前回に引き続きゲストは恋こじのりぃちゃんです
子どもの面白エピソードを家庭内に留めておくのは勿体ない、ということで放出してもらっちゃいます!!
りぃちゃんのママ話、がみおのパパ話、ぎっさんの無知話をお楽しみください笑
《スペシャルサンクス》
◆感想ポストありがとうございます!
チャーシュー さん
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◆Spotifyコメントありがとうございます!
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☆恋と闇、時々こじらせ。〜大体人生脱線してる〜
サマリー
このエピソードでは、ゲストのりぃさんとともに子育てに関するエピソードが語られ、彼女の息子たちの兄弟喧嘩や子供たちの成長が深く掘り下げられています。また、男の子と女の子の育て方の違いやリスナーからの質問にも答えています。子育てにおける親の視点や体験を通じて、子供の成長や可愛さについて共感し合う内容です。さらに、子供の興味や好きなキャラクター、音楽の影響についても触れ、日々の生活での小さな出来事が大切な成長の一部であることが描かれています。 このエピソードでは、子育てや家族に関する話題が中心に展開され、特に子供の日常や親の葛藤についてゲストのりぃさんと楽しく語り合います。また、番組の認知度を増すためのアイデアやリスナーとのコミュニケーションについても触れています。 さらに、ゲストのりぃさんは子育てやコスプレについて語り、独自の視点から楽しさや苦労をシェアします。彼女は幼少期の思い出を通じて、子どもたちとの関わりの重要性にも触れています。子育てとハロウィン文化についてのトークが展開され、アメリカのハロウィンの規模や特徴が日本との違いとして語られます。
子供の話
【好き趣味発見!まにまにラジオ】
どうも、ぎっさんです。
がみおです。
りぃちゃんです。
この番組は、気ままに好きなことや趣味について幅広くかつゆるく語りながら、何か新しい発見につなげていこうというトークバラエティラジオです。
ということで、今週の【好き趣味発見!まにまにラジオ】は、前回と同じくりぃちゃんを迎えしてのゲスト回、後編でございます。
簡単におさらいしますと、りぃちゃんは雑談系ポッドキャスト番組、【恋と闇、時々こじらせ。大体人生脱線してる】を配信している方で、前編ではりぃちゃんが足しげく通うというカラオケを趣味として紹介していただきました。
後編では、そんなりぃちゃんと一緒にですね、子育てにまつわるあれやこれやについてのエピソードトークをお届けいたします。
エンディング後には、まにまにラジオお便りコーナーもございますので、リスナーの皆様、よければ最後までお付き合いください。
それでは本編のほうをどうぞ。
続いて2つ目の話題なんですけれども、りぃちゃん、今回はどういうお話をしてくださるんでしょうか。
今回は、ちょっと趣味って聞かれて、趣味じゃないかもしれないんですけど、
ちょうどまにまにラジオのがみおさんも子供ちゃんがいるっていうのは聞いてたから、
ちょっと子供の話とか、あんまり自分のほうのポッキャではしないので、なんかちょっとしたいなと思って話題を持ってきました。
ついに来てしまったか、子供会が。
子供会がね。
子供の話とかしたいよねみたいな話を。
本当に子供いたら、子供の話ばっかなるのよ、なんか。
兄弟喧嘩の実情
リアルはね、リアルはずっと子供の話してますよね。
そう、そうなのよ。
一つの軸になるよね、その子供の話。
そうそうそうそう。
改めて、りぃちゃんは、お子さんがお二人いるって話なんですよね。
あ、そうそうそう、お二人いて、上が3歳で下が1歳で、男の子です。
あ、男二人なんだ。
そうなんですよ、男の子二人。
保育園とかで見てても、やっぱ男の子のほうが暴れてるなっていう。
ねえ、悪いですよ。
うちは、今ちょうど2歳ぐらいになる女の子一人っていう感じなんですけど、
別にこの子でも、なんか大変だなと思ってるんだけど、やっぱ男のほうがもっと大変そうだなって。
なんだろうね、なんかもう、現時点で3歳児1歳児にして、喧嘩が激しい。
あー、兄弟喧嘩。
あ、そうそうそう、ちゃんと喧嘩になってる。
まあ、勝てないんですけど。
あー、叩いたりとかってことか。
あ、そう、全然あります、全然あります。
下、基本勝てないけど、下のその唯一の反抗手段が、噛みつくっていう反抗手段なんですけど、
まあ、お兄ちゃんに基本なんかおもちゃも取られるし、なんかこう、どーんって押されたりとかもね、全然あるんですけど、
5回に1回ぐらい、それをされた後、しばらくえーんって泣いて、ちょっとこうむくっと起き上がって、
じーっとお兄ちゃんを見て、なんか今だ!みたいなタイミングで高速ハイハイしていって、背中にガブーみたいな。
すごい。
したら、お兄ちゃんがギャーって言って、またなんか喧嘩始まるみたいな。
でも想像するだけで、マジ大変そうだわ。
男子やなと。男子やなと思いながら。
そういう時はどうやって収めてるとかあるんですか?
基本は、なんていうんですかね、ちょっと叩いたとか、ちょっと押したとか、そういうのに関しては、基本はもう見守り。
なんかもう、やっぱりそこに大人が入ると、どうしても下の見方をしてしまうし、なんていうのかな、やっぱり私の価値観で言っちゃうところがあるから、
お兄ちゃんだからやめてとかはあんまり言いたくなくて、個人個人として見たいから、
基本は見守る。やっぱりでも、ひっかくとか激しく叩くとか、噛みつきに関しても、もうガチのやつするとかだと、ちょっと言うかな、間には入るかなっていう感じはあるんですけど。
じゃあ大きくしないように。
そうですね、大体そんな感じかな。
やっぱり幼稚園のお友達とかだと、ちょっと叩いただけでも、やっぱり言わなきゃいけないじゃないですか。
でもやっぱり、そこって言わないでいいとこって、唯一兄弟だけなんですよね。
こっちも、やっぱり定情、何してんのとか、ダメだよとか言わなきゃいけないから、外では。
それをせずに見守れるのは家の中だけだから、そういうところでお互い気づきがあればいいのかなと思いながら。
なるほど。
見守ってますね、うちは。
それは兄弟、いないとない話だもんね。
そうそうそう、私自身がうち3姉妹で、下に双子の妹がいるんですけど。
喧嘩も2個さだったから激しかったし、まあまあまあ。
でもやっぱり兄弟って楽しかったなとは思うから、兄弟は欲しくてっていう感じなんですけど。
うんうん、いいねいいね。
めちゃくちゃ男子。え、でも2歳だったがみおさんのお父様も結構女の子じゃないですか?
