ゲームの基本情報
好き趣味発見!まにまにラジオ。どうも、ぎっさんです。
がみおです。
この番組は気ままに好きなことや趣味について幅広くかつ、ゆるーく語りながら、何か新しい発見につなげていこうというトークバラエティーラジオです。
はい、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今日はインディーゲーム大好き侍のがみおさんから。
いいね。インディーゲーム大好き侍と9万ドルも大好き侍でやっていこうや。
お送りしてきているまにまにラジオなんですけど。
今日はね、ちょっとサクッと目にはなるかもしれないんだが、とっても面白いゲームね。
紹介したいと思います。
はい。
ゲームのタイトルは、バックパックヒーローっていう。
バックパックヒーロー。
これはね、2023年11月に出ているらしい。
これちょっと後でも言うんだけど、パソコン、スチームとかでやれるのと、あとは任天堂スイッチでやれるゲームとなっております。
いいね。
僕は任天堂スイッチ版をやってるんですけど、多分中身変わんないと思う。
どんなゲームかっていうと、ジャンルで言うと、いわゆるログライクRPGみたいな感じなんだけど、
それとパズルみたいな要素が掛け合わさってたり、タイトルばっか出しちゃって恐縮なんだけど、
前紹介したスレイザースパイアっていう、あれはカードを集めてデッキを作るみたいなゲームなんだけど、
それみたいなデッキを作るような要素もあるっていうゲームになっています。
無限にやれちゃう系?
そう、かなり長く遊べるようなゲームですね。
主人公、かわいいネズミです。ネズミ君、ちょっと名前忘れたけど、名前ぐらい調べてから来いよっていう話は置いといて。
主人公のネズミ君が、まさにバックパックを背負っているんですよ。バックパックヒーローだからね。
なんかリュックみたいのを背負ってるんですよ。で、こいつがそれでダンジョンを潜っていくっていう話なんだけど。
なるほどね。
でですね、このゲームの肝は、ダンジョンで敵が出てきて、自分が持ってるアイテムとかを使って、
敵を攻撃を受けたり、攻撃したり、倒していくっていうゲームなんだけど、
このバックパックの中に、リュックの中に入る分しかアイテムが持てないわけ。
で、スタート時点で3×3の9マスのリュック、リュックの中に9マス。
これがね、所持数ではないんですよ。9マスなんですよ。
じゃあその1つのアイテムみたいなのを何個もみたいな。
そうそう置いておけるっていうのもあるし、ていうかね、このアイテムによって大きさが違うのよ。
ゲームのシステムとプレイ要素
あーなるほどね。じゃあ4マス取るやつもあればみたいな。
そうそう。剣は縦方向に直線で3マス使いますとか、あとは縦は四角四マス使いますとか、
もうアイテムの形が決まっちゃってるわけ。テトリスみたいに。
なるほど。そこでパズル要素が出てくるわけか。
そうなんだよ。で、これ向き変えれたりするのね。普通に90度ずつ。
だからほんとテトリスみたいに置き方を工夫していくっていうような感じなのよ。
で、敵倒すと、敵がアイテム何個か落として、その中からアイテムをチョイスしてもらうっていうことができるんだけど。
置いていくんだ。
リュックがとにかく単純にさ、もうマスが決まってるから、交換するような感じになったりするんだよね。全部は持っていけないので。
だから戦闘の度にリュックをずっといじるっていう時間が結構あるっていう。
整理するっていう時間がある。
だからもう整理整頓ゲームなんですよ。
いいね。
整理整頓RPGなんですよ。
じゃあそういうのが強い人が強い。
そうそうそうそう。
ちなみにね、ネズミかわいいって言ったんだけど、
ゲームの中でこの整理整頓をしている時間の時には、リュックの中に頭を突っ込んでいるっていうネズミくんの絵になって、
それすごいかわいいですね。一生懸命やってる感じが。
で、もうちょっとだけね、要素を紹介すると、ただ入れりゃいいっていう話ではなくてですね。
これ、何回か敵倒すとレベルとか上がるのよ。
で、レベル上がるとリュックのマスを3マス広げていいですよ。好きなところにみたいな。
あーじゃあ好きな形にしていいんだ。
そうそうそう。
正方形に増えていくとかじゃなくて。
そうなんです。増やす場所をこっちで選ぶっていう感じなんで。
だからどう増やすかっていうのを考えなくちゃいけないっていうのもあるし。
でね、例えばなんだけど、弓っていう、剣じゃなくて弓っていうのもあるのよ。
おお、遠距離の。
はい。で、弓の場合は、まず弓単体では機能しなくて、弓とイヤホンを用意しないといけないみたいなさ。
あーなるほどね。その一つのアイテムだけじゃ機能しないんだ。
そうそうそう。剣はもう剣1個置いとけば、剣を振ればオッケーなんだけど、弓はもう、弓を置いとくところと弓の隣接する形で矢を置かないといけない。
なるほど、置く場所も指定されてるんだ。
っていうことだったりとか、あとはそのね、矢を置いた後に、矢の先に何マス空欄があるか。
あー、発射するからみたいなこと?
