1. キマグレエフエム
  2. 【279】漫画の話 - 2025 Q2
2025-07-09 40:37

【279】漫画の話 - 2025 Q2

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ep279ではここ3ヶ月の漫画について話しました。


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貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収~用済みとパーティー追放された俺は、可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。~ - COMICメテオ

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ヘズナル - 塵山虱太郎 / 【コミックDAYS読み切り】ヘズナル | コミックDAYS

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ローワライ - 雪野朝哉 / 【コミックDAYS読み切り】ローワライ | コミックDAYS

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【チャプター】


オープニング

東京出張

Ankerのモバイルバッテリー回収

2Q漫画回

エンディング


【出演】


@r_takaishi https://x.com/r_takaishi

@juneboku https://x.com/juneboku

サマリー

エピソード279では、takaishiさんとjunebokuさんが最近の出来事や漫画の新シリーズについて語ります。特に『ファブル』の新シリーズや、『スノー』という疫学歴史サスペンス漫画が紹介され、作品の内容や魅力について詳しく話し合われます。このエピソードでは、漫画「リボ払いで強制徴収」と「星なき世界の案内人」についても触れ、それぞれの特徴やストーリーの魅力が紹介されます。また、異世界の設定やキャラクターの成長についての話題も取り上げられます。さらに、『魔物ぐらいの冒険者』や『ヘズナル』といった漫画について、ユニークな設定やストーリーラインに焦点を当て、最近の漫画の購入についても語られます。さまざまなジャンルの新作漫画が紹介され、読書の楽しみが広がる内容となっています。エピソード279では、2025年の漫画についても議論され、新しい作品や読み切りが紹介されます。特に「ロー笑い」という作品のユニークな設定や、お笑いと手話の融合に焦点が当てられます。

