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2024-09-10 27:47

#4-2 ゲスト・wellry代表 /ハルカさん【読書のまにまに】

Well-Leadingを運営するハルカさんをゲストに迎えて、トークセッション。Well-Leadingの立ち上げの背景から、子供時代に読んだ本のことまで。ここに至るまでの道のりで読んできた本とともにお話を聴いていきます。

 

【今回のゲスト】

ゲスト・wellry代表 /ハルカさん

学生時代から本や学びへの興味が強く、所属企業の新規事業プログラムを通じて対話と本の力を使ったキャリアアップ支援の事業Well-Leadingを立ち上げる。
社外活動として、読書会や選書イベント、1on1サービスのサポーター、中小企業診断士の支援業務を実施。趣味は海外旅行(35ヶ国渡航)。
 
FB: https://m.facebook.com/profile.php

Instagram: https://www.instagram.com/wellleading?igsh=amQ2amx5bXpqZGxn&utm_source=qr

 

【登場した本】

『マーフィーの法則』アーサー・ブロック

『精霊の守り人』上橋菜穂子

『insight』ターシャ・ユーリック

『Search Inside Your Self』チャディー・メン・タン

『ハドリアヌス帝の回想』マルグリット・ユルスナール

『僕らは嘘でつながっている。』浅生鴨

『問いの源』マツダミヒロ

サマリー

土田はるかさんは、多様な読書体験について語り、本と人との関係性が豊かさを生むことを強調しています。また、彼女は毎月50冊近くの本を読み、その中で得られる発見や感動を大切にする独自の読み方を持っています。このエピソードでは、土田さんがLリーディングというサービスを通じて本との関わり方や読書の動機について語ります。さらに、彼女は本を通じて他者との関係性を深める重要性についても触れています。

