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2024-09-10 30:43

#6-2 ゲスト・「森と、ピアノと、」代表 / 廣瀬明香さん【読書のまにまに】

『とっておきのおひとりさま時間』をテーマに長野の森の中でピアノと共に過ごす施設を運営する「森と、ピアノと、」代表、廣瀬明香さんをゲストに迎えて、トークセッション。元薬剤師の廣瀬さんが今に至る道をつくってきた本たちについて話します。

 

【今回のゲスト】

「森と、ピアノと、」代表 / 廣瀬明香さん

HP : https://morito-pianoto.com/

 

【登場した本】

『君の膵臓をたべたい』住野よる

『本日はお日柄もよく』原田マハ

『リーチ先生』原田マハ

『あなたの木陰 小さな森の薬草店 』萩尾エリ子

『異邦人(いりびと)』原田マハ

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今、ほら、得意なのが妄想とかおとぎ話の時間を描くって言ってくれたじゃないですか。
なんか、おとぎ話っていう単語を受けたときに、ちょっと思ったんですけど、
やっぱ、なんだろうな、自分だけで考えられるおとぎ話みたいなものって、たぶんそんなになくって、
これ僕の感覚ですけどね、やっぱなんかこれまで見聞きしてきた、いろんなおとぎ話、お話、ストーリー、
を元にしながら、それらを参考にしたり蓄積された結果、自分の中で出てくるものが、出てくるお話、ストーリーがあるみたいなことは、
結構なんか僕としては、結構ずっと思っているなぁみたいなことを思っていて、
例えばなんか、僕自身が今やってることだったり、取り組んでいることって、自分だけで、自分の気持ちからだけでできるかで言うと、
過去に見てきた映画だったりとか、人の話だったり、本の中身とかを参考にしながら、結局それらが蓄積されて出てきているなぁみたいな気がしてたり、僕自身はするんですけど、
何か羽生さんがその中、今の感覚みたいなものをその上にやって、それこそ今おっしゃったおとぎ話、ストーリーが生まれるために、
すごく大事だったなって思う昔の本だったりとか、本じゃなくても特論なんか、映画とか別のものでもいいんですけど、そういうものって何か思い浮かべるものってなったりします。
へー、何なんだろうなぁ。
確かに森とピアノと森比ができるまでの、
そうですね、森比ができるまでは、私の今までのすごい積み重ね、いろんな経験の積み重ねからの集大成みたいな感じではあるんですけど、
そうですね、でもいろんな本が関わっている気もする。
何か直接関わっているかって言ったら、ちょっとわかんないんですけど、私は原田マハさんの本がすごい大好きで、
それこそ一番最初に手に取った、君の水族を食べたいの、後が原田マハさんの本、本日はお日柄もよくだったんですね。
それもやっぱりまたヒットして、どんどん、原田マハさんの本が私は好きなのかもしれないと思って、他の原田マハシリーズをめっちゃ読むっていうのがあったんですけど、
それで、そこからアートとか、そういうところへの扉が開けていった気はしていて、
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私、ずっとやっぱり医療系、薬剤師ずっとやっていたので、どうしても、例えばドラマ見るのも医療ドラマとかわかりやすいから、共感しやすいし、ちょっとどうしても見がちっていう感じがあったりして、
でもなんか本は医療系じゃなくて、違う分野のもいろいろ読みたいなと思って読んではいたんですけど、なんかアートって、私全然それまで興味がなくて、
えー、意外、そうなんですか? そうなんです、全く興味なくて、例えばその大学の卒業旅行でパリに行く機会があったんですけど、
なんかルーブル美術館に行こうみたいになったときに、ちょっと当初は行かない予定だったけど、他の子がなんか行きたいって言い始めて、でも予定が詰め詰めだったから、なんか1時間だけ行こうみたいな、
そうそう、ルーブル美術館、みたいな感じになってたんですよ、でもなんかそんなに私興味なかったし、1時間ルーブルか、みたいな感じだったから、私別にいいや買い物してるわ、みたいな感じで行こうともしないっていう感じだったんですよね、興味本当にない感じだったし、
美術館も、小学校の時に課題で美術館に行って、なんかするみたいなのがあった時に行ったりはしましたけど、全然行ってなくて、でもその原田マハさんのアート小説が結構有名だと思うんですよ、
