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  2. 【#31】マンガ「違国日記」
2025-09-21 32:00

【#31】マンガ「違国日記」

今回紹介するのは漫画「違国日記」(ヤマシタトモコ/祥伝社)


本作を読んだことのあるリスナーさんは好きなキャラや印象に残っているシーンについてぜひコメント欄で孤独を分かち合いましょう


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サマリー

マンガ「違国日記」は、事故で両親を失った15歳の少女・朝と、彼女を引き取った35歳の小説家・マキオの共同生活を描いたヒューマンドラマです。物語は主に二人の視点で進行し、家族の絆や成長、心の葛藤が表現されています。ポッドキャストエピソードでは、朝とマキオの出会いや生活について触れられています。また、作品の制作背景やタイトルの由来が語られ、アニメ化のニュースに対する喜びも広がっています。エピソードでは、マンガ「違国日記」に関する感想や詳しい内容が議論されています。さらに、iwasawaというキャラクターのユーモアや特徴についても言及されています。

物語の導入とキャラクター
好き趣味発見!まにまにラジオ。どうも、おぎっさんです。
がみおです。
この番組は、気ままに好きなことや趣味について幅広くかつ緩く語りながら、何か新しい発見につなげていこうというトークバラエティラジオです。
はい、今週もよろしくお願いします。
早速なんですが、今週は私発信で行かせていただければと思います。
いやー、何を話してくれるのか気になってるけど、とにかく話したいことがあるとおっしゃってましたんで、ぜひ聞きたいと思っております。
やっぱりですね、マンガの話をさせていただきたいなと思いまして。
来た、いいですね。
月1ぐらいでね。
うん、ぎっさんマンガ界は必要だね。
ということで、今回紹介するのは、【違国日記】というマンガです。
【違国日記】。あ、なんか聞いたことあるかもしんないな。
聞いたことある。
作者は山下智子先生。
商電社のフィール・ヤングっていう雑誌。
フィール・ヤング。
女性向けのマンガ誌だね。
これまだやってる最中のやつなの?連載中?
あ、完結。
終わってるんだ。
そうそう、全11巻。
全然、タイトルからは中身全く想像できないな。
うんうんうん。
異国の異は違う。
違う国。
違う国の日記。
主人公がですね、2人いまして。
一人は朝っていう女の子なんだけど。
女の子。
15歳。
で、この子がね、事故で両親を亡くしてしまうんですよ。
で、天外孤独の実になりかけるところを引き取ってくれるのが、
もう一人の主人公で、マキオって言うんだけど。
マキオ。
マキオは下の名前ね、女性なんですけど。
あ、マキオも女子なの?
そうそうそう。
マキオはね、朝のお母さんの妹。
ほー、じゃあおばさんなんだ。
おばの家に引き取られて、2人で共同生活を始めるっていう物語なんですけれども。
朝とマキオの関係の進展
はいはいはい。なんかドラマとかにありそうっちゃありそうみたいな。
そうそうそう。ホントね、ヒューマンドラマなんですけど。
うんうん。
で、私ヒューマンドラマ大好き侍なんで。
ははははは。そう、そうなんだ。
ホントにこの漫画大好きで。
なるほど。
そうだったんだ。あんま知らなかったわ。
あの、今週はこれだけ覚えて帰っていただけで。
ヒューマンドラマ大好き侍。
大好き侍の拙者が、面白ポイントを紹介していくようだなと思うんですけど。
まず何がこの漫画のポイントかっていうと、朝の両親が死んだって話をしたじゃないですか。
うんうん。
で、マキオは朝を引き取るんだけれども、お姉さんのことめっちゃ嫌いだったのね。
で、朝を引き取ることによって、自分の中で封じていた姉への暗い感情みたいなのと向き合うことになるっていうのと。
あーなるほど。じゃあ姉妹仲悪かったんだ。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
で、朝は朝で両親が急に死んじゃって、まだ15歳っていう意味もあるし、自分の両親の死と向き合っていく時間みたいなのは必要になってくるっていうところと。
そりゃそうだわな、どう考えたって。
自分の両親の死を受け入れていく過程っていうのと、また15歳で物語の開始時点は中学卒業時ぐらいなんですけど。
はいはい。
で、そこから物語は高校卒業ぐらいまで進んでいくんですけど、その中でやっぱり中高生ならではの人間関係の悩みであったりとか、いろいろあるわけなんですけど。
