ゲストしんくの紹介
好き趣味発見、まにまにラジオ。
どうも、ぎっさんです。
がみおです。
この番組は、好きなことや趣味について、幅広くかつ緩く語りながら、何か新しい発見につなげていこうという、トークバラエティラジオです。
はい、今日もよろしくお願いします。
今週もなんと、ゲストの方にお越しいただいておりますので、早速紹介していきましょう。
しんくさんです。どうぞ。
こんにちは、しんくです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、しんくさん、軽く自己紹介の方をお願いします。
私は、この間コラボしてあげていただいているりーちゃんと一緒に、
恋と闇、時々こじらせ、大体人生脱線してる、というポットギャップラジオをやらせていただいております。
私は元プロダクツプレイヤーで、今バツイチで営業マンのしんくでやっております。
言っといた方がいいなと思うのは、僕、2人が歌った曲を聞いたんですけど、
ありがとうございます。
全体的に素晴らしかったんですが、しんくさんのラップだけね、もうちょっと桁違いにクオリティーが高くなっちゃって。
本当に比較すると、しんくさんが普通に歌っているところとの差もだいぶ違うというか、
もうラップだけ異次元にクオリティー高くて。
めちゃくちゃノリノリで。
そうそう、別の人なんじゃねえかっていうくらい。
あの、すげえ本気で収録させていただいたんですけど、聴いていただいてありがとうございます。
すごい、あのラップはぜひ聴いていただきたいなと思います。
ぜひ、こいこじの歌ってみたを収録した時のエピソードがありますので、そちらの方で聴いてみていただけると。
カービィのエアライドの魅力
はい、ということで先週のね、りーちゃんに引き続きしんくさんにお越しいただいたということで、本題に移ろうかと思うんですけれども、
今回、しんくさんの趣味について教えていただければなと思います。
はい、今日は2つ持ってきておりますけれども、まず1つ目、これはカービィのエアライド。
おー、ゲームだ。
めちゃくちゃ今、旬なタイミングで撮らせていただいてるんですが、
今、収録時点だと発売まであと数日というところで迫っているんですけれども、
あ、これまだ出てないんだ。CMなんかやってるけど。
発売日が11月20日なので、おそらくオンエアしている時には皆さんも遊んでらっしゃるか認知していただけるというところになるかと思いますけれども、
もともとの発売する予定なのは、カービィのエアライダーっていう、カービィのエアライドの22年ぶりの新作ということになります。
これね、知ってるけどやったことないっす、原作はというか。
聞いたことはあるぐらいの。
確かゲームキューブだよね、これね。
そうなんですよ。ゲームキューブで、22年前ですけど、私もやってたのが20年ぐらい前なので、
年齢的にはだいたい小3とか小4ぐらい。
小学生といえば、当時私たち、私のその周りで言ったら小学校終わって誰かの家に行って遊ぼうぜ、みたいなのが結構頻度でね、あったんですけど。
小学生らしい。
そうそうそうそう。
ゲームキューブが小学2年生とか3年生ぐらいから普及し始めて、誰かの家にあるような感じ。
あいつん家にもゲームキューブが入ったぞ、みたいな。
そうそうそう、入荷したぞ。
で、その時にやってたゲームって2つ大きくあったんですよ。
1つがスマッシュブラザーズですね、大乱闘スマッシュブラザーズ。
まあそうなるよね。
あれか、カービィのエアライドかっていう2択で、走壁を成してた作品っていうことで。
そうなんだ、じゃあやっぱこれめっちゃよく流行ったんだ。
もう小学生界隈ではめちゃくちゃ流行ったんじゃないかと思って。
ゲームキューブ世代ではメジャーなタイトルってことなんだ。
そうですね。だからもう本当に青春の1ページみたいな感じのゲームだったんですけど。
ずっとリメイクされなくて、毎回任題でエアライドの新作は今回あるのか、みたいなのを記事でいっぱい出てるような。
なるほど。任題はずっとされてるっていう。
そうそう、そういったカービィのエアライドというゲームについての思い出話のような形にはなるかもしれませんが。
2022年ぶりというともう一発だね。
やばいね、だとしたらこのタイミング今まじで白熱してる人が結構いるってことだね。
本当に今のタイミングはもう好きだったぜ、今スイッチの前にいると思う。
僕とギッサンより世代は下というか若いチンクさんは。
そうですね、少し下の世代になるかなというところなんですけども、カービィのエアライド何が魅力だったのっていう話。
これちなみにゲーム性をシンプルに一応聞きたいんですけど。
どういったゲームなのかっていうところからまず教えていただければ。
カービィのエアライドって3つのゲームが合わさってるというかゲームになるんですね。
そうなんだ。
3つの遊び方があります。
まずそこから知らんのか。
まず一つ目がいわゆるマリオカートみたいな。アイテムの代わりにコピー能力を使って。
カーディーだから。
そうですそうです。
楽しそうもうすでに。
3周して1位を目指すみたいな。
でもそのイメージはあるよ。マリカーのイメージはある。
レースゲームなんだろうなっていう感じの。
ベーシックなレースゲーム。これが一つ目。エアライドモードってやつですね。
次がウェイライドって言って、ちっちゃいコースを上から見て操作するっていうゲームなんですけど。
やることはレースなんだけど、ちょっとなんか簡単な感じになってて。
1画面で4人みんな同じ画面でやるっていうところ。
上から見るからウェイライドってこと?