子供の成長と関心
はい、そう、なんかね、最近本当に言葉をいろいろしゃべりだして、
最近すごい、おーって思ったのは、保育園から今月のお便りみたいので、各子供たちの写真とかが来たのよ。
はいはいはい。
そしたらその子たちの名前を言い出して、これはタクマーとかミーミーちゃんとか言って、
待って、ミーミーちゃんは誰かわかんないし、なんていう名前かもわかんないんだけど、たぶん呼んでるぞみたいな感じで。
認識してるんだよね。
そうそう、別の同じ子の写真を見してもミーミーちゃんって言うから、やっぱり呼んでるぞみたいな感じで、
名前わかんない、みおと思って。
ということとかね、あとあれだね、ここ座ってみたいなこと言ってきて、座ってアイスをあげますみたいな感じで。
おままごとみたいな?
そう、おままごとみたいなのが初めてなされたというか、
はいみたいな、黄色アイスですみたいな、もうちょっとはっきり言ってないんだけど、黄色いアイスをもらい、おいしいとか言っておいしい、うんうんとか。
いや、女の子。
そう、だから、やっぱそうなんだって。これたぶん男だとあんまこういうのやんないんだろうなって思って。
やらないですよ、うち一生恐竜並べてますから。
自然とそういうのを学習していくというか、そういうところに興味がいくんだろうね。
たぶんね。
そうなんだよ。
ちゃんとね、女の子は女の子に育ってますよね、なんかね。
うん、だから最近それをすごいね、感じるね。
なんかそれまでは別にあんま何も思ったんじゃなかったんだけど、あとやっぱアンパンマン可愛がったりしてるね、人形。
あー。
だからそういうのもううち一回も見たことないですね。
そうなんだ。
そうそうそう、うちの子は下はまだ1歳なんで。
うん、1歳だからね。
ちょっと好みがはっきりはしてないんですけど、上はもうね、まあでもトミカとかプラレールとかあっちはハマんなくて一切。
ちょっとまあうちの子変わってるんだけども、動物、もう1歳半ぐらいからもう動物一択で。
すげー。
なんかもう一生動物が好きで、なんかもうプラレールとかのほうがやっぱ高いじゃないですか、単価的にも。
うんうん。
だからまあ親としては一人目だし、え、このプラレールのこのセットいいんじゃないみたいな、クリスマスとか誕生日とか。
うんうん。
っていうけど、もうなんかもう全部、いやもう僕はこれがいいって言って、あのアニアの動物のフィギュア。
おー。
毎回これがいい、これがいいって言って。
だからもう今アニアうち100体くらいいる。
あ、ほんとに。
あ、ドンビくらいいるんですよ。
ほんとに。
動物園やまじ。
そうそうそう。
それじゃあどうすんのかって言ったら、なんか全て、全員ですよ、全員をこう一列に成立させたりとか。
なんかこう、最近だとやっぱり遊びが発達してきてるから、こうこれは肉食の動物みたいな、これは草食の動物とか。
分けてるってこと?
これは猫科の動物、そうなんですよ、分けたりとか。
すげー。
でも最近まあその恐竜にも手を出し始めて。
ほんと最近聞かれた質問は、ママはさブラキオサウルスとアルゼンチノサウルスどっちが好きって言われて、いや知らねーわって思いながら。
似たようなブルーインの恐竜なんですよ。
髪が長い系の。
さかわからねーわって思いながら。
男です、完全にほんとに。
すごいね。
僕はパキケファロサウルスかなみたいな。
知らんしって思いながら。
結構。
トップな話題なんだ、それから。
そう、今恐竜ブームでそうなんですよ。
生き物、全般がもう全部好きって感じで、うちの子は。
一切ブレずに。
それでおままごとするとかでも全然なく。
今日は遠心上に動物を並べていくとか。
それこそこう、AチームBチームの戦いを表現するとか。
なんかちょっとクリエイティブっぽいんですよね。
確かに。
なんかもうそっちですね、ずっとほんと動物で。
子供なりにジオラマみたいなのやってる感じなんだね。
そうなんですよ。男の子だなーと思いながら。
全然、こっから2年後だもんね、4歳ぐらいって。
そうですね、年少さんなんで、うち早生まれなんでまだ3歳ですけど。
ちょうどだからガミオンさんのところの2年後ぐらいですかね、ほんとに。
本当に日々進化していくのが面白すぎてね。
いやいや本当にね、日々進化して、今までも進化してきたなと思うけど、
なんかでもやっぱり年少さんに上がってからの、まだ1年経ってないけど、
この1年弱で結構ガツガツと成長したなと私は思います。
じゃあこっからまた急激に。
そうですね、急激に来ると思います。
もちろんイヤイヤ期も来るんで、あれですけどね。
最近ちょっとね、パパいらないみたいな感じになってきましたね。
女の子。
そうだね、パパいらないんだっつってやってますけど。
悲しい。
それでもね、男の子でも女の子でもパパの宿命なんで。
しょうがないところもあるんだよね。
そうそうそう、寝かしつけとかね、パパイヤーみたいなの全然あるし、いまだあるし。
変だそれは。
本当にね、夜はもう絶対無理。
無理ですよね、そうそう。
うちもやっと本当今年入って長男が、
まあ1週間のうち半分弱ぐらいはパパと寝てくれるようになったけどって感じです。
そうかそうか。
次男はもう相変わらず無理なんで。
私がだいたい寝かしつけてますけど。
ギッサンは子供好きですか?