普通の人が通る悩みがあるよね。
それが並行して起こっていく中で、人として成長していくじゃないけど、俺がすごい感じたのは朝はこのマキオとの共同生活とか、学校での経験とかを通じて他者との境界線みたいなのを認知していくというか、獲得していくというか。
はあ。
割とさ、その、10代ってさ、なんか自他の境界が曖昧な部分って結構あるじゃないですか。何というか。
うんうんうんうん。
あの、自分が楽しいことだったら他の人も楽しいんじゃないかとか。
あー、なるほどね。
その、自分がされて嫌なことはしないとかじゃないけど。
うーん。
結構その他人への想像力って、自分を基準にしているところが結構大きいというか。
はいはいはいはい。
そこがね、読んでいて面白いというか。
えー、それがどんどん変わっていくってことか。
そうそうそう。でね、マキオ自身も少しずつ変わっていくのよ。朝との生活を通じて。
うーん。
マキオはね、物語開始時点では35歳なんだけど。
はいはい。
職業が小説家で。
なんと。
そうそうそう。で、あのまあ、一人で生計を立ててるっていうような感じなんだけれども。
マキオすごいね。
そうそうそう、マキオがすごいのよ。で、小説家で、やっぱ語彙力とかも豊富だし。
なんかね、その自分の感情とか考え方を言語化するのがめちゃくちゃ上手いのよ。
はいはいはいはい。
で、その朝もなんていうのかな、親でもない先生でもない大人っていうのと触れ合う機会が初めてなのよ、そのマキオと暮らすことによって。
なるほど。
そこでなんかその、新しい発見をしていくというか。
うんうん。
いろんな気づきを得るみたいなところもあるんだけれども。
なるほど。
で、マキオ自身はその、かなりズボラで一人でいるのが好きみたいな。
うーん。
朝はもう反対で、なんかすごい陽キャというか、なんていうかね、小魅力が高いというか。
友達。
そうそうそう。
友達付き合いみたいな感じの人。
みたいなタイプなんだけど。
うんうん。
で、そのマキオとしては朝が転がり込んできたことで、一人の時間がなかなか確保できないことに最初は結構ストレスとかを覚えたりするんだけれども。
うんうん。
それがね、だんだん変わっていって、朝への愛情みたいなのも芽生えつつ、やっぱりその朝の母親、姉との角質じゃないけどそういうのの影みたいなのにも怯えつつみたいな、なんかそういう。
うんうん。
マキオは朝との共同生活を通じて、その人間関係みたいなのが深みが出ていくじゃないけど、そこで成長していく部分もあるみたいな。
変化していく大人としてね。
っていうのが結構あって。
マキオの葛藤と気づき
うんうんうんうん。
その2人の視点で主に進んでいくんだけど、そこが面白いんだよね。
なんていうか。
自分はね、本当に読んでた当時マキオと同い年ぐらいだったんで。
はいはいはい。
もう完全にマキオ目線というか、かなり感情移入して読んでたんだけど。
マキオ側にね。
そうそうそう。なんか性格も相通ずる部分も感じるというかね。
なるほど。
もう何なら言ってしまえば、もう自分はもうマキオちゃんの介護官ですよ。そりゃもう。
まあ小説家にはなってないというね。
なってないしね。
少なくとも。
でね、小説家として語彙力もあるし、視点というのかな。客観的な視点みたいなところもかなり成熟してるところはあるんだけれども。
はい。
ただね、いかんせんコミュニケーション能力が低いだよ。
おー。
コミュニケーション能力が高いわけじゃないから、アサとね、かなりすれ違う部分が結構あるんだよ。
まあ大人の俺らからしたらなんかすごい良いこと言ってるなとは思うんだけど、やっぱり子どものアサには伝わらないことだったりとか。
はいはいはい。
マキオ自身の若干人間嫌いなところというか、コミュニケーション能力の低さみたいなところが災いしてる部分だったりとか。
うんうんうんうん。
があって、ちょっとこじれていくようなところもあったりして。
はいはいはいはい。
そこがね、読んでいて物語としてすごい面白いというか。
ポイントなんだね。
そうそうそう。
ネタバレになってしまうんだけど。
うんうん。
本当にマキオちゃんのすごい好きなエピソードがあって。
はいはいはい。
アサの友達の女の子で、性的マイノリティの子がいるんだけど。
はあはあはあはあ。
その子が家に遊びに来たときに、マキオと恋愛の話とか、結婚の話とかになるのよ。
マキオ自身も独身だし。
うんうん。
なんで結婚しないんですか?みたいな話もなってくるんだけど。
はいはいはい。
マキオとその友達が喋ってるってこと?
