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やんわれんわれん、みりきゃらきれん、ちゅりん、ゆみやきらそん
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんでーす。
この番組、ゲームガガガでは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが、好きなものをゆるりと見てる、トーク番組です。
番組の構成上、どうしても、ゲームの内容やストーリーに触れる部分がありますので、ネタバレしたくないよって人は、プレイしてからお聞きくださーい。
はーい。
今日はね、コンパクトにいきたいと思います。
はいはいはい。
では、早速ね、本編に入りたいと思いまーす。
はーい。
はい。今日は、初代スプラトゥーン回でーす。
はーい。
はい。今日はね、いわゆるスプラ1とかね、
まあ、無印のスプラトゥーンっていわゆる言われるやつについて話していきたいと思ってます。
はいはい。
まあね、僕はね、スプラ2からプレイをし始めたんだけど、
最近、ちょっとどうしてもね、スプラ1をずっとやりたかったんだけど、
なかなかちょっとタイミングが合わずにね、
そうやね。
気づいたらサービス終わっちゃってて。
まあまあ、だいぶ前やからね。
そうそうそうそう、だいぶ前だからね。
まあ、2は、まあね、サービスまだやってるから、できるんだけど、
さすがにWiiUのね、前世代の、
そう、一つ前のハードだからね。
そう、一つ前のハードだからね。
っていうのと、まあやっぱりハードを買うってちょっとやっぱり踏ん切りがいるじゃない?
うん、そうやね。
まあいくら安くなってるとはいえ。
だからちょっとどうしようかなと思ったら、ちょっともうタイミングを逃しちゃって今になっちゃったんだけど、
だけどね、まあ今回サービス終了後の解説になるけれども、
リアルタイムでね、こうやってた人にとってはちょっと物足りないかなとかね、
それちょっとバトルではそんなんじゃなかったよとかいうところもあると思うんですけれども、
まあご容赦いただけたらと思ってます。
ちなみにあの、影番はその時WiiUでスプラをやってたんだよね。
やってた。
そう、WiiUはスプラがやりたいからがほとんどやった。
ああ、ほんと。
買った理由、うん。
うーん。
Wiiも持っててWiiUも買ったって感じだったのかな。
そうそうそう、そうだね。
いや、なんかね、今回WiiU買った時に、
せっかくだからと思ってスプラのセットを買ってさ、
ああ、へへへへへ。
煽りと、あのホタルのアミーボが付いてるやつ。
あ、そうなの?付いてるんだあれ。
あ、そうそう、アミーボが付いててね。
あ、そうなんだ。
でもなんか物によっては付いてない、あ、付いてないっていうか、
中古だからもうアミーボは無しですよとか、
そうだね、そこだけ、うんうん。
いうのがあるんだけど、せっかくだから付いてるやつを買おうかな、
まあ持ってなかったし。
うん。
っていうのもあって、まあそれを買ったの。
高かったんじゃないの?付いてるやつ。
あ、そうでもなくてね、新品のソフト1本買うぐらいの感じの値段だった。
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あ、へえ、あ、そんなもんやったらいいな。
うんうん、まあそれでスプラもできるからさ、
まあなんか全然いいかなーとか思って。
そうだね。
うん。
で、なんかまあスプラ、まあここではね、
初代スプラっていう風にこう言って、
まあ言って統一しようかなと思うんだけど、
まあ初代スプラを改めてちょっとプレイしてみての感想っていうかね、
ところなんだけど、
まあなんていうかね、2をやって3をやって、そっから1にさ、
しかもハードを超えて戻ってきた感じだった気がする。
そうだね、そうだね。
で、またさ、その対戦っていうかバトルがもうない状況、
最終号だったから、なんかね、
気持ち的にはこうダウンロードコンテンツをやってるっていうかね、
あ、そっかそっか。
なんかエクストラゲームをなんかもらったぐらいの、なんかヒーローモード。
うんうんうん。
なんかもう一回、
そうだね。
なんか新しいコースが追加されたぐらいの気持ちだったんだけど、
実際やってみたら、結構さすが原点っていう感じで、
結構違うところもあるし、
あ、そっか。
結構ね、その3ってどっちかっていうとその1に、
あのなんていうか、ちょっと回帰したっていうか、
うんうんうん。
あの、1で登場した要素をできるだけ盛り込み直したっていうか、
リメイクしたみたいなこともちょっと言われてるんだけど、
じゃあその3でモチーフになってた1ってそもそも何なの?みたいなところもね、
含めてちょっと見てきた、プレイしてみたんだけど、
うんうんうん。
一つはね、結構武器がだいぶ変わっててね、
うん。
スペシャル、ボムとかも含めてだけど、
あ、そう?
