何て言うんですか、今でこそ確かにだんだんと発展してきてる部分もあるとは思うんですけど、
とはいえなんか今でも何て言うんですか、バックパックする人の中でもインドに行く人って、なんか若干インド行くんだね、みたいな感じ。
ありますよね。
あるんじゃないかな、みたいな気がしてて、なんかちょっと何て言うんですか、僕結構東南アジアとかは結構よく行ってたんですけど、一人でバックパックとかで。
ベトナムにバックパックで行くよ、みたいなニュアンスとインドに行くよ、みたいなニュアンスとインドに行くって若干、若干違いがある気がしてて。
ありますね、なんかね。
何なのか分かんないんですけど、なんかあるような気がしてて、今日なんか行かれたタイミングとかでも、何て言うんですか、例えば僕が大学生の時とかもインドに行く、
男性、男友達もいたし、またまた女友達も一人でインドに行くわ、みたいな人もいたら、
ただ、そういう女友達のことを思い返して、大体親に反対されたりとかしてたりとか。
そうですよね。
してるよな、そうだね、みたいなことを思いながら、ひいひいな記憶があったりするんですけど、
なんかそういうどうなっちゃうんだろう、みたいなものとかって、杭田さんが行かれる前と行った後って、どんなふうに思ってたんですか。
ですね、確かになんかまあ、今思うと、やっぱその若い女性が一人で行ってっていうのは、まあ今思うと結構いろいろな目には合ってたなと思います。
なんか若干のその、時間的なことはすごい多かったですし、
外国人の女性に対してっていうのが裏腹なんですけど、なんかこう、インドの人じゃなければ、説明が難しいな、
なんかこう、自分たちのこう、コミュニティとか、まあ言ったらカーストとかある中で、
正直その低いカーストみたいな人って、やっぱり軽く扱われるところがあるので、
なんか外国人でそのカースト外なので、
すごい扱いが難しくって、何をしてもいいって思う人もいるし、
一方でなんかこう、なんていうのかな、手を出したら、なんていうか、まずいみたいなところもあって、
なるほど、はいはい。
すごい説明が難しいんですけど、
ああ、そう、階層に紐づくのか、なるほど。
そうですね、だからなんか、服装とかもすごい気を使って、
当時はわかんなかったんですけど、
例えばすごいボロボロの格好をしている外国人だったら、
正直こう、何をしても大丈夫だろうって思われてしまったり、
逆にこう、外国人です、私、あなたたちと違います、みたいな高級なものとか身につけてたら、
この人には手を出してはいけないと、なんか偉いことになるみたいな見られ方をするみたいなのがあって、
私、何を話そうとしてたのかなって。
質問が何でしたけど、変わったこと。
どうなっちゃうんだろうみたいなものとかって、フリーズさんはどんなふうに思って、どんなふうに捉えて生きてたのかなと思って。
そうですね、最初はなんかそういう、そういうことが多分わかってなかったので、
なんかいろいろこう、女性だから結構大変だったようなことはあったなと思いますね。
なるほどな。
なんか今の人たちってすごく思い出すのが何でしょう。
僕なんかよくわかんないけど、そこの階層というかの話、話というか単語だけはやたらと世界史の中で覚えたのが、
確かにそうですよね。
バラのサトリーナ会社シュドラじゃないですか。
そうですね。
なんでそれ覚えてるんだろうみたいなことを聞きながらすごく思ったんですけど、
確かに外国人はそうですよね。そこの階層の範囲外だときにどう考えられるかって。
確かにあんまり認識しそうになかったけど、そこはいろんな認識のばらつきが生まれるんですね。
そうなんです、そうなんです。
あとは誰と仲良くするかで、上の階級の人と仲良くしてたら、あの人はそういう人なんだなって思われるし、
下の人と仲良くしてたら、あの人はそうだなって思われるし、みたいな感じで。
こっちの意思とは別に、この人はこうっていう、勝手に決められるみたいな。
誰と付き合うかによっていろいろ違ってくるっていう感じですね。
それも徐々に分かっていった感じでしたけど。
なるほど、なるほど。
そんなことを今教えていただきましたけれども、
さっきおっしゃっていた病気になって熱になされて、
まずその部屋にいいのにどこの人が入ってきてまずいみたいな話を先してくれたじゃないですか。
そこのシーンを覚えてるよって。
そこを一番覚えていて、他を覚えていないということがクリアされたっていうのは、どんなふうに捉えることなんですか。
どうなんでしょうね、確かに。
なんでそこがそんなに印象深かったのか。
そういう、私、お部屋にいきなり人が入ってたことはあったのかな。
さすがにそこまではなかったのかな。
そうだな、結構それに近いような経験あるのかな。
今はないというか、インドに長く関わってて、
だんだん楽になっていくのが、やっぱりちょっと年が上がるごとに尊重されていくというか、
インドも年がいくほどマダムって呼ばれたり、なんかそういうふうになっていく文化なので、
若い時は多分結構いろんなことに、いろんな目にあったなっていうのを今ちょっと話しながら思い出してるんですけど。