はい、発射先に空欄が何個あるかのこの空欄×2ダメージみたいな。
あー、じゃあ空白も確保しないといけないんだ。
そう、空白をいっぱい確保できれば、逆に言うと剣とかで殴るよりも、なんかすごいコスパよく効率いいダメージ出せたりするみたいなさ。
めっちゃ奥深いな。敷き詰めればいいわけじゃないんだ。
そうなのよ、そうなのよ。あとはなんかそのやっぱさ、結構いろんな効果がとにかくアイテムにはそれぞれあって、
なんかいわゆるバフデバフみたいなさ、相手に毒の効果を加えるみたいなのもあれば、自分の防御力を上げるみたいな効果もアイテムによってはついてたりとか、
あとはその、この盾は盾の周りに鎧っていう属性のアイテムがどれだけあるかで守備力が上がりますみたいなことだったりとか。
このアイテムは周りに何もなければ機能できますと。だけど周りに何かあったら、あのもう動かないですみたいな感じのものとかね。
あとはさっきの矢みたいな感じで、これよりも上にアイテムが置いてあったりとかしたら、このアイテムは機能しなくなりますみたいな。
やっぱこの配置の仕方に工夫が必要な感じのアイテムばっかなのよ。それをいろいろ苦悩しながら。
じゃあその設置できるそのマスの広げ方とアイテムの種類と組み合わせと並べ方でその戦略みたいなのを作っていかないといけないわけだ。
キャラクターとプレイモードの多様性
そうなんですよ。まさにそういうことなんです。結構考える要素が長くて。かつ、次に何が出るかわかんないからアイテムがね。
例えばなんかこれ、剣じゃなくて魔法もあったりするわけ。だから今回はちょっとこの魔法を使う系でやろうって思うと、やっぱ魔法が強くなりそうなアイテムを頑張って収集していかないといけないんだけど。
あ、もう最初魔法ばっか来たから今回魔法系でやってみようと思ったら、「おい!」みたいな。結局。
なんか物理が出るみたいな。 そうそうそう。剣でやってた方が良かったじゃねーかよみたいな感じだったりとか。
あとはなんか急に引いちゃった呪いみたいなアイテムとかもあって。 あ、なるほどね。
そうなんですよ。呪いアイテム引いたら。 カットアイテムみたいなのがあるんだ。
呪いアイテムを捨てると毎回呪いアイテムが必ず相手が3個に1個は絶対呪いアイテムを落とすことになるみたいな。
なんかとにかくちょっと嫌なことが起きるみたいなことがあったりして。
ランダム性のあるゲームにはあるあるなんだけど、やっぱこう、「なんでここで来ねーんだよ!」みたいな。
ここでこのアイテム来てくれれば!みたいな感じのことだったりとか。
逆に言うと、うまくこのリュックにいい感じにアイテムを配置できたら、俺2Aができるって感じで。
今回もう楽勝だぜ!みたいな。
なんかそんな感じで楽しめるゲームとなっておりますね。
ちなみにさ、無限にやれちゃう系っていうのはわかるんだけど、クリアみたいなのあるの?
