本屋さんがこんなこと言ってもいいのか分かんないですけど、
いいでしょ、別に。
それで、面白ければね、買ってくださいって話ですから。
そうなんです。
いいと思う。
お父さんは何に最近読まれました?
何はなくとも、3月のライオンですかね。
あ、そうだ。
18巻。
衝撃の。
もう終盤ですよね、これは多分。
次か次の次ぐらいで終わるんじゃないですか。
次じゃないのか、私次で終わるのかと思って、ちょっと焦っちゃう。
次って書いてあった気もするけど、どうなんですかね。
なんか、おなかに切らないような気もしますよね、まだ。
もうちょっと連載は追ってないので、
多分、公文の情報しかないですけど、
よかったな。
あー、島田さん。
虎焼きね。
おー、ね、お姉ちゃん。
お姉ちゃんがね、このファミリーには幸せでいてほしいですね、みんなに。
今まで当然ついていくって感じではありますけど、
もし、まだ読んでないよっていう人は、
18冊ですから、余裕ですよ。
余裕です。
うらやましいむしろ。
まだ読んでないことがね、わかります。
それはわかりますよ。
いいと思いますよ。
なんか、3月のライブは、うめのさん心配になっちゃうくらい、
毎巻毎巻に魂がこう、
魂削って書いてる感じがすごくて、心配になっちゃう。
そんなにでも、18巻はまあ割にハッピーというか、
穏やかな感じではありましたけどね。
そうですね、たまにね、心配になる。
でも、やっぱり応援してますので、もう。
もうね、終わっても恋しくないけど、
まあそうですよね。
でも、なんかすごいですよね。
ハッチクロウじゃない、ハッチクロウ?
8面ストッククロウが。
前のやつって、ハッチクロウで合ってる?
合ってます。
ちゃんとしたタイトルを言ったほうがいいですね。
もう多分これぐらいじゃないですか、長さ。
20何巻とかでしょ、多分。
え、そうでしたっけ?
もっと短い?
全10巻。
あ、そんなもんか。
でもなんか、すごいですよね。
なんか短すぎず、長すぎず。
長すぎずですね。
そっか、でもうみのさんって、
ハッチクロウ終わってからの3月のライオンずっと書かれてるんですね、すごいな。
で、まあね、これ終わったら次っていうことでもあると思うんで。
まあまあまずは3月のライオンなんですけど、楽しみですね。
楽しみですね。
なんか、食べ物もおいしそうなのが好きなんですよ、うみの先生が。
食べ物を書かせたらって感じですよね。
おいしそうすぎるよね。
本当にもうそんなことしなくても無理になると思うんですけど、
毎回あのペーパー、購入特典ペーパーみたいなのを書き下ろしてくださってて。
素晴らしいですよ。
それもすっごいギリギリもう書いちゃって、
もう涙が出ちゃう。
頑張りすぎないでって涙が出ちゃうぐらい素晴らしい。
あと新しい友達はすごいよかったですね。
新しい友達。
川二郎先生。
あ、そう、読んでくださったんですよね。
なんかね、お店に来た出版社の方にもおすすめして買ってくださって、
しかも読んでくれてよかったっすって言ってくれる方。
これは今のうちに買って自慢しておいた方がいいと思う。
読んでおいたらね、もう自慢になりますから川二郎先生。
最近読んだ中ではやっぱとてもよかった。
3月のライオンとかこう毎度楽しみにしてるやつですけど、
買って読んでよかったって感じ。
タイトルがいいですもんね、新しい友達。
短編集のタイトルですけど。
これはマガジンハウス、朱楼。
良いです。
良いとしか言いようがない。
そう、良いとしか言いようがないというか、
もうね、だからとりあえず検索してもらって、表紙を見てもらったら、
もうときめくからときめいちゃうと思うんですよ。
でもまあ、だからタイトルが素晴らしいですよ。
新しい友達の話のね、短編集なんですけど、
それだけで買いですよ。
買い。
買い。
ね、あの、聞いてくださってる方はね、好きな方多いんじゃないかという思う。
素晴らしい。
まだ置いてるとこ多いんじゃないかな?