いや、あの、やっぱある程度その、自分ごととして見てない分好きっていう感じですよね。
あーなるほどね。
それはなんかね、子供がはしゃいでるのとかを微笑ましく見たりはしてますけど。
自分が子育てするってのはもう全然想像つかないですね。
そうなんだ。
まあまあでも、なるようになりますよね。
それはね、そう。
てかもうやるしかねえか、やるしかねえかみたいな。
もう義務のほうのタスクに入ってきちゃうから。
しかも優先度ナンバーワンに入ってきちゃうからね。
そう、どうやっても優先度が高いからね。
明らかにその、弱々しい生物ですからね。
とれたらどうやっても死んじゃうみたいなね。
なんかでも私もともと子供好きだったんですよ。
なんかその、歯医者でも小西科のほうに行こうかなって考えるぐらい結構子供好きで。
なんか自分自身も早いうちに産みたいなっていうのがあって。
まあ言うてもまあ、27?産んだの27なんですけど。
でもなんか生まれるともう、なんか別に他の子が可愛くないとかそういうのじゃ全然ないんですけど。
結構もう世界変わって、自分の子ラブ。
そう、なんかがみおさんもそうじゃないですか。自分の子めっちゃ可愛くないですか。
でも俺、自分の子まずめっちゃ可愛いはもうマックス可愛いですけど、
なんか子供生まれたらね、俺はなんかもう人類の子供すごい好きになった。
逆に?
そう、もうなんかどの子も可愛いみたいになったね。
でも確かにがみおさんはそういうタイプかもしれないな。
あ、そうなんだ。
親のことも考えちゃうみたいな。
そうかもしれない、そうかもしれない。
でもなんかね、本当にみんな急に可愛くなったね。
もともと嫌いじゃなかったと思うけど。
親の子育ての視点
でもじゃありーちゃんはもう、自分の子続婚に余計なったと。
そうですね、別にもともと可愛かったし、親戚の子供とか身近な子供ちゃん可愛いなって思ってるし、
今でも全然可愛いなって思ってるんですけど。
自分の子?こんな可愛い?みたいな。
確かに今言われて思ったけど、なんかでもうちの子の方が可愛いなとは思ってるわ。
いや、それもでも全親あるあるだから。
本当に本当に。
全親あるある。
寝顔見てるときも、こんなに可愛いのがいていいのかみたいな感じになりましたね。
毎日見てて飽きないもんね。
そうですね。
可愛いなって。
まあまあまあね、イライラするときもあるし、怒るときも全然あるんですけど、結局はね、可愛いですよね。
可愛い。
がみおしなんてね。
みーたんの声を番組のジングルにしたいって急に言い出して。
親バカ出てる、親バカ出てる。
ただの親バカを。
いやでも分かる、分かります。
子供の音楽の影響
私もちょっと特に上の子、今も喋れるから、何にも何にも伝えずに、こいこじって言ってもらってSE使おうかなって思って。
ほらほら。
同じこと考えてる。
同じこと考えてるつって。
先日音源が送られてきたんでね。
最初楽しみ。
あとあれだな、とにかくね、子供の歌をめちゃくちゃ覚えるようになったっていうのはやっぱ。
マジそれありますよね。
お母さんと一緒に見せてます?
見せてないかも。
うちはひたすらyoutube見ちゃってるから。
テレビついてないかもしんないけど。
お母さんと一緒の曲ってめっちゃ耳に残る曲多くて。
でもyoutubeでも流れるんじゃないかな。
曲はたぶん聴いてると思う。
からだんだん体操知ってます?
からだんだん体操。
これね、みんなたぶん知ってるんだよ。子供いると。
ギッサン知ってる?からだんだん体操。
置いてかれてるね、今。
急激に置いてかれてる。
置いてかないで。置いてかないで。
これ知らないじゃんね。
からだんだん体操。
これね、結構カオスな歌なの。
カオスな歌なんですよ。
そう、カオスな歌なんだけど、もう空で歌えますよね。
そうなんだよ。
カニさん、エビさんって。
カクカクカクニカもね。
あのね、すごいんだよ。
そう、すごいのよ。そうなんですよ。
これしかも初めて、みーたん、うちの子みーたんって呼んでるんですけど、
結構頑張って踊ってて、これを。
あ、体動かしちゃうんだ。
そう。え、これマジでちゃんと踊ってるんやってんだって。
そうね、やっぱり子供がハマると言われてる曲ハマるんですよね、やっぱり。
そうなんだよ。あとだから、歌じゃないけど、アンパンマンとかさ、やっぱみんな好きなやつ結構好きなんだよ、みんな。
うちは、あとなんだろう、エビカニクスとジャンボリミッキーです。
あ、そう。そうなんだ。
最近急にジャンボリミッキーめちゃくちゃ見てる。
え、なんかミッキーマースとかずっと言ってる。
人を虜にする力があるんだな。
そう、やっぱり子供が好きな曲は共通してんだね。
そうですね。ミッキーに関しては、うちディズニーエゴやってるんで。
あー、そっかそっか。
うちはそれでディズニーエゴを流してるのもあって、だからもう、スターマンってもう、生まれた時からもうディズニーエゴがある状態だから。
あー。
もうね、1歳前から、あのもう、ミッキーを見たら、なんか口を押さえて、キャーって喜ぶみたいな。
すげー。
でももう今もうそれがどんどん激しくなってて、自分の服にミッキーがいたら、一人でそのミッキーを触って、なんかキャーってずっと言ってるっていう。
ミッキーガチファンの1歳児ですね、うちは。
子供とのコミュニケーション
すげー。
強みの。
押し勝つ、押し勝つ。
押し勝つしてますね、完全に。
あー、いいっすね。
そうそうそう。
そうなの、このね、体だんだん体操とかで盛り上がれる人さ、なんか、今奥さん以外にいないじゃん。
頭を見つけた。
そうそう。
体だんだん押してる人。
いやもう、正直多分私たち踊れますよね、体だんだん。
踊れる踊れる。
この前ご飯をさ、食べさせててさ、なかなか食べてくれないパクパクね、途中でなんかさ飽きちゃってとかなっちゃうんだけど、
でなんかもう1回降りるみたいな、この、なんていうの、椅子から降りるみたいなこと言い出して、
それで、体のやつ踊るみたいな感じのことを言ってて、
いやじゃあもうしょうがねえなーって言って、
その、持って行ってさ、あっちの部屋に、隣の部屋にね、
そしたらさ、なんか、
パッパ踊ってーって、
俺が踊るのかよ。
お前が踊るんじゃねえのかよ。
踊りをしたかったんだ。
そうそう。
それでも、2人で一生懸命一曲踊り、
やっぱ一緒に踊ってほしい。
そしてまたご飯を食べるっていう。
すごいね、情緒が。
ソウル道ですよね。
そうそうそうそう。
やっぱあれは踊るしかないもんね、言われたら。