takaishiの出張体験
r_takaishi
takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム。毎週水曜更新です。
こんにちは、takaishiです。
juneboku
こんにちは、junebokuです。
r_takaishi
エピソード279です。よろしくお願いします。
juneboku
はい、今回もよろしくお願いします。
r_takaishi
はい、じゃあ、皆さんの近況を聞いてみたいと思いますが、いかがでしょう。
juneboku
はい、ちょっと前に東京出張に行く機会がありまして。
r_takaishi
お、出張だ。
juneboku
はい、なので、大阪の自宅から東京まで移動するっていう初の機会になったので、
今回はですね、自宅から新大阪駅までは自家用車で行ってみて、
そこから新幹線で東京駅まで行くっていうのをやってみて、
しかもかつ日帰りを試したんですよ。
r_takaishi
結構ハードそうですね。
juneboku
そしたらですね、朝6時にはもう家を出ていて、日付変わった頃に帰ってきて、
18時間家に、なんか、そうそう、出発から帰宅まで18時間ぐらいかかって、
結構疲れてですね。
はい。
r_takaishi
それは結構疲れますね。
juneboku
はい。次の日平日だったんですけど、めっちゃ寝坊しました。
本当に申し訳ない、それはただ申し訳なかったんだけど、
もうすごい爆睡しましたね。
なんで、新大阪駅から東京駅、のぞみ2時間半ぐらいですか。
なんで、そうなんで、結構大変だなってことはわかったので、
次行くときは、ちょっと一泊できるとちょっといいですね。
大変だったら、今回旅程的には日帰りでよかったんだけど、
結構体に負担かかるってことはわかったので、
次の日の午前に用事があるときとかは、日帰りちょっと考えたほうがいいなと思ったので、
ちょっと大阪からのね、東京に行く出張、ちょっと上手になっていきたいなと思いました。
r_takaishi
だから、東京から大阪に新幹線で疲れた状態で帰るってなると、
juneboku
うっかり寝過ごす可能性もあるから、怖いですよね。
怖いね。確かにね、その先西に行っちゃうってことだもんね。
r_takaishi
気づいたら博多に。
juneboku
そうか、マックスそうなのか。
r_takaishi
博多ですね、確かね。
juneboku
いやもう、そこまで行ったらもう、おいしいもん食べて帰るだろうな。
もう開き直って、次の日のやつとかも全部キャンセルしてね。
いやいやいや、なんで、ちょっとね、まだ慣れてないんでね、
ミスをしたりしてるんで、ちょっと大阪、ね、大阪不眠としてのレベルをちょっと上げていきたいなと思ってるとこです。
モバイルバッテリーの回収
r_takaishi
はい、いい感じの出張テクニックを。
身につけてください。
juneboku
はい、いろいろ試してみようと思ってます。
r_takaishi
はい、ありがとうございます。
僕の方ですが、最近ネットでね、いろいろニュース見てたら、
アンカーがモバイルバッテリーの回収をしてますっていう記事を見ましてね。
juneboku
はいはい。
r_takaishi
そうなんだと思ってチラッと見たら、
僕が最近使ってるモバイルバッテリーっぽいやつがリフトアップされたんで。
はい。
シリアルナンバーでね、対象かどうかを調べたら対象だったと。
はいはい。
いうところで今、回収用のキットを送ってもらってます。
juneboku
じゃあこれアンカーが回収させてくれって言ってるやつの一覧ってことですか。
r_takaishi
そうですね。対象のモバイルバッテリーだとショートする可能性があるとかだったかな。
juneboku
怖いですね。
r_takaishi
たぶんもしかしたら発火の原因とかにもなるんですかね。
っていうところで対象の製品は回収キットを送って、
そしたら入れて変装してくれと。
で、返金か交換どっちかしますというふうにやってくれてますね。
なるほど。
juneboku
いや結構今僕らの生活ってリチウムイオンバッテリーとかってめちゃくちゃいろんなところにあるじゃないですか。
r_takaishi
めちゃくちゃありますよね。
juneboku
あれなんですよね、茨城県かな。
ゴミ処理設備燃えちゃったんですよね、リチウムイオンの原因で。
去年の年末かな。あれ大変だよね。
r_takaishi
これ怖いね。
だからモバイルバッテリーとかちゃんと回収、こういうときにちゃんと回収してくれるとか、
そういうメーカーをできるだけ僕は選んでますし。
juneboku
確かに。
r_takaishi
それ以外のちょっとしたガジェットでもリチウムイオン電池が入ってるかどうかっていうのは結構気にし始めましたね。
juneboku
確かにな。そんなばっかりあんまりよくわかんないメーカー。
例えば卓上扇風機とか結構買っちゃうけど、買うときって処分のことあんまり考えなかったよね。
r_takaishi
考えないんですよ、そうそう。
juneboku
いざ買ってこれいらねえなってなったときにどう安全に処理するかはちょっと我々考えたほうがいいですね。
そうなんですよね。パッと見てもワイヤレスマイクとか卓上のハンディ掃除機とか、
r_takaishi
そういうこれリチウムイオン電池入ってんなみたいなのがいくつか目に入ってくるんで。
あるよね。
やっぱりちょっと気をつけないと火事の原因とかにもなるよなと思って。
そうそう。なんでもかんでもバッテリー入ってるやつ買うのちょっとリスクだなって最近思ってます。
juneboku
確かにそうだ。これは急にすごい大事な啓蒙かつ。
でもこれ本当に大事なんで本当に気をつけましょうね、お互いにね。
r_takaishi
そうなんですよね。というわけでリンク貼っとくんで、
