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2024-03-31 31:25

マンガモグラ第2回 2023年はマンガ読みましたか?

第2回マンガモグラ 2023年に読んだマンガで面白かったものについてゆるーくおしゃべりしました。2024年はマンガ読むぞ! このマンガがすごい!2024/フリースタイル58 特集:THE BEST MANGA 2024 このマンガを読め!/うみべのストーブ/トーチコミックス/東京ヒゴロ/没有漫画 没有人生/砂の都/新古書ファイター真吾/いやはや熱海くん/四十九日のお終いに/ころぶところがる/藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・ワークス/スーパースターを唄って。 Twitter https://twitter.com/manga_moguras


サマリー

今年もどうぞよろしくお願いします。フリースタイルのこのマンガを読んでいます。その中では技術ブログを通したマーケティングの有効性が高まっています。去年の5月に発売された黒田洋さんの新刊『文ちゃんの恋』は面白いです。また、朝倉さんの話題の漫画『ヨコソファクト』も注目されており、SNSでバズった漫画が単行本になって売れるかどうかは出版社にとっても難しい問題です。さらに、『シンポショファイターシンゴ』は矢部太郎さんも紹介しており、人気が高まっています。今年入ってから2巻出た薄葉慶のマンガ『スーパースターを歌って』は、主人公の兄妹が借金の返済のためにラップで奮闘する話です。絵もゴリゴリしていて読み応えがあります。

初めの挨拶とマンガの話
イトウマコトです。 アサクラです。
マンガモグラ第2回です。
第2回でしたっけ? 第2回です。
明けましておめでとうございます。 明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。 します。
で、今日はどんなお話を。
去年、読んだマンガの話とか。
どんな。
グダグダしたいなって。
そうですね。
でも、今手元にね、アサクラさんはこのマンガがすごいと。
フリースタイルのこのマンガを読めを。
買ってきてくれてね。
こんなマンガ出てたねみたいなのを今ね、ちょっと2人でパラパラ見ていたんですが。
それがまあ知らなくてね、ショックですよ。
知らなくて。
知らなくて。
タイトルを聞いても表紙が全然、なんて言うんですか。
思い浮かばないというか。
その辺はね、アサクラさんは仕事で触れてるから。
見てますからね。さすがにそれ分かんなかったらもうダメですけどね。
分かりますけど。
これっていつ出るんですか。11月とかですか。12月に出るんですか。
11月だったかな。
そう、この本誌自体は、いつのときだから10、12月ぐらい。
年末じゃないですよね、たぶん。
でも12月。
12月に入ってからぐらいでしょ。
そうだと思います。
遅くても。
今更何言ってるのかっていう話にもなり得るんですけど。
そうですね。
ただあまりにも分からないし。
ちょっとその辺をね、アサクラさんに聞いていこうかなっていう回で。
なんと、それは大変なことですね、それは。
マンガモグラのトーチと女編
この宝島の方の、この漫画がすごいの女の子の位置、女編。
この女編と男編の区切りがまぁちょっと謎なんですけど。
分かんないですけどね。
ずっとね、ずっと来てるからね、それで。
この海辺の。
あれでしょ、その掲載誌が男の子向けか女の子向けかみたいな分け方。
でもなんか最近ウェブとかのやつはさ。
そうなんでしょ。
そういうのないもんね。
難しいというか。
難しいですよね。
もう違うなんかカテゴライズというか。
一緒にしてもいいと思うけどねって思っちゃうけど。
そうなんですよね。
どうなんすかね。
まぁ1位か2つある方がいいのか。
そうそう。1位か2つある方が売れる可能性が2倍になりますからね。
この海辺のストーブはちょっと2人とも読んで面白かったって言ってたからいいじゃないですか。
めでたい。
僕は多分一昨年読んでるんで。
そうですね。
一昨年の漫画じゃないですよ。
一昨年読んだ本の中で一番面白いなっていうのであげたのを覚えてるんで。
一昨年読んだなっていう。
一昨年のなのかなっていうのはありますけど。
でもそれを。
多分12月に出たんだろうな。
そうなんですよ。それを忘れずに覚えていてくれて。
覚えていてくれて確かにね。
そういうものが1位になるってことはなかなかないですから。
偉いし嬉しいなっていうね。
こないだ仕事でね書店の方とお話しする機会が今もあるんですけど。