そうそうそうそう。
その友達自身は別にカミングアウトするわけじゃないんだけども。
友達が悩んでる様子を見て、マキオがね、映画のDVDを貸すんだけど。
その友達に。
はいはいはい。
それがね、フライドグリーントマトっていう。
私もね、見たことはないんだけど。
はい。
要するにね、物語としては、お兄さんを事故で亡くした女の子が、
お兄さんの婚約者の女性と絆を深めていくみたいな、ザクリュードスというストーリーなんだけど。
あー。はいはい。
そういうDVDを貸してくれて、その女の子は家に帰ってそれを見て、めっちゃ泣くみたいなシーンがあって。
うーん。はい。
だからね、察する能力が高いというかね。
なるほどねー。
で、勝手は不容易にづけづけと入り込まない。
うーん。
その場でグイグイ相談する感じではなく。
そうそう。
なんなら相談すらされてないんだけど。
あなたひょっとしてみたいな感じじゃなくて、
なるほど。
ただたださっとDVDを貸して、よかったら見てみてみたいな感じで。
うーん。
なんかね、そんなすごい距離感もあれなんだけど。
そんなことできねえなと思ってまして。
マキオ確かになんかちょっとレベル高いね。
すごいでしょ。本当にね。
僕は本当にこの漫画の中で一番マキオちゃんが好きなんだけど。
うーんうーんうーん。
マキオちゃんと朝の友達とのやりとりだったりとか、
逆に朝の方もマキオちゃんの友達とか、
うーん。
元彼の男とかと、
やりとりがあったりすると。
そうやっていったりして、いろんな発見をしていくみたいな。
なるほどー。
そういう面白さもあったりして。
なんか、すごいためになりそうな漫画だね。
ためになるっていうか、本当になんかすげえなって思うんだよね。
マキオが朝を引き取るときに思ってたのは、
うーん。
その、やっぱ10代の子らって、
大人の何気ない一言にかなり影響されたりするじゃないかっていうところがあって。
うーん。
だから自分はそのなんか不要意な言葉を発したくないというか、
その距離感を間違えたくないみたいなことはすごい慎重に考えてるというか。
はいはいはいはい。
本当、なんか大人としてすげえなって思うところもあって。
でもなんかやっぱりその変わってるなっていう、
サッカーもやってるし、なんかそのズボラで人付き合いが苦手とかなんかそういう。
そういう側面は。
ある種の人間味みたいなところもかなり感じる部分があったりして。
はいはいはい。
そこがね、かなり俺はグッと来るんだよね。
この漫画読んでて。
なるほどなー。
うん。
確かになんか考える場面が多そうだな。
そうそうそう。
読んでて。
異国日記の出会い
これちなみにギッサンはさ、どこで出会ったのこの漫画は。
えっとね、いつも通りXですね。
Xでちょっと面白い紹介というか、出てきて読んだ。
2話目がね、Xで流れてきたんだよね。
あー、そのパターンね。
あのね、この漫画の1話目は朝が高校3年生の時の話で。
うん。
2人の共同生活の何気ないワンシーンみたいなのが描かれてるのが1話なんだけど。
なるほどなるほど。
で、そこからの登場法じゃないけど、その遡って朝とマキオの最初の出会いに遡るのが第2話。
時系列が第2話なんだね、スタートが。
そうそうそう、スタートが第2話で。
なるほど。