そうです。上から見るからウェイライド。
これが2つ目ですね。
3つ目ですよ。3つ目がこれが本編と言ってもいい。これが99割と言ってもいいぐらいのゲームなんですけど。
シティトライアルっていうゲームがあるんですね。
これが当時の小学生の放課後を支配してたわけですよ。
これ何のゲームなのっていう話なんですけど、その名の通りシティイコール街ですね。
街を舞台に小さな箱庭で一定時間5分から7分ぐらい自由に走り回りますと。
その中でパワーアップアイテムを詰めていったり、マシンを乗り換えて強化していったり。
時にはライバルと鉢合わせて戦って倒したりとか。
倒す。
要するにパワーアップをしていくっていう工程が5分から7分ぐらいありますと。
パワーアップしたマシンで何をするかっていうのがランダムで決まるんです。
早ければ勝ちとか遠くまで飛んだ奴が勝ちとか、
デスマッチでプレイヤー同士で戦って何回倒したみたいな。
バトルだったりとかポイントストライクって言って100点のところをマシンで貫いたら勝ち。
要は何が大事になって決まるかっていうのが最後のミニゲームが出るまでわかんないみたいな。
なるほど。どれ集めりゃいいかわかんないっちゃわかんないみたいな。
そうなんですよ。
ゲームの操作と戦略
だからルーニングが裏目に出るというか、
たまらなかったら負けちゃう時もあるっていうことだよね。
強く育ててもバトル特化で育ててたら飛行距離で争う奴なんかは全然歯が立たないみたいな。
これ何が面白いって、集めてる時が一番楽しいんですよ。
そうなんだ。
最初の。
感覚的に言ったらPUPGとかAPEXみたいに落ちてるシールド見つけて金シールドあったとか、
この時強いやつあったやんとかって言ってアイテム集めて強くしていく、ビルドしていくっていう。
あの工程ってめちゃくちゃ面白いと思ってるんですね。
確かに。
APEXだったら3人でチームを組んで、
そのゲームの話だったりとか雑談しながら話の種にAPEXをやってるみたいな。
戦う時はちょっと緊迫感があってみたいなことはあるけれども、
あのゲームの本質って結構集めてる最中の話が結構面白かったりして、
みんなで何かをやって、これゲットしたいとかあれないとかっていう話をしていくと思うんだけど、
あのシステムの走りがシティトライアルなんじゃないかと思ってるんですよ。
なるほどね。
だから何がゲットできるかもわかんないし、
例えば鉢合わせた時に相手を倒したら弱体化できるわけですね。
相手の強化アイテムとかを取ったりとかマシンも壊れてしまって、
向こうのカービィさんは別のマシンを探しに歩いていかないといけないとか。
結構そこら辺のどうするこうするみたいなのが無限にできちゃう。
じゃあ結構ゲーム警部であるから、
同じ空間に集まってそういうワイワイやるのが楽しいみたいな。
そうです。コントローラー4つ繋げてね。
隣の奴にいいアイテム取られちゃったとか。
隣の奴にマシン壊されたりしたらリアルファイトとかになっちゃう。
お前何してんだよ。
ふざけんなよ。
そこは完璧小学生なんだ。
リアルファイト必死みたいな。
大パンみたいな。
そうですそうです。
このゲーム作ってるのも桜井さん。
例の人だね。
有名な。
有名な例の人なんですけど、
スマフラーも海の親だし、
エアライドも海の親なんですよ。
凄すぎるね。
今聞いてて、
やっぱ任天堂凄すぎるなっていう。
結論。
だってさ、他のゲームだって大体マリカーじゃん。
普通の要はレースじゃん。
で、マリカーのバトルロワイヤルとかもあったけどさ。
あったね。風船はあったね。