あります。これはね、結構明確にあって。
1回のプレイはそんなに時間かかんないかな。
一応3階層進むとボスがいて、その後にもう1回3フロア進んでボス倒して終わりだったかな。
2回か3回それ繰り返すと終わるみたいな感じなの。
だから1時間もかかんない。1回のプレイは。
ワンプレイ1時間みたいな感じかな。
30分ぐらいでできる人もいるかもね。
それを繰り返し楽しめるみたいな。
ネズミくんが頭突っ込んでる時間が短くやれる人はそんなに時間かかんないと思う。
そこはもうプレイヤー次第って感じか。
なんだけど、どういう要素があるかっていうと、
モードがいくつかあって、ストーリーモードみたいな、一応あってないようなストーリーがあるモードと、
あとはアーケードモードだったかな。
このアーケードモードはね、ちょっとルールが違うというか縛りが増えていくみたいな。
リュックが何×何以上には大きくできなくなっていますみたいな。
感じだったりとか、こういった能力が難しくなりますとか、敵の攻撃力が何とかになりますみたいな。
チャレンジ要素ができるんだ。
今までだったら考えなくてよかったようなことをプラスで考えなくちゃいけないみたいな感じの難易度が上がっていくっていう感じですかね。
っていうのと、あとはね、ネズミって言ったんだけど、ネズミくんが一番オーソドックスなキャラで、
なんかカエルとかね、ロボットとかもいて。
別のキャラが。
これはね、なんかちょっと似てるようで違う能力を持っていて、
ロボットとかはもはや別芸ぐらい、アイテムを使える幅みたいのが違ったりとかする感じだね。
リュックが広がっていくっていうことは一緒なんだけれども。
元のキャラ性能みたいなところで楽しみが広がるわけだ。
そういうことですね。
めっちゃ奥深いな。
みたいな感じでかなりやれると思う。
あとアイテムも死ぬほどあるから、今回これ使ってみようかなみたいな感じで楽しめるっていうところですかね。
俺も全キャラはやってないもんね。
1回1回があとはそこまで重くないっていうのはいいかなって思うね。
カジュアルにできそうな感じがするね。
確か2000円ぐらいかな。
なんかたまにセールで売ってるから、1200円とかで売ってたりするみたいな、たぶんそんな感じかなと思うんだけど。
これね、一つ絶対言っておかないといけないことがあって、人におすすめする上で。
僕、任天堂スイッチ版を持っているんですけど。
スイッチ版はバグがひどい。
これね、もし、たぶんこれそんな容量いるゲームじゃないと思うから、インディーゲームで。
パソコンでゲームできるんだったら、たぶんパソコンでやった方がいいと思いますね。
しかもね、なんかちょっと表示が変とかいうバグじゃなくて、結構深刻なバグで。
進行できなくなるとか。
ちょっと止まっちゃうみたいな感じだったりとか。
すごいさ、さっき言った条件がだんだん難しくなるみたいなやつでさ。
結構厳しい条件のやつクリアしたのに、見たらクリアしたことになってないみたいな。
えー!みたいな。
それはなかなか。
心折れるわみたいな感じで。
深刻だな。
俺がこれやったの、たぶん1年半前とか、たぶん出た当初にちょっと話題になってて。
面白いっていうことでね。それで確かやったんだと思うんだよ。
で、その時に面白い面白いってやってたんだけどバグひどくて、
あーもうちょっとダメだわと思って、もうちょっとバグ直ってからやろうと思ったわけ。
で、ちょっと前、1ヶ月前ぐらいに久しぶりにやろっかな、そろそろバグ良くなったべと思って。
バックパックヒーローの魅力
で、アップデートしてやったら、あ、いい感じじゃんって思ってたらまた深刻にクリア直前で止まるみたいなことが起きて。
おい、ダメじゃねえかよみたいな。
だから、これもう1回ちょっとチーム版俺は買おうかなと思ってる。
買い直そうかなと。
そうそう。スチーム版でもうちょっと楽しくやろうかなっていうくらいの気持ちが。
