さんに相談してないなみたいな ダメって言われると思ったんでーをダメって言ったんでーに変えて言ってる人とかもいますもんね
あーもうダメやなこの人ってなりますそうなったら そうだなぁそこに何か強さみたいなものが必要になりますね
そうです 企業って全部そうなんでこの話すことを仕事にするっていうのは結局自分の名前で
サービス売っていくってことなんで 買ってくれたあなたを損させないよっていうマインドって絶対必要なんですよ
はい あのお給料くれたらやりますよじゃないので
相手が満足しなかったらこっちの責任っていう立場になるから なった時に自分のパートナー巻き込めんで
お客さんの人生添えるかっていう のはやっぱありますね
だからなんか第一関門みたいな感じですよ あもう本当にそうですね
最低限そこやらんと話にならないよって なんないですね
まぁそんなそうですねまぁ大変なんですけどね 大変です大変です本当に本当に大変これがもう一筋縄じゃいかないのも分かってるし
結局なんかそこパートナーシップの問題だよねっていう そうですねあらの底見せ合ってぶつかってるかみたいな話になってくるので
そうですね 結構そう例ができてない
夫婦の方が多かったりするし
やっぱ振り返ってみたらそのパートナーシップですねなんか要所要所 パートナーシップですね
だから本当にその山口さんとこの2年間ねいい時も悪い時もあって ずっとバウンドさせてもらう中で
でも山口さん今相当仕上がってるじゃないですか パートナーシップも相当良くなってると思うんですよ
良くなってますね 当日ぜひ聞きたいですね
そうだなぁまぁ当日は本人にも話し聞かせてもらうけど 奥目線で見た時に僕自身はもう変わってるんですけど
2年前と比べたら妻の変化も半端じゃないと思うんですよね これは直接あの妻がサービスを受けてるわけじゃないんだけども
やっぱ夫婦ってお互いに影響し合うんで 妻の変化が大きいっていうのが何よりなんだろうな
自分がやってきたことがこう良い方向に行ってるんだなっていう証拠でもある気がしてますね
やっぱ多分それは山口さんが自分の行きたい方向に対して 覚悟を決めて先に自分をさらけ出すというか
大体話すことを仕事にする上で提案するっていうのは避けられないと思うんですけど 一緒じゃないですか
一緒ですね 自分はこうしていきたいと思ってて
でもこうするためにはこういうリスクがあって それこそお客さんに提案するのであれば
お金払うことって一種のリスクですよね だしじゃあその望んでる結果が出るのか成果が出るのかとか
成果が出なかった時どこまで行けるのかとか いろんな不安がありますよ
ただ不安を全部消すことってできないので こういう不安があるけれど
リスクがあるけれど そのリスクがあるからこういう未来を目指せて
俺はこういう未来に行きたいから この話に乗ってくれないかっていう話なので
それってなんか夫婦関係だろうとお客さん目の前にするだろうと一緒というか
シンプルに告白なので僕らに必要なスイルスの能力って
あなたを損させませんと そういう形なんじゃないかなと思うから
人としての魅力がどんどん上がってるんだと思うんですよ 山口さんの
なんかそれはねすごく感じます 僕はなんか山口さん家のパートナーシップが良くなるような
語りかけとかはしてないですから そこは一切
山口さんがその自分の魅力で勝負していくために 乗り越えなきゃいけないことを一個一個
紐解かせていただく中で それはまずお客さん云々売り上げ云々じゃなくて
あなたのことを一番応援してくれている方がいるんじゃないですか みたいな話はしてるけどね何回も
そうですね
それは良くなるよね その人と深くつながるっていうことを山口さんこの2年
鍛錬し続けてきてるわけなので 一番深くつながってる人誰って言われたらやっぱ奥さんでしょうし
本当だなぁ だからなんかそういう意味でなんかパートナーシップができてないからこういうサービス
買えないからダメとかじゃなくて そういうサービスを買いながら自分を前進させることで全部良くなるよっていう
人間的魅力っていう意味では一緒なので
っていう形なんじゃないかなと思いますね まさにだからライフをコーチしてもらってますよね
