ジャパニケア札幌の紹介
よいしょ、始めます。おはようございます。
ジャパンにケアを、札幌市にある就労継続支援B型事業所、ジャパニケア札幌の小型です。
ジャパニケア札幌では、カフェ・バーを併設した小さな雑貨店、マノメオという店舗を運営しています。
場所は札幌市地下鉄丸山公園駅から徒歩6分、夕日が降ったらもっとかかるかもしれないです。
ここが私たちの職場です。就労継続支援B型事業所です。
マノメオという店舗では、利用者さんと一緒に食事やコーヒー、国産のオーガニックなハーブティー、そしてクラフトビールなどを提供しています。
その他、全国各地の福祉事業所で作られている雑貨や小物なども販売しています。
全国各地の福祉事業所で作られているクールでスタイリッシュなものをキュレーションしていこうというようなコンセプトです。
東京とか京都、鹿児島から仕入れているクラフトビールなんかも福祉事業所で醸造されているものです。
このチャンネルでは、当事業所、ジャパニキや札幌での日々の出来事、それを受けて学んだこと、福祉事業の魅力や素晴らしさなどについて発信しています。
気になる方はぜひ最後まで聞いてください。
うちで働きたいよとか、通称在宅含めてですけれど、利用したいという方、その他ご質問などがあれば概要欄よりお問い合わせください。
ちょっと本題というか、その前になんですけど、前回のおじい隊長の幻の会、Pがいっぱいあったんですけど、聞いてくださった方結構いらっしゃいましたですね。
いつだって冷静な頭脳、冷静な判断、そして温かい心を持っていましょうという会だったんですけど、ありがとうございます。
非公開にしたんですけど、URLの限定公開という形にしてたんですけど、聞いてくださっている方が結構いたんだなと思いながらでした。ありがとうございます。
今回の放送会は尾形です。おがちです。結構久しぶりじゃないですかね。
私、今回の3連休、東京に行ってました。
ジンの視察というか研修というのか視察ですね。
ジン、今すごいホットなんですけど、ジンですね。マガジンのジンから来ています。
ちょっとした個人で作れる小冊子とか、そういったものをイメージしてもらえるといいかなと思います。ちょっとごめんなさい、音声だとどうしても上手に伝えることができないんですけど、
個人で作れる雑誌、小冊子というようなイメージで大丈夫だと思います。
東京で吉祥寺、武蔵野市の吉祥寺っていうところにあるブックマンションというところですね。今、全国各地でジンフェスっていうのが結構人気でやってるんですよ。
札幌もついこの間終わったばっかですかね。
といったところのジンフェスを立ち上げた、ジンの聖地を訪ねてきました。
それに続いて千代田区の秋葉原だったりとか、お茶の水の近くにあるパークギャラリーさんというのを訪ねてきました。
ジンの可能性っていうのをすごい感じています。感じました、可能性ですね。
家で運営をしている間の目をという店舗のコンセプトなんですけど、これを繰り返しお伝えしていこうと思っています。
多様な人がですね、いろんな人が集まる場所であったりとか、多様な価値観が交わる、そしてクロスする。
要は自分にないものを持っている人と触れる機会がある、クロスしていく場所っていうようなことをコンセプトとして言います。
リアルな世界では面と向かって言えないことってやっぱりないですか?自分はこう思うとかっていうのを人の前で言えないとか
ある人は言いましたよ、サビなら言えるとか。これはあれですね、クリープハイプっていうバンドです。
ある人は伝えられたとしても、いつでも本音の少し手前とか、なんかそんな感じですかねって言った人もいます。
バンプの藤くんです。バンプオブチキンの藤くん。
やっぱり気使うんですよ。自分のことを伝えるっていうのは簡単なことじゃないんですよね。
自分を抑えてしまうとか、自分をやっぱりどうしても殺してしまうっていうことっていうのがあると思うんです。
これも現実的な話です。リアルです。言葉というか言論とか表現っていうのは本来自由なんですよ。
人、マガジンに由来・起因する人というところでは、なかなか日常、普段接する人には言えない言葉でも表現できるんです。自由に表現できるんです。
もちろんあれですよ、著作権だったりとか、肖像権といった人様の権利っていったところを
人との触れ合いの重要性
定食することをしてはいけないと思っています。
僕らの事業所、ジャパニケア札幌なんですけど、福祉を
クール、スタイリッシュ、カジュアルにしたいと思っています。
福祉をもっと身近なものにできないかなっていうことを
強く思っています。
理不尽、いろいろある理不尽っていうところを救ってくれるのがやっぱり人なんですよ。
AIだったりとか、もろもろ技術革新が進む中で、形のあるものからコミュニケーションが生まれていく
その現場を今回の東京で見てきました。
これはちょっと文字で伝えます。ノートですね。
個人かどうかわかんないですけど、ジャパニケア札幌のオフィシャルで行くのか、
尾形の別のアカウントのノートで行くのかわかんないですけど、ちょっと文字で伝えたいと思います。
この生の感動とかっていうのは、多分AIでは伝えられないと思うんですよ。
ノートまとめます。ごめんなさい、特に今の
なんとなく人が熱いぞっていうところと、僕らが
自分を本当に自由に表現できる人×福祉
というところの可能性について
考えているということをなんとなくお伝えできればなという回でした。
なので本編は実質は金曜ですね。ノートが本編になります。
東京の研修だったりとか
視察・研修・見学とかその他諸々この2週間ぐらい
進化していきます。多様な人が集まる場所とか
多様な価値観というのが交わる場所っていうのを より強化なものにしてくれるっていう人の可能性について
なんとなくぼんやりお話をしてきました。 ごめんなさい、ちょっと
今日もランダムになっちゃったんですけど、 まあここまでです。
そうそう、今日出張から戻ってきて、 地下歩を歩いてたら
ハローエンジョイ、先日お店にも遊びに来てくださった
松さんがいらっしゃいました。お会いすることができました。 なんとでしょう、やっぱりいいですよね。
ただやっぱり僕らの課題の一つっていうのは 福祉事業所で作ったもの
作られているものだからっていう括りじゃなくて、 単純にやっぱり
可愛かったんですよ。普通に可愛かったんです。 並べられている商品というのが。
それを障害者が作った点みたいな感じで括るのではなくて、 本当にこういいものだから選ばれるっていうような社会を
作っていきたいなと 思ったりしています。
脱線しました。恒例です。本日ここまでとなります。 いかがですか。
ジンの可能性とか熱量だけは それだけでも
お届けできていれば、伝わっていればいいかなと思っています。
うちの事業所、 ジンっていうのは
この時代で本が旧刊とか廃刊とかっていうことになっていく中で
リアルな形でものを作る
冊子として印刷をするっていう人たちがいるっていうのはどういうことだろうというところも含めて
なんですけれど、そのあたりも考えていければいいですね。
金曜が本編ということで。利用してみたいとか、一緒に働きたい、そういった方がいらっしゃれば
見学や体験などは是非募集しています。 概要欄にお問い合わせいただければと思います。
例えば、いいね、コメント、チャンネル登録、インスタエックス そしてスレッドなんかのフォローもお願いします。
引き続きサポーターを募集しています。
ナンバー〇〇っていう会員証を私どもの負担で 作っています。印刷しています。
ショップカード的な会員証ですね。
Japanicare を札幌市から就労継続支援B型事業所 Japanicare 札幌の尾形がお届けしました。
また次回の配信でお会いしましょう。 ジンですよ、ジン。これは本当に来ます。そう思っています。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
皆様、素敵な一日をお過ごしください。