それを読んでからアートの世界面白いなと思って、で、一番影響があったのはリーチ先生っていう本なんですけど、陶芸の本なんです、民芸活動とか、陶芸の本だったんですけど、それを読んでもう陶芸の世界に、民芸の世界にもうハマってしまって、
へー、そうなんだ。
そう、で、自分も陶芸教室に通って、器を作ったりするようになり、で、それが結構なんか評判だったりしたので、ちょっと個人的にオーダーを受けて作るように、友達から依頼されたものを作ったり、
そうなんですか。
そうなんですよ、するようになるまで結構ハマってやってたんですけど、なんかそういう陶芸とかも、なんか没頭する感覚があるなぁと思って、
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そういうアートとか陶芸みたいなところで、なんて言うんだろう、感性を広げたいなぁとか、なんか好きなことに没頭したいなぁ、そういう感覚って、なんかいいなぁみたいなのは、多分今の森美に繋がってるような気はしますね。
そうなんだ、なんてことなんだ。
そっか、でもピアノは結構ずっとやられてるんですよね。
ピアノは小さい頃、小学校ぐらいの時に習っていて、そうですね、でも大人になってから全然やってないです。
そうなんですか、そうなんですか。
そう、レースピアノは一応持ってはいるんですけど、やっぱり押した感覚とかがちょっと違うというか、なんかおもちゃ触ってみたいな感じなので、あんまり弾いた感じがなくて、なのですごい好きでずっと没頭して弾いてたのは小学校までという感じかな。
そうですか、そうなんだ。
そうなんですよ。
なるほどな。
だから無性に触りたくなるときがありますね、ピアノは。
じゃあ、なんか、なかなかお母さんの本とかを扱ってなかった場合、それでも森美はやってそうですか?
どうなんですかね。
なんか違うものになってたというか、
またちょっと違う感覚になってたかもしれないですね。
でもやっぱり今の森美があるのは、そういうアートとか陶芸とかに目覚めて、森美がの構想を練る前とか本当にひたすらもう美術館に行きまくったりとか。
そうなんですか。
月に1回アートデイみたいなのを作って、その日はアートにまつわることをするって決めて、美術館に行くでも、アートバーみたいな感じで、どこかに行ってアート体験をするとか、
なんでも、アートの本を読むでもなんでもいいんですけど、そういうちょっとアート思考というか、ちょっと感覚を開くようなことは意識してやるようにしてたので、
多分それがなかったら、多分もうちょっとヘルスケア寄りになってたかもしれないですね。
なんか薬剤師がやるみたいな、医療系ご利用師のメンタルケアみたいなやつはもしかしてやってたかもしれないですけど。
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面白。
ヘルスケア寄りの森美って名前じゃないかもしれないけど。
そうですね。
森じゃないかもしれないかもね。
そうですね。その切り口がどうなってたかは想像できないな。
そうなんだ。
ちなみにさっき話してくれたマハさんのリーチ先生の本の中ですごい何か記憶に残っているシーンとか言葉とか何かあったりします?
どうなんだろうな。
陽の美ですかね。
陽の美?
使う、用いる陽の美、美しいっていうのが人間の世界にあって、
やっぱり私、アートにそこまで入り込めないのって、なんか身近じゃなかったんですよね。
美術館に行って鑑賞するものみたいな、なんかすごい大物アーティストが作るものとか骨董品とか、なんかそういうちょっと遠くて高くてみたいな感じで、どっか別世界のものだったんですけど、
なんか民芸って本当にその使うことで美しいものを使うっていう考えなので、
なんか飾るんじゃなくて日常の中で使っていくっていう考えがすごく素敵だなと思って、
なんか使われることを前提にして作られているし、なんか使うことの美しさというか、
なんかそういうのを歌っている、その美学的なところ、柳宗芳の美学みたいなところは、なんかすごい素敵だなと思って、
へー、そうなんですね。
柳聡芸に会いたいって思いました。
なるほどなぁ。
僕はあの、何でしょう、まさに民芸運動の柳さんとかと一緒にやってた河合寛次郎さんがいますけど、
河合寛次郎さんってもともと最後京都にいた人で、前僕京都に住んでる時に家の近くに河合寛次郎さんが住んでた家があって、
それは今ね、博物館とかじゃないけど資料館みたいなのがあって、まさにあの河合寛次郎さんが焼き物を作ってたところなんですけど、
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そことか結構月一ぐらいちょっと散歩して見に行って、なんかちょっとぽっとするみたいなやつをやった時期があって、