うん。
そうだよ。
そうそう。
例えば3でリメイクされた武器とかスペシャルとかもあるんだけど、
うん。
例えば1からあるトルネード。
うんうんうん。
これ3になってトリプルトルネードになったけど、
うん。
この1の時って、初代スプラの時って、
トルネードがゲームパッドで押して好きなところに出せるんだよね。
うんうんうん。
なんかまたちょっとこう、なんていうか、チート感があるじゃないけど。
どっからでもステージ上の誰にでも。
まあそうだね。好きなところに出せるんだもんね。
そうそうそうそう。出せるとか、
あとまあ低要位下ってあるけど大要位下が1の時にね、初代スプラの時にあったりとか、
あと2まであって3でなくなったのボムラッシュが復活してたりとかね。
うんうんうん。
その辺が結構スペシャルがだいぶ違うなっていう感じがあるし、
うんうんうん。
一番ちょっとびっくりしたのがスーパーショット。
うん。
3になるとウルトラショットっていうさ、
うん。
あのスプラシューターについてるドッカンドッカン前に撃つやつ、3発撃てるやつ。
うんうんうん。
あれがあのスーパーショットっていう形で初代スプラにもあるんだけど、
うん。
でも全然さ違くてさ、なんか武器の形は一緒なんだけど、
うん。
あの竜巻、竜巻じゃない、竜巻撃ち放題ね。
06:03
めっちゃ言い間違った。竜巻撃ち放題ね。
えらい可愛らしい言い方しちゃった。
そうだね。
口が回ってなかった今。
竜巻撃ち放題。
竜巻撃ち放題、なんか早口言葉で。
竜巻撃ち放題のやつ、覚えてる?なんか。
あ、そんなんやったっけ。
なんかさ、ちっちゃい竜巻みたいなのを前に何発でも撃てるの。
プションプションプション。
あ、そうやったっけ。もう、記憶が古すぎてさ、上書きされてるのよね。3とかに。
まあ大前だからね。
うんうんうん。
まあそのスプラ3でウルトラショットっていう形で復活したんだけど、
ウルトラショットは3つのでっかい弾が回転しながらトルネードを回転しながら前に進んでいく感じのやつなんだけど、
スーパーショットは竜巻が地面から生えて地面の上を張っていくみたいな感じなんだけど、
これが強くてさ、
へー。
まだね、何回でも撃てるっていうのと、
あとは間にオブジェクトとか敵があっても貫通していくっていうのと。
すごいな。ほうほうほう。
さらに竜巻が通った道はインクが塗れるっていう。
あーそう。マジですごいね。じゃあめっちゃ強いやん。
そうです。相当強くない?いや、それが撃ち放題ってさ、
それ強いね。
かなりヤバいよね。
うん。
そうなんだよ。
うん。
なんかそういうのもあって、スプラシューターコラボ、初代スプラトゥーンでのモンスシュコラは、
キューバンボームとスーパーショットの組み合わせだったらしくて、
結構強かったらしいんだよね。
うん。
なんかそういう違いとかもあったりして、
いやこれちょっとね、バトルでやりたかったなーみたいなね。
そうだね。せっかくやったらね。
せっかくだったらね。
ねー。
ただね、WiiUで初めてやったのがそれだったから、
うんうん。
なんかWiiUってさ、ゲームパッドの画面とさ、
うん。
テレビの画面とさ、どっち見たらいいのかちょっと分かんなくならない、あれ。
なるなるなるなる。
なるよね。
なんかね、うん。
両方ともさ、視界に入れられへんしね。
そうね、無理なんだよね。
無理でも無理無理。
重いし。
重いし。
うん。
でさ、なんかあの、ちょっと話ずれちゃうんだけど、
うんうん。
まあ今のスイッチってさ、Bluetoothイヤホンに対応してるからさ、
うんうん。
まあBluetoothイヤホンつなげれるけどさ、
うん。
だけど、まあ昔のやつだとイヤホンジャックで行くしかないじゃない?WiiUとか。
そうだね、うんうんうん。
うん。
なんかね、あの、もともとスイッチも対応してなかったときに、
うん。
Bluetoothトランスミッターっていう。
あ、あったあったあった。
あった?