でも、もう1回スチーム版買おうっていうぐらいには面白いんで。
これから買う人にはそれは注意していただいてということで。
その覚悟がある上でだったらちょっとスイッチでもいいかなっていう感じですけど。
面白いことだけは保証しますというところで。
今回はインディーゲーム大好きザムラからのバックパックヒーローのご紹介でした。
言いたいだけになってきたな。ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではエンディングです。
それこそコメントね。
Xがポストいっぱいもらったということがあるので、ぜひ今日も紹介できたらなと思っていますよ。
じゃあまずは。
はい、さっそく。
500円チャレンジの回の感想が。
あの回なんか新鮮なコメントをいっぱいいただいてましたよね。
届いておりますので、そちらの方から紹介していきたいと思います。
はい。
ゆうすけゲームライフレベルアップさんからいただきました。
ありがとうございます。
シャープマギラジ29愛鳥。
私のお便りホッタンの500円チャレンジしていただきありがとうございます。
お二人それぞれの興味関心からの選手がとても印象的でした。
チャレンジ月1とかどうでしょうか。笑い。
ちなみに写真は私の9月のチャレンジです。
お耳とみひこさんはマイブームです。
とのことで、ゆうすけさんありがとうございます。
ありがとうございます。
まさにね、ゆうすけさん発信で僕らもかなり楽しませていただいたっていう感じだったからね。
そうね。
ゆうすけさんこれ月1やってるって言ってたんだっけ。
うんうん。毎月やってるって。
すげえな。1ヶ月に1回だと結構ハイペースだね。
いやー俺は月1はちょっと厳しいかな。ライフスタイル的に。
そうだね。わかる気はするわ。
なかなかね。
でもたまにやるのは楽しそうだよね。
それこそね、趣味としてやるのはかなり楽しいのかなって思いますね。
はい。でも本当に新しい発見のあるゆうすけさんのおかげで、
僕らもまさに新しい発見ができたという素晴らしいお便り。
そしてコメントまでいただいてありがとうございますって感じですね。
ありがとうございます。
2通目。
はい。
ドスグロイルユボスティ、ドスティさんからいただきました。
はい。
500円チャレンジ。なんだその本は。面白い本選んだなあ。めっちゃ気になる。わらわら。
探す基準が素晴らしい。
読んだ前の予想の会話と読んだ後の会話がどのくらい違うんだろう。
すごい笑えそう。わらわら。自分もやってみます。
チャープまぎなじということで。
はい。
500円チャレンジの。
回数。
私の罪と罰を読まない。
読まないってやつだね。
の話ですね。
ドスティさん先週もコメントくれてましたわね。
はい。いつもありがとうございます。
本当にありがとうございます。
罪と罰を読まない。めっちゃ面白かったですよ。読み終わりましたけど。
本自体がね。
大変面白かったので、電子書籍でも買わせていただきました。
だいぶだね、それは。結局そっちでも買うという。
そうそうそう。これね、読んだ後の会話がめっちゃ面白くて。
この登場人物はこの俳優さんかなみたいな話が途中で出るんだけど。
はい。
私この人は片岡愛之助さんで想像してましたみたいな話が出て。
ラスコーリン・ニコフの友人はなんかちょっと厚苦しいから松岡修造かなみたいな。
かと思えばこのキャラは指輪物語のアラゴルン。
アラゴルン。
の役の人。ビゴモーテンセン。
だなーみたいな。
想像したらさ、松岡修造と片岡愛之助とビゴモーテンセンがサンクトペテルブルグにいるみたいな。
めっちゃシュールな絵面になるなとか思いながら聞いてたんですけど。
素晴らしい。
これはまさに、俺がドラクエをやるときにキャラに名前をつけるって言ってたのと結構近いやり方ですね。
どうなの?それはあれじゃない?漫画読んで声を想像するみたいな。
これだから推理小説とかも、これは誰の役とかって決めて読むと、めっちゃマジで面白いなーっていうのはね。