年末年始とかっていうのはあんまりこう仕事の話しないんですよ。
何の話するんですか。
なんか今年もお世話になりましたとかよろしくお願いしますみたいな。
来年もどうぞみたいな。
話をしに行くのは。
ご挨拶ね。
それは割と仲良い人というかよくしてくれてるところに行くからそういう話になるんですけど。
コミックを触っている方にこの辺の話とかも聞いて。
ランキングのマンガについて
やっぱりトーチがすごいっていう話をすごいしてて。
それは何でかっていうといわゆる人気のある作家さんじゃない人を捕まえてきて。
漫画を出す。
新しい人だいたいトーチの人だっていうのをすごい熱く語ってましたよ。
だから今年はトーチの漫画をいっぱい読もうって思ってますけどまだ読んでないですけど。
まだ読んでないけど。
なんだっけなんかリュウコが。
リュウコが17だっけ。
もうちょっと前。
13とかかな。
これですね。エルドユシミズさんのリュウコ。
これ来月2月新刊出ます。
それをね年末年始に買ったんですけどね。
読んでないですね。
ご報告。
読もうという気持ちで買ったんだけどまだ読めてないけど。
だからなんかそのトーチすごいっていうのがいろんなところで聞くので。
そうですよねこの海辺のストーブもだしこの3位の神田小倉町職人話。
それ読んだ。
トーチウェブです。
読んだ。
読んでない。
読んでない。
読んでない。
読んでないけどねこれも結構話題でしたからね。
読みたいなとは思いますけどね。
新刊出た時にすごくさーっと売れてたんですよね。
なんか多分ウェブとかでもともとちゃんと読んでた方が単行本を買いに来てくださってたんだと思うんですけど。
なんかね想定とかもおしゃれっつーか。
いいのが多いっす。
そう。
面を引くっつーかね。
これ表紙もめちゃめちゃかっこいいですね。
読んでない漫画話ばっかりしてますけど。
読んでる漫画の話ありますか?
読んでる。
えーっとちょっとあのー。
朝倉さんは去年読みました?漫画。
漫画はたくさんは読んでないけど読みましたよ。
でもちょっとあのー大事な話はあのーあってこの高橋正さんのほうのランキングに入っていない東京日頃が終わったということですよ。
大事なのは。
3巻で。
ちょっとね僕ね終わらせたくなくて。
まだ読んでない?
読んでない。
あーわかりますでも。それわかる。
なんかねインタビュー出てたよねウェブで最近。
あ、そうなの?それはちょっと見てない。
なんかその苦労されてた時の話とか多分リードしか読んでないんでわかんないですけど。
だから近々3巻を読んでそのインタビューも読みたいなと思ってる。
でもそのもうちょっとなんか長くやるのかなって勝手に思ってたので3巻で100って終わって。
100って感じなんですか?ちょっとわかんないですけど。
もっと長くやって欲しかった気持ちもあるけどなんかこの3巻でパッと終わるかっこよさもあって。
インタビューはね真田ですね真田。
真田?
真田にね漫画を嫌になりたくなくてメール取材で明かす東京日頃でも書いた創作の苦悩と喜び。
読み終わったら読もうかなと思ってお気に入りに登録したんですけど。
えらい。
あとは?
あとは?
あとは?
読んだ本でそれ載ってなくてもないのなんか。
短編集、天狗。
借りたのがね。
これめちゃめちゃ良かったです。
これ入ってないのに寂しいな。
何だろう何が好きだったかな。
結構そんなにこれ残念って思った漫画あんまりなかったよね。
残念じゃなくて面白いの。
残念って思った漫画なかったですよ。
これこれこれ風待ちの二人。
これ良かったでしょ。
僕は1巻しか読んでないんで。
あとはこのランキングの人になりますけど。
あたみくん。
あたみくん。良かったですか?
良かったです。
BLというの?みたいなぐらいの。
そういうやつなんですか?
そうですよ。
何かね。
どこでやってるやつなんですか?
これははるた。
はるた。
このやはやあたみくんも良かったんですけど。
この方がもう一個このやつと一緒に出した短編集の。
これだ。
19日のおしまいに作品集っていうのが。
私はこっちの方がすごく良くて。
短編。
そっちもそういうちょっとBLですか?
でもそんなにがっつりBLじゃないです。
今結構どこのレベルでもなんだろう。
そんなにBLですって構えずに、
ふいっつって男の子同士の恋愛を書いた本が出てるので。
まあ別に苦手でなければ。
苦手でなければって。
ダメな人が間違って読んじゃうとダメかもしれないですけど。
そんなに構えずに普通のなんだろう。
これは学生さんのお話なんだけど。
そういう漫画が好きならなんか青春モノとか。
青春モノって言うほど熱血ではないけど。
学校モノってことですか?