アンカー製品のバッテリーもし使ってる人は1回チェックしてみるといいと思います。
juneboku
皆さん間違っていいやって燃えるゴミとかに絶対出さないように気をつけましょうね。
r_takaishi
そうなんですよね。お互い気をつけていきましょう。
juneboku
大事な話。
漫画『ファブル』と『スノー』
r_takaishi
それでは本編です。
2025年6月、漫画界。
juneboku
ついに漫画界ですね。
r_takaishi
はい。2025年の2級が終わるというところで、漫画界でございます。
juneboku
そうか。じゃあこれ皆さんの耳に届く頃にはもう7月か。
r_takaishi
そうなんです。
juneboku
3級に入って、じゃあ2級の漫画まとめないとね。
r_takaishi
今年はクォーターごとにできるだけ漫画界をやっていくというところがあるので、2級もやっていくってところで、
また交互にやっていこうかな。
juneboku
そうしましょう。
r_takaishi
じゃあ、ゆうさんからお願いしようかな。
juneboku
じゃあ、一番みんな知ってそうなやつからいこう。
はい。
えっと、ファブルの新シリーズ始まり言いましたね。
おー、確かに。
ファブルのザ・サード・シークレット、シーズン3みたいなのが始まって、1巻が出たぐらいのところですね。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
で、これ僕たまたま気づいたんで、もしかしたらファブルのセカンドコンタクトも出てた人で、気づいてない人ももしかしたらいるかもと思ったので、第3部始まってますよっていうね、共有の意味でもこれを1冊紹介します。
はい。
内容的にはちょっと改めて、ファブルのそうか、改めて紹介するか、概要。
超人気の漫画で、実写映画化もしてるぐらい人気なんで、漫画好きの中では有名だとは思いますが、ザ・ファブルっていうのは、偶話ですか、おとぎ話みたいな意味のファブルなんですけど、
現代社会、日本社会に伝説の殺し屋みたいな人、めちゃくちゃ強い殺し屋みたいな人がいて、
主人公佐藤明が、あるとき殺し屋組織みたいなところのボスから、これまでずっと殺し屋やってもらって、殺し屋として育ってきてしまったけれども、ちょっと普通の生活も覚えろって言われて、
殺し屋禁じてとした中で、関西のどこかな、大阪かな?で、ちょっと普通の生活を送れって言われて、送ることになるんだけど、まあまあいろんなことに巻き込まれて、ちゃんと殺さずにいられるのかみたいな、面白漫画ですね。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
僕、第2部でもう完結なのかなと思ったらね、第3部が出てきたんで、おっと思って読んで、第3部、もう第1話からすごい面白かったんで、これはもう続きが楽しみだなと思ってます。
r_takaishi
このサードシークレットの一環は、ちょっとこの大阪シーズンの導入って感じで、この先ストーリーがちょっとどうなるのかなっていう感じですね。
juneboku
またトラブルに、でかいトラブルになってきそうですね、これまたね。
r_takaishi
そうですね。どうなるのかっていうところですかね。
juneboku
楽しみ。まあなんか、シリアスな設定ではあるんだけど、まあでもなんか描き方としてはずっとコメディだから、ずっと面白いことが起きるんでね、本当にこれ楽しみですね。みんな傷ついたりせずに生きてってほしいな。
r_takaishi
どうなるのか。はい、楽しみです。ありがとうございます。
さあ、パブル、えっとなんだっけ、ザ・サード。ザ・サードシークレット。
juneboku
そうですね、ザ・サードシークレット。はい、これ1巻めっちゃすごい面白かったです。
r_takaishi
僕も読みました。
juneboku
いえいえいえ、読んでいきましょう。
r_takaishi
では、交互なんでね、次は僕ですが、スノーという漫画ですね。
juneboku
スノー、シンプルなタイトル。
r_takaishi
連載自体は、えっとですね、2020の11月からなんで、わりと去年の年末ぐらいから始まった漫画で、最近ちょっと僕は知って読んでたんですけど、
これはですね、コレラってあると思うんですけど、病気でね、コレラ。
コレラの流行の原因を調査したジョン・スノーっていう、実在する人物をテーマにした、疫学歴史サスペンスものです。
juneboku
あ、人の名前由来なんだ。そうなんです。
疫学、面白いね。
r_takaishi
舞台はその170年前のロンドン。
で、主人公のジョン・スノーっていう人がそのロンドンの街を舞台にして、自分が持ってるコレラの感染源の仮説を確かめるためにいろいろとやっていくという感じですね。
なるほど。
これはですね、結構面白くて、この先どうなるのか非常に楽しみですね。
juneboku
えー、疫学ものか。なんか勉強にもなりそう。モーニングでやってるのか。
r_takaishi
あ、これはモーニングなんだ。僕はコミック・デイズ、アプリで読んでたんで。
juneboku
講談社の。
r_takaishi
はい。
juneboku
そっかそっか。
で、ジョン・スノー。えー、一巻の表紙を見てますが、なんか白衣みたいなのを着てる人なのかな。
面白そう。この人って他に何描いてる人なんだろうな。
r_takaishi
この人はですね、昔ドランクインベーダーっていうお酒者ですかね。異世界かけるお酒みたいな感じで、漫画描いてましたね。
juneboku
えー、じゃあ割とキャリア浅い人なのかな。
2作目だと思いますね。
そっかそっか。スノー面白そう。
r_takaishi
前作はね、4巻で連載が終わっちゃったんですけど、スノーはね、どのくらい続くのか楽しみです。
juneboku
