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2025-08-16 33:45

マンガモグラ第10回 良いタイトルがいいマンガの話をしてみよう

マンガモグラ第10回

近況報告と良いタイトルのマンガについて話してみようの回。イトウさんのお友達Nさんが遊びに来てくれたよ!


・本の周りのお友達Nさんが遊びに来てくれたよ!

・『多聞さんのおかしなともだち』と『ぼくのシェフ』が素晴らしかったよ!

・『壇蜜』が欲しいけど、どこにも売ってない!

(収録日8/1)


【話題に出した漫画】

多聞さんのおかしなともだち / 壇蜜 / ぼくのシェフ(児童文学) / 隙間 / きのう何食べた? / 三拍子の娘 / 棒がいっぽん / 絶対安全剃刀 / 高野文子 / 宮崎夏次系 / 僕は問題ありません / 変身のニュース / 夕方までに帰るよ。 / チ。/ ナンバーファイブ / Sunny / シティライツ / 夏の手 / 次の整理 / ブランクスペース / ひらやすみ / あさってのニュース / どうにかなる日々 / 大奥 / かくかくしかじか。 / panpanya / 蟹に誘われて / おむすびの転がる町/ パーマン / よつばと!


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(⁠第8回 アサクラ2025年ベスト!&「贈り物」フェア会議⁠ 参照)


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サマリー

今回のマンガモグラ第10回では、アサクラさんとイトウマコトさんが、重要なマンガのタイトルについて語ります。特に最近話題になっている作品やおすすめの本を紹介し、様々なマンガのタイトルのセンスについて意見を交わします。また、読者の興味を引くタイトルの重要性を探ります。このエピソードでは、印象的な作品や作者を取り上げつつ、漫画タイトルの重要性について深く掘り下げています。さらに、今後のドラマやアニメ化の発表にも言及し、漫画の魅力を再確認する内容となっています。