売ってたね。
売ってた?
売ってた。
うん。
いや、使ってなかった。欲しいと思ったけど、わざわざ行くかなと思って買わんかったけどね。
ああ、なるほどね。
うん。
なんかあれがたまたまね、そのもともと買ってたやつがあったから、
うん。
で、それをイヤホンジャックに挿して、で、Bluetoothで飛ばして、
うん。
あの、Bluetoothイヤホン。
うん。
なかなか今、有線イヤホンあんまり持ってないからさ、数が。
ああ、そっかそっか、うんうんうん。
そうそう。だからまあ、あの、Bluetoothにして飛ばしてるんだけどさ、
09:02
うんうん。
WiiUってさ、
うん。
イヤホンジャックがコントロールパッドにもあるじゃない?
そうだね。
そう。
あったあった。
うん。
で、あそこにさ、あの、Bluetoothトランスミッターをつけるとさ、
うん。
ジャイロやると、プランプラン、カンカン鳴ってさ、
やりづらいことこの上ないな。
あははは。
右向いたら、プランプラン、カンカンカンカンってなってさ、
あの、Nintendoは考えてなかったからね。
そうね。
トランスミッター差し込んで、
そう。
Bluetoothでやることを考えてなかったから、
トランスミッターが、
そりゃあ、カンカン鳴るね。
そう、めっちゃカンカン鳴っててさ、
うんうんうん。
でもしょうがないから、それで今ね、ずっとヒーローモードをやってるんだけどさ、
やってんの?
それをやってるとさ、
コントロールパッドあまり上に掲げすぎるとさ、
うん。
トランスミッターが落ちてくるの、下に。
うんうんうんうん。
上から垂れ下がってるやつが。
うんうんうん。
できるだけ膝の上に置きたいじゃん。
うんうんうん。
だけどなんか、コントロールパッドを見ないといけないシーンとかってさ、
どっち見たらいいんだみたいな。
前見たり、下見たり、前見たり、下見たり。
いやもう、それでなくてもさ、あのコントローラーさ、
なんか、
うん。
めっちゃ重いしさ、めっちゃでかいやん。
いやー、でかいよねー。
こう、右と左のさ、
うん。
手の位置がさ、めっちゃ離れるやん。
こんな離れるって思わん。
そうそうそうそう。
ね。
あれ、スイッチと同じ画面サイズだもんね、確かね。
あ、そうやったっけ?
ノーマルスイッチかな、確か。
へー。
めちゃめちゃ離れるもんね。
いやー、そうなんだよねー。
それでジャイロでさ、
それでジャイロで。
ぐるぐる動かしてさ、
それでなくても大変やのに。
カンカン鳴るから。
ぶら下がってるやつがあるからね。
カンカンもね。
有線買ったほうがいいんじゃん。
有線イヤホン。
有線イヤホン。
今だって、
安いよね。
安いよ。
ダイソーで買おうかなー。
ダイソーとかで安く買えるよ。
別に音質求めないならね、
いいと思うけどね。
カンカンやるほうが大変やと思うからさ。
このカンカン問題はね、
うん。
スターフォックスゼロにも続いてくんだよ。
いつかやろうと思ってるスターフォックスゼロにも。
そっかそっか。
そうだね。
ジャイロ関係は全部カンカン鳴るね。
カンカン鳴るんだよ。
困ったもんね。
コントロールパッドで行くとさ、
ジャンプボタンが違うんだよね。
あ、そうだっけ?
そうそう。
やってみて初めて気づいたんだけど、
WiiUのゲームパッドってさ、
うん。
右スティックの方?
スティックの位置とボタンの位置が微妙にずれててさ、
真下にないんだよね。
左下?みたいなとこにあってさ、
で、Xでジャンプするんだよね。
Xだから4つあるうちの一番上?
そうだね。
で、ジャンプするんだけど、
12:00
スペラース3ってBでジャンプするはずなんだよね。
えー、そうだっけ?