あ、しかもこれ一巻出たばかりぐらい。
r_takaishi
あ、そうなんですね。
juneboku
6月23日に一巻が出た。
r_takaishi
あ、ちょうど出たばっかりじゃない。
juneboku
めっちゃいいタイミングで紹介しますね。
r_takaishi
いいですね。なんか普通に勉強にもなるというか。
はい。
あんまりこれら、名前とかは知ってますけど、どういう扱われ方してたのかってあんま知らないじゃないですか。
juneboku
そうですね。なんかもう、なんていうか、過去のことって思っちゃったところがありますね。
r_takaishi
昔の人は臭いがある場所、というか臭いが原因なんじゃないかみたいな。
へー。
そういう捉え方をしてたみたいな話が入ったりして、
なんかそういうのも全然知らなかったから、普通に勉強にもって面白いっていう感じですね。
juneboku
後派だな、ここまでの印象でいうと。面白そう。
r_takaishi
確かにね。ちょっとそうですね。シリアスめかもしれない。
juneboku
じゃあ一巻買ってみました。面白そう。
r_takaishi
はい。スノウ。スノウですね。ぜひ読んでみてください。
juneboku
スノウって書くんですね。
r_takaishi
あ、そう。カタカナ3文字でスノウ。
juneboku
いいですね。
じゃあスノウ。
r_takaishi
はい。概要欄にリンク貼っておきます。
いいチョイスだな、これ。
じゃあまた交代して、2画目をお願いします。
juneboku
いきますね。はい。じゃあ、いきましょう。
今から読み上げるので、心指して聞いてください。
いきますよ。
はい。
リボ払いの紹介
juneboku
貸した魔力はリボ払いで強制徴収。用済みとパーティー成功された俺は、
可愛いサポート妖精と一緒に取り立てた魔力を運用して最強を目指す。
r_takaishi
ああ、そういう系だった。
juneboku
僕が魔王作るときは長いやつですね。
これ本当に、気まぐれ姫でこれ系紹介して何が何だったかリスナーの皆さんも、
もう生理つかなくなってきてると思いますけれども、取り立て系ですね。
r_takaishi
はい。
juneboku
これも多分、この小っちゃいカテゴリでも何作かあると思いますけど、
このリボ払いも。
r_takaishi
リボ払いものはありそうですよね。
juneboku
異世界、外れスキルリボ払いもの。
カテゴリが深いけど、でもありそうだね。
r_takaishi
2,3作ありそうな気がしてきました。
juneboku
まだリボをつけたのは面白くて、知恵不要とかもいつでも回収できるみたいなのがあるから、
エンチャント系の外れスキルと思われてたやつが、実はこれもできるよみたいなのがギミックになってるやつで。
r_takaishi
貸してたのを取り戻して自分は強くなって、周りは弱くなるみたいな。
juneboku
そうそうそう。
あとこれ面白かったのは、外れスキルみたいな感じなんですね、最初ね。
ただ、一定額以上を回収したときにレベルが上がって、スキルのレベルが上がるみたいなのがあって、
その結果追放されたね、勇者パーティーみたいな追放された後で、
徴収したんですね、もうだったら今まで貸したやつ返せみたいなやって、
やったらスキルレベルが上がって、そこからめちゃくちゃこのスキルやばいじゃんみたいになってるところで転がっていくっていう、
そこまで含めて、それねっていう感じだと思いますけど。
r_takaishi
リボ払いの時点ですげえ強そうだなって。
juneboku
リボ払いはやばいからね。
本当にこれもあれですよ、モバイルバッテリーと同じぐらい、皆さんリボ払い注意しましょうね、本当にね。
r_takaishi
怖いなあ。
juneboku
怖いですよね。怖い話ですよ、本当に。
だから上手く返せなかった人とか大変なことになりますからね。
r_takaishi
なるほどね。
このリボ払いの単行本とか出てるんですか?
juneboku
はい、1巻を読みましたね。
4巻まで読んだのかな?
r_takaishi
何でしたっけ、作品名。検索ができない。
juneboku
僕も聞かれてすぐ答えられはしない。
r_takaishi
リボ払いで強制撤収、これかな。
juneboku
強制徴収。
貸した魔力はリボ払いで強制徴収。
これかこれか。
面白い、これ、メテオコミックス。
これね、4巻まで出てんのかな。
はい、なんかね、読んじゃってね。
何でかねってさ、ちょっとね、なんかこう紹介するときにちょっと、
なんかね、歯切れの悪い紹介の仕方をしがちなんだけど、
まあ面白いから読んでる。
いいですね。
はい、楽しみですね。
あ、当たった。
はいはいはい。
r_takaishi
メテオコミックですね。
juneboku
リボ払いはやばいよ、どう考えても。
r_takaishi
ありがとうございます。
この手のやつはね、何も考えずに読むのが楽しいんですよね。
juneboku
そうそう、低路線で、あ、来るぞ来るぞ、あ、来た、面白いっていう、そういうやつだから。
これなんか読んじゃいましたね。
r_takaishi
ありがとうございます。
じゃあ僕、次紹介しようと思いますが、
次はですね、タイトルが、「星なき世界の案内人」というタイトルです。
juneboku
おしゃれ。
リボ払いと比べてめっちゃおしゃれ。
r_takaishi
多分モーニングでの連載だと思います。
原作がカルロ・ゼンさんで、漫画が初吉谷一世さんという方ですね。
juneboku
あ、へー、面白い組み合わせだな。
r_takaishi
カルロ・ゼンは幼女戦記とか、テロール教授の怪しい授業とか、
ちょっとひと癖ある感じの漫画原作とか小説を書いている印象が強いですね。
初吉谷一世さんは、働く細胞ブラックを昔連載された方ですと。