そうそう、言われたら踊るしかないから。
でもあと1年ぐらいしてくると、
たぶんみーたんに言われますよ、なんか、
ちゃんと踊って。
手抜いてんじゃねえみたいな。
抜いて踊ってると、そう言われますよ。
手ばっかり読んでるんだ、そういうのが。
確かに。
大人のこういうところが、
ちゃんと再現できてないぞっていうのが。
確かにどんどん自我が生まれてるし、
あとなんか、いろいろ細かく見てるなって感じはするしね、子供ってなんか。
いやもう本当にめちゃくちゃ、もう年少さんにもなってくると、
やっぱり日本語もある程度喋れるから、
女の子だったらもっとだと思うんですけど、
すごいよく見てて、
今日なんか、たまたま今日ね、上の子の産完尾だったんですけど、
で、まあ今日行くよーっていうのは言ってて、
で、ママ今日来るんだよねって言われて、
いや行くよーって言ったら、
ママさ、今日来るならさ、
かわいいお顔とかわいい格好で来てね、みたいな。
いや普段かわいくないんかいって思いながら、
すげえそれを念をしてくるんですよ。
あれそれ、Xで見ました。
そうそう。
こういうかわいらしいこと言うんだなって思って。
そうそう、男子、男子だなと思いながら。
緊張してこいと。
いつもの1.5倍ぐらい時間をかけメイクし、
デート行けるかなぐらいの格好で行ったら、
ちゃんとお目柄にかなったように。
喜んでた。
そうそう、ママ今日かわいいと思うよ。
すげえ上から言われて、ありがとうございます。
めちゃくちゃ面白いね。
面白い、旦那よりも息子の方が気づくの早いですね。
髪型変えたりとか、髪染めたりとか、
まつげパーマをしたりとか、
そのまま迎えに行くじゃないですか、
大体自分の用事をして、
終わった後に。
用事を迎えに行って、
帰りのまま車に乗せた時点で、
ママ今日なんかかわいいね。
男子、すごい男子本当に。
かっこいい。
よく気づく男子。
よく気づく男子。
子供の方が観察力があるのかな、そういうね。
本当になんか、
うちの幼稚園って車でお迎え行ってもOKなんですけど、
この宴廷の前まで車で行ける感じなんですよ。
で、他のお母さんとかが車乗せてる時に、
バーッと車で来たりしたら、
あ、なんとか君のお母さんだとか覚えてる。
お母さん単品でわかるんだ、すげえなみたいな。
セットじゃなくて、もうわかるんだみたいな。
そうそう。
よく見てるのは覚えてるなと思いますね。
すげえ。
子供はね、無限に話すことあるからさ。
そうなんよ。
でもなんか俺すげえ、
今日なんか何かを消化したわ。
この会話で。
とりあえずね、体団体操を消化できてよかったし。
消化できたわ、まじで。
夫婦だけで抱え込む。
抱え込む。
なんかさ、今保育園に行ってて、
保育園ってさ、
僕の自分の幼稚園だったときの記憶って、
帰る時間とか一緒だからさ、
幼稚園終わった後に、
なんかちょっと遊んでたりとかしたわけ。
宴廷でなんかちょこちょこ。
後はずっと?
そうそう。
で、その間にお母さんたちもちょっと喋ったりしてたみたいな。
だけど保育園さ、みんな忙しいからさ、
行きも帰りもそう。
だからなんか友達になる瞬間なかなかなくてさ。
それうちもあります。
コロナ挟んでそういう集まりとかも結構最低限にみたいな流れになったのもあって。
うちは一応子ども園で1号っていって、
普通に幼稚園に来てる子も、帰る時間は違うけど、
一緒にいるから、
そういう意味ではちょっとはそういう集まりもあったりするけど、
やっぱり1号の子たち、専業主婦のお母さんたちの子たちは結構、
お母さんたちも顔見知りとかあるけど、
やっぱり保育園からの上がり組み、
みんな仕事してますだと、
なかなかそうですね、
挨拶するし別に話すけど、
がっつりこう保育園以外で遊ばせましょうみたいなのはないですね。
そうなの。
だから俺は結構じわじわ行けそうな人とか見つけて。
大事大事。
ついに本当にたまたま今日はね、
来月一緒に公園に遊びに行こうみたいな話になったっていう。
素晴らしい。
そうなの。だから初ママ友がついにパパ友ママ友できるかと思ったら、
まずりーちゃんと消化できたっていう。
謎も解けたし。
そうか、じゃんぼりーみっきーうちだけじゃねーんだと思って。
大丈夫大丈夫、うちだけじゃないです。
こいつ大丈夫かって思ってたのよ。
ずっと見てるから。
ドハマリしてるから。
じゃんぼりーめっちゃ見てんなーみたいな。
なんかね、ブームがありますよね。
そう、そうなんだよ。
なんかこの前までこのゴマプリンずっと食ってたのに、
まとめていっぱい買ったら全然食わなくなったみたいな。
わかるわかる。めっちゃあるそれ。
なんかね、今このおもちゃにはまってるんだって意気込んで買ったら1週間くらい飽きるとかね。
そうなんだよ。
なんか僕のすごい恐怖が一個あって、
10月26日なんですよ、誕生日が。
今週末なんだけど、
ベイビーシャークっていう、なんかその
そうそうそうそう。
キャラがいけない。
ベイビーってやつね。
サメのさ、赤ちゃんのベイビーシャークを、
なんかすごい好きっぽかったわけ。
めっちゃベイビーシャークベイビーシャークってずっと言ってたわけ最近。
で、ベイビーシャークの人形買ったわけ誕生日って。
だけどなんか最近ベイビーシャーク見てないのと思って。
ちょっと待ってくれみたいな。
これなんか盛り上がらなかったらめっちゃ寂しいんだけどみたいな。
急いでミッキーも買いに行ったほうがいいかな。
そうなんだよ、そうなんだよ。
ちょっと外した時用に喜んでくれるやつも買っとこうみたいな。
一家製のものだった時に備えて。
そうそう。
一言ベイビーシャークって言ってくれればいいんだけどさ、
なんかもしとかだったらちょっと。
反応してくれればいい。
2歳だったら、でも結構自分のお祝いとか多分わかるぐらいですよね。
やっとこう。
多分ね。
一応多分去年2歳の誕生日ぐらいからなんかすごいバースデーとかもポカーンじゃなくて
結構なんか喜ぶようになった気がする。
自分を祝ってくれてるっていうのを。
そうそうそうそう。
いやーそのタイミングで外したくねーわー。
外したくないっすね。
いやー。
反応してほしいわ。
報われてほしい。
子育ての実情
ごめんごめん。ちょっとダメだ。
俺本当に消化してなさすぎるからもうちょっと無限に話しちゃうからちょっと止めるわ。
いやいやもう。
今後も定期的にやっていこうや。
いや本当に本当に。
ギッサンはなんかメイッコ、オイッコみたいないらっしゃらないですか?