そうですね ビジネスだけとかじゃなくて
やっぱ幸せになってほしいので 僕も幸せになりたいので
山口さんが1億円稼げました もう10年で10億円稼げました
そしてパートナーシップはボロボロになり 家族は解散し
息子にも会えませんみたいな それ何が幸せなんてなるから
何も良いことないですよ 何も良いことないから
そしてお金持ってるのでなんかお金欲しそうな人と再婚しましたみたいな 最悪やんそれもう
全然望んでない 全然望んでないじゃん
そうなんですよ だからその天秤にかける 自己実現と
じゃあその家族とか仲間とかを天秤にかけるんじゃなくて
山口さんの魅力が 突き抜けていけば全部取れるんですよ
一旦後ろがかもしれない だから本当に今回奥さんも来られているから
本当お伝えしたいんですけど 本当あの僕みたいな人間と山口さんが手を取るってなった時の
奥さんにかかる負担っすよね いやさぞ背中を押すのは大変だったんじゃないかなと
もちろんそのねその夫婦の信頼があったからっていうのはあると思うんですけど 俺は別に企業でもないし個人だし
そうだなぁ なんかぶっちゃけちゃうと
やっぱりその当初は妻の直人さんに対する不信感みたいな
大丈夫なの?みたいな やっぱり強かったと思います
いやもうあのね僕慣れてるんで 個人でやっていくってそうなんですよ
詐欺じゃないのって言われることに耐性つかないとできないですね それも詐欺じゃないよって言うんじゃなくて
詐欺でもいいから一旦俺に任して 後でひっくり返すからっていうこの自信ないと
個人で売るって怖いんですよ なんでそこは何か当たり前の反応だなって思う
逆に不信感抱かれなかった時に大丈夫?大丈夫なの?なんでそんな俺のこと信頼してるの?みたいな
クライアントさんの中にはクライアントさんの旦那さんが僕の配信機でくれてたりするんですけど
逆に大丈夫?みたいな 信用して大丈夫?俺悪いやつだったらどうする?みたいな
だからなんかそれは普通かなって感じます 不信感偉大って当然
だからみんなその不信感を避けるために会社作ったりするコーチもいっぱいいるので そんなんたかが何万円で作れるような合同会社でさ
得られる信頼ってなんなんて感じじゃないですか ってなったらその不信感も込みで応援してくれてたっていうのが本当にありがたいこと
だし今もその不信感が残ってるんだったら もっと頑張ろうって感じやけど
長く付き合っていく中でこうやって実際会に来てくださってるわけじゃないですか そうですね
ってなったら少しはなんかその不信感に対して信頼でお返しすることできたのかな
間違いないな もちろんね100%お前のこと信頼するよってなってる必要はないんですけど
まだまだ伸びるので
でもなんかそういうその個人でやることに対する そのもうそこは避けられないというか
配偶者ブロックみたいな必ずあるんですよ当たり前ですよね だって山口さんが僕を信頼していることと山口さんを信頼している奥様が僕のことを信頼することは
また別の話なので 僕はそこになんか山口さん飛び越えて説明に行ったりしないし
なんかそれでいいなって思います そのぐらいでいてくれないと
俺がクソ悪いやつだった時のリスクがあるので そうですね本当に正しい反応だなと思います慣れてますねそれは
当たり前です まともでいてくれてありがとうございますって感じ本当に
そこからやっぱり2年かけて
間接的にではあるけど僕となおとさんの関わりだったりとか 妻自身もなおとさんの発信を見たり聞いたりしてると思うんですけど
なんなら僕もインスタ見てますからね そうですね
その中で多分育まれてきてますよね 信用というか
それは感じますね それがあるからやっぱり今回このセミナーに来るっていう話になったんだと思うし
2年見ていただいててこいつボロ出ないなってなったらね いいんじゃないかなぁと思うしなんか僕もだからその
vlog とか対談とかにクライアントさん出ていただくじゃないですか なんかあれってそのクライアントさんのご家族とかがなんか聞いてくれたり見てくれたり
したらいいなっていう思いってちょっとあるんですよ やっぱり得体の知らないところに自分の大事なパートナーをね