でもまぁ、なんかその、想像の範疇を超えてこない感じというか。
今の説明聞くだけでも革命的だもんね。
確かにね。
その種目がランダムで決まってっていうのも凄いし。
デッキ強化っていうかビルドからの種目ランダムってなんか。
そしてなんか子供でも、
上手いやつは上手いけど、ある程度ランダム性でバラツキも出そうみたいな。
プレイスキルだけでも決まらないっていうことだよね。
ゲームをやるにあたって、
マフィオカートでも例えばドリフトしたりとか、
アイテムを使ったりとかでボタン結構使うじゃないですか。
エアライドって、
エアライドはちょっと違うんだけど、
エアライドはティックとAボタンしか使わないんです。
簡単操作だ。
1ボタンなんですよ。
ティックとだけだ。すげぇ。
これで全部止まるも進むも、ドリフトしてダッシュするのも全部1ボタンでやるんですね。
これめちゃくちゃ革命だと思うんですよ。
確かに。
だってファミコンのコントローラーより使うコス少ないんですよ。
確かに。
マジでそう、それは。
確かにスーファミでもね、右側に4つボタン使ってたからね。
Bとか使うだろみたいな。
すげぇな。
だからあんまりゲームが得意じゃないやつでもやりやすい。
めっちゃ参入勝率が低い。
例えば今大人がやるゲームってゴルフとかマージャンとかあるじゃないですか。
みんなでわちゃわちゃしたいっていうかソブっていうとき。
4人でやるならみたいな。
こういうのってめちゃくちゃ技術がいるんですよ。
まずルールを理解しないといけないし。
まずルールを理解して誰が最初にどう取ってとかっていうのも一個一個学んでいかないといけなくて、それもなかなかハードルが高いというか。
いやちょっとやったことないんだよねっていう人をやってみようって誘って慣れさせるまでの過程が結構長い。
確かに。
これスティックとAボタン一つでできちゃうんで。
確かに誘いやすい。
誰でもできるっていうのが魅力の一つってことか。
最初の障壁はめちゃくちゃ低いんですけど、この乗れる、カービィが全部乗るんですけど、乗るマシン。
要は乗る星ですね。いわゆるカービィ入れたワープスター。
ワープスターだけじゃなくて、例えばジェットスターとかウィングスターとか。
性能がめちゃめちゃ違うやつがいっぱいあるんですよ。
例えば僕が好きなやつだったら、さっきのジェットスターってやつがあるんですけども、こいつは普通に走っていると遅いんですよ。
坂を乗ってジャンプしたとき、要は飛んだときにめちゃくちゃ一気に加速して。
なるほど。それでジェットか。
スリックスターっていうのだとずっとツルツル滑ってる。
要はマリオカートでいうドリフトをしてるんだけど、ドリフトが終わってダッシュするまで方向が変わらない。
進んでる方向にずっと滑っていっちゃって。
ゲームの奥深さ
ツルツルして面白いんですけど。
そういったいろんなマシンがあって、いろんなマシンの走り方があるから、最初はめっちゃ簡単なんですけど、極めようとしたらめちゃくちゃ難しい。
奥が深いわけだ。
それぞれのマシンをいい感じに操作しようと思ったらなかなか。
自分に合ったマシンを見つけるみたいな。
上級者はテクニックがあって。
これは僕も当時は知らなかったんですけど、すごい変態走行してるとかっていう。
大人のお友達がね。
ツルツル滑るやつなのにめっちゃ速いみたいな。
ツルツル滑るやつ実はめちゃめちゃ速いんですよ。
壁に向けて滑らせるとバグでずっと速くなるとか。
バグがあるんだ。
やべえなそれ。
そういういろんなマニアックなものがあるんだ。