で、その第2話で事故で両親を亡くした朝の元にマキオが駆けつけるところから始まって。
で、まあなんかその葬式とかなんやかんやあったりするところの流れで勢いじゃないけど、朝を引き取ることを決心するみたいな、そういうシーンがあって。
はいはいはい。
で、そのツヤの帰りで、月記集会じゃないけど、寿司屋に行くシーンがあるんだけど。
うんうん。
そこでマキオがね、「渇いた寿司は殺す!」っていう説を言うんだけど。
ちょっと今のとこまだよくわかんないですけど。
あのさ、刻別式とかツヤとかそういうところでさ。
出るよね。
そうそう、あそこでさ出るお寿司ってさ、あの丸い皿にさ。
うんうん、並んでるね。
並んでられてるそうそう。あれってさ、要は普通の寿司屋とかで出る寿司とは。
まあそういうことか。
程度が違うじゃん。
うんうん、もう置いてあるからね、しばらくね。
そう、渇いてきてるみたいな。
うんうん。
そうだから、ああいうまずい寿司じゃなくて、まずいって言っちゃダメなんだけど。
うんうんうん。
ああいう寿司じゃなくて、ちゃんとした寿司を食いに行ったっていうエピソードがあって。
なるほど、はいはい。
そこで、「渇いた寿司は殺す!」っていう。
あははは。
本当にその小説家ならではの表現だよね。
独特の表現だね、独特の表現。
結構ね、このワードがね、結構ハマってる人が多くて。
なるほど、マキオのセリフに結構。
そう、マキオのセリフといえば、「渇いた寿司は殺す!」みたいな。
あははは。いいですね、なるほどなあ。
で、なんでタイトルが異国日記っていうのかっていうと。
そうなんだよ、それも質問しようと思ってましたよ。
あのね、朝とマキオが出会ったときに、たまたまマキオが朝に日記をつけるといいよみたいな話をするのよ。
うんうんうんうん。
自分がこれからどんなことを他人から言われて、どういう話をしてっていうのを書き留めておくといいかもねみたいな。
はいはいはい。
その時自分がどう思ったかみたいな。
で、朝は素直に日記をつけ始めるんだけど、朝からするとマキオっていうのは本当に親とも先生とも違うかなり変わった人間。
はい。
小説家だし、ライフスタイルというかね、全然自分の知らない違う世界の人間みたいな意味で、違う国の女王みたいな表現をするわけよ。
はあ。
その違う国の女王と一緒に過ごす日々を貫いた日記だから異国日記っていう。
ストーリー展開とテーマ
なるほど。私が異国に来たみたいな感じね。
そうそうそうそう。異国日記って、俺の推測というか。
はいはい。
コンチインスーデンっていう江戸時代の僧侶がいるんだけど。
はいはい。
その人が異国日記っていう文章を残してるんだけど。
はいはいはい。
その異国はね、異なる国の日記。
はい。
だからコンチインスーデンの異国日記から取ってるタイトルなんじゃないかなとは。
思いつつ。
そう、個人的にはね。
ただソースはないのでわかりません。
はいはいはいはい。
でもコンチインスーデンの方の異国日記でGoogle検索しても、漫画の方の異国日記の話しか出てこないんで。
なるほど。もはやわからない。
それぐらい人気すぎて、この漫画が。
でね、実際漫画大賞とかこの漫画がすごいとかでもノミネートされたことがある作品だし。
アニメ化の期待
はいはいはいはい。
でね、この度ですね、なんとアニメ化されます。
なんと!