身近な子供みたいな。
いないんですよねそれが。
あ、そうなんですね。
兄の娘さんたちがいるんですけど、でももうその子たちはもう大学生とか。
あ、結構大きいんだ。
だからね、離れて暮らしてるっていうのもあるんで、全然そういうのに触れる機会がほとんどないっすね。
なので、お二人の話をね、ただただ、えーすげーって思って。
完全に一観客って感じで。
じゃあちょっともうこの収録終わったら、とりあえずあの体団体操のジャンボリーミッキー見てもらって。
検索させていただきます。
体操がいかにカオスかっていうね。
カラダアンダン。
いやー面白いな。
むしろカラダアンダンと、なんかあともう一曲めっちゃカオスなNHKファッションの曲ありますよね。
わかんない、どれどれ。
なんかカオスな歌いっぱいあるからさ。
なんか曲名とかも最初カオスすぎて、なんか覚えてないんだけど、だんだん覚えてきちゃうんだよ、ずっとなんか流してるから。
あ、ブンバボンだ。
ブンバボン?あ、俺知らないかも。
これなんかね、カラダアンダンよりはちょっと有名なのがあれなんですけど、ブンバボンもまあまあやばいカオスだなんですよ。
なのでちょっとよかったら見てみてください。
やばい、一回見せたらずっと見ちゃうかもしんないもんね。
ちょっと見てみます、要チェックしておきます。
そんなこんなで。
そんなこんなで。
今回はこの辺にいってください。
そうね、まだたぶんほっといたらたぶん1時間でもこのペースでしゃべり続ける。
パパとママとモモの会は。
パパとモモとモモの会いいですね。
いいかもしれない。
ね、今ちょっと反抗期なんですけど。
そうなんだよ。
1年経ったらさ、なんか1年で話あるじゃん。
無限にできるな。
そうなんだよ。
まぎらずのひとつ。
うちの子が最近どうかっていう話。
いいかもしれない。
ちょうどいいパパさんママさんを呼んで、そういう話。
でも結構多いですもんね、ポッキャー、バイバイ。
そうだよね。
みとってますね。
そのイメージ。
ブルーオーシャンかもしれない。
みんな話したいからね。
子供の話だよね。
今日聞いてるだけでも思ったもん。
めちゃくちゃ盛り上がってるわみたいな。
めちゃくちゃ共感してるわって思って。
日常の話だからね。
そうなんだよ、毎日話題があるっていうかさ。
そうだよな、すげー。
すごい。
話題の宝庫だよ。
子供はね、不思議な生き物だから。
これからもじゃあ成長を楽しみにしてて。
そんなところで。
リスナーとの交流
素晴らしい回となりました。
それではエンディングです。
ということで、りーちゃん初参加いただきましたけども、
まにまにラジオ、ご感想などどうだったでしょうか。
そうですね、子供の話しかりカラオケしかり、
結構お二人と共通点もありつつ、
ノリよく楽しめたかなと。
すごい普通に楽しみました。
ありがとうございます。
いろいろ面白い話を聞けたんで。
またなんかね、子育児とも違うテンションというか。
そうですね。
しますね。
母の悩みのお便りを送ろうって思ってたんだよ。
ぜひぜひ。
ぜひぜひ送ってください。
母のお便りを募集してみたいな話を聞いてる。
すげーみたいな。
募集テーマで母の質問みたいな。
めっちゃ面白いなと思って。
とりあえず言うときかみたいな感じで。
もしよかったら送ってください。
じゃあせっかくですので、
りーちゃんに番組の宣伝のほう、よければどうぞ。
ありがとうございます。
私は恋と闇、時々こじらせ、大体人生脱線してるというポッドキャスト番組を、
15年来のネット友達のシンクと2人でやっています。
でも現役司会師で元メンヘラの私と、
元プロダーツプレイヤーで×1の今営業番のシンクっていう、
ちょっともうなんか変わった感じの組み合わせの2人で、
メインは恋愛トークだったりとか、
価値観の話だったりとかをよくしてるんですけど、
趣味の話だったりとか、
私のソロ会の司会師会があったりとか、
ちょっといろんなことに手を出してる感じなので、
もしよかったら聞いてみてください。
結構話題幅広い感じですよね。
そうそう、あんま別に幅広くしようって思ってたわけじゃないんですけど、
なんか気づいたら幅広い感じになってます。
そこが雑談系の強みでもある。
そうそう、そうですね。
肩書きとか聞いてると、
確かに恋と闇、時々こじらせなんだろうなみたいな。
そうそう、結局毎回こじらせてるとか脱線してるっていう会話しかしてないから。
気になったリスナーのみなさんはぜひチェックしてみてください。
よかったらお願いします。
といったところでお送りしてきましたスキシミ発見マニマニラジオ。
今週はここでお別れのお時間です。
最後にリスナーのみなさんへのお知らせです。
スキシミ発見マニマニラジオは、
番組へのご意見・ご感想・トークテーマなど皆さんからのお便りを募集しておりますので、
専用のお便りフォームやXのハッシュタグ、
シャープマニラジでお寄せください。
お便りフォームはマニマニラジオのホームページ、
Podcastの番組詳細欄や番組Xの固定ポストにリンクを貼ってありますので、
チェックしてみてください。
またSpotifyやYouTubeのコメント欄では、
今回ゲストでお越しいただいたり、
ちゃんへのメッセージですとか、
あとは今回紹介しましたカラオケの話、
子育ての話などで盛り上がりたい方からのコメントをお待ちしております。
またスキシミ発見マニマニラジオは、
毎週日曜お昼12時に最新エピソードを公開しております。
番組を気に入ってくださった場合には、
Spotifyで星をつけていただいたり、
Apple Podcastでの星5レビューや、
YouTubeのチャンネル登録や高評価などいただけると大変励みになります。
みなさん応援よろしくお願いします。
ということで、また次回も
マニマニあいまにんをお楽しみいただければと思います。
りーちゃん、今回ありがとうございました。
ポッドキャストの宣伝
こちらこそありがとうございました。
マニマニラジオ。
マニマニラジオお便りコーナー。
いえいえい。
それでは早速SNSの感想ポストから紹介していきます。
1通目。
チャーシューポッドキャスト番組
チャッチャとぶっちゃけチャイナの中の人さんからいただきました。
はい。
ランニングすると気分上がるのわかります。
走ってる最中、無駄に時間ありすぎるから
考え事がポジティブに思いつくのもわかりすぎる。
自分はランニング中は積みポッドキャストを昇華してます。
ということで。
チャーシューさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ランニング会、初回の感想ですね。
をくださったんですね。
チャーシューさんはポッドキャスト番組をやってらっしゃる方。
チャッチャとぶっちゃけチャイナという番組をやってらっしゃる方ですね。
俺もね、ランニング中に積みポッドキャストを昇華しています。
そうだよね、結構。
というかちょっと俺の生活だと結構ね、
リモートだと移動がないんだけど、
出社する日とかは移動時間で聞く時間があるのよ。