学校モノです。
なんか振られてんのにそんなに落ち込まないんだみたいな。
なんかそんなところも。
で、そういう観点で言うとですね。
はい。
砂の都。
はい。
町田。
町田。あれどこだっけ。
町田さん。
町田さんだったかな。
はい。
町田洋さん。高段車だった気がします。
高段車。
うん。
黒田洋の新刊『文ちゃんの恋』と『ヨコソファクト』の話題
これ去年の5月発売らしいので。
うん。
含まれますね。
これはベストじゃないですかね。
ベスト。
うん。
でもなんかあの借りた、それこそあの風町の2人と雰囲気は似てましたけどね。
うん。
これ面白かったっていうのが出てきた?
面白かったですけどね。黒田洋さんの何年ぶりかの新刊っていうか。
自転車の話ですよね。
そうですね。
良かったですよ。
すごい、あの自転車に関する真面目じゃない知識。
でもなんて言うんですかね、ちゃんと漫画してたっていうか。
確かにそうかもしれない。
ちゃんとなんかその自転車の解説みたいなことではなかったです。
ちゃんと漫画だったんで。
いやすごいそれは新刊が読めるんだなって。
幸せですかね。
黒田洋さんの新刊が読める幸せなことですね。
でもね、なんかその本人が書きたいのに書く場所がないとかそういうことだったら悲しいですけど、
なんかそういう自転車雑誌とかね、でこれだけ書けるなら。
すごいですよね。
もっと読みたいと思いますけどね。
あとはもうちょっとジャイアントキリングとか。
ジャイアントキリング、ジャイアントキリング。
大事ですよ。長い漫画をずっと読むことは本当に大事だと思います。
忘れちゃうじゃないですか、買うのをうっかり忘れちゃって、そっから読まなくなっちゃったりとかっていうこともあると思うから、
ずっと買い続けられるのはもう素晴らしいと思います。
あとはですね、23年なんですか。
文ちゃんの恋とかは、2023ですか。
文ちゃんの恋?
これ一昨年かな。
一昨年。
あの、なつじけいさんの。
あー。
これはでも一昨年っぽいな。
一昨年かな。
ちょっと今、今今年になりたてだから。
大体一年前ですけど。
ちょびっとはみ出しちゃったりするのはね、温かいぬるま湯の目で見ていただいて。
そんな感じですかね。
そうね、あとあれね、ヨコソファクトね。
ヨコソファクト。
いやーな感じでしたけど、やっぱすごいアンカーかなと思いましたけどね。
あれ、ちゃんと読んだな。
一巻の半分ぐらいのところまでは読んだんだっけな。
話は知ってるんですけど。
全部読んでほしいですけどね。
一巻本当にこれから始まるって感じの終わり方だったんで。
次かな。
チーザね。
アニメ決まってますから。
こんな感じかな。
あとね、ひらやすみとかもありますけど。
なんだろうなー。
あとね、あれ。
まあちょっとこれは。
矢部太郎さんが紹介した『シンポショファイターシンゴ』
もうそこまで言ったら、言わないと気持ち悪いですよ。
文脈的にはちょっと違うかもしれないけど、
シンポショファイターシンゴっていう漫画があって、
これは本当に最高ですね。
こないだアトロクで矢部太郎さんが紹介してて、
今また人気だと思うんですけど。
まあブックオフ行く人の話なんですけど。
それ何のこっちゃって感じかもしれないけど。
本当にね、若い時お金がなくてブックオフ毎日行ってたんでね。
楽しく読みましたね。
最近行ったことある?ブックオフ最近。
最近はないかな。
でも確かに本当に学生の頃とかでお金ないときに、
それこそ100円のコーナーを見て、
これとこれとこれみたいな感じで持って、
ちょっと高いところの棚も見て、
うーんって言って、
よく買い物してましたよ。
最近行ったらね、びっくりするぐらい高いですよ。
なんて言うんですかね。
前はもうちょっと、
雑だったね付けが。
雑って言うとあれだけど、
欲しいものがね、
あれこれ100円でいいの?みたいな。
あったんですけど、
SNSでバズった漫画と出版社の売れるか難しい問題
最近はちゃんとしてる。
ちゃんと高い。
ちゃんと欲しいっていうか新しいものに関しては結構高いし、
その漫画読んで懐かしくなっていったんですけど、
あんまりあの時の興奮はなかった。
でもなんか大石さんは今も言ってるみたいなんで。