本との関係性
今、おっしゃっていただいたのを聞いて、初めて思ったんですけど、
もしかしたら、僕も今日のこのフォトキャストを収録させてもらっての第4回って申し上げましたけれども、
それこそこれまで3人ぐらいのみなさんから、こういった本にまったらお話とか聞かせてもらったりしてたんですけど、
その中でもいろんな本を教えてくれるんですよね、みなさんが。
それを思い返すと、今のはるかさんの、私と本じゃなくて、私と誰かと本っていうのって、
もしかしたら僕もそれを体験し始めているのかもしれないな、みたいなことを今、聞いていただいた初めて思ったというか。
それこそ、はるかさんにも聞いていただいたって言ってくれてましたけど、
1回目の英字出版のあゆむらゆゆらさんの回のときとかって、
彼がよく読み返すのだって言ってくれた本の一つで、
ハロリアルステイの回想っていう本があるよみたいな、
彼はそれのほんと一部だけを時々読み返すみたいな、って言ってくれてましたけど、
僕はあの後買ってちょっとパラッと読んだのが1回しかパラパラとそこまで読んでないんですけど、
でも確かに読んだときに、自分とハロリアルステイの回想という本、そしてその著者の方との関係性だけというよりかは、
あゆむらゆゆらさんはこんなことを感じてこれ読んでるのかな、みたいなことを思いながら読んでいる、眺めているみたいな。
それって本当にその3人の関係性、3者の関係性がそこにありながら読むっていうのが豊かである、確かになんか今伺いながら、確かにすごく思ったりしましたね。
自分の感想とゆゆらさんの感想と、次にゆゆらさんに会ったときにどういう話をしようっていう分の感想と、
なんか面白いですよね、その分多重に楽しめるというか。
そういう、1度に3度美味しいみたいなところがあるかもしれない。
本当ですね。そっか、いや面白いな、なるほどな。
最近読んだ本
そんな遥か盛ん的に、ふと話を切り替えてみますけれども、最近読んでる本とかどんなのがあったりするんですか。
最近読んでる本は、本当にお勧めいただいた本が多くて、
エンシュバさんの本、これはもう本当にゆゆらさんとかに紹介いただいた、インサイトっていう本。
インサイト、はい。
サーチサイト言わせる、なんかその自己を知る、自己認識を高めるっていう関連の本を読んでいる、ちょうどこれは昨日読んじゃいましたね。
ちょっと面白かったのが、これは先週デリマックのコミュニティスペースに行った時に読書会、読書バーみたいなの、先月やられてたんですけど、
ここで紹介してもらった本で、僕らは嘘で繋がっているっていう本で、めちゃめちゃ面白いと。
みんな嘘をつく、1日200回くらい嘘をつくんで、それをちゃんと自覚した上で、嘘は悪いことではなくて、
やっぱり自分活由になるようなこともあるので、自分の周囲の世界を適切な癖で固めていこう、みたいな会社があったかわかんないんですけど、
そういうのと書いてて、概念が覆されるというか、ちょっと面白い。共感できるところもあるし、新しい発見もたくさんあったので、この本とかすごい面白かったです。
すごいですね。今調べてみましたけど、僕らは嘘で繋がっている。元NHKディレクターの作画、ガス人間関係の悩みが消えるシンプルな思考法ってやつですね。
そうです。阿蘇鎌さんっていう方の経歴が、人生経歴が面白すぎて、その裏表紙にあるそれを読むだけでも、結構楽しめる本かもしれないです。
読書のスタイル
ああ、そういう方なんだ。
はい。
NHKのディレクターですよね。
そうですね。
キューバでスパン容疑をかけられて拘束するとか、一時油田を所有してたとか。
ああ、確かに。この方の経歴がすごいな。
確かに。31歳のときバイクに乗ってるときにオガツラクと接触。他方か意識不明で接触するとか。
その後NHKに入職。すごいな。
自分が人生を一人で生きてるようなぐらいの濃い方なんで、面白いですね。
ちなみに、僕らは嘘でつながっているって本はどんな風に紹介されたんですか?
日に1回、練馬でやられているブックバーというイベントで、
一人一冊、最近読んでよかった本を持参して紹介していくんですけど、
この本を読んで、自己紹介で、あんまり中身のところは忘れてしまったんですけど、
タイトルがすごいキャッチーだったので、速攻でAmazonに行って、読んでリストに入れといた本なんで。
はいはいはい。なるほどな。
今の聞いてみて思ったんですけど、
はるかさんが、さっき読み始めてくれたInsightとかSearch Inside Yourselfとか、
そこらへんも紹介してもらってみたいな話があったじゃないですか。
基本的に誰かに教えてもらって紹介してもらって、みたいなケースで読み始めるのが多いんですか?
両方あるんですけど、今は結構ですね、実は毎月本を50冊ぐらい読んでて、
読むというか目を通して、
本題に?
そうです。そういうシチュエーションでも本を選べるように、
いくいくはテクニカルにAIとか組み合わせてっていう形なんですけど、
やっぱり今は自分で選べるようになっていたいっていうのがあるので、
人からいいよって言われた本は基本的に全部読むし、