そう、来年スタート。来年1月かな。
やっぱりそういう話だったんだな。
そうそうそう。
なんかギッサンがさ、僕がこれを読んでた頃はって言って、何か数年前の話だったから、
ギッサンも過去好きだったやつを紹介する回があるかと思ってたら、やっぱりそういう最近の話題でもあったというね。
そうそうそうそう。
へー。
本当好きな漫画なんで、話したいなとは思っていたんだけど、話すきっかけが欲しかった。
タイミングがね。
もうだからアニメ化の知らせを見てね、もうこれしかねえと思って。
もう来たーって感じね。
もういくらでも語ってやるよと思って、今日収録に臨んだわけなんですけど。
素晴らしい。
いやでも多分、俺もなんか話題になってたんだろうね、当時。
だから本屋とかで見たのかもしれないな、なんかタイトルとかを。
本当ね、泣けるヒューマンドラマとなっておりますので。
やっぱギッサン。
興味のある方はぜひ読んでください。
幅広いね。
ぜひ読んで、私と語り合わせてください。
読んでる人も全然いるレベルの感じってことだよね。
いるはずなんでね、本当にぜひ。
お待ちしております。
いくらでも語りたいんだけど、ネタバレありだったら。
確かにそれもね、このポッドキャストの俺らが一応ネタバレあんましない気で喋ってるから。
なるべくしないぞと。
ということで。
そんな異国日記。
異国日記の紹介でございます。
素晴らしいプレゼンありがとうございました。
それではエンディングです。
ギッサンありがとうございました。
いえいえ。
異国日記、普通に面白そうだなと思ったんだけど、
やっぱ一番思ったのはギッサンのジャンルの広さだね。
俺さ、うちの子供の時、実家に俺がいる時に、
うちの両親も漫画好きでさ、
母親が買ってきた漫画とか、いろいろ置いてあったりしたのよ、家にね。
で、その中にはありそう。
お母さん買ってきてそうみたいな。
これを俺から買うってことではまずやっぱなくて、
お母さんが買ってきたから読んでみたら面白かったみたいなパターンの、
じゃないと出会えないジャンルだからさ、俺的には。
もともと女性向け雑誌で連載してたっていうのもあるし、
漫画の文法っていうのかなとしても、
割とその、
書き方っていうかね、ストーリー展開とか。
人物がクローズアップされてて背景はあまり書き込まないとかね、
結構そういう女性向け漫画らしさみたいなのもあるんでね。
でも別に男性も全然楽しめる内容だと思うんで。
そうだよね。
感情問わず楽しんでいただければ。
いや本当に、さすがギッサンというチョイスでした。
いえいえ。
そんな感じで。
ということで、ここからはXの方に届いてる感想ポストの方を読ませていただきたいと思います。
いやもうなんかね、感想ポストしてくれる人が何人もいらっしゃって死ぬほど喜んでいるという。
Xの方もね、フォロワーさんが増えてきまして、
いろんな方と交流させていただく機会も増えまして大変ありがたく思っております。
ありがとうございます。
では早速、1通目。
ドスグロイルユボスティ、ドスティさんからいただいております。
はい。
5分前までゲームしてるムナちゃん笑。
番組名に恥じない行動。
ゲーボッククイズ始めるとは恐るるしムナちゃん。
APEX面白そうだけどぬまりそうで怖くてできない。
青山テルマの下り最高。わらわら。
そばにいるね能力的にも。わらわら。おもろい。
あったねその下り。
悪魔になし。
ということで、ムナちゃん回ゲストの。
ムナちゃんがAPEXの話をしてくれた回ということですね。
APEX回の感想をいただいております。
はい。
青山テルマね。
あったわそれ。
俺もね、1回聞いたんだよ。
俺らの上がったやつを。
そしたらさ、ムナちゃんが急にさ、
ここでゲーボッククイズですとか言ってさ。
クイズはまあいいんだけど、
もはやゲーボッククイズを始めちゃうっていうね。
まにまにラジオでゲーボッククイズを始めちゃうっていう。
すげえな、ムナちゃんって確かに俺も思ったわ、それ。
俺らも別にその場では突っ込まないっていうね。