日本人の方が多いかもしれない。
これの編集に僕がどれくらい時間を使うかなんですけど。
いや、でも、これ出たの、このあれだから、
年末、何度かしら拾ってくれるはず。
それは期待しましょう。
袋を拾う。
あとは、まあ一回朝倉さんにお返しします。
何度?何度ですかね。
珍しく僕結構読んでるんで。
すごい。
ちびまる子ちゃんも読んでますし。
ちびまる子ちゃん?
そうか、えっとね、ちょっとこれ、もう、
せっかくこの瞬間のタイミングなんで、
あの、お店の大先輩がですね、
アリスどこまでも書いてらっしゃる、
フリノキコさんが書いてらっしゃるBLなんですけど、
インターネットラブという、
これね、商店舎のボンブルーなんですけど。
それはそれで新しいってこと?
これはね、全然新しくないですね。
2013年9月に、なんですけど、
これもね、でもまた両方ともですね、
可愛くてですね、
韓国人のインフルエンサーみたいな子に
ときめいちゃう美容師のお兄さんの話なんですけど、
なんかBLのもし大丈夫だったら、
そんなにあの、がっつり目ではないよね。
こちらもね、良いのですよ。
それに通ずるところはあるんですか?アリス。
通ずるところはそんなにないんですけど、
あの、韓国人のインフルエンサーの子はですね、
すんごいなんかこう、ハッピーで可愛いんですよ。
その、あの、アリスが可愛いっていうのとは別で、
あの子はもう一生懸命、
もう可愛い頑張れって応援したくなるって感じなんですけど、
それとは別に、その、
インフルエンサーの韓国人の男の子も、
別方面で可愛い、なんかその、
私の中ではその、可愛いキャラが、
別タイプのキャラがいる。
こんなにでも正直ウリアンさんも、
わざと来ると思ってなかったので、
みんなもこんなに、
今、アリスのところに対して買ってくださる方っているんですけど、
私のイメージでは結構、
マニアックというか、好きにない人が好きみたいな作風だと思ってたので、
どっちもその、一般的にというか、
あ、可愛いって気軽に思えるキャラがいるっていうのがすごくいい。
知ってないし知らないですね。
知らない、大丈夫ですか?
うん、知ってないと。
これは噂の熱帯コミックス。
あ、そうなんだ。
噂の熱帯コミックスの。
これは一冊なんですか?
一冊で、おじいちゃんが、古道具屋さんだったのかな。
古道具屋さんをやってたおじいちゃんが亡くなって、
そのおじいちゃんが草かなかすごい好きだった。
で、そのことを思い出して、
そのお孫ちゃんが、
そういえば、おじいちゃんがこの花なんとかって言ってたなとか言いながら、
そういう、全然本当は興味なかったけど、
ちょっとずつその、この花はなんだろう、
これはおじいちゃんこう言ってたなとかって、
どんどん興味を持っていく、好きになっていく様子が書かれてるやつで、
確かになんか、お祖母に会った時に書教とかでも出たんですけど、
あの、お花の感じとかもすごい上手って言いさせてるんですけど、
綺麗で、みずみずしいというか、
なんか私そんなに花とか興味ないですけど、
なんか道端でこうね、お花とか見るのもいいなとか思っちゃうような感じ。
新人さんなのかな、一冊ね。
あ、そうなのか。
そう、お名前がね、神嶋一久さんとかにする。
そう読めますけどね。
ね、なんかこう、ハルタとか好きな方どうかな、みたいな気持ちがあります。
なるほど。
あとでも普通にその、お家でガーデニングとかされてる方、
お花とか好きな方、いいと思います。
いいと思います。
可愛いお花しと。
うん。
わかる気がする。
なるほど。
これ何の意味になるの、不便だな、名前の読み方。
前の神嶋さんじゃない、神嶋さんでした。
失礼しました。
神嶋さんでした。
神嶋さん。
ピンクさんでした。
なんかおもしろい。
ライオットは読んでないですか?