これ端的に言うとグルメモノですね。
juneboku
なるほどね、星なき世界の案内人でグルメモノなんだ。
確かにこの最初の絵を見ると。
r_takaishi
タイトルだけ見ると宇宙モノとかファンタジーモノなのかなって思ったんですけど。
現代日本画舞台で、お客さんにオーダーメイドで旅の体験を提供するっていう。
そういうところで、食体験を提供する。
要は海外から日本に来た人に、例えば日本のとても美味しい食事の体験を提供するみたいな。
juneboku
なるほどね。
r_takaishi
そういう会社に就職した人が主人公の漫画ですね。
juneboku
この星なきの星ってもしかしてレビューとかそういう話か?
r_takaishi
そういうことかも。
juneboku
だからタベログとかで探せないようなオーダーに対してどう答えるかとかそういうことか?
r_takaishi
なるほどね。確かに概要欄にも、星を頼りにするだけでは迷ってしまうみたいな。
それっぽいね。
juneboku
だからなんでもタベログとかグーグルマップとかで選びがちだけど、そうじゃないところでいかに満足してもらうかみたいなことか。
r_takaishi
なるほど。
juneboku
いいね。
r_takaishi
これはもう多分まだ連載が始まったばっかりだと思います。
何話まであるのかちょっとわからないですけど。
juneboku
今見るとね、第1話がお寿司。
そうですね。第2話、親食。第3話、ラーメン。
r_takaishi
まだ僕1話までしか実は読んでない。
juneboku
いいですね。これ1話完結だったりするのかな、じゃあ。
r_takaishi
基本的に今の多分1話完結ベースじゃないですかね。
第1話1話で終わってるんで。
juneboku
お寿司の話はじゃあ、第1話だったのかな。
r_takaishi
ちょっとまぁそっから先どうなるかわかんないですけど。
juneboku
大丈夫か。第1話お寿司で第3話ラーメンですごいスピードでジャンルを消費してってないかこれ。
どこまでこれでいけるのかちょっと読んでないからわかんないけど。
確かにね。
お寿司で1話終わっちゃったらね、お寿司もう使えなくなりそうだからすごい。
r_takaishi
もう1回でも使うかもしれないですから。
juneboku
確かにね。
まぁね確かにね、お寿司で何話かやってもいいか。
第3話ラーメンも気になりますね。
r_takaishi
どういう展開になるのか楽しみな漫画って感じですね。
juneboku
タイトルのオシャレさもわかったから良かった、ラッキーラッキー。
r_takaishi
まだ始まったばっかりなんで、ちょっと気になった方は読んでみてください。
juneboku
いいですね。
オシャレだな。
r_takaishi
はい、じゃあまた交代して皆さんお願いします。
星なき世界の案内人
juneboku
はい、じゃあこれにしよう。いきますよ。
はい。
魔物ぐらいの冒険者、俺だけ魔物をくらって強くなる。
また俺だけとか言っちゃうんだから。
これはですね、これはね、えっと、はずれすぎるものです。
r_takaishi
はずれすぎるものにはまってますか?
juneboku
いやなんかね、なんだろうな。
なんか、なんだろうな。
これ結構スマホゲームとかと同じ感じなんだよ、僕の生活の中で。
なんかついうっかり1話読んで、なんかそのまま読んじゃうっていうね。
もちろん面白いから読み続けるんだけど、
でもはずれすぎるものはなんかやっぱり、人が喜ぶ構造があるんでしょうね。
r_takaishi
タイトルもう1回いいですか?
juneboku
はい、いきますよ。
今ちょっとAmazonで原作してるんですけど。
魔物ぐらいの冒険者、俺だけ魔物をくらって強くなる。
これたぶん原作が小説で、コミカライズが2種類あるのかな。
r_takaishi
あ、そういうこと?
juneboku
だから作画が2種類あって、僕LINE漫画のほう読んでるんですよ。
はいはい。
LINE漫画のほうが絵が好みだったので、LINE漫画のほう読んでいてですね。
これストーリー紹介しますね。
はい。
これまあ、はずれすぎる。
Eランク冒険者のルードっていう人が主人公で。
r_takaishi
あ、あった、LINE漫画これか。
juneboku
はいはい。
Eランク冒険者のルード。
で、このルードが持っている唯一のスキルが、状態異常無効化だったんですよ。
r_takaishi
結構いいじゃないですか。
juneboku
そうそうそう。僕もそうで、状態異常無効化なんて、全然はずれじゃないじゃんと思うんだけど。
まあ、よくあるよね。
なんかその世界では、なんていうの、もうちょっと攻撃、派手な攻撃とかがあたりになっている。
まあ確かに。
なんていうか、結構小学生的な世界観の中で、あたりはずれが決まってるんですよ、僕から見るとね。
はいはいはい。
で、この主人公は、状態異常無効化っていうのがしかなくて、
で、まあパーティーで狩りに行くときとかにあんま役に立たないんですよね。
うん。
うん。なんか、こいつだけ状態異常無効だなみたいな感じで。
なって、まあ一人で、で、Eランクの冒険者で、まだ実績もないから、
その始まりの街のすぐ近くの、なんかその正規、正規ってなんて説明したらいいの、
あの、なんかジメジメした感じの、あの人体に悪そうな空気が満ちてる、
正規がにみちた、まあ低レベルのダンジョンがあるんだけど、
もうそこの正規が効かないから、主人公は。
うんうん。
そこに生えてる薬草みたいなのを、まあ回収してきては、
それを街で売って、まあ細々と暮らしてるみたいな感じだったんですよね。
うんうん。
で、ついたあだ名が正規アサリとか言われて、
あいつまたあの正規のダンジョンに潜って、
にみちいことやってんのか、みたいな、さげすまれてる感じなんですよね。
うん。