預けるっていうか別にそのものじゃないけど 送り出してるわけなんで
そこで僕のクライアントさんが楽しそうな姿だったりだとか クライアントさんから聞く話じゃなくてちゃんとそれが表にコンテンツとして残ってたりとか
それを表に出すっていうことは僕も表に出しても大丈夫なような関わりをしてますっていう アピールでもあるので
そうですねまぁクリーンにやらないとあんだけ表には出せないじゃないですか むちゃくちゃ言ってたらすぐ悪評立ちますよ僕のスタイルだったら
そうですねなんでなんかそういう意味でなんか僕を信じてくれた山口さんを信じて くれている人も勝たせるような
そんな動きをしようとは心がけてますけどね だからぜひあの vlog とかもまた見てほしいしあの別歩の vlog とか奥さん見たかな
あーどうだろうな セミナー関連のはね全部見てましたけどね
ほんと機会があったらねそういうのを見ていただけると あ音楽しそうだなぁみたいな
そうですね そういうところでなんか安心してほしいなとあるけど
関わる前から安心してほしいみたいのはないですね それが当然なので本当に
構造上そういうもんでそういうもんですそういうもんです
そっかそこからじゃあ山口さんが 家を消して福岡に来て
僕からできますよって言われて あーってなってじゃあ長期セッションやるってなったじゃないですか
ここからみんなが一番聞きたいところだと思うんですよ はいじゃあ僕に長期セッションで払った後
山口さん僕から何を言われて何をしてどうなったんですか まず言われたのは
スタンドFMを
1日に投稿かな はいはいはいはいそうでしたね懐かしいね
やりましたね3ヶ月ぐらいやったかな はい これ多分今参加してくれた人に皆さんできますよね
そうですね じゃあせっかくなんでまだ時間大丈夫ですか
はい大丈夫です えっとせっかくなんでじゃあコーチの僕がその時何を山口さんに感じで何でこれを言ったかってお話をするとですね
基本的に僕が伝える話すことを仕事にするというのは 自分の価値観や信念だったり自分の生き方を発信して
あなたみたいになりたいよとかあなたにすごい魅力感じるよとかあなたに話聞いて欲しいよ っていう人と繋がって
あのサービスを売って
生まれ場所住んでいる場所関係なく 繋がってそこで繋がるということに対してお金をいただいて
飯を食っていきましょうでというこれだけなんですよ だからまず何よりその
じゃあ今回だった山口さんが 自分の言葉で
その世界に向けて何かを発信するということになれないと それをまずしないと始まらないんですね
みんなこう上手に発信する方法とかライティングの書き方とか なんかこう聞かれる話の方とか勉強するじゃないですか一生懸命
そこ本質じゃないんですよ 肩崩れてても届く方法っていくらでもあるんですよ
ただ出さないと絶対に届かないんですよ みんなラジオがいいのYouTubeがいいのノートがいいの言うんじゃないですか
それに悩んで出さなかったら届くことは絶対にないんですよ ただ何かをずっとやってて出すということになれれば
スタイフで慣れたことをYouTubeに応用する YouTubeでやらしてできたことを文章に落としてノートに書く
できるんですよ だから伝えるということには絶対的な基礎体力がいるんです
いきなり上手にできないんです だからまず山口さんは見た時にすごく実力のある方だなと思ったんです
実際その夏の通話企画からここに来るまでに多分いろんな葛藤があって 当時は奥様に反対されたって言ってたけど最後送り出してもらえるまで
つまりここで奥さんの信頼を勝ち取ってるわけで セールスできるじゃんこの人って思ったんですね
でナンバーワントレーナーって実績あるじゃないですか じゃあこの人に足りないのに何?って言ったら伝える力だなって思ったんですよ
でもインスタとかはね前のジムのやつで結構伸びてたじゃないですか その投稿とかも見せてもらった時にどっちかというと
体の鍛え方みたいなノウハウで伸ばしてる感じだったので まずこの人には公の場で語ってもらおうと思って
だったら一番コストが軽くて続けやすくて で喋るっていうことは自分のオートクラインって言って自分が喋ったことをまた自分で聞いて