極めようと思うとかなり奥が深いけど、やろうと思ったらちょっとやってみようかでやれちゃうっていう。
沼が深いタイプだ。
エアライダーの新作体験
沼深いっすね。
いいなー。
あともう一つ。
クリアチェッカーっていうのがあるんですよ。
スマブラのXとかでもやってるんですけど、
要はそのゲームで100個お題がありますと。
そのお題を全部クリアしていくと得点がもらえたりとか。
ゲームを遊んでいったら単純に遊んでるだけでも埋まっていくんですよ。
アチェーブメントみたいな。
実績システムですね。
トロフィーみたいな。
トロフィーがクリアしたら新しいマシンが開放しますとか。
新しいゲームが遊べるようになりますとか。
当時から実装されていて。
例えば速度を競うゼロワンというステージで何秒以内にゴールするとか。
そういうちょっと技術を求められるものもあれば。
やり込みが必要なやつ。
例えば敵でダイナブレードっていう鳥がいるんですよ。
懐かしい。
スーファミとかにもいたな。
あれがシティートライアルの街に敵として現れるっていうイベントがあるんですよ。
このダイナブレードの足に踏みつけられるっていうミッションだったりとか。
なるほどね。
避けるんじゃなくてみたいな。
ちょうど踏まれなくちゃいけないみたいな。
踏まれるためにやるみたいな。
そんな面白い課題とかもあったりして。
実は一人でちょっと遊んでてもある程度遊べるみたいな。
それをコンプリートする楽しみもあるっていうことか。
そうなんですよ。
コンプリートする楽しみもあるし。
単純に街を自由に走ってるだけでも面白いみたいな。
これでもう僕の時間は何時間解けたんだろうって。
確かにね。
友達とやる時間も含めてね。
そうなんですよ。
腕を磨く時間と。
人と勝負する時間とって考えると。
もう1回やろう。
エーペックスも僕ハマってたんですけど。
エーペックスと同じ現象が起こってるんですよ。
確かに。
無理だったら勝てそうだからもう1回やろうとか。
いくらでも一緒やから。
そうそう。
ちょっとランダム性があるのがとてもいいところで。
収録してるときは今エアライダーの体験会っていって。
みんな参加できる無料の体験版が配信されてるんですよ。
なんかあるんだ体験版が。
そうです。今配信されてるんですけれども。
先週が始めたかな。今撮ってる時間で言うと。
最初の体験会でそのシティトライアルのリメイク版。
しかもオンライン対戦でっていうのが。
そうなるもんね。
今はね。
開放されましてね。
ずっとやってた。本当に。
オンラインはね。
確かに。
終わらないんですよ。もうちょっとだけやろうとかって言って。
やべえな。
カービィのエアライドの話はそんな感じで。
今話し始めたエアライダーの話も少ししようかなと。
新作。
新作の方ね。
まだね撮ってる間は発売されてないんですけども。
さっきのように体験版をちょっと遊んでるっていう状況ですわ。
これ出た時に感動して涙が出た。
友人と楽しむレース
子供の頃思い出して。
こうだったみたいな。
懐かしの感じみたいな。
シティトライアルだって言って。
そう。シティトライアルだと思って。
めっちゃ楽しいなと。もう既に楽しいっていう感じなんだけど。
てかYouTubeでそういう動画とか出てんじゃん。
もしかしてテイルズの新作?みたいなさ。
泣いてる人とかの動画出てんじゃん。
まさか泣いてる人がここにいらっしゃったと。
本当に家で移動して走らせた時にもうちょっと涙出てきちゃった。
夢じゃねえよな。
暑いすぎる。
俺たちの黄金が帰ってくるって。
20年、20年をね。