あとは本屋さんとか図書館に行って、パッと見て、この本面白そうって思った本も選びますし、
あとは本当にダイレクトに聞いた悩みとかに対して本を探しに行くっていうのもあるので、
最近結構人にお勧めされた本は半分ぐらいかもしれないです。2分の1ぐらい。
月50冊なんですか、今。
月50冊ぐらいはやっぱり読み込みますね。
その50冊はまさにサービスとかでも使うからっていうのはすごくあるんだろうなって聞きながら思ってたんですけど、
読み始めたら、それこそこの本もっと時間かけたいんだけどとかって出てきたりするのかなって一瞬思ったんですけど、
それぞれの本とはどんなふうに付き合ってるんですか。
本当におっしゃる通りで、やっぱりインプットするために、
データを自分の中にこだめとくためにとりあえず本をメートを押そうっていうのがある一方、
この本は読まないとダメだっていう本もあって、
それはやっぱり買って、それこそ買って存読にしておきますね。
そうなんだ。
これはもう絶対に今後のどこかで読みたいから、手元に置いていこうって言って、
買った本はすごい多いです。
そうなんだ。
それって言うと、それだけたくさんの本を目にしている?触れている?
それって、はるかさん的には読み切ってる感覚なんですか?
読み切ってるとかそういう感覚ではなく、
どういうふうな読み方なのかすごい興味があるなと思って。
結構、存読的読み方かなというふうに思ってるんですけど、
自分の中でその本を読んですごく共感できるところとか、
刺さったところとか、
考えさせられるみたいなのが一冊の中で何箇所かあると思うんですけど、
それが見つかったタイミングで結構私は本を閉じる気がします。
へー。
それで一回考えたいなって思って、
そこですごい衝撃というか感動を発した瞬間に、
パタンと本を閉じて考えたりするんですけど、
それで結構終わるというか、
終わるというか同じ。
それで溜めておいて、
また次に開きたくなるときまで寝かせておくみたいな読み方は
結構多いかなと思っていて、
読み切るのがもったいないという感覚が結構あるんですよね。
読み切るのがもったいない。
面白い。
今一度にこんなに読み切るのはもったいなくて、
もうそのとき、今受け取れる分十分受け取ったから、
あとは次に残していこうっていう、
ちょっともったいない精神が生まれてしまって、
小説化はもちろん全部読み切るんですけど、
それ以外の本ってエッセイとかも、
日記とかも実用書とかも、
ちょっと残しておくとか、半分残しておくとかっていう読み方を
していることが多いかもしれないです。
そうなんだ。
それって、
例えば、
もったいないって思ったときに、
一回全部目を通して、
いずれ見たいときにもう一回最初から見るみたいな読み方もあったりするじゃないですか。
そうですね。
それがそこで閉じるのって、
なんだろうな。
僕からすると、ちょっと勇気のゆるごとな感覚が多くあって、
ちょっと読まなきゃみたいな、なる瞬間がいくつかあったりする感覚が
僕自身にはあったりするんですけど、
そういうのなく、ほんとにすぐにポンポンと
閉じる感じなんですか。
時間があったら、ちゃんと読みたいなっていう感覚もあるし、
ちょっと後ろが引かれるみたいな気持ちにも、やっぱり
ありはしますね。
本当は全部読みたいけど、
そのまま読み続けると薄まっちゃうような感覚、
そのとき受け取れる量って決まってるんじゃないかって思っていて、
それを一気に読み切ってしまうよりも、
そこは置いて、熟成されるみたいな感覚があるのかなと思ってて、
その本を止めて、その本のことをまた考えたときに、
あれってこうなんだろうか、自分だったらこうだなっていう
思考がそこで追加されて、
それに対して次に読むときのモチベーションを高めた状態で読む
みたいなこともしてるんですけど、
永遠に読み終わらないんですよ。
そうか、そうなんですね。
本にはよりますけど、最近結構、
言い訳もあって、時間的制約もあってっていうのもあるかもしれないですけど、
そういう読み方をしていることが多いんですね。
なるほどな。
それってその本って、50冊っていうふうにおっしゃっていただきましたけど、
それはどこで読むことが多いんですか?
図書館で読むこともありますし、図書館にカフェスペースがあって、
ここで結構おいしいコーヒーが飲めるので、
図書館で読むこともありますし、
一番多いのは自宅で読むこと。
最近だと結構出社もするので、
出社するときの移動中もありますね。
そうなんですね、そっか。
何をそれ聞いたかっていうと、結構僕自身は外で読むことが多い感覚なんですよ。
そこでと言っているのは、基本的に家を出るときに、
バッグに最低2冊ぐらい本を入れる癖があるんですね。
最大何冊かな、最大4冊とか入れる癖があって、
でも一回も読まずに帰ってくることもあるわけですよ。
ただ、移動しているときで読めそうな時間に、
その読みたい本が、今そのときに3冊4冊入ってるわけですけど、
その中で一番読みたい本だけをその日手に取るっていう日もあるし、
全部一瞬パラパラするみたいなっていう日もあったりするんです。