学びに落とすっていう構造もありますので ラジオ放送がいいんじゃないかなと
でもいきなりうまくやってって言われると多分フリーズするタイプだから 一旦量にフォーカス絞って
じゃあ5分でいいんで1日スタイフ2投稿やってくださいって その時フルで働いてたじゃないですか
だから朝夜帰り1本ずつでもいいから まずこれだけでいいですっていうことを言いましたよね
とにかくこれやりましょって これをやりながら月1のセッションでそのしっかり深いところまで話していって
っていうことをまず続けてみましょうっていうのを3ヶ月やったっすね それやった結果どうなりました
そうですねまずやっぱスタイフ毎日出すっていうことがもう当たり前になりましたね
出すことに対する抵抗みたいな負荷みたいなものがなくなった
いやそこほとんどの人はその出すことに対する負荷っていうのがあるまま技術とかをつけようとするんですけど
違うんですよ技術とかも結局本数出さないとうまくならないので まず本数出せる体力がいるんですね
さっき放送前のウォーミングアップで野球部がなんでひたすら走らされるのかみたいな話をしましたけど
技術練習長くやるためには体力がいるんですよ絶対に本当に
体力ないともう技術練習もきつくて 早くベッドに横になりたくなっちゃうので
集中して技術できない だからひたすら走らされるだからあの無駄なような時間って実は全然無駄じゃないんだよなみたいな
だから僕の生き方において自分のやってることを言葉にして公の場で喋るっていうのが
めちゃくちゃ必要なスキルなんですね だからそれを山口さんにやってもらいました
で3ヶ月経ってそれが当たり前になって どうなりましたか
ちょうどそのタイミングぐらいで会社を辞めて フリーランスになった
でその今まで会社員としてずっと働いてた 反動というのか
フリーなんか自由な時間っていうのを楽しむっていう 時間がそこから結構続きました
覚えてます?そこで僕が何て言ったか
いやもう好きなだけやったほうがいいんじゃないみたいな そういうことです
これもまたその対話であの仕事をする上で大事なんですけど
ここ真面目な人ってこのタイミングで頑張りがちなんですよ もう辞めたら不安だから次が
でも結局その 仕事がないと不安っていう状態からまず脱さないと
本当にやるべきことに注力できないし せっかく頑張ってしかも会社辞めるものは大変だったじゃないですか
そこのサポートもだいぶさせてもらった気がするんですけど だから自分に一旦ご褒美がないと
ここから果てしなきマラソンが始まるのに 今補給しないと
もうこんな思いするんだったら会社員の方がマシじゃんってなるケースって僕相当見てきてるので
だからもう今ひたすら楽しんでください あの時覚えてます?僕が唯一出した山口さんの指示
平日に焼肉に行け 行ったっすかね焼肉
行きましたね でサウナも行ってもらったっすよね サウナも行ったし
まあいろいろ遊びはやりましたね あーチャリンコ気持ちいいとかでハイになってましたよね
そうですね あれ大事なんですよ あのこれ
他のビジネス系の企業コーチとかじゃ絶対言わないことです お前一旦ビジネスとか遊べって
なんでかってこの生活最高やなって思わないと この生活守りたいっていう力が後々働かないんですよ
だから後々山口さんが資金繰り厳しくなってバイト掛け持ちした時あったじゃないですか
踏ん張れたじゃないですかあの時に 遊んでなかったら踏ん張れてないです
ただただ遊んでましたね だから半年経って僕が言ったことってスタイフ毎日に投稿しろと
次一回俺と喋れと平日に遊べ これが大事なんですってフリーランスとして生きるなら
遊べないとダメですよもうずーっと金のことばっか考えて 年賞伸ばすことしか考えなくなるもん
ダメダメダメダメもそうなったらもうどっかで積む絶対に いやーこれは良かったな
良かったと思ってるんでやっぱりクライアントさんにもそう伝えますから絶対そう 絶対絶対遊んだがいいそのタイミングは
自分にご褒美与えられない奴は走れないです だからあの全身ドルガバとかになっちゃうんですよお金稼いだ後に