22年ぶりに。
すいません。忍者と極童ですね今のね。
忍獄の。打ち合わせでも忍獄の話がちょっと盛り上がっちゃったから。
つい出ちゃった。
すいませんね。
本当にね、ゲームキューブぶりでスイッチ2で帰ってきたわけです。
グラフィックもえげつないぐらい進化してるっていう。
そうだよね。
走ってる時の爽快感みたいなのもぐりっくり動くんですよ。
実際ダッシュした時にちょっとカメラが後方に引いてより速く出てるように見せてるとか。
視覚効果みたいな。
ですです。
よりちょっと。
気分いい感じだね。
ライトにスピーディングっていう感じなのかなみたいな。
ただ今回ちょっとこのゲーム体験会だからっていうのもあるかもしれないですけど、
シティトライアルにモサがめちゃめちゃ集まるんですよ。
歴戦の。
22年越しにね。
昔からやってた人たちが。
走り屋が帰ってくるんですよ。
しかも今回マップが少し広くなって、
前は4人対戦が原動だったんですけど、
今は16人対戦なんです。
やば。
容量が大きくなった分。
ですです。
スペックが上がった分、参加できる人数も増えて。
16人もいると、いくらマップが広くなったとはいえ、
もう殺伐としてるんですよ。
しかも身内じゃないから、
突き放題やり放題ですね。
ネットはね、残念だな。
バンバンもう殴り合いが。
必要に狙い撃ちされるみたいな。
ほんとなんか、APEXにかなり、APEXというか、
そういうPUPGみたいな、バトロワ系っぽいニュアンスがすごく増えて、
連続で何台もギャンギャンギャンって倒していくと、
めっちゃ脳汁出るんですよ。
キルを稼ぐみたいな。
確かにでもね、現代人そういうゲーム慣れてるからさ。
そうなんだよね。そういうゲームがね、普及してるから、確かに。
逆に言うとそれがないとね、ちょっとつまんねえみたいになっちゃうかもしれないしね。
言っちゃえばスプラトゥーンとかもそうだし。
スプラトゥーンも難しすぎるもんね。
キル数稼ぐと脳汁が出てくる。
当時も殺伐とした要素はあったんですけども、
まだね、僕たちも小学生だったっていうのもあるので、
言っても忖度したりとか、
そういうちょっと平和なゲーム寄りな話をしたところもあるんだけども、
カービィという可愛い側に騙されないようにしないといけないんですけど、
めちゃくちゃ殺伐としてるんですよ。
普通にアイテムを集めてたら後ろからぶち殺されて飛んでいって。
可愛いキャラだけども、戦場っていう。
完全に戦場ですね。
やばいね。
もう同心に帰るとかじゃないんだ。
そうです。同心に帰れたのは、
最初に触った時だけ。
報酬所って最初のレクチャーを受けてる時だけ。
チュートリアルだけ。
チュートリアルはすげえ同心に帰って、
帰ってきた俺たち。俺たちのゲームが帰ってきたよって思ってたら、
いきなり殺伐とした戦場に放り込まれて、どうしたらいいんだ俺は。
もう涙もすぐ乾いたわみたいなね。
今から殺し合いをしてもらいますみたいな。
デスゲーム会場に。
涙乾いて完全に目がピキって。
やば。
最初の土日の体験会の後、日曜日に目を痛めましてですね。
やりすぎて。
3Dでヌルヌル動くから目がついていけないんですよ。
最近そういうのに慣らしてなかったんで。
しんどってなって。
月曜日コンタクトつけられなかったんですよね。
やばいね。
めちゃめちゃ楽しいゲーム。
楽しそう。
ポッドキャストやってる方でエアライターをやるっていう方は、
ぜひフレンドになってください。
やろう。殺し合いましょう。
今日の宴を始めようじゃないかと。
これちなみに1でもできるの?