僕もめっちゃ思ってますね。
あと特にわかりづらいじゃん、このドストエフスキーもさ、名前。
そうそう、名前が長かったりするんだよね。
これね、謎の体験なんだけど、名前をそのまんま覚えようとすると、誰がどれかってわかんなくなるんだけど。
確かにね。
だけど、この名前のやつは誰々っていう人を当てると、実際は情報量増えててわかりづらくなりそうな気もするんだけど、実際にはそっちの方が覚えれるんだよね。
紐づけることで正義できるとか。
そうそうそうそう。
収蔵出てきたな、みたいな。
そうそう。収蔵やばいや、みたいな感じで。
愛の助け出てきたな、みたいな。
マジで体験としてあるんで、この読み方はちょっとおすすめですね。
ドッティさんにもリプライで返したんだけど、このさ、4人作者がいて、この罪と罰を読まないの。
草々たる作家陣が並んで話してることが、ポチンコフって名前やばいよね、みたいな話を。
結局そういう話で盛り上がってるのかよ、みたいな。
それがすごい面白くてね、本当にこの罪と罰を読まないはね。
おすすめ本に。
ぜひ読んでみてほしいなと思います。
いいですね。いやでもやっぱりギサンと俺でもなんかやりたいよね、この読まないで読むを。
ただね、結構成立させるにはかなり。
レベル高いですか。
レベルが高い。
やっぱあの、まず知らない本を探さなきゃいけないっていうのが一つと。
お互い、みんな知ってるっぽいけど知らない、読んでないやつとかってことだよね。
でね、やっぱりその、知らない状態で推測しあったりとか、変な話。
本をいじることになっちゃうから、もともとの本のファンとかの人がいたら不快な本になっちゃう可能性もあるし、作者の人とか。
いやそれはもうギサンがすごい大量の塊だよそれは。
聞いてからも気になるんだよそれは。
だから変な話、それこそ作者の方はだいぶ前になくなってる方がいいのかなとかすごい思いながらね。
ちょっと考えてたという。
なんかその座談会みたいなのも、実際本の中だと進行役みたいな人もいて。
でなんか適宜その、罪と罰の1ページだけ読むとか、そういうのもやってたりする。
なるほど、ちゃんと成立するように進行されてるんだね。
だからなかなか2人でやるのは厳しいのかなとか思いながら、やってみたら面白そうだなっていう思いと、なかなかカードが高そうだなっていう部分が今だいぶ混ざり合ってる状態っていう。
いやなんか俺はさ、本1冊読むの結構大変だから、なんかそういう映画1本とかでやるとかはどうかなって思いますね。
それいいかも。面白そうかも。
なんか俺アルマゲドンとか見てないわけ。
うんうんうんうん。
なんかそういうのある、たぶん結構他にもいっぱいあるから。
とりあえずお父さん死んじゃう。
ピンチでいくよーみたいな。
そうそうそうそう。
どうにかする話でしょみたいな。
そうそうそうそう。
そういうのなんか。
いいね。
なんかそれだったらライトにできそうだなっていう。
確かにね。それだったら別にね、想像して。
そうそうそうそう。で、結果とりあえず、まあ映画見て楽しめるでしょっていうのは最悪あるかなっていう。
でね、やっぱりその読んでない状態で推理し合ってて。
うん。
で結局その種明かしみたいな話じゃないけど、その登場人物一覧とか見ると、全然推理に登場してこない人物が結構いるんで。
あー。
だからこそその最終的にまあ、やっぱ読まないとダメだよねみたいな話の流れに本の中でなるんだけど。
うんうんうん。
そうそうそう。そういうのもあってね、なかなか楽しそうだけど難しいのかなっていうのも思ってたけど。
まあちょっと映画とかで一回やってみるというか考えてみるのも面白いかもしれないですね。
実験的にね。はい。
というわけでドスティさんありがとうございました。
ポッドキャストスターアワード
素晴らしい。ドスティさん今回もありがとうございます。
じゃあ続いて、ステディさんから頂きました。
はい。