第10回の紹介と収録の背景
イトウマコトです。アサクラです。
マンガモグラ第10回です。
記念すべき10回おめでとうございます。
続きまして、10回、ついに記念すべき。
3年ぐらいかかったです。
そんなにかかったの?
そんなにかかったの?素晴らしいですね。
3回か2回更新してみました。
緩やかでいいじゃん。
10回目です。
よろしくお願いします。
と言いつつ、4ヶ月ぶりなんです。
そんなに撮ってなかったんですね。すいません。
でも先日飲みましたよね。
お酒飲みたい気分の時に呼んだら来てくれましたね。
飲むのにはすぐ駆けつけちゃいますからね。
でもこれを撮るのにも駆けつけますよ。
久しぶりではないけども、収録は久しぶりです。
なんと久しぶりでご無沙汰しちゃってすいません。
最近どうですか?
最近のおすすめマンガ
最近?ちゃんと番組のために本を読んでいますよ、着々と。
さすがですね。
このためにアプリを入れて。
アプリ?何の?
読書アプリ?
見せられても大丈夫ですね。
そうですね。
最近面白かったのを披露してください。
最近面白かったのは、これですね。
タモンさんの、これ話しましたっけ?
ずっと話してないです。
タモンさんのおかしな友達、ビーモコミックス、トイヨーさんという方の
上下巻で、これは発売が先月くらいかな?
7月?6月?
6月って書いてました。
このアプリ便利ですね。
6月の12日発売のビーモコミックスでですね、
お母さんとお母さん。
お母さんとお母さん。
お母さんとお母さんの家で育った女の子のお話なんですよ。
バトルオークでやってましたね。
え?
たぶん。
じゃあちょっと。
バトルオーク漫画で、うがきさんが進めてた気がします。
もう強敵すぎて言うことなくなっちゃったじゃないですか。
強敵すぎる。
今結構、LGBTQって言っちゃうと、ちょっと固いイメージかもしれないんですけど、
この名前がうついさんという、主人公の女の子のお母さん2人で、
それが当たり前だと思ってたんだけど、
なんか大きくなるにつれて、
なんでうちはお母さんが2人なのかなとかっていうことを疑問に思い出すんですよ。
もともとお母さん2人の家、お父さんとお母さんのお家が、
言い方悪いけど普通で、
お母さんとお母さんのお家はあまりないんだよっていうことを知らずに大きくなった。
その子が、自分がもう結構大きいんですけど、
その大きくなった時に、
自分自身も悩むことがいっぱいあるんですよ。
彼氏を連れてきたら、お母さんだと思うのかなとか、
お母さんとお母さんだから、女の子の方がいいのかなとか、
そういう、なんかちょっと、今なんか話し出すと、
あちこちからわーってきそうな感じのお話を、
とっても柔らかにまろやかに、
優しく書いてくれてるので、
なんか素直に読めるというか、
あんまり肩ひり払わずに、
なんか窮屈な気持ちにならずに、
すごく自然に読めてよかったです。
これは、なんかこないだ来た出版社の営業の人にも、
おすすめしたら買ってくれました。
上下官判決。
そうなんです。
売れてますかっていうのも変ですけど、
売れてます。
話題の本ですよね。
売れてます。
読んでないんですけど、
ダンミツの一巻はね。
そう、ダンミツの一巻。
ご存知は。
そう、大変。
全然なんか見当たらないんですけど、
売れてるんですか?
うちは売れてます。
見ないですよね。
欲しいんですけど。
すごい売り切れてますもんね。
売り切れてるのか、入ってないのか、
ちょっと判断できないんですけど。
赤羽のお店に行けばあるのかな?
そうでしょ。
赤羽のお店行ったら、
あるんじゃないかなと思います。
でもご当地だからね。
売り切れちゃってる可能性ありますけど。
他に何かあります?
え、なんかでもタイトルの話をするんですよね。
この後。
そういう話はまた後でしたほうがいいのかしら。
最近の漫画?
漫画じゃないんですけど。
漫画じゃないんですか。
いいです、いいです。どうぞ。
クモン出版から出てる僕のシェフ。
これは一方さんが多分好きだと思う。
長谷川マリルさん。
クモン出版から出てる自動読み物なんですけど、
イラストを西村土佳さんがやってるんですよ。
めっちゃいいです、これ。
途中まで読んだんですけど、
一人はお家がレストランの料理長のお父さんの息子なので、
ちっちゃい頃から環境もすごく整ってて、
将来シェフになるべく育てられてる。
もう一人男の子は、
お家もね、お母さん一人で、
お母さん一人で働いてるからやっぱり貧しく、
配給を妹さんと二人でもらいに来るようなお家の子なんですけど、
料理は習ったことないし、
お母さんがしてるのかどうかちょっとわからんけど、
その二人の少年の物語なんですけど、
めちゃめちゃ良い。
めちゃめちゃ良い。
自動書のコーナーには?
自動書のコーナーにあると思います。