Bって下だ。
下だよね。プレステの×だよね。
そうそうそう××。
だからWiiUの時はプレステの三角ボタンでジャンプだったのが、
今のになるとプレステの×ボタンと同じとこになる。
そうそうそうそう。
ややこしいな。
やっぱり間違ってなかった。
Bボタンで普通は、2以降はBボタンでジャンプしてるんだよ。
スイッチは。
なんだけどWiiUはXボタンなんだよね。
これがさ、ただでさえでかいコントローラーでさ、
Xボタンでさ、
うわ、押しにくい。
押しにくくてさ、
で、なんかね、ちょっと思ったのが、
あんまりこう、ジャンプするっていうかキャラコントロール?
をあんまりそこまで重要視してないのかもしれないなとかちょっと思うぐらいに、
普通に考えたら、
Bボタンでジャンプって結構他のゲームでもよくあるじゃない。
そうだよね。だいたいBのイメージだね。
だけどあんまりこう、最初は使わせるつもりなかったのかなと思うぐらい、
なんかXに割り当てられててすごいやりづらいっていうね。
なんかでもちょっとこれ記憶違いかもしれんけど、
ゼルダのブレスオブザワールドもジャンプボタン×じゃなかったっけ?
あ、そうそうそうそう。
えーとね、ゼルダはそうだね。
だよね。で、Bがダッシュとかじゃなかった?
そうそうそうそう。あのゲージ使うやつね。
そうだよね。あれがなんか慣れなかったのよね。
いまだにたまに×がジャンプって慣れないなと思って。
そう。でなんかもう、あのー、なんか僕の考えではっていうか、
ゼルダってさ、基本的に時のオカリナの時からあんまりジャンプをさせる前提じゃないっていうか、
ゼルダの時のオカリナは自動ジャンプだったんだよね。
うんうんうん。あーそうだね。
だから基本的にジャンプゲームじゃないっていう扱いだと思うんだけど、
で多分ブレスオブザワールドもジャンプゲームっていうほどではないっていうところで、
一番押しやすいところは、走るに割り当ててると思うんだよね。
それと同じところに割り当てられてて。
なるほどね。
なんかね、ちょっとゲーム的な思想っていうか、
結構あんまり潜伏をそんなに長くするようなゲームじゃない作りだったりとか、
なんていうのかな、なんかちょっとうまく言えないけど、
例えば3だったらさ、イカロールとか、壁登り、イカ登りか。
あるね。
15:00
とかあって、基本的にアクションをやるっていう前提でいろいろ作られてると思うんだけど、
なんかもうちょっとシューティングゲーム寄りっていうかね、なんかそんな感じがしてね。
そっかそっかそっか。
そうなんだよ。っていうのとかね。
あとなんかもう一個ちょっと違うなーと思ったのが、
NPCがオクタリアンが出てくるときにさ、
NPCはちゃんと潜伏をするんだよね。
隠れる。
なんかね、そうそう隠れる。
なんていうかイカじゃないタコか。
そのアマゾネスとかが出てくるじゃない?アマゾネスと戦ったりとかするときに、
なんかね普通にバトルしててもどっか行っちゃうんだよね。潜伏して。
どっか行っちゃう。
どっか行っちゃう。インクの中に潜っちゃう。
っていうのもちゃんとなんか描かれてて、なんかちゃんと潜伏してるみたいな。
そうなんよ。あんまり敵って隠れなかったよね?2のNPCって隠れたりした?
いやー、ほぼしなかったと思う。
しなかった気がするけど。
少なくとも隠れて泳いだりはそんなにしなかったはずなんだよね。
しなかったよね。
なんか改めてやってみると、すごい潜伏するし見失うんだよね、そしたら。
敵がインクに隠れて見えなくなるっていうところも、
ちゃんとヒーローモードでされてて、面白いなーと思ってさ。
じゃあちゃんとオンライン対戦の練習モードとして、役割果たすためにそういうこともしてるのかな?
なんかそんな感じもする。すごくね。
なんかキャラコンっていうか、キャラクターにさせるアクションはそんなに難しくなくて、
どっちかというと基本的なプレイをこれでおさらいしましょうみたいなモードにヒーローモードがなってるような感じがしてね。
敵の倒し方も、ちょっとここから少しもしこれからヒーローモードやろうとしてる人にとってはあれだから、
ヒーローモードこれからやりたいっていう人はやってから聞いてほしいんだけど、
中ボスとかが途中途中いるじゃない?