使い道がないから なんか何が入るのそれみたいなビトンのバッグとか買っちゃうんですよちっちゃい奴
いらねーだろあんなの絶対いらねーだろあんなの 本当に好きならいいけどお前好きじゃねーだろ別にそれみたいな
稼ぐ金額がアイデンティティにならないための施策ですね 遊びなさいは
そうだなぁ でこれでまたいいのが遊ぶとちゃんとお金に困るんですね
そうですねでその半年終わってどうなりました 半年終わってもう自然とですねその期間も一人で遊ぶっていうことをひたすらやってたんで
はい 人に会いたいなってなってきましたなりましたねー
よしじゃあ基礎体力も溜まってきたしじゃあそろそろ あのね人に自分のサービス売っていきましょうかみたいな
そのタイミングでヤサトレって言葉出てきたんですよね そうですね
そのまあもちろん半年間ねただ何もせず遊ばせてたわけじゃないので ずっと対話を繰り返しながら
やっぱりその山口さんみたいな優しい気持ちを持った 業界の流れからしたらちょっと運なんだけどそれでも自分がトレーナーとして貢献できること
あるんじゃないかって考えてきてやっぱ山口さんやってきたってストーリーがあったので それを売っていったらいいんじゃないかみたいな
そうですね そう ヤサトレっていうのどうすかみたいなめっちゃ考えて言ったヤサトレ
うーん このヤサトレにもちょっとストーリーありますよね
それ話して話して それ相当好き俺あれ
まず当初その山口さんにヤサトレ優しいトレーナー育成コーチいいんじゃないって 言ってもらっていいですねって言ってそれを採用してさせてもらって
それで活動してたんだけども途中で
どうなんだ自分はそのトレーナーを育てたいのかみたいなところになってきて
いや違うんじゃないか自分はなんか人の心と体を整えたいんじゃないかみたいな 感じになってきてその自分のなんていうんですか
肩書き 肩書きを整え屋にしたんです
そうですねお話やリスペクトが過ぎましたね
そうですね それもなんか自分で考えてつけたからいいなと思って
それで活動してたんですけど その後に
結構時間軸で言ったら結構もっと後になるんですけど 初めてコーチングのクライアントさん長期の契約
結んだ方が 優しいトレーナー育成コーチのコンセプトにもうバチッとハマっている方だったんですよね
それで実際セッションをやった時にめちゃくちゃ良かったんですよ僕は それを体感した時に
優しいトレーナー育成コーチだ俺って思って
相当おもろいそれ
僕はねなんかそのこうしたらもっといいんじゃないかって考えてましたけど
なおとさんからしたらもっと広い視野でいろんなことを考えた結果 優しいトレーナー育成コーチがいいんじゃないかってつけてくれてたのに
そうですね 僕のちょっと狭い世界しか見えてないところをちょっと変えちゃって
結果的にそうやって自分のビジネスにもつながったっていう体感を経て あっ違ったわってなった
やっぱその経験でそれを学ぶってデカいですよね なおとはもっと広い視野で言ってたんだなっていうことが分かったから
そうですね分かってなかったですね だから僕は整え止めなかったじゃないですか
あなたがいいならいいと思うんですけど俺はこういう理由はあったっすよって言ったけど とどめがいいって言ってたから
だから伝わってたんですよ あーお話やリスペクトだなこの人は本当にと思って
だからまあまあまあ本人がいいんじゃないと思ってたんですけど 現実その僕は八里さんってみんなに呼ばれる姿を想像して
それこそその時そのお話し会っていうその自分のねあれもやってたし そこでみんなに八里八里っていう言葉をこう実は裏で寝回しして
みんなが八里さん八里さんっていう雰囲気を作ってたのに 整え屋で行くんでみたいな
整え屋 でもやっぱそれで僕も僕も良かったなと思うのがやっぱそこでなんか八里に戻せよって言わなく
たったのが良かったなと思います いやそうですね
でも綺麗な流れになってましたね 本人が気づいた方がいいなと思ったし
僕も僕でいろいろ考えては言ってるけど正解がわかってるわけじゃないので 結果整え屋でうまくいったら整え屋でいいし
俺は八里屋と思うけどなって思いながら なるべくそこには触れずに