で、それがひょんなことから、その、まあよくある、
なんか荷物持ちみたいに、なんかのパーティーに、荷物持ちなら、
くまえてやってもいいよって言われて、
r_takaishi
ありがち。
juneboku
言ったら、なんかすごい、え、なんでこの階層に、この強いモンスターがみたいな状態になって、
r_takaishi
あー、ありますね。
juneboku
うん。で、なんか、おとりにされて、もう死にそうになるんですよ、主人公が。
うん。
ミノタウロスに襲われて、こんな階層にいるはずない。
魔物を食べる禁忌
juneboku
で、まあなんやかんやって、もう死にかけるんですよ。
うん。
で、この世界では、魔物を食べるっていうのは、こう、禁忌扱いなんですよね。
r_takaishi
あー。
juneboku
うん。っていうのは、魔物の体内には、こう、魔素と呼ばれる成分があって、
かつて、その、魔素を取り込みすぎて、なんか魔物化しちゃった冒険者が、まあ、いたらしくて、
あー、なるほど。
だから、魔物を食べるなんて、やっぱ禁忌なんですよね、この世界ではね。
多分、僕らの世界で言うと、人肉を喰らうみたいな、ちょっと危機感がある行為だと思うんですけど、
まあ、でも、死にかけたら、あー、もうこのままだと死ぬなーで、
で、まあ、どうせ死ぬぐらいなら、その、ちょっと近くにあった魔物の肉、食ってやるかみたいに、
うん。
食べたら、こいつね、状態異常無効化がついてたから、
ははは。
平気なんですよ、魔物食っても。
うん。
しかも、食った魔物のスキルが、手に入るんですよね、この種類はね。
r_takaishi
なんか、急に新しい味が。
ははは。
juneboku
その結果、こいつは、魔物を食いまくって、めちゃくちゃ強くなってくって。
r_takaishi
なるほど。
juneboku
ははは。
っていうね、いやー、面白いんじゃないですか、設定が。
r_takaishi
いいですね。
あのー、LINE漫画のね、トップページかな、これ。
juneboku
うん。
r_takaishi
あの、見たら、コメントに、あのー、
毒ガス撒ききらしながら歩けっていうコメントがめちゃくちゃ笑いそうになりました。
juneboku
ははは。
いや、そうだよね、他の冒険者はね、毒ガスやばいから、うん。
そうなんですよ。
だから、まあだから、あれもあるんですよ、あの、ダンジョン飯っぽい描写もあるんですよね。
あー。
魔物を、この魔物はどう調理しようかな、みたいなものが。
あー。
結構いろんな、面白いところを取り入れて、
ははは。
やってるんだよね、なるほどね、って思いました。
うん。
r_takaishi
いいですね。
アマゾンでね、魔物ぐらいの冒険者って検索すると、たぶん別の漫画とかいくつか。
juneboku
あ、ほんと?
魔物ぐらい?
混乱しましたね。
魔物ぐらいものがあるのか。
r_takaishi
そうそう、あの、魔物ぐらいの冒険者っていう、たぶん作画が違う、その別の人のコミュニケーションなのかな?
うんうん。
っていうのとは別に、魔物ぐらい1っていう、たぶん全く関係ないやつもあるし。
juneboku
ははは、そっか。
魔物ぐらいジャンルがあるのかもしれない。
r_takaishi
魔物ぐらいものみんな好きなんですね。
juneboku
やっぱりこう、近畿とされてることだからね。
うん。
それをやっちゃうみたいな。
うん。
r_takaishi
それが。
juneboku
あるのかもしれない。
だから、この辺、だから序盤はいいんだから、4巻ぐらいまではいいんだよ、さっきの紹介したやつも。
だから、このあともうひと山いけんのかだよね。
そうですね。
読み切り漫画の紹介
juneboku
楽しみです、とっても。
はい。
魔物ぐらいの。
r_takaishi
68話ですね、今のところ。
juneboku
はい、4話ですね。
これ結構ね、僕30話まで読みましたね。
だから、1日1話読んでるところですね。
読んでもしょうがない。
紹介しててなんか面白い気持ちになってくるな。
r_takaishi
ははは。
juneboku
いや、面白いですよ。
r_takaishi
はいはい。
ありがとうございます。
はい。
ちょっと忘れないように。
多分これだと思いますけど、ちょっとリンク納書に貼ったんで確認してください。
juneboku
はいはい。
r_takaishi
ありがとうございます。
多分これだと思いますけど。
juneboku
あ、そうそうそうそう。
そうです、はい。
r_takaishi
あ、よかったよかった。
juneboku
はい。
r_takaishi
はい。
じゃあ、僕の方はここからちょっと読み切りっすね。
はい。
juneboku
あ、読み切り。
いいじゃん。
r_takaishi
はい。
まずは、ヘズナル。
juneboku
ヘズナル。またシンプルな。
r_takaishi
これは、えーっと。
これもコミックデイズで読んだのかな。
juneboku
うん、高段車。いいですね。
コミックデイズ読み切りって書いてある。
うん。
r_takaishi
どれだっけ。
リンクが。
juneboku
すごい。あ、アフタヌーン式賞を取ってる。
r_takaishi
あ、そうそう。
アフタヌーン式で、えー、式賞。
juneboku
サムラヒロアキ、特別賞。
r_takaishi
はい。で、これファンタジーものですね。
juneboku
はいはいはいはい。
r_takaishi
で、まあ、その国に英雄がいてですね。
はい。
えー、非常に強いと。で、その力は神から授けられたと言われてて、
大々、この国を魔物から守ってきたと。
juneboku
うん。
r_takaishi
だけど、今のね、大のヘズナルは、そんなに力も強くないらしい。
しかも、仕事せずにグーたらしていると。
なるほど。