自動読み物、西村さん結構、
岩波少年文庫とかもそうだし、
自動書の福音館のシリーズの表紙とかもやられてるので、
あれなんですけど、これは単行本、この間出たところで、
もうなんか、受販かかってるって言ってました。
売れてるってことですね。
売れてるってことです。
お話も、私結局西村さん好きだから、
ああ、表紙だと思って、
表紙だけなんですか?
いや、中身、皆さんもめっちゃあります。
なので、西村さん好きな方は絶対見てもらったらいいんですけど、
お話もめちゃめちゃ良い。
この貧しい男の子が言ってしまえば、
いかにして二人で料理をしていくかという、
僕の媳婦っていうのは男の子なんですけど、
久しぶりに自動書読んでとてもワクワクしました。
おすすめです。
おすすめです。みんな買ってください。
漫画じゃないけど。
マンガのタイトルの重要性
今日はタイトルがいい漫画の話をしたくて、
集まったんです。
そうです。集まりました。
今日は畑倉さんとは別に、
えぬさんが遊びに来てくれてます。
ゲスト。
ゲスト。
ありがとうございます。
ぜひぜひ入ってきていただいて。
ここから笑い声で。
ぜひぜひ。
なんか良いタイトルってありますよっていうことなんです。
急だね。その良いというのが。
なんかいいなって。
これでも本屋さんっぽい話だと思うんですよ。
本屋さんっぽい話。あ、みたいな。
入ってきてこう。
なんか別に全部読んでるわけじゃないじゃん。
なんかタイトルいいよねって。
なんか良さそうじゃんみたいなね。感覚。
そういう話をしたいなと思って、
テーマを設けたんですけど、
これ多分前回隙間の話の時に、
隙間ってタイトルはめちゃくちゃいいよねって言ってたんです。僕が。
そう。言ってた。
隙間ぐらいしか今思いついてないんですけど。
どうなってるの。
でも隙間、本当素晴らしい。
そうよ。
素晴らしいので、こういうタイミングで読んでほしいですけどね。
読んでほしいですよ。
選挙も終わりましたけど。
選挙も終わったけどさ。
終わったから終わりじゃないから。
隙間いいですよ。タイトルもさることながら中身も良い。
中身も良い。非常に。
いいよねしか言えないんだけど、隙間ってタイトルすごいセンスあると思う。
あの話で隙間。
隙間ってあんまタイトルっぽくない言葉なのに、
それを持ってきて納得させる話っていうか。
いいですよね。
今うちもすごくお勧めしている。
それはカドカワ。
カドカワ。
お勧めです。
カドカワビームコミックス。
1から4から。
ビームですね。
ビームコミックス。
三文さん、カドカワさんはレイビューがいっぱいあって。
ハルタの可能性もある。
ハルタと今青岸の可能性もあるので、ビームです。
三文さんもビーム。
はい。
ビーム大人気ですね。
みんな大好きですよビームコミックス。
あとは?
あとは売れてる作品なので。
関係ないから大丈夫でした。
クレッシュさはないけど、
昨日何食べたも相当いいタイトルだと思います。
ね。
相当いいタイトルだと思いますね。
以上のことはないです。
あれですけど、タイトルすごいですよね。
よく考えたら、昨日何食べたって聞いてきてるからね。
いいタイトル。
わかります。
朝倉さんは売り場の写真っていうか動画を撮ってました。
動画を撮ってましたけど。
えっとね、今ちょっと先に
あれ、特殊アプリ。
さっきの動画Y。
動画Y。
動画Yも使うんですけど、
先に言っておくと、
でもちょっとこれ私が好きって言うのもあるからな。
終わっちゃってるんですけど、
町田メロメさんの三拍子の娘。
よくないですか?
これ売れそうって思うでしょ?
思いませんか?
ダメだ。
ダメだった。
表紙が出てきてない。
表紙が出てきてます。これです。
でもこれはちょっと表紙ありきなとこありますか?
そうかもしれないですね。
わかんない。
全部そうなんですけど。
それを言ってしまったらそうなんですよね。
三拍子ってなんかいいんですか?
いいですよね。
三拍子の娘はいいと思う。
いいと思うよ。
あとは、単純に、
すごい古いんですけど、
坂野文子さんの大葉一本とか。
どうですか?
坂野文子さんよりですね。
ちょっとずるみがあるか。
ずるみがあるかどうかわからない。
坂野文子さん出しちゃったらずるい感じしちゃうか。
ずるいの意味があんまわかんないけど、
いいと思いますけどね。
お父さんもかつてのあれをしてください。
一回Nさんに聞いてみましょう。
まさに坂野文子さんの絶対安全かみそりってかっこいいよなって思ってました。
それはすごくかっこいい。
そっちだったね。
あら、そうですわ。
現代っぽいけど。
響きがね。
そうそう、そうだそうだ。
やっぱセンスのある人。
タイトルもすごくあれだね。
えっとですね。
宮崎なつじけいさんは全部すごいです。