ずっと続けてて でも他のメンバーと俺は絶対八里屋と思うんやけどなって言ってましたよ
みんな私も八里屋と思いますって そうだなぁなんかその八里って言って来たクライアントさんと話してる時と
整え屋って言って来てくれたクライアントさんと話してる時 ってのを比べた時に
圧倒的に八里で来てる人と話してる時の方が良かったんですよね もうあのお客さんが何を求めているかが名前で決まるんですよねもうね
そうですね
だからまぁそこが全てでしたね結構 いやそうなんです まぁだからその話すことを仕事にする上でね
こういうその名前一つでもう来る人の層が変わったりするので やっぱその名乗り一つでもやっぱりそのね八里って名乗ってたら
このコンテンツの出し方じゃずれるなんとかやっぱ無意識で分かるようになるので
名はタイを表すじゃないけど 本当にそれがあるでもやっぱそれはプレイヤーから見えないので
だからこれ独学でやってたらもうあれですよね完全に整え屋で言ってますよね今も
いやだと思いますね こういうのもなんか全体像が見える
ことの一つ だな本当に話すことが仕事になるっていうのはそのプレイヤーじゃ見えないことが
伝えられるし たとえその場ではわかんなくても活動が進んでいったらわかるってことがあるので
そうですね いやー八里エピソードはおもろかったですね
結局でもだから僕も伝えたいことってそういうところですねそうです 今はわかんなくても後々わかるよって言葉伝えたい
うん 今すべてわかる必要ないんですよでもその僕もコンテンツ売ってたりするのでわかるんですけど
デジタルコンテンツとか売ろうと思うと今伝えなきゃいけないので その人に合わせて時間軸見れるわけじゃないから
やっぱ書けることって限られてくるんですよね なのでやっぱりこう対話でサポートするっていうことはすごい
時間軸長く見れるので いいなぁと思う
確かになぁそういう構造になってるんですね そうですそうです実際今ねヤマガさんもクライアントさんいらっしゃいますけど
はい今これ伝わんないけど絶対もうちょっとしたらわかるなみたいなことで言わずに 留めていることとかあるじゃないですか
そうですねそういうのってねやっぱりマンツーじゃないとわかんなかったりするので だからまあ今日ねこの放送聞いてくださってる皆さんにはそういうことしたらいいんですよ
あなたにしか見えないものを使って その人の成長をサポートすればいいし
それは絶対にその話すことでしか伝わらないので 話してチャリンってお金もらうんじゃなくて
長い関わりを話すことによって紡いでいくみたいな感じですれば これで価値のあるものだったら別にそれが3000なわけないじゃん
1万円10万円100万円200万円300万円あっても全然いいと思うし
それは価値でしょ そうですね
そうやってじゃあヤサトレとしてお客さんが取れました あの6月の札幌はその前後ですよね
その前ですね前かでもここが一番ピークだったくないですかちょっとここまで話したいな そうですね
だから6月の時点も今年の6月だから半年前か あの時だからまだ整えって言ってたんだ
そうですね言ってましたねはい懐かしい ちょうどもその2、3ヶ月前くらいから
もう自分のその個人の事業に全部理想を向けるために 生活のための仕事みたいのかなり制限してたんで
お金がね 生活費が回らなくなってきたと
いうところでその6月の中に3ヶ月前なんで3月ぐらいからアルバイトを始めて いろんなことしましたね
引っ越しのバイト行ったり ウォルトンみたいなことをやったり
っていうことをしていく中で6月に直人さんが札幌に来てくれて
お話会のオフ会と 対面セッションやってくれたんですけど
この地点はもうピークに僕がもう心身ともに疲弊していて 疲弊してたねー
実際その対面セッションやってもらったんですけど 思い出の回転寿司 思い出の回転寿司
その前年に僕の家族と直人さんの家族みんなで行った回転寿司 二人で行ったんですけど
もうあの僕が心身ともにいっぱいいっぱいすぎて 寿司が3皿ぐらいしかお腹に入らなかった
いやもう本当にもうだからもう本当にあれ言いたいのが それこそ奥様とかソウタとか
僕の家族 あん時は青井がちっちゃかったもんね
