ジャパニケア札幌の紹介とMVV策定の背景
おはようございます。
日本にケアを、札幌市にある就労継続支援b型事業所
ジャパニケア札幌のお方です。本日、どうしてやろうかと思っておりますが、
ジャパニケア札幌とは何ものかというようなテーマで、お話をしていきたいと思っています。
ミッション、ビジョン、バリューですね。そういったものを作りました。
ジャパン駅や札幌っていうのは、札幌市に近いつまり山公園駅から徒歩6分ほどの場所にあります。
事業所で運営しているのが、カフェバーを併設した小さな雑貨店という名の名です。
雑貨の中にはジンという小冊子だったりも含まれております。
利用者さんと一緒にスパイスカレーの仕込みだったり、接客、その他だと、雑貨やクラフトビールの仕入れ販売だったり、
先ほど申し上げたジンなどの出版物の企画、製作、販売、そして着物のリメイクやアップサイクルなど、様々なお仕事に挑戦しています。
とにかく利用者さんの主体性とか得意というのを大切にしています。
仕事を細分化することで、それぞれの凸凹、特性に応じた仕事を一人一人が輝ける場所を作れると思っています。
本題は、JAPANICARE札幌とは何者かというところですが、今申し上げた通り、一人一人が輝ける場所を作りたいというのが最上位理念と申します。
そして、先日策定というか、言語化、名文化したミッションビジョンバリュー、MVVと言われるものなんですけれど、
これをちょっとだけご紹介させていただこうかなと思っています。
B型事業所でMVVを公開するところというのは、あまり一般的ではないかもしれないですけれども、
情報開示と選択肢の提示というのを、私たちはとても大切にしていますので、公開していないという選択肢はありませんでしたね。
福祉事業所で飲食、雑貨店、編集の仕事をやっているのではなく、
実は私自身パニック障害をしていたんですけれど、パニック障害を経験した編集者、私元編集者、元というか、今も編集をやっているんですけれど、
編集者が福祉事業をガチでやっているという感じです。
常々申し上げております、高尚なことは全くないんですけれど、言っていないんですけれど、
私たちは世界を変えることはできませんが、
定員20人ですね、受け入れ可能な20人という事業所を変えていきましょうということをお話ししています。
ミッション:福祉をカジュアルに、もっと身近なものに
ミッションから簡単にご紹介していきます。
ミッションですね、世の中に起こす変化と申しましょうか。
福祉をカジュアルに、もっと身近なものにしていきたいというものを設定というか掲げています。
福祉というか、福祉と聞くと何か特別なものというような、いろんな受け取り方があると思うんですけれど、
特別な場所で特別な人がやるものではなく、
カフェ、雑貨、人といろんなものに混ざっていける福祉というんですかね、
行ってみたいとか、働いてみたいとかというのを増やしていきたいと思っています。
福祉をカジュアルに、もっと身近なものにというところですね。
だからあんまり障害者だとかっていうようなところを意識する、
そういったラベルというのを無力化させていきたいと思っています。
ビジョン:スタイリッシュでクールな福祉の実現
そしてビジョンなんですけど、その先にある景色とでも申しましょうか。
これもよく言っています。スタイリッシュでクールな福祉の実現ですね。
これはもう先ほど申し上げたところと近いんですけれど、
福祉と聞いて思い浮かぶ景色というのを塗り替えていければいいかなと思っています。
イケてるものでいいものを作る、あるいはいいものを選ぶ、
それを適正価格でお届けしていくと。
道場ではなくて室で選ばれる福祉ですね。
カジュアル×クール・スタイリッシュというようなところを抑えていくというのが、
私たちの独自性というかポジショニングになっています。
バリュー:行動規範と判断基準
そしてバリューですね。バリューというかバリュー図ですね。
これはバリューというよりも判断基準になってますね。
行動規範というんでしょうか。
何か動くときはここに立ち止まって考えましょうというところです。
一番目に掲げているのが、まずは法令とルールですね。
というのを徹底して守っていきましょうというようなところです。
自由の入り口には必ず守るべきルールというのがありますので、
一番大切にしているのが法令・関連法規とルールです。
そして二つ目なんですけれど、
自分たちは仕事作りとかもしていかなきゃいけないんですけれど、
二つ目はやっぱり自分が楽しいか、楽しいですかというような判断基準を設けています。
始まりというのはいつだってワクワクからだと思っています。
そして三つ目ですね。一時情報と生の声を大切にしていきましょうと。
全ては現場の景色を起点としていきます。
一時情報は生の声ですね。
四番目ですけれども、仕事を細分化していますかと。
細かく分けましょうということを掲げています。
これで特性に応じた仕事を創出していきたいという狙いです。
五番目です。組み合わせの力ですね。
これはよく言われるんですけれど、新しいアイディアというのは、
既存の要素の新たな組み合わせ以外の何物でもないというのがございますので、
既存のもの×既存のものというもので新しい価値を生み出していきましょうというところです。
離れていれば離れているもの、同士がくっついたときほど爆発的なエネルギーが生まれると思っています。
そして六番目。情報開示と選択肢ですね。
情報をきちんと開示した上で利用者さんに選択肢を提示しているでしょうかと。
これは必ず問うてくださいとお伝えをしています。
最終的に意思決定というか判断するのはご本人、利用者さんです。
あと七番目。小さな変化を見逃すなというようなことですね。
毎日体調チェックというのをやっています。1日3回やっているんですけれど、
これは在宅を元々は念頭に置いていたんですけれど、1日2回で必要なんですけれど、うちでは3回やっています。
八番目ですね。これはお互い様の精神でいきましょうというところです。
先ほど申し上げた通り、どこかラベルを引いていないか、
利用者さんの可能性を奪っていないかというものも含めてなんですけれど、
足りないものがあれば誰かが補えばいいというような考え方です。
お互い様でいきましょうというところです。
そして九番目。マーケット感覚を常に持っていましょうと。
善意に甘えずに質を追求していくというところです。
そして最後に重要なのが、持続可能でしょうかといったところを問うようにしています。
長く続く仕組みというのを作っていきましょうと。
1から10を満たせないときは必ず立ち止まることという形でペーパーを作っています。
ですのでこのバリューについては、基本的には法令とルールという土台規律というベースがあって、
起点動機ですね。自分が楽しいか。一時情報、生の声をちゃんと拾っているかと。
自分が楽しいという気持ちを持ちながら働いているかというところ。
3つ目が技術、思考ですね。細かく分けるというところと組み合わせの力。
そしてあとは姿勢、関わり方については情報開示と選択肢。
状態に気づきましょう。細かい変化、小さな変化に気づきましょうと。
そしてお互い様の精神というところです。
あとはアウトプットだったりとか経営の観点からはマーケット感覚を磨いていきましょう。
持続可能なものであるかといったところをきちんと評価というかですね、
検証していきましょうという形でございます。
MVVと編集スキルの関連性、今後の展望
これMVVを見ると本当に自分が編集者として身につけてきたスキルと
福祉現場で必要なことが重なっているなと思っているところでした。
集めて編むというところですよね。
集めて分けて組み合わせて形にするというところなんですけれど。
そんな感じです。ただ難しいことは特にやってないですけれども、明文化しました。
よろしければURLぶら下げておきますので、ノートですね。
覗いていただければなと思います。
本日の話はここまでとなります。いかがだったでしょうか。
利用してみたいとか、一緒に働きたいという方、見学や体験は随時募集していますので、
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また次回の配信でお会いしましょう。
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