だから出社するかランニングするかで
ポッドキャストをいろいろ聞いてるっていう感想ね、俺は。
移動時間というかね。
ランニングサポってるとポッドキャスターマック頻度減るっていう、
そういうスタイルになってます。
もう一つチャーシューさんからいただいてるので、これもあります。
料理にこだわり、わかりますな。
何より概要のゴミでフフッとなりました。
わらわらわら、これは記録せれば。
いや、トークテーマだけじゃなくてパーソナリティも半熟なんかい。
ラップ紛らしということで。
はい。
あじたま会の感想。
まさかのあじたま会に感想をくれる方がいるとはっていう、衝撃の展開ですね。
これ番組作りの話になってくるんですけど、
初めて1、2ヶ月ぐらいの回って、
マジで誰も聞いてないレベルの再生数とかフォロワー数だったんですけど、
ただそんなことよりも自分としては気になってたのが、
消費時間。
結構最後まで聞いてくれない人が多いなというか。
それこそ平均時間でいうと1、2分とかになっちゃってて、
これをどうしようかなっていうところで結構試行錯誤してる部分があったんですけれども、
その中で詳細みたいな番組の名のところで、
何かフックになるような文言を入れておけば、
ちょっと気になって最後まで聞いてもらえるんじゃないかなと思って、
パンチラインを残しておこうかなと思って。
そう書いてた中で、
アジタマー会はそういうトークテーマだけじゃなくて、
パーソナリティも半熟な会みたいなツッコミを入れておいたんですけど。
それがヒットしたという。
ヒットしたというか、結果的にはマジで何の意味もなかったんですけど、
それをここに来て拾われたみたいな。
意味あったんじゃないの?
いやいや、マジで。
マジで関係ない。
だってそれ、俺出した頃には誰も聞いてなかったわけじゃないですか。
いやいや、でもさ。
いろんな人が聞くようになってから、
その人が現れて、
概要欄に目をつける人が出たっていうだけの話なんです。
逆なんですよ。
本当は概要欄を見て、面白そうな番組だなと思って、
聞いてもらえればいいかなみたいな感じで考えてたんですけど。
そういうことね。
いっさんが意図したこととしては意味がなかったけど、
いやでもこれでね、チャーシューさんからありがたいコメントいただけたわけですから。
まあそうですね。
無意味ではなかったっていうね。
そうそうそう、意味めっちゃあったし。
俺結構毎回楽しみに読んでるよ。
読んでるよ。
なんかさ、もっとさ、サラッとしか書いてないところもいっぱいあるじゃん。
ジム連絡ですみたいな。
そうそうそう。
マニラジオはぎっさんの語ってる感じがあるからさ、
俺も毎回上がるタイプってなってる。
じゃあ今後も頑張って書いていきたいと思いますので。
はい。
みなさんよければ目を通してやってください。
ぜひ。
ということでチャーシューさんにいつでもありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
続きまして、お牛のわら人形さんからいただきました。
はい。
思い出をしながら大学生の頃にセーラームーンになって、
月に代わって学祭でギター弾いたのを思い出しました。
はい。
人生で初めてマスカラとかやってもらったのですが、
あんな怖いこと毎日やってる女の子ってすごいなという学びがありました。
お二人のハロウィン楽しみ。
アツ。
チャプマニラジということで。
はい。
わらさんありがとうございます。
衝撃なのはさ、
僕は高校ですけど、
やってたね。
そうですよ。
セーラームーン的なものになり、
文化祭でやってたなっていうのをこれを見て思い出したと同時に、
そういう繋がりですか、私とわらさんって。
俺も思い出したんだけどさ、文化祭で神吉が助走歌なんかして、
青春の振り返り
そのまま帰ったら変質者に追いかけられたみたいな。
やばい。
話を聞いた記憶が。
確かに最近してない滑らない話だわ、それ。
そうなんですよ。
やっぱさ、当時笑いをさ、提供することに結構命をかけてたみたいなところあるじゃないですか。
僕らはね、そう。
俺ん家まで高校から1時間半か2時間ぐらいかかるの、電車で。
そうね。
そう、で俺は、まずはその助走のままみんなで打ち上げに行こうっていう時点でちょっと盛り上がってたんだけど。
そうそうそう。
もうその時点で結構さ、周りからするとあいつらみたいな感じでさ、
今思うとほんと世間様すいませんって感じですけどね。
今そういうの冷ややかに見る方の立場になってきている。
そうなんだよ、なんか。
マジでさ、こんな自慢げに話すような話じゃねえだって今話しながら思ったけど。
それで、ちょっとがみわさんはもうそのまま家まで帰るでしょみたいな感じの流れになり。
やるっしょみたいなノリがさ、強い高校であった。
そうね。
やるっしょって言ったらやるみたいな。
そうそうそう。行くっしょやるっしょしかないみたいな雰囲気だったからね。
それでさ、山手線まではさ、友達がいるからいいわけよ。
そうね。
そうだけど、僕の場合は山手線の途中から一人になってさ、
もう今でも忘れない日暮里とかでさ、
電車待ちやべえなみたいな感じになってて。
でもなんかみんなにさ、俺ほんとにやってるぞっていうのを証明したいじゃないか。
だから日暮里の駅名が書いてある看板のところで自撮りしてさ、
俺まだやってるぞちゃんとみたいな。
そしたら当時の私の最寄駅行って、深夜ですよ。
そしたら駅前ってやっぱ飲み屋あるじゃん。
そこにやっぱ酒飲んでめっちゃ酔っ払ってる大学生みたいのがいてさ。
酔っ払いに追い寄せられたのかな。
大学生じゃなかったかもしれないけど、酔っ払いだったんだよ。
酔っ払い軍団がいて、なんかやばいなと思って。
チャリ置き場にはそこ通んなくちゃいけなくてさ。
ちょっと急ぎ足でさささっと行ったわけよ。
そしたらなんかちょうど通り過ぎたあたりでさ、後ろから
おいなんかやべえのいるぞみたいな声が聞こえてきて。
やばいやばいと思って。
それで早歩きしたらなんか後ろからおいとか言って走って一人来て。
やばいと思って。
それで走ったわけよ、俺も逃げて。
でさ、何秒ぐらいか走った後にさすがにさ、向こうも酔っ払いの遊びっていうかさ、
いたずらだからさ。
まあまあそういう一時的な。
なんか一旦撒いただろうって思って後ろを振り向いたら、
普通になんかめっちゃ追っかけてたって。
いやーなかなかやべえ奴だな。
そうそうです。
その時になんかめっちゃ怖くなっちゃって。
あのー、チャリオキマでそれなりに距離あんだけど、
マジでそっからさ本気のダッシュをしてさ。
それで。
火の力柄。
そう、もうなんか心臓バクバクしてさ、
なんかよくわかんないけどその時あのー、
痴漢されて声を出せないっていうのはこういう感じなのかみたいなよくわかんないことをなんか、
その時に思ったことを思い出しましたね。
いや、そりゃそうだわ。
っていう小話をしてしまったよ。
マジでこの話何年ぶりにしたよ。
大人の遊び心
懐かしい。
本当に20年ぶりとかじゃない?