あの寿司ほんと人生で一番旨かったんですよ だからそれがおととしの夏でしょ
去年の夏か 今年の夏行ったもんね 去年の夏で
もう俺一年中その寿司のことばっか考えて生きてて そしたら山口さんがだからその5月かなんかのセッションで本当にきつそうで
一回なんかおいでって言ったんですよ そしたら山口さんちょっと資金的にちょっと今きついっすね行くのみたいな
じゃあ俺行くわっつって もうここ絶対あっとかなきゃダメだと思ったんで
そのタイミングでクライアントさん集めてね ちょっとお散歩オフ会とかもしてね 北海道で
そうですね そうそうそうもう俺行くわっつって山口さんのとこ行って もう念願の寿司ですよ
念願の寿司食ってる山口さんがもうなんかもう死人みたいな顔で ずーっとレーン見てるんですよ
そうなんですよね いやいやいやいや俺この寿司1年間楽しみにしとってんやけどみたいな
いやいやいやいやいやいやいやいや 味せんわこんな人恋したらみたいな
本当に申し訳なかった 食べたけどね俺は一杯
だから資金的に難しいんだろうなぁと思って なんか僕のちょっとなんかお皿に入れた残鶏これ食べり
フライドポテトこれ食べりみたいな でもシンプルにねもう心身ともにいっぱいいっぱい過ぎて本当に入んなかったっすね
いやーだからそれもなんかリアルですよね やっぱね自分で仕事作るってなるとこういうきつい時絶対来るんすよ
やっぱそこでなんかもう一人で塞い込んじゃったら本当ゲームオーバーなんで
体壊れるまで自分のことを思い詰めて終わりっていう人いっぱいいるから
なんかここはなんかもちろん僕もそのねセッション代金に小津費もらったとかじゃないですから慈悲ですから全部
でもなんとか力になりたいと思って で北海道もねってあの時はそれなんで
でその日中島公園一日歩いて中島公園 中島公園か中島公園一緒に歩いてね寿司食った後ね
全然喉通ってないやんみたいな そうですねなんでみたいな
話しててここですよ山口さんが本当に一番ブレイクしたのは そうですね何があったんですか
僕はねずっとそのお金が資金ぶりが苦しくてっていう話をずっとしてたんですけど
なおとさんが 本当はお金の問題ですかって
言ってくれて 最近あの奥さんのこと見れてますかってちゃんはい
フィードバックをくれて そっからですね
確かに自分最近いっぱいいっぱいすいて妻のこと全然見れてないわって思ったんですよ
その後にじゃあもうちょっと1回その奥さんのことちゃんと見ましょうっていうことで 実際にその
後にですね 妻を奥さんのことを見て実際感じたこととか
そういったことを次あの明日も会うんで明日会うときにそれフィードバックしてください その教えてくださいって言ってくれて
それをその日から始めたんですね妻を見る なおとさんに報告する
そっからもういろんなことが劇的に変わりましたね 変わりましたね
いやーまずあの時僕が何を持ったかちょっとネタバラシしておくと お金の問題じゃないなって思ったのは
シンプルにお金の問題ってそんな難しくないんですよ だってバイトの予定入れるだけじゃん
あとこなすだけじゃん 別に困ることないんですよ
確かに大変よ身体的には大変だけど お金の問題って予定さえ入れちゃえば
別にそんなに困ったこと起きないんですよ フィジカルなんすよ
だけどなんか山口さんが悩んでるのってそこじゃねえな 話聞いてると
なんかメンタル的なガス欠が起きてるみたいな こんなことはやりたくないんだけどやらなくちゃいけないから
にゃにゃにゃにゃってなってたんで 山口さんがそのもうその時でもう1年以上関わってたので
何からエネルギー得る人かなって考えた時に 山口さんの話聞いてればご家族の存在大きいので
あらなんかガス欠なんじゃねえと思って 話聞いていった時になんかその
山口さん調子良い時って奥さんとこういう話して楽しかったみたいな話 全部は出ないけど
ちょこちょこと出るんですよ 夫婦飲み会の話とか こういうこと言っててみたいな
すげー嬉しそうに話すんですよ山口さん 自分では気づいてないかもしれないですけど
それがそういえばここ最近出てねえなって その構造上その奥さんが一番山口さんのことを応援してくださってるはずなのに