そうなんだ。
今も京都にあるんで、もし行くタイミングがあれば是非。
えー、行ってみたいです。河合寛次郎さんも出てきました、李一先生に。
そうなんだ、そうなんだ。
あれですよね、確かなんかずっと無名でいることを選んだ方でしたよね。
そうですね、多分そんなになんか、やっぱ山木さんは比較的その人間運動の旧戦法みたいな感じで全部出てきているけど、
寛次郎さんはそこまでね、それと比べると比較的なんかずっとその作ることに集中されてたような。
うんうんうんうん、そうですよね、そうそう出てきました。
あーそっかー、李一先生そういう本なんだ。
そうなんですよー。
なるほどなー。
私あんまりそのアートもそうだし、歴史とかも全然興味がないんですけど、興味がないというか、
なんかあんま覚えられないんですよね。そこまで自分ごとになってないからだったのか、
なんか全然自分の中に入ってこなくて、そういう歴史トークになった時とかも時系列とか結構ぐちゃぐちゃだったり、
登場人物もどれがどれだか、明治も同じような人いっぱいいるしわかんないみたいな感じなんですけど、
なんかなぜか特に原田マハさんの本を読むと、その時代に私が入り込むから、
すごいその人間運動の歴史とかも覚えられるし、美術史もそうですよね、
あと芸能小説とか見ると、こういう流れでエキビズムができたんだとか、
そういうのもわかってくるようになったから、それで美術館に行ったりすると、
登場人物が全部私の中でキャラクターになってるから、すごい面白いなって思います。
いいなぁ、それ聞いてみると、おすすめしたいものたくさんなんですけど、
今心の中で話しきれないからまた後日みたいな感じ。
でもほら、直近の僕のことを思い返すだけでいくつかあるんですけど、
僕が生まれた秋田とかって、雪深い中で生きていくっていう中での民芸の作られ方、日用品の作られ方って、
すごく小さい頃とかよくわからなかったけど、今になって見てみると、やっぱりすごく何でしょうね、
これが日常使い、秋曜日って言ってくれてましたけど、日常使いの中で作られた美しさがまたあるよなって思ったりもするし、
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ほら、この前もちょっと会ってもらいましたけど、僕の妻が沖縄の人なので、
沖縄とかもやっぱりやちむんみたいな言い方しますけど、この焼き物のこと。
あれも福田のみに特化して作られたというか、やっぱりあそこの食材がどう美味しそうに見えるかっていう、
普段の食卓の中でどうやってあれが、あの食事をより美味しく食べるためみたいなところに特化して作ってきてるよなーみたいなことは結構思って。
そういうの触れるだけでも何でしょうね、さっきは養老って言ってくれてたけど、
その感覚みたいなものが自分の体内に入ってくる感覚があって、僕も好きだなーみたいなことは思ってたんですよね。
ぜひロポットのタイミングで、とも君とかも含めて沖縄にでも来てもらえれば。
行きたいです。もう今すごい沖縄に行きたい欲が増してて、
何でか沖縄行きたいねっていうのが何回かとも君との間で出てます。
本当ですか。
なんかやっぱり島時間ってすごいいいですよね、ゆったりしてて。
確かに確かに、そうですね。
もう沖縄の実家の方が完全に歴代すべて沖縄みたいな感じの超土着。
行ってみたい。
苗字が地名だったりするぐらい土着なので。
すごい。
ぜひ遊びに来てください。
ぜひぜひ。秋田も気になりますね。
生ハゲとか、民芸的感覚ってたぶんある気がする。
そっかそっか。
面白いですよ。
渡国は渡国でね。
渡国はあんまり行ったことないんですよね。
いやー、確かになんですって言うんですかね。
縁がないと行かない場所だと思うんですよね。
そうですね。
中学だったか高校だったかの修学旅行は東北地方だったので。
そんなことあるんですか。
そうなんですよ。
もう本当に福島から青森まで登っていくっていう。
そういう学校東京にあるんだ。
そうなんですよ。
そうですか。
修学旅行っていうか研修旅行みたいな感じだったから、
結構歴史を勉強したりみたいなテキストを穴埋めしていくみたいな感じの学校なんですけど、修学旅行のスタイルが。
500個体の歴史だったりとか、あと何だっけ、湖。
御敷沼でしたっけ、御敷沼。
はいはいはい、ありますあります。
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そういうところとかの、あれで科学の勉強をするとか、そういう感じで回りましたね。
戸羽田とかも行ったし。