やばいわマジで。
いやー、わらさん。
今日ね、引き出してくださったわらさんに感謝だな。
本当だわマジで。
あー面白いね。
はい、ということでわらさんありがとうございました。
ありがとうございます。
続きまして、
ゆい幸せを数えて一息つくラジオさんからいただきました。
はい。
小学生の頃、好きな男の子たちの名前つけたパーティーでプレイしてました。
でも会社の人でやるのは斬新、わらわら。
楽しそうだけどちょっとしたことがいちいち楽しいのわかりすぎて笑わせていただきました、わらわら。
シャープマニラジ。
はい。
ということで、ゲームキャラの名前買いの感想ですね。
ゆいさんありがとうございます。
ゆいさん、いいね、好きな男の子たち。
これは別に男子でも好きな女の子の名前とかつける人いたりしたんじゃないかなって思いますね。
そうだねそうだね。
仲良くしてる女の子とかね、男友達とか。
それこそね、身内でパーティーをつくるみたいなやつはあるんじゃないかなっていう気がしますね。
いや楽しいですよ、ほんと。
それを大人になってやるっていうね。
改めてやるっていう。
社長とかとびしもり役を勝手にパーティーに入れて、セクシーギャルになったとか言って。
バグ使いまくるとか言って。
いや盛り上がったなあれほんと。
結構これかなり面白い回だったのかな。
反応してくださる方が。
前回の塊さんとかもいましたけど。
あるあるなのかな。
かもしれないね。
続きまして。
もう一通、ゆいさんから来てました。
彼女が急に冷めてるあたりから断俗的に吹き出してたら、
電車で隣に座ってた男子高校生にジロジロ見られました。
笑いを堪えすぎてずっとプルプル震えてました。
シャープまぎらじ。
ということで、チャットGPT会議の感想ですねこれは。
なんと。
あれそんなに面白かった?
これ、あれ彼女にしたんだっけなんか。
最初は彼女役というか、どんな女の子が好きみたいな。
あーそっかそっか。
そのキャラで行こうみたいな。
指定した女の子に彼女になってもらったみたいなところからやったんだっけ。
そうそうそう。
で、たまに急にAIというか、
世界に戻るみたいな。
でも私はAIなんでみたいな。
そうだった、思い出した。
そんな回でしたか。
いやなんか俺、ジャイロ・セペリの印象が強すぎてさ。
円安について相談するみたいな。
今何言ってんだこいつらみたいな。
回転だーみたいな。
円を回転させるんだみたいな。
あれ面白かったけどね、マジで。
面白回だったのかもしれない。
いや面白かったよこれ。
あんまりちょっとね、他の回と比べるとあんまり目立たない感じなんだけど。
聞いてみると実は面白かったのかもしれない。
じゃあ皆さん、チャットGPT回聞いてみてください。
はい、ということでゆいさん。
ゆいさん。
ありがとうございます。
ナマステナマステ。
続きまして、ゆで鳥さんからいただきました。
ゆでちゃん。
草間セットがすでにあるのが衝撃。
でもセットがあると自分で細かく用意せずに手軽にできるからいいですね。
おうちコスプレも手軽でいいかもです。
毎年何かしらやりたいって思うけどなかなかできないコスプレいつかは。
シャープまぎらじ。
ということでコスプレ会の後編の感想をいただきました。
本当に草間弥生セットってあるな。
みんなああいう奇抜なというか派手な格好しかないんだなっていう。
そうだね。
何かしらやってみたいなっていう願望あるけど、
なかなか一歩が踏み出せない分野でのコスプレっていうのは。
そうだよ。
でもセット買うといきなりそれっぽくなれて、
自分で手作りするよりはだいぶいいような気がするね。
まずはそこからみたいなね。
ということでゆで鳥さんありがとうございます。
ありがとうございます。
続けてトララオヤリスさんからいただきました。
コスプレの概念が変わった。
立ち尽くす姿思い浮かべて爆笑。
シャープまぎらじということで。
そうだったね。
円谷さん回のね。
マットの姿で。
コスプレのまんま。
立ち尽くすみたいな。
鍵がねえみたいな。
これは滑らない話ですね。
円谷さん今年は解放されたのでしょうか。
本当にね。
なんかまた鉄板のエピソードが増えてるとちょっと嬉しいですね。
聞いてみてください。
ということでトララさんありがとうございました。
続きまして、
ゆうみん愛の楽曲工房&ギチカンさんからいただきました。
このジャンルを好きな人へ配慮しつつ、
未知への恐怖だと気がつかれたガミオさんの体験談を聞けたのがとても良かったです。
ギチさんのフォローも素敵。
そしてお詳しい。
三角窓の外側は夜。
いや、昭和落語真珠はBLなのか微妙かな?