これを見て、
なんでこれこんなに入ってくるんだろうって思ってたんですよね。
もともとでもツイッターかな多分。
SNSで上げてたものを漫画にしたっていう。
なんかもう、これはちょっと本屋さん側の話なんですけど。
本屋さんだからね、朝倉さんは。
本屋さん側の話なんですけど、
SNSすごく人気だったのに、
単行本になったら、
あれ、みんな読まないの?みたいなことは結構あって、
なんだろう、そのノリに。
ちょっと難しいか、具体は難しいけど。
SNSで読める漫画っていっぱいあるじゃないですか。
どういう、なんていうんですかね、
個人で上げてるものなのか、
なんていうんですかね、上げてるものなのか、
また違う気もしますけどね。
でも読む人ってわざわざそれ選んで読まないでしょ。
いや、それはそのウェブで読むときは選んで読まないけど、
作家さんが上げてるものを読んでる人は、
やっぱちょっと応援しようみたいな気持ちになるんじゃないかなっていう予想です。
で、すごくバズったタイミングで単行本が出てれば売れたのか、
それをすごくバズったから単行本にしてみたけど、
なんで売れないの?みたいな。
あれ、みんなちょっと忘れちゃったかしら?みたいな。
テンポがもう早いのかなとは。
そういうことはありますけどね、
なんていうんですかね、ウェブとか雑誌とかで読む分には面白いけど、
一冊で読みたいかっていうのはまた別の話みたいなことは、
僕個人ですよ。
僕個人的には漫画ではあんまりウェブで読むっていう文化がないからわかんないけど、
文章のときは結構ありますけどね。
ウェブで読むとか雑誌で読むのは面白いと思ってるけど、
なんでだからって買うかっていうとまた別の話みたいな人は結構いるなと思いますけど、
人っていうかものっていうか。
私もでも漫画よりもその記事はわかりますね、確かに。
雑誌とかでもこの特集でこの記事って言ってわざわざ読みますけど、
それが単行本になったから買いますかって言われると確かにそうです。
だからそういう話なんだよね。
なるほどね。
だからそれは出版社がね、その辺をちゃんと判断っていうか見極めるっていうのは難しいですけどね、
バズって言ってるから声かけたんだろうし。
で、朝倉さんの面白かった本、本とか漫画の話、もうちょっと下手だけど。
読んだやつね。
読んだやつ。
読んでないやつじゃなくて。
読んでないやつじゃなくて読んだやつ?なんだろうな。
私も結構新刊っていうよりもその人から借りたりとかして古いやつ読んだりとか、
買ってなかったやつ買って読んだりとかしたから新刊ってなるとちょっと。
でもそもそもさ、この番組と言っていいのか、この番組だってあんまり新刊とかさ、古いのとかあんまりそういうこだわりなくっていうお話だったじゃないですか。
そうだけど一応今回こういうあれだったのか。
まあでも別にいいですよ。去年読んだ本で、だから去年出てなくてもいい。
松本太陽さんを超えるのがあったっていうとちょっとさ、もうそれはちょっと難しいよ。
もう私の中ではちょっと難しくなっちゃうな。
でも去年、これちょっと難しい話になっちゃうけど、応援してたものはあるわけでしょ?
応援してたもの?
いっぱい応援したなみたいな。
いっぱい応援した?
それは応援っていう表現が限界だと思いますけど。
いっぱい応援したなはこっちにはたぶん載ってない。
それはだってあれでしょ?それは多少なりともさ、旗倉さんが好きじゃなかったらあんまり応援しないわけですよ。
いやでも、
仕事としてこれ売れそうだなみたいなのは別で。
それはもちろんなんか、自分に刺さるものがなかったら無理ですからね。
何個かあれば何個か欲しいですけど、一つでも。
一つでもね、もらえると。
一つ?
それを読もうかなって思いますけどね。
だいたい一つで読んじゃって。
私はこの、
餅月弁太郎さんだって知ってたけど。
知ってたけどって今も知ってますけど、ちゃんと。
図形にはね。
読んだやつ、読んだやつ。
なんかちょっとタイトルがスッと出てこないので、なんか面白い話しててください。
いやでも旗倉さんの方が読んでると思うんですよね、多分。
本当に読んでないんで。
ちょっとあの、
あ、これは?