そうですね、だからそうか、そういう現地の人と触れ合って、
この人がどういう動きをするかわかんないみたいなことは、
最初の旅とか、大学半年休んで行った時とかは結構実は気を張っていたのかなと今思い出してるんですけど。
そうですね、旅の仕方も全然今とは違ったし、
バックパックとかで行くとある意味やっぱちょっと騙されたりとか、
っていうこともあったから、
そうですね、だからそのシーンに紐づいてるのかな、そこの印象が大きかったのかな。
なるほどな、最初は何かそういう何でしょう、いろんなこと、いろんな目にあったっていうのもおっしゃってたけど、
やっぱある程度長く関わっていらっしゃると、最後はそういうのあんまりなかったんですよね。
そうですね、半年行った後とかちょこちょこインド行って、後に4年くらいインドで働くことになるんですけど、
その時になるとどういうのかな、言ったら日本の組織に勤めてるっていう感じなので、
なんていうんですかね、丸腰じゃないというか、なんて言ったらいいんだろうな、
ただの若い女の子が一人でポンと着てるというよりは、
なんというかこう日本の組織に勤めてる人です、みたいな風になると、
変な目には合いづらいというか、さっきの見た目でカテゴライズされるのと一緒で、
なんかこの人にはこういう振る舞いをしないといけないんだけど、
見た目でカテゴライズされるのと一緒で、
なんかこの人にはこういう振る舞いをしないといけないんだろうな、みたいなことがひっついてくるんで、
なんかそうめちゃくちゃ変な目に合うとか、すごい騙されるみたいなのはなくて、
なんかその時は多分自分もどうしたらそういう風に軽く扱われないかみたいなのをすごい身につけてたなって思いますね。
なるほどなるほど。
なんかそれがないと逆に軽んじられて、変な目に合うみたいなことはすごいそこは考えてたなーって感じですね。
なるほどなるほど、そうかそうか。
ちなみにインドで働かれて4年間は主にどんなことに携わられていたんですか?
はい、組織としてはJICAという組織にいたんですけど、
そこで草の根のプロジェクトの担当みたいなことをしていて、
日本のNGOさんがインドで事業をする時にJICAから資金をつけてやってもらってたんですけど、
そのプロジェクトを進捗管理とかするポジションにいたので、
日本のNGOさんはインドのNGOさんとパートナーシップを組んでそのプロジェクトをするっていう立て付けだったので、
日本の担当の方が現地に行かれるときに一緒に現場に行ってフィールドに行って、
いろいろ聞き取り調査したりとかそういうことをやってましたね。
そういうことをやってたんだ、なるほど。
あとはインドのNGOの情報とかも日本の方に提供とかしてたので、
月に何回かインドのNGOを訪問して、それをニュースレターにして発信とかしてましたね。
それは日本の人向けにってことですね。
そうですね。
そういうことされたんだ。
そうなんです。
そういうのを聞いてみると、さっきの話に立ち返りたくなってきて思ったんですけど、
この深夜特急の本を読みかけであるとおっしゃってたじゃないですか。
それはさっきおっしゃってたのを思い返すと、最後まで行ってしまうのはその話が終わってしまうのが寂しいなって思って、
10年以上放置していくっていうふうにおっしゃってましたけど、
さっきの印象的な覚えているシーンだけを聞くと、すごく楽しいような読書だったり、
なんて言うんですか、嬉しい読書というよりかは、印象残っている部分だけで言うと、
自分のそわそわハラハラしているみたいなところにつながってらっしゃるのかなって思ったんですけど、
そこのドキドキハラハラみたいな話と、終わっちゃうのやだなみたいなところが、
漢字話としてちょっとずれている感を個人的に感じていて、
そこがどういうふうにPSPさんの中でつながっているのか、すごく興味があるなと思った。
確かにそうですね。深夜特急自体が本当にアジアから始まってヨーロッパで終わるんですけど、
やっぱり冒頭の方がインドとかだったので、そこにすごい入りがテンション高く、
こういう感じだなみたいなのが共感するところがあったんですけど、
たぶん深夜特急に関しては、旅のテンションも落ち着いていくんですよね、きっと確か。
沢木さんも最初は熱狂して入るんですけど、たぶん旅が長くなるにつれて、
どこで旅を終わらせようかみたいな話になっていくと思うんですけど、
それもあって、たぶん自分も冒頭の方の熱狂のままでいたいのかもしれないですね。
なるほど。
今おっしゃってたところ、どこで旅を終わらせようかってなかなか難しい問いですね。
そうですよね、そうなんですよ。
もう一つの天路の旅人っていう、去年か一昨年出た本の方でいうと、
私はスパイで行かれて、インドあたりで捕まって見つかるみたいなタイミングで読むのをストップしちゃって、
それは終わるところまで一旦見届けた感じなんですけど、
それは終わるところまで結構熱狂して読めましたね、旅の話が。
なるほど。
仮に深夜特急で読み終えているわけじゃないわけですけど、
それは仮に終わった時にどんなことを感じそうなんですか?