タイトル切れ味。
多分だってタイトルで勝った気がしますもん。最初とか。
そうそうそう。
えっと一番最初あれかな。
後段者のニュース。
僕は問題ありません。
どっちにしたってキレキレですよね。
返信のニュースの方が先ですね。
全部すごいです。夕方までに帰るよとか。
どうやってこんなタイトルつけるのかしら。
こういう短いっていうか、ずっと続かない本の方がタイトル。
いい傾向にある。
傾向がつきやすいんじゃないかな。
ドラゴンボールとか。タイトルがどこかじゃない。
ドラゴンボールがね、もうやっぱり。
ドラゴンボールがどこっていうよりはタイトルだけじゃない。
そうですよね。
えっとさんが好きなジャイアントキリングはタイトルダメですか。
ジャイアントキリングは、でもジャイアントキリングでジャイアントキリングっていう言葉は普及した気がします。
その時は。
何だろうって思いましたよね。
でも新刊買いましたからね。
67だったかな。
67。
長くてもいいやつ。
長いをどれくらいにするかにもよる。
ち。
ち。
あれ、すごくないですか。
すごいね、でも。
長いって言っても。
タイトルの重要性
確かに。
勇気が必要なタイトル。
ちだけで、後にニューニューニューって。
ですけど。
カタカナのち丸って。
結構。
まあまあすごい。地球の運動について。
それがないとわかんない。
ちだけだったらすごいですよね。
確かコミックスの表紙とか、ほとんど白にカタカナでちって書いてあるイメージあります。
やっぱりインパクトありますよね。
あれは?
あれって何?
私が大好きな松本太陽の。
松本太陽の?
私、一番好きなのはナンバーファイブです。
なんで声がちっちゃくなるんですか。
青い春とか内容コミなのかな。
それだけじゃあれですもんね、ちょっと。
東京語の中身コミになっちゃうから。
サニーかな。
今の名前なんだ。
ピンポンはかわいいじゃないですか。
かわいいけど、ピンポンの話だから。
そうね。
タイトルがあれってことじゃないですね。
最近読んだものでひらめくものはありますか。
ひらめくもの。
うなたの担当のとこばっかになっちゃう。
大橋しろゆきさんのタイトルワーク素晴らしいと思ってますね。
大橋さん。
シティライツ。
シティライツいいですよね。
夏の手とか。
これでも好きだからの可能性ある。
でもこれ。
シティライツ。
シティライツ。
いい気がするよ。とっても。
いい漫画そうだね。
いい漫画そうだね。
いい漫画のことを言ってるからちょっと想像するんだし。
シティライツ。
シティライツっていうのがいいですね。
なんだっけな。
これっていうのがあるときらしいんだけど。
そしたらあれですわ。
次の生。
ビッグコミックス。
見たことないですからわかる。
ビッグコミックス。
三餅千春さん。
でもこれも私確かに読んじゃったから。
読んじゃったからいいっていう可能性もなくはないが。
よくないですか、次の生。
なんだろうと。
引っかかりますよね。
確かに表紙がお掃除屋さんの格好をしてるから
整理で引っかかるところもあるかもしれないけど。
タイトルだけでも結構おっていう気がしますけど。
良さげでしょ。
良さげって。
良さげでしょ。
良さげだけど。
これむずいな。
持ってきたけどテーマがむずかったかもしれない。
印象に残る作品
持ってきたけど。
ブランクスペースとか。
いいですね、いい漢字って感じですね。
読むとあーっていうのもあるので。
あんまり人気があるやつはダメですか。
別にいいんじゃないですか。
人気があってもあれなら。
平休み、タイトル平休みいいでしょう。
いいですよね。
夜が決まりましておめでたいことに。
ドラマとアニメ決まって楽しみですね。
両方決まる、すごい。
すごいですよね。
おしゃる通り。
なんかね、タイトル気になって保存したやつありますわ。
なんだっけな。
それ一番欲しいやつじゃないですか。
まだ読んでない。
なんだって。
それがいいじゃないですか。
あさってのニュース。
あさってのニュース。
あさってのニュース。
あさってのニュース。
これ今タイトル。
ちくわのやつじゃないですか。
ドラマ好きそうね。
SFだし。
これそんな新しくないんだよ。
新しい。
そんなには新しくないです。
面白かったよ。
面白かった?読んだの?
読みました。
2024年12月。
たしか、ちくわの連載だったかな。
短いお話が結構いっぱい入ってた気がするんですけど。
ウェブちくわですね。
可愛かったです。
絵がいいタイトルじゃん。
しばさきともこさんの
今日の出来事もいいタイトルだったんで。
小説も来た。小説。
あさってのニュース。
昨日の。
素晴らしいよ。
パカパカ出ててさ
撮ってみるときに
折ってやっぱり引っかかるタイトルって
そういうことですよね。