だから僕は結構外で移動しているときだったりとか、
どこかに座ってちょっと隙間時間があるときとかに、
読んでるなーみたいなことを思っていて、
それをちょっとふと頭に浮かんだ瞬間に、
はるかさんはどうなのかなってちょっと興味が湧いたみたいな感じだったんですよね。
外で読んでるときの方が集中できるというか、
その時間の中で読み切ろうみたいな気持ちもありますし、
難しい本とか読みづらいなと思っている本は、
結構外に持っていく気はします。
そのまま、本当にザ・ビジネスの本とか、
この新規事業の肥やしになるような本で、
ある種読まないといけないみたいな本は持ち出して、
読んだり、ある程度強制力をかけるために、
そのカフェとかに行って読んだりっていうこととか。
今、はるかさんの言葉を聞いてふと思ったんですが、
はるかさんのときに読まなきゃいけないっていうなる本と、
読みたいっていう本の、読まなきゃと読みたいっていうのの境界線で、
どういうところに切り分けられているのか、
そういう興味が湧いたんですけれども。
なるほど。
どんなところにありたいという感じですか。
そうですね。
読まなきゃいけない本も、
あんまり普段読まなきゃっていう感覚は、
持たないようにはしてるんですけど、
この期日が決まってインプットしないといけないもので、
強制みたいな形になってしまって、
もちろんそれは文献から得なくてもいいんですけど、
最近コーチングっていうものをすごく深く、
今ちょっと定義をしていくとか、
ご理解を深めるっていうことをやっていて、
それも日曜日中に読み切らないといけないみたいになると、
結構やっぱり他の読書とは違って、
本当にインプットのための吸収、
いかにそれを活用するかっていう目線になってくるので、
それは結構ジャンルとしては読まなきゃいけないっていう感覚になってしまって、
でも元々その本も一番最初に見たときは、
読書の動機とその変化
読まなきゃっていうよりは読みたいなって思って入った本ではあったので、
読まない方。
だって差し迫った感がどのくらいあるかというと読まなきゃになっちゃうかもしれないです。
面白いですね。
確かに本って読みたいという動機から始まることもあるし、
読まなきゃっていう動機から始まることもある気がするけど、
でも読まなきゃって思ってたやつが読んじゃったら、
単に読みたいっていう動機に切り替わることもあるし、
読みたいっていう動機から入った本を、
途中で読まなきゃっていう動機に切り替わるみたいな時もあるっていうのは、
確かにあるなってすごく思って。
人によってその転換するポイントあたりとか全然違そうで面白そうだなってちょっと思っちゃいましたね。
本との関わり合い
そうですね。
これをうまくスイッチできるとすごい広がりそうですよね。
面白いですね。
それこそLリーディングのサービスを使われる方々の動機みたいなものも、
今の話とリンクするのかなと思って。
それこそキャリアみたいなものを考えなきゃっていう感じだと、
そこの取り上げられてる本とかも読まなきゃみたいな感じになるような気もしないでもないし、
一方、もっと考えたいっていう動機が強かった場合は、
ここに伴う本も読みたいっていう方向に行ったりするんだろうかみたいな。
なんか今思ったりもしましたね。
気合い可能ですね。
気持ちの持ち方。
そこが結構大切なとこですね。
そっか。面白いな。
なんか気がつけばだんだんお時間もいい感じの時間になってきたなーみたいなことを思ったりしているんですけども、
あと数分ぐらいかなーみたいな気もしておりますが。
本当そうですよね。一瞬だったなと。
なんかはるかさん的に、これからLリーディングも続いていくだろうし、
本との付き合い、はるかさんとしても続いていくかなと思うんですけど、
はるかさん的には今後どういうふうに本と関わりたいとか、本と付き合いたいみたいなものとか、
なんかあったりするんですか。そういう気持ちみたいなのって。
そうですね。
やっぱり本との向き合いとか、
なんかさっき、私と本と誰かっていう、誰かが加わったことで、
すごくこの本の体験自体が豊かになるようなお話になったと思うんですけど、
それをやっぱり広げていくっていうことに興味があるような気がしていて、
その組み合わせもそうですし、私と誰かと本とこの誰か、
やっぱり私がいろんなところで入れ替わっていく。
もちろん本も入れ替わっていくと、どういうことが起こるんだろう、
どういう考えが生まれるんだろう、どんな話をするんだろうっていう、
そこの相互作用がどういう方向に行くのかな、
それがやっぱり私は今キャリア、デジクでやってるので、
その人のキャリアにどんな影響をもたらすんだろう、
それがやっぱりプラスの、その人に元々なかったような考えが身についても面白いですし、
多分そこから新しい次のアクションっていうところにつながっていくので、
その可能性をいろんなパターンで試していきたいので、
やっぱりいろんな本と出会いたいし、いろんな人ともこのトライアングル、
問いとビーイング
この関係に入っていただけると嬉しいなっていう感じですかね。