そういうところで、そういう状態で、主人公は英雄たんに憧れて兵士になったんですけど、
仕事をしない今の大のヘズナルに失望してしまうと。
なるほど。
なんですけど、ある日ね、実は力を隠していることに気が付いてしまうと。
juneboku
いいじゃないですか。
r_takaishi
それはなぜなのかという、そういうストーリーですね。
juneboku
あー。あ、それ読み切りで完結してるんだ。
r_takaishi
そう、完結してます。
juneboku
いいですね。絵も結構あれですね、ファンタジーによく合うタッチの絵ですね。
r_takaishi
はい。書き込みも結構緻密で、読み応えもありますね。
juneboku
面白い。絵綺麗だなぁ。
r_takaishi
やっぱり今のヘズナルがなぜ仕事をしていないのかとか、
仕事をしていないけど、一応その国を魔物から守れているのはなぜかとか、
そういうところがあったりして、いいなと思います。
いわゆるナロウ系小説とか、そういうチートものとかで、
主人公がすごいチート能力を持ってて、それで、
そのチート能力を使って、例えば、街を発展させるみたいな、
そういう展開のある小説って結構あるんですけど、
なんかやっぱり読んでると、長期的にはどうするんだみたいなのが気になっちゃいますよね。
juneboku
まあそうだよね。
r_takaishi
そのスキルを持っている主人公がいなくなったらどうしようもないよなみたいな、
やっぱり読んでて感じるんですけど、なんかそういうところに通じる話もあったりして、面白かったなと思います。
juneboku
じゃあ、構成に深みがあるんだ。
r_takaishi
そうですね。これ、ストーリーとしても結構面白いし。
juneboku
ヘズナルは英雄の男の名前。
そうですね。
これも人名だったんだ、ヘズナルね。
r_takaishi
これは、コミックデイズ読めるのかな。
コミックデイズ以外ではどこで読めるかわかんないけど。
他コミックデイズで読んでます。
juneboku
ウェブでも読めそう。
r_takaishi
おすすめでございます。
juneboku
いいね。読み切りの紹介もいいですね。
手出しやすいから。
r_takaishi
やっぱりクォーター単位だと、なかなか連載もので新しいものを見つけるの。
そんなに数ないなって気がついたんで。
確かに。
読み切りも気づいたものを記録して紹介していこうかなっていう感じですね。
juneboku
確かにそうだな。
1年に1回だと読み切り上がってこない感じもするから、忘れちゃうしね。
だからこれクォーターごとにやってる中で読んだ読み切り出てくるの嬉しいな。
3作品目はヘズナルでございました。
最近の漫画購入
r_takaishi
他皆さんありますか。
juneboku
どうかな。
最近新大阪駅の本屋に行ったら漫画の紹介うまくて、
一巻を5作品ぐらい買ったんですよ、ドドドって。
r_takaishi
おーすごい。
juneboku
まだ読んでないんで、作品名だけ言ってきます。
最近一巻買いました。
一巻とか、まあ一冊で終わってるやつもあるんだけど、
それをいくつかダダって言って終わりますね、僕の分は。
一つは、ベラドンナの恋人。
r_takaishi
なんだろう。
juneboku
これなんか、スピリッツ女子部だって。
これ面白そうと思って買ってたんで、
全部後でリンクは貼っとくんで、
使うと僕が本屋で面白そうと思って買ったやつなんで、
もし漫画探してるよって人、なんか引っかかったらラッキーかなぐらいの感じで。
ちょっとこの、なんで作品紹介もしないぐらいなんだけど、いくつか言いつきますね。
あとネズミの初恋。
r_takaishi
おー知らない。
juneboku
ヤングマガジンコミックスで、これは、
ヤクザに殺し屋として育てられた人の愛を知らずに育った少女ネズミ。
これが恋に陥るって話だそうなんで、
ちょっとファブルに通じる成分もあるかもしれないですね、もしかしたらね。
あとは、あとはね、これだ。
えっとなんだ。
パーフェクトグリッターかな。
r_takaishi
ん?パーフェクトグリッター?
juneboku
これサイコミですね、パーフェクトグリッター。
へー。
これはあれです、明日、私は誰かの彼女を描いてる小野英夫さんの新連載かな。
r_takaishi
絵が相変わらず綺麗。
juneboku
で、あと日本のいわゆる東横とかの若者をちゃんと取材してる人なので、
その辺の描き方がちょっと面白い、楽しみですね。
r_takaishi
今見たけど、ガールズサスペンスなんですね。
juneboku
あーそうそうそうそう。
多分、新宿とかのアングラな感じの絵描いてる系だと思いましたね、これね。
なんでこの辺を最近買った。
あと、おしみしゅうぞうさんが新作出した、まばたきの音。
r_takaishi
はい。
juneboku
お。
これもちょっと読むぞって思って買いましたね。
おー。
こんな感じ。
いいですね。
はい、なんでこの辺で、特に印象に残ったやつは次のクォーターで紹介したいと思います。
予告、ティザーでしたね、今の。
最近そんな感じだわ、漫画事情。
r_takaishi
おー、いいですね。
漫画ね、本屋で紹介見て買うのも楽しいんですけど、最近全然やってないな。
juneboku
たまたまこの間新大阪駅行ったときにね、フラッと見たらね、なんかこう、手に取ってみたくなる、いい展示のされ方されてて、どどどって買っちゃいましたね。
r_takaishi
だから平積みとかされてるのをパッと眺めてとか、やっぱ本屋じゃないとなかなか難しいですよね。
juneboku
そうですね。ポップがちょっとついたりするとね、なんかいいんですよね。
うんうん。
問題はそれを電子で買うから、その本屋にうまくその感謝を還元する方法がなくて、あの本屋なんか続いてほしいんだけど、とはいえ僕、しかもね、出張前に紙で本買うのちょっと嫌じゃないですか。