無理矢理じゃなくても。
タイトルね。
タイトルって入り口だからね。
内容を気にしてると
私もタイトルあんまり覚えてなかったりとかもするので。
志村孝子のどうにかなる日々って漫画めっちゃ好きなんだけど
それとかタイトルも好きだったりとか
どうにかなる日々
どうにかなってしまってるのか
どうにかこれからなっちゃうのか
どうにかなるよってことなのか
いろんな意味が生まれるから。
志村孝子にも結構タイトルがいい感じの人かもですね。
昨日何食べたかはそうですけど
オオオクシンプルすぎる。
オオオクもそうだけど
なんかシンプルだけどいいですね。
アマネとアマネ。
よかったですけど。
またこれは読んじゃってるから。
そういうことになっちゃうんですけど。
読んじゃってもタイトルはいいタイトル。
読みよかったです。
そう考えるとタイトルとか想定って
すごい大事ですよね、コミックって。
タクシカジカは。
いいですよね。
タクシカジカで漫画家になりましたって話。
タイトルとかかっこいい。
おむすびに転がる街。
山登り。
バチッと朝霞さんに決めてもらってしめよ。
何の話よ。
いいタイトルの漫画。
いいタイトルの漫画?
決定版みたいな話。
決定版?
すごいの来たね。
どうしたらいいの?
それは変わっちゃうんじゃないですかね。
みんながそれだよそれって言うの。
絶対無理なやつじゃないですか。
王みたいなやつですか?
思い出せてないんだけど。
家の本棚に
東京
クルリンですか?
あれ?
違う違う違う。
人生上ヘブンズドア。
良かったでしょ?
古い。
なんか新しいのばっかりやだなと思ったけど
あまり似てこないな。
パーマン。
パーマン?
パーマン。
パーマンよりすごくないからパン。
パーマンほどのパワー。
今後の展望
これが?
あのセットをね。
パン出ちゃったらもう無理でしょ。
パーマン出ちゃったら無理なので。
パーマンは決定版じゃないでしょパン。
火の鳥ぐらいしかないですか?
火の鳥。
それがいいのかどうか。
そういうことじゃないんだけど。
新しいのばっかりだから目立ってるから
パーマンって言いたいのですよって言っただけで。
ドラえもんってことでしょ?
違うの?
ドラえもんだから。
難しいな。
難しいから早速この話はおしまいにして。
終わりがないね。
いいタイトル。
今ここジャンプコミックスのパーマンですか?
ジャンプにはない気がする。
失礼な話だけど。
いやいや。
意外とコロコロコミックとかにあった。
そうだと思う。
あれの巻き戻し誌みたいな。
分かんない。
アニメ決まりましたよ。
アンジェラスジータ。
そうですよ。
今大人気。
コロコロの運命の巻き戻し誌。
それじゃない。
それじゃない。
タイはないんですけどそれじゃない。
それじゃないか。
ケシカスくんみたいなことですか?
違うね。
それって言ったらやっぱ大阪のコミックでしょ?
大阪のコミックでしょうね。
大阪のなんかとってもあれだけど。
ちっちゃなコミックに対してのあれがあれですけど。
小さなコミック。
新書版のコミックはそういうところで勝負してない。
内容と。
内容が分かるタイトルとキャラクターが分かるタイトル。
そういうことね。
ラノベみたいにタイトルに全部入ってないとダメっていう。
入れてないけど。
ある。
ある?
ある。朝倉さんが好きな。
ちっちゃいやつですか?
四葉ともいいと思います。
朝倉さんの近い四葉とが出るか。
そうですね。
四葉とってことでしょ。
なんかそのイントネーション。
正式イントネーションこんだけ好きなけど分かんないんですよ。
四葉となのか四葉となのか。
四葉とじゃない。
普通に四葉とって言ってるけど。
でも四葉とっていう意味じゃない。
もう可愛いしかない世界。
今ちょうど夏なんで。
たしか浮世を持ってる感が5巻か6巻ぐらいにあったと思うので
その辺読んでくださったらちょうどいいと思います。
決定版ですね。
最強漫画でした。
難しいテーマでしたね。
次回はどうしますか。
一回ここを閉めてもう一本撮りましょう。
ゲスト来てくださってるので。
もうちょっとエルサの掘り下げた感じ。
やりましょう。
これはこれでいいかな。
ということで。
第10回。
贅沢10回目を迎えましたね。
まだゆるゆるやっていきたい気持ちやる。
なんで片言。
10回続いてますから。
もうちょっと宣伝頑張っていただいて。
今20人から30人ぐらいは聞いている。
嬉しいな。
ありがたすぎるな。
コメントや励ましのこれだけ。
随時。
それだけください。
伊藤川さくらまでいただければ。
お願いいたします。
また読むぞ。
第10回はここで。
ありがとうございました。
33:45

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