何を応援したかな。
一応ね、おすすめしとくと、その藤子F藤子の短編の。
短編集ね。
なんで売れてるんですか、あんなに。
去年出てるものですからね。
あれね、想定が洒落てるのもあるし。
ちょっと高いじゃないですか。
なんかその分やっぱいい紙とか使って、
読み心地みたいなのもいいんですけど、
なんて言いますかね。
なんか多分今、そんなすごいって思わないんですけど、
その、なんて言いますか。
すごいがもう当たり前になっちゃってるっていうか、
感じがあって、すごい楽しいですけどね、チビチビ読んでるのは。
なんかそのすごいが当たり前になっちゃってるってすごいが多いんですけど。
だからビートルズ感があるっていうか。
今あれを最先端の音楽だと多分誰も思わないけど、
最先端の音楽にも要素が入っているっていうか。
そういう、なんか今読んでも全然楽しいですけどね。
今読んでも全然楽しいのはすごいですよ。
あ、これ。
薄葉慶の新作『スーパースターを歌って』
これ。
小学館、薄葉慶さん、スーパースターを歌って、1巻。
1巻。
2巻までですよ。
今、2巻まで出てます。
今年入ってから2巻出たんですけど、
結構、伊藤さんまだ読んでないですよね。
読んでないです。買いましたけど。
なんかね、今の時代結構ギリギリな内容なんじゃないかなと思って。
売人の話なんですよ。
そうだよね。なんかラップする話でしょ。
そうそうそう。
主人公は家族、お母さんが借付になってしまい、借金をね、兄弟2人なんです。
主人公とお姉ちゃんがいて、借付のお母さんの残した借金を
お姉ちゃんが頑張って返そうとするわけですよ。
自分一人で。
そのペースで大丈夫?
大丈夫じゃないです。
なんか言えることがすごくあれだな。
それを一発ラップで当ててっていう話なんですか?
結局、主人公の子もはしょると、いろいろネタバレになっちゃうのに、はしょると、結局売人になるんですけど、借金を返すためにね。
ただ、ずっとちっちゃい頃からの幼なじみの子が音楽をやっててね。
その子が曲を作る側っていうのかな。
私ちょっとそのラップに関してすごくうといので、
漫画に書いてある。
曲を作る方と、歌というかラップをする方と、
曲を作る方の男の子がね、元の道に引き戻そうと。
どういう友達なんですか?
ちっちゃい頃からね、お姉ちゃんと3人仲良かったんです。
っていう。
それでラップで一発当てて、元のというか。
もう売らなくていいことになるといいなってことですか?
そう。
で、結構絵もゴリゴリしてて好きです。
じゃあ、読むんで。
次とは言わないけど、近いうち。
読んでみてください。
でもまたね、連載してるものを扱うとね、なかなか難しいところがありますよね。
そうです。
今多分僕に対して気を使ってたと思うんですけど、
聞いてる人で読んでない人も多分いるからね。
そうですそうです。
難しいですね。
ちょっとキンキン、キンキンというか。
確かね、1巻の帯、すごいいろんな人が書いてて。
千原ジュニアさんとかだったかな。
すごくかっこいいコメントが書いてあったので。
ちょっと表紙見てみて。
多分ネットとかでもちょっぴっと読めたりすると思うので。
まだ2巻目までだし。
そうね。
うん。
じゃあそれが、その辺が。
いいんじゃないかなと。
2023年の読書計画
よかった、漫画読んでた。
よかった、漫画読んでましたね、私一応。
今日これくらいで締めますか。
今年も。
今年はね、もうちょっと更新したいですね。
そうです。
一番ね、予定を合わすっていうのは大変なんだなっていう気がしました。
まあまあなんとかね、続けていきたいですけどね。
真面目にね、できたらな。
本当は毎週とか言いたいけど、現実的ではないので。
せめて毎月くらいかな、わからない、目標ですけどね。
そうですね、なんか日々面白い本を探してね、置いて。
来年はちょっとその。
じゃあ今年ね。
そう、今年はなんかこういう番組をやり始めたから、ちょっと読んでこなかったようなね、バンドですねとか。
そう、頑張ろう。
そういうのにもチャレンジしたいなと個人的に言ったりもして。
じゃあさくらさんは何読む?
え?
何読む?
そういうこと?お勧めしてくれたやつで?
そうね。
松田洋さんか。
松田洋さん読んだよ。
じゃあ進歩書ファイター。
あ、それ読むかな。
それが気になってますので。
進歩書ファイターはじゃあ読ませておきます。
ということで。
はい。
今年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。さよなら。
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