シャープ29聞いた。初めて聞いた。面白い企画だな。
おー。
私だったら積み凡になるから一冊入魂かな。シャープマニラジということで。
おーステディさん。
ステディさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ステディさんはですね、これも昔の番組を聞いてくださってた。
あ、そうなんだ。
で、私が勝手に無言でフォローしてフォローバックしてくれたっていう方なんですけど。
ちなみに俺は3冊買って積み凡になってますね。
はい。バッチリ積んでますね今のところ。
まあでもバーベキュー凡ぐらいはあれじゃない。チラチラみたいにするんじゃないの。
バーベキューは10月にまたやるんで。
それに向けて多分見ると思うね。
消化できそうっていう。
そうそうそう。
そういう予定が立ってるからいいね。
はい。
なかなかね、推理調節とかってね。
そうなんだよ。読み出したら読まないといけないからさ。
そうそうそう。一気に読まないとなかなかね。
訳わかんなくなっちゃうから。
そうそうそう。
1冊入魂は結構ね、私はおすすめだなって思いました。スタイル的に。
やっぱ満足度も高いしね。買ってよかったなって思えた。
確かにね。買うテンションが高いもんね。1冊だとね。
厳選した甲斐があるというかね。
それに3冊厳選するとやっぱね、本編でも言ってたけどかなり時間かかると思う。
それもそうですね。
1冊でっていうのがね、割とおすすめのチャレンジ方法ですので、初めてチャレンジする方はよかったら1冊入魂タイプでやっていただけたらと思っております。
素晴らしい。500円チャレンジの先輩としてはね。
そうそうそう。経験者としてね。アドバイスじゃないけど。
いいですね。
ということでステディさんありがとうございました。
それではここからはですね。
ハッシュタグポッドキャストスターアワードの方で感想をいただいているものを読ませていただこうかなと思っております。
ちなみにポッドキャストスターアワードっていうのは、今200以上の番組がエントリーしてるポッドキャストのコンテストみたいな小レースみたいな企画なんですけれども、
それでなんか優勝すると、ナックファイブの番組に出られるみたいな。
おーそうなんだね。
なんか賞金とか音響機材とかも副賞で出たりするんですけど、っていうなんかポッドキャスト界隈で盛り上がってるあのショーなんですけれども、
それの関係で私らも一応エントリーしてまして、
エントリーするとそのスターアワードのプレイリストの方に番組が登録されるので、そこから聞いてくれる方が結構今いらっしゃってて。
ポッドキャストとリスナーの感想
僕らは今謎解き会シャープン23かなでエントリーしてるので、それの感想がちょくちょく届いて伸びますので。
なるほどなるほど。
読ませていただこうと思います。
かきあげ団団員 ゆるらくご 美野健さんからいただきました。
以前オチケンの同期に脱出ゲームに連れてってもらったとき、自分から閉じ込められに行っといてそこから脱出しようとする不条理さと、
同期がフル旗張りに推理力炸裂させてて、それまで私が見たことない一面を見れて超楽しかったです。
私の負けです。
シャープンポッドキャストスターアワードということで。
負け、負けなんですか?
あのですね、この美野健さんはですね、このポトキャストスターアワードにエントリーしてらっしゃる方で、
200番組以上エントリーしてるって話したと思うんですけど、
全エントリーエピソードをですね、全部聞いて全部レビューをポストするっていう、
なかなかすごい偉業に挑戦してる方なんですけど。
気合入ってますね。
この美野健さんがエントリーしてるのが、週刊和歌子ニュース2っていう番組なんですけれども、
これ何かっていうと、タレントの島崎和歌子さんっていらっしゃるじゃないですか。
島崎和歌子さんのこの最近のトピックみたいなのを、
大体2,3分でニュース形式で紹介するっていう。
やば!