敵がインクに沈むっていうか、こっち側のインク、敵だったら自分のインクに対して、
沈むっていうのがちゃんと敵の倒し方として活かされてたりとか、
自分の縄張りを広げて敵を自分のインクに沈めて倒しましょうみたいなシーンがあったりしてさ、
なんかそういう倒し方って2,3では多分なかったかな。
そうだと思う。多分ね。普通に撃って倒してただけじゃないかな。
なかったと思う。
なんか撃ったりボム使ったりとか。
そう、なんか途中でね、なんかタコツボールっていうやつがいるんだけど、
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なんかタコツボールがサイドオーダーにも似たような敵が出てきて、
なんか丸になって助走つけてこっち側にダーッと転がってくるんだけど、
なんかサイドオーダーだとそれで避けるんだよね。
で、避けて画面の端にあるオブジェクトに当たってまた跳ね返ってくるみたいな感じなんだけど、
敵が攻撃し始めたらもう逃げるっていう感じなんだけど、
最初のうちずっと逃げてたんだけど全然倒せなくてさ、
これいつになったら敵倒すチャンスが来るのかなとか思ったら、
なんか全然そうじゃなくて、インクをぶちまけて、
自分のインクの中にズボズボズボって転がってくるやつを沈めて、
で、そしたら敵がダメージを受けるから、それでチャンスが生まれてそれで倒していくみたいな感じの演出があってさ、
ちょっと面白かった。なんかそういうインクを使って敵を沈めていくみたいな。
単純に銃の弾みたいな感じの使い方じゃなくてね。
みたいなのもあってすごく面白かったなぁと思ってさ。
へぇー、そっかそっか。
なんかやっぱりあれだね、まだ1やからさ、どんなゲームかっていうか、
チュートリアル感がちゃんとヒーローモードの中にガッツリ入ってる感じするね。
そのまま入ってる感じがする。
ねえ、オンラインにオンラインバトルの方行ってくださいねみたいな。
行ってもある程度戦えるような兵士に育て上げるみたいな感じ?
ちょうどいいチュートリアル的なね。
そうそうそう、がするね。
ボリュームも少ないしね、こんなにやり込み要素もないし。
そうだっけ?
うん。
そっかそっか、なんかやったような記憶はするんだけどなあ。
あんまり覚えてないの?
やったと思うけど、やってもそんなに複雑なストーリーじゃなかったりするから、
ミステリーファイル集めるみたいなそういう要素はあるんだけど、
第1回の時に話したような内容もあるんだけど、
それ以外にそんなにスコアを競うとかやり込み要素がそれほどないから、
そうだね。
なんとなくこれをやって、じゃあ次は長張りバトル行くかみたいな感じなのかなってちょっと思った。
なるほどね。
あとね、結構かっこいいなって思ったところもいくつかあったんだけど、
ヒーローモードの服とかも結構かっこいいんだけどさ、
イカちゃんが歩いてたりとか進んでる時にさ、すごい触手がなびくんだよね。
バタバタバタバタって。
結構激しくなびくん。
それがね、めっちゃかっこいい。
この演出もっと入れてほしいなと思ってた。スリーとかでも。
普通に歩いてってなるってこと?バタバタバタって。
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えっとね、走ってたらかな。
人の姿で走ってたら。
なるんだ。
なるんだよね。
今のスプラって結構そういう長い距離の時は潜伏してツーって行くじゃない?
あ、そっか。
そっかそっか、そうだね。
だし、あんまりそんなにこう、髪型が色々選べるっていうのもあるんだけど、
そんなにバタバタなびくみたいな感じでもないんだけど、
なんかアフロみたいなやつもあるしね、なびきようがない髪型もあるし。
確かにね。
あのバタバタ感も結構良くてさ。
へー。
なんかそれがまた選べるといいなと思って。
バタバタしてんのが。
なんだろう、なんかあんのかな、バタバタしなくなった理由っていうか、
あんまりバタバタしちゃうと処理が重いとかあんのかな。
あー、どうなんだろうね。
なんかオンライン対戦時にみんな全キャラバタバタしてたら処理重くなるとかさ。
あ、みんながってことね。
みんながみんなが。
そうだね、ちょっとはなんか関係あるんかな。
だって携帯モードっていうか、言ってもスイッチ携帯機の側面もあるからさ。
そうだね。
あんまりオンライン対戦時にそんなバタバタしちゃうと、
処理要領が。
重くなるっていうか。
そんなとこに処理使うんだったら別のとこに持ってったほうがいいんじゃないってなって、
廃止したっていうか、ちょっとやめてんのかもしれんし。
そうだね。
あとね、なくなった武器の中で、
ボムの中でチェイスウォームっていうのがあって、追っかけてくやつ。
なんかサブなんだけど、
復活してほしいやつの一つではあるんだよね。
なんか強すぎるんだけど。
敵追っかけてくん?