戸羽田まで行ってるんですか。
そう、福島から青森の戸羽田まで。
戸羽田とか僕ちっちゃい頃めっちゃよく行ったので、結構あの近くなんですよ。
そうなんですね、青森寄り?
かなり青森寄りなので、一番秋田の北なんですよ。
そうなんだ。
すごいな、御敷沼とか中学の子行ったからといってよくその単語出てきますね。
なんかすごい印象的だったんですよね、御敷沼。
そうか、すごい。
いやー、ちょっとなんかあれですね、
ちょっとなんかこのお時間というか比較的普段の雑談っぽい話をしてしまったね。
確かに。
ちょっとなんかだんだんと最後の方に行けたらなと思ってるんですけど、
ちょっとなんか読んでる本ってありました?
直近がなんかもう、私去年の9月に出産をしたんですけど、
なんか産後に全然本を読むことができなくなっちゃって、
で、妊娠中はですね、妊娠中は逆に眠れなくて、ホルモンバランスとかの関係もあって、
眠れなくなったから、でもただなんかぼーっとしてるのが辛かったから、
Kindleを初めて買って、Kindleで本を読むっていうことは、
妊娠中してて、でも出産なんか、出産終えてから、
頭がなんかついていけなくなっちゃったんですよ、活字読むってことが。
なんか全然入ってこないし、中断されちゃうっていうのも結構あるんですけど、
そういうのもあって、なんか私結構没頭しちゃうので、本読むとき。
だからなんかちょこちょこ読めないんですよね。
あんま短編小説とかエッセイ的なのもそこまで読まない人だったんですけど、
逆にそういうのしか読めなくなったりとか、っていう感じでちょっと読書離れが進んでしまって、
やっと最近少し本を読み始めました。
これが今まさになんかちょっとつんどくみたいな感じで、
斜め読み的なので2冊持ってるんですけど、
1冊は千代市のたてしなの方に、
ハーバルノートシンプルズっていうハーブの有名なお店があって、
その代表の方、萩尾恵理子さんっていう方が書いてる、
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これ本っていうのか、写真とエッセイみたいな、
エッセイ集になってるんですけど、あなたのこかげっていう本で、
なんかこの方の感性とかがすごく好きだなっていうので、
これは森美の参考になりそうだなっていう、ちょっと仕事半分みたいな感じで読んでる本ですね。
視覚的にもすごく綺麗だし、こういうふうにハーブとか使えるようになったらいいなっていうので、
彼女の世界観だったりとか、
料理とかちょっとしたレシピが載ってたりするので、
そういうのを見て学んでるっていう感じが1冊と、
あとはまた原玉秦に戻ってます。
この前ちょっと出張で奈良の吉野の方に行くことがあって、
その時に長野から吉野って結構遠いので、京都で2泊したんですよ。
京都から南下する感じですね。
京都にまつわる本でずっと読みたいって思ってたのが原玉秦の入り人っていう本で、
それでちょっと、ちょっとだけ本当に数ページ、30ページぐらい読みました。
本の内容もすごい聞きたいのもさることながら、
単純に森木の出張で吉野に行くって何だろうって。
それは建物に丸太を使うんですけど、内装ですね。
中入った時に屋根の張りみたいな感じで、
その丸太をどの丸太を使おうかっていうのでずっとちょっといろいろ回ってて、
最初はその吉野杉の丸太を使おうってなってたんですけど、
やっぱり新州の方がいいんじゃないかって言って、新州の回ったりとかいろいろ回ってる中で、
なかなかこれだっていうのがちょっと見つからず、結局いろいろ検討した結果、
昔からこのエリアの人たちはそういう特殊な木材とかは、
吉野から取り寄せてたりとかしてたらしいっていう歴史もあったり、
あとは森木の素材集めって大体その素材だったりとか人、関わってくださる人って、
24:00
本当に人柄とか思いに共感してくれるとか、
そういう熱い方々がみんな関わってくださってるから、
そういうのを全部ひっくるめたときに、今回吉野にいらっしゃる会社の方が、
すごくすごい面白い方で、
どうでもいい日にも共感してくださるし、もちろん丸太自体もすごくいいもの。
お嫁に行くのかみたいな感じですごいなでなでしてて、
すごく気を大事にされてる方だったから、
そういう人柄を見たりっていうのもそうだし、
実際に使われる丸太を自分の目でも見たいっていうのもあって、
ちょっと今回出張で吉野に行ってきました。
そういうので結構いろんな所に行かれてるのか、なるほど。
確かにこの前も行ったときに、石をどう集めるかみたいな話しましたもんね。
そうなんですよ。石もね、もうちょっと半分、あと半分ぐらいは集めないと。