なかなか希少性が高い番組。
だいぶやばいね。
で、美野健さんのスタンスとしては、
スターアワードで自分の番組と勝負じゃないけど。
なるほど。
週刊和歌子ニュース2にみんな投票するでしょ。
でも他の番組を聞いといてやるか、みたいなスタンスで。
一応そういうプレイなんだ。
レビューをしてくれてるんだけど、毎回レビューが私の負けですで、
締めてるっていうね。
なるほど。
そうそう。
自分の番組と比べてるんだ。
そうそうそう。
ほんと面白い方なんで。
ありがたいですね。
島崎和歌子さん、一本でこの番組を作るっていう。
すごいな。
美野健さんもね、ほんと番組出て欲しいなって思うぐらい。
確かに。和歌子論はたって欲しいよね。
聞きたいよと思って。
確かに。俺らの全く知らない和歌子論が無限にありそうだね。
番組もほんとサラッと聞けるんで、1分とか2分とか。
聞いてみるわ。
めっちゃ面白いよ。
今週のニュースをお伝えします、みたいな感じで。
島崎和歌子さん、めちゃくちゃかわいいです、みたいな。
やば!
面白いでしょ。
島崎和歌子さんが売れました。
めっちゃいい声でね。
なんかね、ほんとに。
この人めちゃくちゃ面白いんだね。
めっちゃ面白い人。
すげー。がぜん興味湧いたわ。
ぜひ良かったら皆さんも週刊和歌子ニュース2聞いてみてください。
聞いてみます。
ということで、みのけんさんありがとうございました。
素晴らしい。
では続いて。
ゆうすけ、ゲームライフレベルアップさんからいただきました。
我らがゆうすけさん、ありがとうございます。
シャープマギラジ、シャープ23。
趣味をメインにし、私の中で趣味を前面にした。
初めてなので新鮮に出会えた、そんな番組。
シャープ23では謎解き。
知ってるようで知らなかった謎解きについて
研ぎ下げられていて驚きの連続でした。
シャープポッドキャストスターアワードということで。
ゆうすけさんありがとうございます。
すごい番組の評価を改めて書いてくれたというね。
そうそうそう、レビューいただきました。
このレビューいただいた2人にはですね、
私の方から番組のアカウントを通じて
同じようにハッシュタグポッドキャストスターアワードで
レビューさせていただきました。
エール交換じゃないですけど。
本当に言っちゃえばコンテスト的にはライバルじゃないですか。
確かに。
でもさ、僕の中でこのポッドキャストスターアワードって
本当にポッドキャストの仲間たくさんいるなー
みたいな感じの認識でしかないんで。
僕らも一位になれたらそりゃ嬉しいけど
僕らよりね、規模がでっかい番組なんて
この世にはたくさんあるでしょうから。
そりゃそうだ。
全然。なので本当に、だからレビューいただいたら
本当にエール交換でレビュー返していこうかなっていう
感じのスタンスでやっていこうと思っております。
でもやっぱりね、個性爆発してる番組がやっぱ多いから
いろんな意味で。
本当そう。
聞いてみると本当に面白いよね。
ということで、ゆうすけさんありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
引き続き感想届いておりますので
また紹介できたらなと思いますので
今後とも、ハッシュタグシャープマニラジか
アットマークのポストなどで
ご感想いただければ紹介させていただこうと思います。
よろしくお願いいたします。
お待ちしております。
ということで、最後にリスナーの皆さんへのお知らせです。
好き趣味発見マニマニラジオでは
番組へのご意見ご感想トークテーマなど
皆さんからのお便りを募集しておりますので
専用のお便りフォームもしくは
Xのハッシュタグシャープマニラジでお寄せください。
お便りフォームはマニマニラジオの
Podcasterの番組詳細欄や
番組Xの固定ポストにリンクを貼ってありますので
チェックしてみてください。
またSpotifyやYouTubeのコメント欄などで
今回紹介しましたバックパックヒーローについての
感想ですとか買ってみましたよとかね
やっぱバグりましたよみたいな話をね
ご報告いただければ大変嬉しいです。
確かに。
またですね番組XのフォローやSpotifyのフォロー
高評価もしくはYouTubeのチャンネル登録や
高評価などいただけると大変嬉しいです。
皆さん応援よろしくお願いします。
ということで
今週の好き趣味発見マニマニラジオは
ここでお別れのお時間です。
お付き合いいただきありがとうございました。
また来週お待ちしております。
バイバイ。