きっとさ、やっぱりワンはね、まだバランス調整があんまりそこまでされてなかったんだろうね。
それはあると思う。
出たばっかりで。
だから強い武器がやっぱりチラホラあって、
2,3って出ていくたんびに、
バランス調整のために強すぎた武器は仕様を変えたりとか、
ありそう。
それこそなくしてしまったりとか。
そうだね。
してバランス良くするために尖った性能の強い武器とかはあんまり変えたんだろうね。
変えたのかもね。
なんかカーリングボムとかはあるんだけど、まっすぐ進むだけのやつ。
ロボットボムっていうトコトコトコって行って、相手を追っかけてくやつとかはあるじゃない?
あるあるある。
24:00
でもその両方を簡易備えてるからめっちゃ強いんだよね。
だってさ、未だにさ、調整はできるやん、強さの調整。
この火力下げましたとか、追いかけるスピード下げますとかはできるけど、
この武器強すぎるんで無くしますねはユーザーからめっちゃ怒られるやん。
3でこの武器あった武器を、もう強すぎるんでこの武器無くしますって言って、
3やってる時に無くしちゃったら、いや俺その武器使ってたのにってなっちゃうから、
だったらもうその3から4に移る時とかに無くしてしまえるタイミングだから。
そうだね、無くしたかったのかもしれない。
多分ね、だから多分その1であった武器が2で無いとかそういうことになってるんだろうなって。
かもしれないね。
思うね。
そんなこんなでね、ちょっとざっくりではあったけど、
初代スプラトゥーンのヒーローモードをね、プレイしての感想っていう感じでした。
はーい。
じゃあエンディングに行きましょうかね。
はいはーい。
はい、エンディングでーす。
はーい。
ここで恒例初代スプラトゥーンエンディングクイズ。
クイズあるんだ。
クイズある。
おっけおっけおっけ。
10年やってるっていうのもあるから。
記憶がだいぶあいまいけどな。
おっけおっけいこう。
ただねこれちょっと有名なやつなんだけど、知ってる人はプレイしてなくても知ってるかもしれない。
初代スプラトゥーンがこう開発されるときに、一番最初は豆腐の形をしたキャラクターたちがインクを巻き散らすっていう形だったんだよね。
で、その後ちゃんとゲームとして成り立たせようということでキャラクターを作ったんだけど、最終的にボツになりました。
そのキャラクターとは何の動物だったでしょうか?
はい。
はい、どうぞ。
うさぎだったっけ?
そう、正解。
やった。やったね。やったね。
だってあれだったもん。豆腐って答えかうさぎって答えかどっちかなって思った。
あーほんと?有名だからね。
本とかにも書いてあるもんね。
そうそう、なんかで知ったのよね。
イカスアートブックとかもね、書いてあるじゃん。
うさぎにした理由が、耳が後ろに流れてバタバタするから、キャラクターがどっちを向いてるか分かりやすいからだったんだって。
はいはいはいはい。
っていう話を聞くとさ、さっきの触手がバタバタするのもあれわざとだなって思うじゃん。
27:03
そうだね。
だからそういうところにまでちゃんと繋がってるんだなと思ってさ。
なるほどね。
もしかしたら解像度とかが上がって、とかオンライン対戦実際やってみたけどそんなに向きを気にする必要がないっていうか。
うんうん。
まあ潜伏の機能とかの方が強すぎるからさ。
もしかしたらそういうところで髪型の自由度とかも含めてバタバタさせづらいとか。
そういうのも含めてなくなっていったのかもしれないよね。
なるほどな。
うん。
うんうん。
っていうようなちょっと小ネタでした。
はーい。
はーい。
はい、じゃあ最後の提言もいきましょうかね。
はいはい。
はい。
ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントしてください。
それではまた次回。
ばいばーい。
ばいばーい。