どうなんでしょうね。
今思うのは、やっぱり自分の関心がインドとかだったので、
なんか結構すんなり読めるかもしれないですね。
なるほどね、こうやって終わるんだっていうのは、
意外とスラッと入ってくるかもしれないですね。
わかんないですけど、終わりを知らないから、
なんかがどんな終わり方があるのか知ってるのか知らないので、
なんかまた思うところがあるのかもしれないですけど。
さっきのほら、あの本だと熱狂、旅の始まりで熱狂していたっていうところが、
途中から落ち着いていくっていう話をしてたじゃないですか。
なんか今のその時の話聞いてると、
なんか熱狂したまま何かが続いていったらいいなみたいな、
福田さんとしては何か願いっぽいものってあったりしたんだろうか、
みたいなことを聞きながら思ったんですけど、
なんか福田さんの、それこそインドとの関わりみたいなものは、
だんだんと終わっていけたらなーみたいな気がしているんですけど、
なんか今日の話とかも思い返しながら、
なんか今立ち返ってみると、
悪鬼とさんが今すごく大切にしてることだったりとか、
今めちゃめちゃ考えたいなこれ、
みたいなものってどんなのがあったりするのかなーみたいなことを聞いてみたくなっちゃったんですよね。
あー、そうですよね。
そうですね。
なんかさっきのインドの熱が冷めてないんじゃないかみたいなこともおっしゃってもらったんですけど、
えーとですね、インドから帰ってきて、
で、会社引き継ぐことになって、
で、実はその後に結婚してすぐ子供を産んでるんですよ。
だからなんかすごい激動でなんか、
あの、人生が動く。
そうかたりも。
激動だなーって。
そうなんですよ。
で、なんかこう、インドとじゃあどう関わるとかもあるし、
なんかこう、この先どうしていこうみたいなこととかもあるんですけど、
なんかこう、去年あたりからやっぱそこを突き詰めたいなーと思って、
自分でまあ、なんだろうな、考えることを考える時間を増やしたりとかしていって、
で、なんかこう、えっと、えっと、
キタムさんの会社のエールに参加したのも、
まあそういう流れでやってみたりしていて、
で、なんか今役割が結構ね増えてきて、
なんか6つくらい今ちょっと肩書があって、
いろいろなことを同時進行でさせていただいて、
で、なんかこう、
そうなんですよ。
なんかこう、もがいてるうちにだんだんなんかこう、
こうありたい形に近づいてきたかなーみたいな感じはしていて、
うーん、
まあ今考えたいことはあんまりないと思うんですけど、
なんかこう、
なんかこう、
なんかこう、
なんかこう、
なんかこう、
で、
うーん、
まあ今考えたいことはなんかその、
どうしたらこう自分が一番こう、
自分が心地よくというか、
で、自分らしくいられるのかなーみたいなことを考えてますね。
漠然としてますけど。
なるほどな。
なんかどうしたら自分が一番心地よく自分らしくいられるんだろうと。
そうですね、そうですね。
ちなみになんかういださん的には、
ちょっとそこで見えてきたものとかはあるんですか?
そうだなー。
一つは多分私いろいろやってるのが好きなんだなとは思ったので。
で、まあその今ムチとか言ったのも、
でも結構要素的にはこう似てたりとか関連したりしていて、
それがなんかこう、
そこからこう自分の大事にしているエッセンスとかを抽出すると
こうだなーみたいなのも見えてきたりした感じで、
今だからそこをもうちょっと突き詰めていきたいなーって感じで。
はいはいはいはい。
なるほど、ありがとうございます。
すいません、追加して聞きたくなっちゃった。
今の自分の大事にしているエッセンスを抽出するとこうだなっていうところ、
その大事なエッセンスってどんなのですか?
興味あるでしょうか?
いくつか出てきたんですよね。
ちょっと待ってくださいね、私どっかに書き留めて。
そうそうそう、抽出したらインド出てきたんですよね。
インドと地元シガも出てきて、
あとは女性とか、
あとは何かを引き継いでいくこと、
自分が事業生計したこともあるんですけど、
文化とかいろんなものを次の世代に残していくみたいなこととか、
あとは冷え入りかけるビジネスって書いていて、
これ実はこの間もキーワードで出てきたんですけど、
私が今までインドで関わっていたのって冷え入りの分野があるんですけど、
冷え入りだけじゃなくてそこにビジネスを入れた方がいいなって思ったことがあって、
今ちょっとそれもエッセンスとして書いてる感じですね。
へー。
はい。
なるほどなるほど、そっか。
それがまたしばらくあってくるとどんなものがエッセンスが増えてきてるのか、
またいずれ聞いてみたくなっちゃいますね。