なるほどな、面白い。
でもすごいですね、千野のあたりの方々も何かあるときに吉野の水産ですね。
そっちまで行くんですかね。
そうみたいですね。
吉野か、あともう一箇所ぐらいなんか有名なとこがあったけど、ちょっと忘れました。
ほっか、なるほどな。
いいですね、吉野僕結構好きで、
去年行ったかな、吉野って年に1回ぐらい、吉野とか奈良の山奥あたりの3箇所ぐらいでアートフェスみたいなのやってて。
へー、そうなんですか。
吉野とかめっちゃ行きづらいじゃないですか。
行きづらいですね、あそこ。
もうちょっと奥、より行きづらいあたりの3箇所のエリアぐらいで、山いくつかでアートフェスをやってて。
へー、ほんとだ。
なんか、マインドトレイル。奈良県吉野町、下市、下北山。
マインドトレイル、そう。
やっぱ、吉野の杉って木の世界がすごいクオリティ最上位のものとしてやっぱ存在してるし、
あそこって桜も有名ですけども。
そうですね。
やっぱなんか、そういう昔からつながってくる何かがきっと多分あそこにたくさんあって、
ゆえにそれをなんか表現したり、アーティストが結構そこでいろんな作品出してるみたいなものがあって。
なるほど。
別に、それ今言いたかったから言っただけなんですけど、すごいあるわ。
27:00
吉野もそういう感じですごいあるし、
吉野とかもそういう昔からの歴史みたいなの結構たくさん持ってるんでしょうね、きっと。
まだまだ知らない歴史はたくさんありますけど、
なんか、あの地域ならではの歴史とか風習みたいなのもすごくたくさんありそうなので、
いろいろ学んでいけたら。
スワコとかも近いですもんね、やっぱスワコって力強いと思うんですよ。
ありがとうございます。
だんだんとお時間になってきたなってことを思います。
そうですね、ほんとだ。
今日はなんか本の話をしたような気もするし、こんなにしなかったような気もするし。
そうですね、いろんな話をした気がします。
ありがとうございます。
何か終わってみての、あるさん的にこの45分とか50分くらいの話をしてみての最後のご感想みたいなのがあって終わっていけたらなと思いますが、いかがでしたか。
はい、なんかあんまりその本が自分の人生にどう影響しているかとか、今のプロジェクトにつながっているのかって、
そういえばあまり考えたことなかったなって思ったので、
なんかすごくいい経験になったし、やっぱりなんかまた読み返したいなって思う本もいくつか今頭に浮かんでたりとかするので、
なんかやっぱり今の自分を作っている本ってきっといろいろあるんだなって、
なんかその一冊の本とかじゃなくても、なんかこの本のこのフレーズみたいな感じでちょっとずつちょっとずつそういうのが積み重なって、今の自分ができているのかもしれないなって思いました。
ありがとうございます。そっか、なんか今のいいですね、今の自分を作っている本ってなんかいいなーって思って、その単語がなんか2文章。
これからの基本的に絶対そのテーマを扱うとかにしようか。
いいですね。みんなのそういう本知りたいです。
知りたいですよね。この人ってこんな本からできているかみたいな。
でもそれ多分、キタムの聞く力があったら引き出せそうな気がします。
なんかいきなりそれ言われても多分出てこないけど、
なんか今話している中ではそういえばみたいなのがポツポツ出てきたので。
そっかー。
いやーよかったー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあこんな感じで今日は終わっていこうかなと思っておりますが、最後ちょっと軽く奥の方から、
今日もこの場、皆さん聞いてくださった皆さんありがとうございました。
次回もまだどうだったかなってまだ決まってないんですけれども、
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多分直近、ふと思いついた、今回はるさん呼びしたいように思いついた方、お招きしたいなと思っております。
ということで、読書のまにまにの第6回ゲストがですね、森戸ピエンドの代表の広瀬はるかさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ともさんはいつか呼ぶかもしれないし呼ばないかもしれません。
最後まで聞いてくれてるかなともくん。
どうでしょうね。
じゃあありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
30:43

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