そうそう、なんかあんまり普通にクイズの方に集中してて、
あんま気になってなかったけどね。
なんかドゥルンとかSE入れたりしてね。
そうそうそうそう。
そっちの反応に手一杯だったっていう。
冷静に考えるとなんかこれおかしくねえかみたいな。
そういう感じでしたね。
ドスティさんありがとうございました。
はい、ドスティさんありがとうございます。
じゃあ2通目。
はい。
ロバウマさんからいただきました。
ロバウマさん。
シャープマギラジ。
第1話、ランギング排長。
以前の番組よりお二人の環境がガラッと変わっており、
月日の経つ速さを実感。
ランギング以前はちょっと走ってたけど、今はもう。
距離を走ったらで換算するのわかります。
大会頑張ってください。
とのことです。
ありがとうございます。
第1話。
はい。
ランギング回。
はい、この以前の番組よりっていうね。
そうそうそうそう。
ロバウマさんはですね、
僕らが昔やっていた
人気者陽性プロジェクト。
はい。
和音研究会という
ポトキャストのですね、
そっちの方のフォロワーさんだったんですけれども。
はい。
前の番組をフォローしていたのをいいことに、
無言でフォローしたら
フォローバックしてくれたっていう。
なるほど。
めっちゃいい人や。
奇特な方なんですけれども、そうそうそう。
で、なんとマギラジの方も聞いてくださったっていうね。
いやー、あれ何年前なの?
確かに変わったわな。
5、6年とかそんぐらい前だよね。
あー、5、6年前かー。
そうそうそう。
ちなみにね、
あのー、
ほんと3ヶ月ぶりぐらいに
3日前ぐらいに走ったわ。
おー。
マジでそれで、
そう、あのね、
マラソンっていうかランニングだね。
完全にランニングを完全にサボっちゃってたんですよ。
あー、なるほどね。
そして3ヶ月ぶりぐらいに走ったらもうね、
筋肉痛だし、
あのー、全くまた体力が
完全に落ちてしまっていて、
うわー、これなんか週1でも頑張ってたら
マンガ「違国日記」の感想
こんなに落ちなくて済んだのになと思いながら、
あー、確かにね。
ちょっとまた頑張ろうって思ってますね。
うんうん。
継続は力なりだな、まさに。
まさに。
そうそうそう。
このラジオもね、継続は力なりっていうことで。
コツコツ。
そうそうそう。
前の番組の鉄は踏まないように。
あの、てか前の番組も実は継続はしてたんだけど、
結構ね、結構な配信数やってたからね。
そうそうそう。
不定期になんか雑に上がる感じだった。
そうそうそう。
ぬるっとアップするみたいなね。
毎週同じ日に上がるのはすごい進化ですね。
そうそうそう。
止まるときは止まるしなく、流すときは一気に流すみたいな。
急に3本上がるみたいな感じだった。
黒目ダムかみたいな。
そういう感じでした。
いやー、素晴らしい。
ロバウマさんにはちょっと我々は以前とは違うぞというところをね、
お見せできたらなと思います。
今後ともよろしくお願いします。
はい、実際はあんま関わってないかもしれないですけど、よろしくお願いします。
頑張ります。
ということで、じゃあ3通目。
いわし、アットマーク、あらさわ同期のみなまでゆうとさんからいただきました。
はい。
銀卵ボーイズのアイドンワナダイ、やめとけよのくだりめちゃいい。
これは漫画の回だね。
普通の経緯部。
普通の経緯部。
漫画普通の経緯部を紹介した回の。
僕らのそのやりとりをですね。
うん。
めちゃいいと言ってくれたっていう。
覚えてます?このくだり。
覚えてます。
なんか先輩が新刊でやっちゃったみたいなやつでしょ。
そうそう。
銀卵ボーイズの。
それはめちゃくちゃ覚えてる。
なんかもうさ、銀卵ボーイズのって言った時点でなんかちょっと嫌な予感がして。
神王子が速攻で突っ込むというね。
普段はね、僕が突っ込み側に回ることが多いんですけど。
あの時ばっかりは。
速攻で。
ゴミを入れる。
神王子というね、珍しい。
くだりだったんだね、これは。
くだりが入れてましたけど。
なるほど。
えっとですね、いわしさんはですね。
はい。