ありがとうございます。そっか、そうなんだ。
その関係性に入ってくていいですね。
なんかちょっとふとした思いつきなんですけど、思いつきというか思い出したことなんですけど、
そういう関係性って最近自分にあったかなーみたいなことを思い返してたんですが、
なんかふと今自分の目の前にある本を見てふと思い出したものがあって、
僕のパソコンのすぐ横に問いの源っていう本があって、
これ多分普通の本屋さんで売ってるやつじゃなくて、
クラウドファンディングとかでしか取得不能みたいな感じの本なんですけど、
この本をどうやってしたっけみたいなことを思い返すと、
いつかな、先々月かな、
僕沖縄にいるときに沖縄の浜東島っていう島があるんですけど、
その島に本島ある日っていう本屋さんがあって、ちっちゃい本屋さんがあって、
その本屋さんの店主さんとおしゃべりしてるときに、
本島の中でおすすめのカフェありませんかみたいな話をしてたんですよ。
それで沖縄に合わせっていうところがあるんですけど、
合わせにあるあそこのカフェ、僕好きですよみたいなことを言われて、
じゃあちょっと堅入りに行くかと思ってそこに行って、
それで普通にコーヒー飲んでたんですけど、
そしたらそこに店主さんが作ってる本棚があって、
その本棚見せたら何冊ぐらいかな、300冊ぐらい本が入ってておそらく、
そのうちの5分の1ぐらいは僕持っている本だったんですよ。
めっちゃ近いやんみたいなことを思って、
さすがになんかさっき店主さんが教えてくれただけあるなってことを思いながら、
その中の1冊で今話した「鳥の源」っていう本があって、
たまたま僕はそれ知らなかったんですけど、もともと。
それを目を通して、そのカフェで目を通してたらめちゃめちゃいいじゃんと思って、
入手方法がクラファンで支援するしかなかったからクラファンの支援をして、
先日届いたみたいな感じだったんですけど。
それって確かに最初浜東島の本屋さんの店主さんと僕が離さなかったら、
その本に出会ってないし、その店主さんがそのカフェの店主さんと仲が良くて、
このカフェが好きみたいな関係性がなかったら繋がってもないし、
店主さんも何かしらのきっかけでそこに繋がったりするわけじゃないですか。
そういう誰かとの関係性の中に入っていくほうが、
本との出会いもそれぞれの生き方も幸せになっていくのかなという中になっていくのかなみたいなのが、
今の遥香さんの技術で改めて今日の1時間を通しても、
本当そうなのかもなと今すごく思わせてもらったような感覚がありました。
豊かですね。いいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そろそろ終わっていこうかなみたいなことも思っているんですけれども、
最後いくつかを共有させてください。
今日このまま一緒に聞いてくださった皆さん、参加してくださった皆さんありがとうございました。
この番組、この読書のまにまにですね、ご感想、ご質問等は、
ちょっとまだフォトキャスト作ってないのでどうしようかなと若干まだ迷っているんですけど、
何かしら作るんじゃないかなと思っております。
フォトキャストの説明文に書いておくんじゃないかなと思いますが、ぜひよろしくお願いします。
今回ゲストに遥香さんに来ていただきましたけれども、
最後は遥香さんに一つ質問をして終わっていこうかなみたいなことを思っております。
この番組でですね、最後できれば遥香さんが今一番気になっている問いみたいなものとかを挙げながら、
それをちょっとこの場では使わないんだけど、
これ以降の番組を聞いてくださる方々の頭の中に何かしらその問いが入っていて、
みんなでそれを一緒に考えられるみたいなことができたら嬉しいなみたいなことを思っていて、
こんなものを遥香さんに聞いてみたいなと思ったりもしたんですけど、
何か今自分とそしていろんな人たちと一緒に考えたい問いみたいなものとかってあったりしますか?
そうですね、問い部分ちょっと考えたんですけど、
ウェルリーディングのビジョンがあなたのビーイングを一緒に探しますっていう形になっているので、
ちょっとすごく気になったのは、あなたのビーイングって何ですかっていうのを問いとしてちょっと聞いてみたいなと思いました。
なるほど、あなたのビーイングなんですか。
ちなみにビーイングというものはどんなふうなものとして捉えると良さそうですか?
そうですね、ありたい姿みたいなところの、
未来に向けて自分がこういう状態だと、自尊の状態だとかウェルビーングが高い状態だみたいなものを、
ビーイングっていう形で表現できるのがいいなと思います。
ありがとうございます。
そっかそっか、あなたのビーイング、ありたい姿って何ですか、ですね。
ありがとうございます。
というわけでですね、今回読者のまにまに第4回ゲスト、ウェルリーディング立ち上げ人の春川さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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