と思いますが好きです。
シャープまぎらじ。
ということでゆうみんさんありがとうございます。
ゆうみんさん。
はい。BL界の感想ということでね。
ゆうみんさんはですね、
ふくろうとわたしというポッドキャスト番組をやってらっしゃる方ですね。
ふくろうとわたしはですね、趣味の話とか最近ハマってることみたいなことについて話してらっしゃるポッドキャスト番組でございます。
ちょうどこの間ね、ハロウィン会みたいなのがあって、
思い出というかそのハロウィンの楽しみ方みたいな話もしてらっしゃいましたね。
そうなんだ。
三角窓の外側は夜はあれですね、山下智子先生の作品ですね。
あと昭和元六落語真珠も漫画映像化もされてる作品ですので、
確かにこれもちょっとBLはある品ですね。
俺もこの三角窓の方はちょっと僕は知らなかったんですが、
六落語真珠の方はもう微妙でもないという。
割とそうか。
普通そしてすげえ面白いっていうね。
なのでね、ぜひちょっと興味ある方はチェックしてみてください。
はい。
ということでゆうみんさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ではここからはSpotifyのコメントのほうを読ませていただきたいと思います。
はい。
ベウさんからいただきました。
ベウさん。
こんなに極童プイシネの話をしてるポッドキャスト初めて聞きました。
すごい知識量。
ということで、ヤクザ映画後編の感想ですね。
ベウさんありがとうございます。
はい。
すごい知識量なのかわからないけど。
熱量はある。
確かにあんまり話してる回が聞いたことあんまないもんね。他で確かに。
ヤクザ映画の話なんてしてるポッドキャストそうそう見ないよ。
そうだね。それはそうだわ本当に。
僕らのね、一つの持ち味みたいな。
ハロウィンの体験談
誰もしなさそうな話をするみたいな。ありますね。
本当にね。聞いてくださってありがとうございます。
ベウさんはですね、
Call it a day 長いキロの独り言というポッドキャストをやってらっしゃる方で。
そうなんですね。
退勤時間を利用して番組を収録するみたいなコンセプトで。
車で撮ってるみたいな。
そうそう。だからね、結構聞いてるとね、ウインカーをカチカチ言う男が聞こえたりしてね。
本当に聞き心地がいいというかね、
助手席にいるかのような感じでいけるラジオでございます。
いいですね。
ベウさんありがとうございます。
ありがとうございます。
続きまして、3amotakuさんからいただきました。
エピソード、楽しく聞かせていただきました。
私もハロウィンだけは毎年何かしら仮想に参加しています。
かれこれ16年くらい?
アメリカのハロウィンは規模がすごいですよ。
ということで、3amotakuさんありがとうございます。
ありがとうございます。
えんやさんゲスト回の感想ですね、これは。
アメリカのハロウィン。
そうそう、3amotakuさんは知ってる方多いと思うんですけども、
ポートキャストスターワード、大賞を受賞された番組。
そうだよね、すごいよね、作り込まれてる。
アニメ番組とかをですね、3人で語るという、
アメリカに住んでらっしゃるお二人と、
日本に住んでらっしゃる方1人でやってらっしゃる
ポッドキャストの魅力
ポートキャスト番組なんですけれども、
ほんとこれがすごくてですね、
3amotakuっていうのは、
3人でやってらっしゃる番組なんですけども、
もう一つ2amotakuっていう番組がありまして、
そっちはアメリカの方のお二人が、
英語で全部喋るっていう。
おー、英語番組なんだ。
そうそう、内容は一緒なんですよ、3amotakuと。
同じテーマについて、
それぞれ英語と日本語の番組が一つずつあるっていう感じで。
やべえな。
結構私はSNSでも仲良くさせてもらってるんですけども、
パワードきっかけで。
最初は2amotakuの方を撮るらしいんですよ、英語で。
で、その内容を日本語にして、
3amotakuとして再度撮るみたいな感じで、
番組作りされてるらしくて。
えー。
そんなにポットキャストに情熱を注いでるというか、
仮に僕らが全部英語でマギマギラジオやるかみたいな話が、
ちょっと無理だなっていう感じもするので。
ジャパニーズヤクザみたいな。
兄弟みたいな感じなので。
本当に尊敬しかないですね。
すごいね。
なので、英語学習とか流し劇というか、
リスニングの勉強などにも役に立つんじゃないかなと思っておりますので、
ぜひ皆さんも2amotakuのほうもチェックしてみてください。
はい。
ということで、
アメリカのハロウィン文化
アメリカのハロウィンは規模がすごいということで、
16年くらい仮想をしてらっしゃるということなんですけど、
実際日本もアメリカからそのハロウィン文化を輸入してるので、
やっぱ本場はすげえんだなっていう感じですよね。
はっちゃけ具合がね、
ちょっとやっぱ日本とは気にならない感じはあるからね。
違うだろうなっていう感じがします。
一回参加というか、ちょっと見てみたい気はしますよね。
どういう感じかな。
ということでまたぜひ聞いてください。
3amotakuさんありがとうございます。
ありがとうございます。
リスナーからの感想
続きまして、
あやさかまきこさんからいただきました。
はい。
ゲーム配信好きなので、
むなちゃんさんの解説聞きながら楽しませていただきました。
APEXやらないけれどもおもしろいですよね。
ということで、むなちゃん回の感想ですね。
APEXで。
早坂さんありがとうございます。
ありがとうございます。
早坂さんはですね、
しゃべりの相談室というポッドキャスト番組をやってらっしゃる方で、
ポッドキャストスターワード参加してらっしゃった方は、
よく早坂さんが宣伝じゃないですけどいろいろツイートして、
見た方も多いんじゃないかなと思います。
そこで私は知りました。
ゲーム配信好きなんですね、早坂さん。
早坂さんがまさかのAPEXに。
急にコメントされてる。
そうそうそうそう。
結構ギャップがだいぶあるなっていう感じがありますけど。
APEXね、確かに見てる分には本当に楽しいっていうのもわかるし、
やっても楽しいだろうということで、
早坂さんに語っていただいたので、興味ある方はぜひ聞いてみてください。
はい。
ということで早坂さんありがとうございました。
ありがとうございます。
といったところで今回はこれで。
ハッシュタグマニラジやYouTube、
Podifyのコメントなどで感想いただければ、
こちらで紹介させていただきますので、
ぜひ皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
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