山口さんがもうお金のことばっか見てる 本当にお金のこと自分はお金のことやるべきだって集中してればそんな悩み方しないから
そうですね 別になんかねお金稼ぐのが自分の仕事だって思うんだったらちゃんと予定入れたらいいだけの話だし
別にパーソナルトレーナーとしての力はあるわけだから 仕事を増やせばいいだけじゃん
でもその増やすエネルギーがなかったんですよね多分 それはあります
ってなった時にこれはパートナーシップっぽいな
本当にあのね山口さんにとって 奥様からの影響ってものすごい
大きいので そこをうまくいってるといつもただツルッツルしてるんだよな楽しそうだもん
うん すごい大事にされてるのは伝わってくるので
てなったら多分そこかなって思って でなんか多分状況的に多分奥様はすごい支えてくれてるはずだけど
ちょっとね奥さんの気持ちになって考えてみたんですよ 自分がすごい一生懸命応援してる夫がずっとこんな顔してたら
俺あったらイラついてくるなぁと思って 全然こっち見てへんし全然受け取らんやんみたいな
ってのはやっぱりすごい思ったので ちゃんと見れてますか
っていうフィードバックを出したって感じですね そのフィードバックがやっぱりね
やばかったですね 本来あるエネルギーの流れを受け取ってないだけの可能性が大きいなと思ったので
うん だからそれはさあ渡してくれてる一人失礼じゃん
渡してはくれているはずなので 受け取るだけで良くねーみたいな
したら次の日別陣になってた 相当おもろかった俺あれ
本当ですね マジ次の日別陣になってた
1日であんな変わるかっていうくらい変わりましたね 変わりましたねー
本当に やっぱパートナーシップが
鍵なんだなってマジで思います 奥さんとか旦那さんにいつも応援されてる人って
本人が受け取れてる受けてないはありますけど 元気やん
そうですねー やっぱそこでエネルギーを練れるんでしょうね
でしょうねー 僕も元気ないとき大体妻とうまくいってないですね
それは自分の経験もあります 妻とうまくいってないときは元気ないですね
それはめちゃくちゃわかるなぁ なんでまぁひょっとしたらお金の解決策を一応提示はしてたんですけど
こうしたらいいんじゃないみたいな 山口さんたぶん覚えてないですよ耳入ってないですよその話
覚えてないですマジで 俺結構言いましたよいくらぐらい必要なんすか
こんぐらいだったらこんぐらいでこんぐらいでこんぐらい それ本当に山口さんが一人で稼がなきゃいけないんすかとか
いろいろ言った気がしますけどこれは耳入ってねーなと思ったんで 一応伝えはしたけどここじゃないなってわかったんで
じゃあ可能性として一番高いのってそのパートナーシップの部分だろうなーって思って 聞いてみたらもうすっきりした顔で出てきた
そうですね いやーマジ次の日のあの一日トマゴマ行ったじゃないですか
マジ楽しかったあれ 楽しかったですね やばい楽しかったですね
ほんと楽しかったなぁ いやでもそっからやっぱりなんか
自分のエネルギー源ってそこなんだなっていうことに気づけたんで 崩れなくなりましたね
だってあれからもう5ヶ月ぐらい経ってますけど 1回も落ちてないですよね
落ちてないですね 負荷がガッとかかった時にやっぱ一瞬ちょっと弱くなる瞬間はあるんです
それこそだから今回札幌セミナーの集客のことでちょっとお話した時とか 回復が異常に早いんですよ
そうですね これが多分山口さんの本来の回り方なんですよね
もちろんその負荷が強くてってなることあるけど ちゃんとその自分の家族の中でエネルギーが回る循環ができてるから
山口さんのXの投稿とかで
奥様が楽しんでることとかがすごい嬉しいみたいな
本当嬉しそうだな この人自分が旅行行くより楽しそうに喋るなみたいな思いながら見てるので
本当にそこはなんか僕から見てても妻が変わったところでもあるんで
過去の妻だったらそういうことはやってなかったけど ここ最近の妻がそういうふうに自分の人生を楽しんでるなと
結局それってなんか僕にも返ってくるじゃないですか
もちろん
そういう意味でねなんかすごい良い
我が家全体が山口家が良いエネルギーの循環になってますね