たしかに。
だからね、どうしたらいいんだろうってなんか悩んじゃった、そのときも。
r_takaishi
それすごいわかるな。
ユニークな漫画の紹介
juneboku
そうなんですよ。いや感謝してるから別に、なんていうの、作品の値段の1割その本屋に入ってもらってもいいぐらいに思ってるんだけど、なんかない、その口が。だからなんかごめん。
なんか申し訳ないなーって気持ちだけは残るから、なんとかなったらいいなって思ってます。
r_takaishi
そうですね。ありがとうございます。
juneboku
はい。
r_takaishi
じゃあ最後、僕一個また読み切り一個紹介したいと思いますけれども。
juneboku
いいチョイスだな。
r_takaishi
えーっと、これもコミックデイズに読んだ読み切り?
juneboku
全部講談者、素晴らしい。
r_takaishi
作品名、短編のタイトルはロー笑いですね。
juneboku
ロー笑い、へー。
r_takaishi
作者の名前が、ちょっと読み方がわかんないですけど、ゆきのあさやさんかな。
juneboku
ほうほう、そんな感じですね。
r_takaishi
えー、お笑いとロー、あのー、ロー和尚、ローでロー笑いですね。
juneboku
あー、ロー笑いってそういうことか。
r_takaishi
そうそうそう。
juneboku
へー、あ、へー、なるほどね。
r_takaishi
で、そのロー和尚と、えー、その、なに、えーっと、ロールの名前がわかんないな。
手話通訳の学生バイトの二人が主人公で、えー、まあその、手話を、手話とそのローを使ったお笑いに挑戦するっていう、まあそういう漫画ですね。
juneboku
いやー、珍しい設定。
r_takaishi
これもー、面白かったです。
juneboku
なるほどねー、ちょっとだから漫才をやるようなシーンがあるのかな、これ。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
また見た感じで、面白い。
r_takaishi
そうそう、でそのー、ど、どうやって漫才をやるのかみたいなところとかも面白いですね。
juneboku
あー、あ、ロー笑いコンビ、作中のコンビ名でもあるのか。
r_takaishi
はい。
juneboku
へー、面白い。なんか絵だけ目で追っとくとね、なんかヤンキーものとかなんか独自なしブルース系の感じもするけど、扱ってるテーマはもうちょっとひねりがある感じだなー。
r_takaishi
確かにね。
juneboku
面白い。
r_takaishi
主人公のもう一人ね、手話通訳の学生バイトの人も、なんか割とカジュアルな、ちょっとヤンキーっぽい感じだったりして、ちょっと面白いですね。
juneboku
うんうんうん。
r_takaishi
そうそう。でこの作者の人、これまでもう一本読み切り出してて、そっちは少林寺憲法もの。
juneboku
いろいろやるんだなー。
r_takaishi
はい。こっちも面白かったです。
juneboku
斬新ってやつ?
r_takaishi
斬新。
juneboku
うん。お、剣道小林氏デッサン、少林寺憲法。
はーい。
r_takaishi
この人の連載作品、楽しみだなと思ってます。
juneboku
面白い。じゃあ結構これなんか18歳ぐらいの男の子を書くのが得意なのかね。
r_takaishi
あー。
juneboku
なんかどっちもね、青春者の雰囲気はありますね。
r_takaishi
確かにそうですね。
juneboku
うん。面白い。
r_takaishi
これもリンク貼っておくんで、読み切りなんでね、さらっと読めると思います。読んでみてください。
他の漫画についての意見
juneboku
いえいえい。紹介しましたね。
r_takaishi
紹介はこんなところかな。結構知らない漫画も知れたんでよかったな。
juneboku
お互いね。重なってたのファブルぐらい。
確かにね。
いいですね。
r_takaishi
多分ね、でも読んだっていう点だと被ってるのいっぱいあると思うんですけど、
ずっと続いてる漫画の新刊読んだみたいな感じになるから、
あえてピックアップするってほどでもないかなとかってのはありますよね。
juneboku
新刊読んだだとね、図書館の大魔術の新刊出たし。
r_takaishi
あと魔壇の位置とかね、3巻出たんで読みましたけど。
juneboku
あ、そうだ。スパイさん日記にも書いてましたもんね。
そうそうそうそう。
r_takaishi
あれ好きなんですけど。
juneboku
いや、いいじゃない。
いや、いろいろ。
なんやかんや読んでますね。
r_takaishi
魔物ぐらい読もう。
juneboku
魔物ぐらい、ぜひ。一日一話をちまちま読んでってください。
r_takaishi
ちょうどいいんすよね。
juneboku
そうそう。寝る前にちょっとっていうね。そうなんですよ、ほんとに。
r_takaishi
はい、ではエピソード279、2025年の2級の漫画紹介でございました。
はい、皆さんがこの3ヶ月で読んだ漫画、おすすめの漫画などあれば、ぜひ紹介してください。
お願いします。
はい、紹介はハッシュタグティマグレFM、Discordサーバー、もしくはお便りフォームやリスンのメッセージでお待ちしています。
概要欄に載せてある弁当のURLから一通りアクセスできます。
それでは279、お相手は高石と、
juneboku
潤牧でした。
r_takaishi
ではまた次回お会いしましょう。さよなら。
juneboku
さよなら。
40:37

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