スイッチ1でも。
1だとできないんですよ。
ダメやん。
俺まだ2変えてねーんだよ。
そこだけ注意してね。
スイッチ2は意外と今売ってますよ。
最近まだ可能性ある感じですよね。
今日も友人の分を買いに行ったんですけど、
ゲオの会員賞があれば先着順で購入できますよみたいな。
明日見に行ってみるわ。
チャンスがあるな。
ただアプリクーポンが配信されてないと買えないんですけどね。
そういうのがあるんだ。
でも俺それ待ってたからね。
あったら在庫があれば買えるわ。
わかっちゃうなこれは。
意外と郊外だと売ってたりするんで。
穴場みたいな。
やっぱ人が集まるところは一瞬で売り切れちゃって。
私も行ったところも開店20分前に行って並んでたんですよ。
そしたら10分ぐらい経ったら後ろに10人ぐらい並んでてですね。
もう完全にみんなスイッチ買いに来てるんです。
手に入りづらいから手に入った方は是非というところで。
スイッチつつお持ちの方あるいはこれから買うぞっていう方は
エアライダーを買ってね。
シンクさんたちと一緒にバトルしましょうっていう。
素晴らしい。
僕たちと風を感じようぜ。
あの頃に戻って。
まみらじ。
ということで前編はここまでとなりますがいかがだったでしょうか。
エアライダーをゲットした皆さんの報告や
エアライドで盛り上がった当時の思い出などのコメントお待ちしております。
今回ゲストで来ていただいたシンクさんのディープなお話が聞きたい方は
ポッドキャスト番組恋と闇時々こじらせ大体人生脱線してるを是非チェックしてみてください。
さて次回のまみらじは引き続きシンクさんを迎えしてのゲスト回後編です。
後編では次に来る漫画大賞2025ウェブ漫画部門第1位になった注目の漫画
サンキューピッチの話で盛り上がりますので皆様お楽しみに。
またスキシュミワッケまぎまぎラジオでは毎週日曜日昼12時頃に最新エピソードを公開しております。
番組を気に入ってくださった場合にはスポティファイでの星5評価
アップルポッドキャストでの星5レビュー
youtubeでのチャンネル登録や高評価などをいただけると大変励みになります。
それではここからは別注目のお便りコーナーです。
まぎまぎラジオお便りコーナー。
イエーイ!
はいということで早速今週も始めていきたいところなんですけれども
まずですねちょっとお知らせがありまして
最近ですねお便りやコメントをですねたくさんいただくようになりまして
このお便りコーナーがだいぶ長い尺を取るようになってきてしまいましたので
今後はですね月1ペースぐらいでコメント返し会をですねやっていこうかということで
今考えておりますので
通常回のお便りコーナーは短縮していく方向で
ですが全部読み上げさせていただければと思いますので
ちょっと今回コメントやお便りが読まれてないぞっていう方はですね
コメント返し会をお待ちいただければなと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
では早速1通目ですね。
はい。
Googleフォームの方からいただいたものを読ませていただきます。
おお。
ラジオネームミッツさん。
ミッツさん。
いつも楽しく聞いています。
バーベキューの回も聞きました。
バーベキューいいですよね。
晴れた日に外で食べるのってなんで美味しく感じるんですかね。
私にはYouTubeで動画として上がっているような
一人でバーベキューに行くまでの勇気がなく
一緒に行く人を探すところから始めないといけなくて
気軽に行くことができないのが残念に感じています。
タープテントの設営は難しそうに見えるのですが
実際どうですか。
私はキャンプ中にビデオゲームをしながら
過ごしてみたいと思っているので
気にはなっているのですが
キャンプ場とかで見かけると
百戦錬磨のキャンパーのように見えてしまって
敷居が高いのかなと感じて手を出していません。
長文乱文失礼いたしました。
引き続き楽しい番組をお待ちしております。
ということでミッツさんありがとうございます。
いいですね。ありがとうございます。
バーベキューだ。
オレンジ色のイルカ号というポッドキャストをやってらっしゃるミッツさんですね。
ゲーム系の番組ですね。
そうなんだそうなんだ。
ミッツさんっていう社会人の方が
ゲームの思い出とか喋ってるポッドキャストなんですけど
懐かしいタイトルをたくさん紹介してくださって
やべえ、それちょっといいね。盛り上がれそうだね。
こないだね、スターオーシャンブルースフィアっていうね
めちゃくちゃ懐かしいやつを
ブルースフィアって何?
ゲームボーイで出た。
あ、そんなのあんだ。へえ。
2とかじゃなくて?