あらさわ同期のミダマデユートというボドキャスト番組をやってらっしゃる方で。
iwasawaの魅力
うん。
あのこれ聞かせていただいてるんですけど。
はい。
いわしさんという方と自由立さんという方。
はい。
めちゃくちゃ面白いトークを繰り広げるという。
いやこれさ、俺もちょっと聞いたわけ。
多分これをきっかけにかわかんないけど、聞いてみようと思って聞いて。
普通に面白いよね、これ。
ほんと、二人ともかなりすごい特徴がね、あるというか。
てかまずもう名前がさ。
そうそうそう。
いわしも割となんか変わってるし。
自由立っていうのもなんかさ、あんま聞いたことないじゃん。
なんか名前呼びづらみたいな。
いやほんとなんかセンスあるなーって。
そうそうそうそう。
あのかなり個性あるんだなーという。
しかもなんていうのかな。
番組で喋ってる内容は。
まあなんか要は二人がね、喋りたいこと喋ってるっていう形式の番組。
気になってることとかを雑談するとか。
なんだけど、すごいなんかどうでもいいところでの盛り上がり方が半端なかったりとか。
なんかその中に結構知性を感じる瞬間があるっていう。
なんかこうすごいテンポ良くてめっちゃ聞けるよね。
なんか俺それこそラーニングしながら聞いたわ。
俺の中でね、いわしさんはこの世のすべてをハリーポッターで例えられる人っていう。
なんかそれ確かにハリーポッターで例えてたわ何かを。
全然わからなかった。
自由立さんはフリースタイルバトル強そうっていう。
そうだよね。
弁が立つ感じが。
あのちょっと強めの方が自由立さん。
ハリーポッターの方がいわしさんっていう感じで。
なるほど。
いやていうか俺これさ、なんかもっと平和にさ、なんか俺も感想ツイートしようとか言って思ってたのにさ、
なんかこんな結構攻めたことを急に喋ることになってしまったっていう。
いや言い過ぎてたらじゃあカットするよ。
ちょっと判断は任せます。
完璧に番組宣伝させてもらいましたけど。
いやこれ本当に面白かったっすわ。
ということでいわしさんありがとうございました。
ありがとうございます。
ということで時間の都合で今回の3集しか紹介できなかったんですけども、まだまだ感想ポストいただいておりますので。
ちょっとまた紹介させていただきます今度ね。
シャープマギーラジーか、アットマークのポストをつけていただければ、
俊敏に反応させていただくと思います。
よろしくお願いいたします。
とても励みになっております。
はい、そういったところでじゃあ最後にリスナーの皆さんへのお知らせです。
四季趣味発見マギマギラジオでは番組へのご意見ご感想トークテーマなど皆さんからのお便りを募集しておりますので、
専用の便りフォームもしくはXのハッシュタグシャープマギーラジーでお寄せください。
お寄せいただいたご意見ご感想などは番組内で紹介させていただこうと思っておりますので、
頑張っていい声で読ませていただければと思っておりますので、ぜひよろしくお願いします。
お便りフォームはですね、マギマギラジオのホームページ、
Modcastの番組詳細欄や番組のXの固定ポストの方にリンクを貼ってありますのでチェックしてみてください。
またSpotifyやYouTubeのコメント欄では今回紹介した異国日記に関する感想ですとか、
異国日記を読んでみたいという皆さんからの書き込みを切にお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
また番組のXの方ですとかSpotifyの方や高評価、あとはYouTubeチャンネルの方や高評価などいただけると大変励みになります。
皆さん応援よろしくお願いいたします。
ということで、今週のマギマギラジオ、今回はここでお別れのお時間です。
また来週お会いしましょう。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
32:00

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