そうそう、セカンドストーリーの外伝なんだけど
マジでこのゲーム知ってる人
初めて見たかもしれないと思って
確かに。
俺もやってたんだけど
めちゃくちゃ懐かしいと感動しちゃった。
ブルースフィアっていう単語を聞いて
なんかさ、そういうやっぱ懐かし話はさ
本当はしたいよね。
当時ね、スターオーシャンのアニメがやってて
その流れで多分ゲームボーイで発売されたんだと思うんだけど
めちゃくちゃ懐かしいと思いながらね
うんうん。
思い出してたんですけど。
いや、ちょっと聞いてみよう。
で、お互いの中身の話に
あ、そうだそうだ。
本題に戻るんですけど。
あれだっけ、一人で行く勇気がないみたいな。
まあでも一人、確かに一人はさ
初めはすごいハードルある気がするわ。
確かにね、テントの設営とかどうやったらいいかわからなくなったら
ちょっとね、途方にくれちゃうよね。
そうそう。
あとなんか、俺だったらだけど
やっぱ周りの目が余計に気になるというか
あ、一人キャンプだみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
確かに。
そんな気はするんで
まあちょっとミッツさんはちょっとまず
ポッドキャスト聞いてみたいなって今思ってるけど
ちょっと関東にいたら一緒に行こうって感じですね。
はい。
一般の人に声かけていただいて。
あとね、タープは結構種類によるっていうのがありますね。
タープね。
場所にもよってさ
例えばね、すごい身近な公園みたいなところだと
あのペグを打っちゃいけないところとかもあったりする。
あー、穴開けちゃいけないみたいな。
そうそうそうそう。
なんか芝生の上だからダメみたいなさ。
そういうので、ペグ打つ系のタープはやっぱね、結構大変なんですよ。
慣れるまで。
なるほどね。
だからあの設営簡単そうなやつでやるとハードル低いかもねっていうところはありますが
キャンプ中にビデオゲーム俺はやったことないけど
そうそうそうそう。
あのミッツさんビデオゲーム好きだから。
あのー、一緒にやりましょう。
結論。
超楽しそうだよ。
逆にね。
全然、どうせ夜とかやることないしさ
昼間もさ、実際はやることあるようでないからね。
グダグダするのがやることだからさ。
なるほど。
ご連絡お待ちしてますということで。
確かに。
何も知らないのに仲一緒で。
はい、ありがとうございます。嬉しい、でも。
ミッツさんありがとうございました。
じゃあ続きまして。
SNSの感想ポストをいただきます。
ゆうすけゲームライフレベルアップさんからいただきました。
我らがゆうすけさん。
シャープまぎらじシャープ34拝聴。
怒ればせながら拝聴しました。
私の仮想への概念が少し変わった気がします。
格好も変わることで新しい自分への発見もありそうだなと。
そういった意味でも奥が深いジャンルだなと感じ、
思い切りその場を楽しむことの大切さを改めて知れた気がします。
番組に感謝です。
ということで、ゆうすけさんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
えんやさんの回の感想をいただきます。
ハロウィンコスプレの回だね。
格好も変わることで新しい自分への発見もありそうということでね。
確かに。えんやさんも言ってたもんね。
自分を開放するじゃないけどね。
そう、そして酔っ払って何でか分かんないけど号泣してて。
決めを取りながら。
めちゃくちゃ面白い。
なかなかね、コスプレしないとそうならないからね。
そうそう、やっぱ開放されるんだろうな。
ぜひね、ゆうすけさんもコスプレしたら写真見せていただければ。
一体どういうコスプレするのか。
それこそお子さんもいるって言ってたしね。
楽しそうだよ、やったら一緒に。
ぜひご家族で楽しんでみてください。
ということで、ゆうすけさんありがとうございました。
ありがとうございます。
もう一通くらい読めそうかな。
うんうん。
プラさんからいただきました。
プラさん。
謎と機械聞いた。
行ってみたい憧れはありつつ、なかなか機械がないやつ。
ヒントあるならできるかもしれない。
松本城は大学の王キャンの帰りに行ったんだけど、
駆け足だったからじっくり行ってみたい。
商店街巡りながら楽しめるのいいな。
ということで、プラさんありがとうございます。
ありがとうございます。
謎と機械の感想ですね。
しかも松本城、そっちの方にいる方なのかね。
大学の王って言ってるから、今は違うところに住んでるかもしれない。
そっかそっか。
でもほんと街巡り型謎と機はね、
謎と機以外にも楽しいので、
普通に散歩みたいなもんなんで。
街ぶらみたいな。
そうそうそう。
ちなみに明日も行くことになってますね、私。
松本に?
いや、全然別の謎と機に。
要は参加者としてっていうか、お客さんだね。
普通にやってるやつをキットを買ってやるっていう。
いいっすね。
楽しみに行くって感じですね。
ということで、プラさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで、ちょっと今回は短いんですけども、この辺で。
引き続きGoogleフォームのお便りですとか、
各種SNSのシャープマギラジのポストをお待ちしておりますので、
今後ともぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。