ライオットは今日読めました。
3巻。
3巻。
ゆるガズですか、今年でベスト。
いいんですよ。
でね、今回ちょっとその、ハプニングと言いますか。
言ってもいいのかな、それぐらいのことは。
ちょっと僕読んでないんで、変えましたけど。
あのですね、学校側から学校での活動を禁止するって言われちゃうんですよ。
これぐらいならいいんですよね。
どうなのかな。
ちょっとわからないですけど。
でもそれで辞める子たちじゃないじゃないですか。
で、まあちょっとそれも時間に続く要素もあるので、あんまり疑いはできないんですけど、
それでも彼らが頑張って楽しくやってるわけですよ。
楽しくやってる。
楽しそうですもんね。
でもすごい真剣にちゃんと本当に下書きを作ってとかいうことも新しく覚えてて、
より良いもの、ステップアップしたものを作ろうって、
この、何だろう、真摯さというか、こういう情熱、かわいいですね。
かわいいですね。
たまらんですが、
そうですか。
頑張ってほしい。
できた陣を読ませてほしい。
いつかなんかね、コミックの特典とかにつくといいですね。
陣が。
それは相当豪華なあれですね。
大変じゃない?
大変だ。
で、なんかこう、難しいか、ペーパースタイルみたいにしてもらったら、
お店で印刷して4通りくらいだったんで、面倒くさかった。
でもなんか後書きみたいなのついてませんでしょ。
そうそう、いつも出てくる。
そういうコーナーですよね。
何か違ったっけ。
まだその、説明みたいなところだよね。
それじゃなくて、本当のやつ。
本当のやつっていうのは、漫画の中に書いてありますから。
でも、お祝いとてもさ、人気が出て、グッズとか作れる、
ポップアップショップとかができたんですよ。
あかつきには、実際。
でも連載してるんでしょ、これ。
はい。
でも、結果なのか、あるかもね。
大変か。
わからないですけど。
習慣だったら、たぶんないと思いますけどね。
大変ですよね。
終わるタイミングとかね。
終わるタイミング?
終わるタイミングで、そういうものを作るってのはあるかもしれない。
なるほどね。
あせっちゃんさん、もう終わらないです。
いや、いいね。
あとは?
今月は、
あと、スーパースターを歌って、
あ、出てた出てた、新刊。
新刊めちゃくちゃ良かったですよね。
読んでないですか?
新刊まだ読んでない。
もうまだって、あいだらもう出てたたたた。
やばいから。
6巻かな?5巻?6巻?6巻かな?
5巻も良かったですけど、
もうちょっと、すごい良かったっていうところでとどめときますけど、
とても良いですね。
とても良きですよね。
もうなんか、すっかりね、
なんだろう、
こないだのお客さんが、
これ、全部買いますって言って、
がんばって買ってくれたって、
ちょっと寂しいお客さんだったので、
なんか、どうして今買われるんですかって言ったら、
だってこれ結構話題になってますよねって言われて、
もうすごい知名度上がってきてるんだ、嬉しいと思って。
そうやってガバッと買える、まだ6巻。
まだ6巻、まとめ返しても全然。
まとめ返しても全然。
全然お台詞がね、
全然読めますよ。
今年中に読めます。
今年中に読めます。
良いですよ。
なんか、あれですね、
青年とかそっち系に堅いっちゃいますね。
少女漫画、少年漫画。
少女漫画読んでないかな。
少年漫画、少年漫画か。
読んでない。
あれ、お金話どうしたの?
お金話は完全に止まってますね。
いや、意外か。
面白くないとかじゃないですよ。
ちょっと先が長いので。
そういう意味で言えば、
さちろくの5巻が完結巻だったんですけど、
すごい良い終わり方でしたね。
さちろく、終わっちゃったんだな。
なんか漫画の終わり方って結構むずいじゃないですか。
長いのはずっとやってるし、
短いと良いんだけどもっと読みたかったなみたいなのもあるけど、
なんかすごい良い終わり方だなと思いましたね、5巻。
まあ当然ギャグ漫画なんで泣くとかそういうことじゃなくて、
あの話に対して綺麗な終わり方だったんで、
途中でね、放り投げてる人は最後まで読んでほしいなと思う最終巻でしたよ。
はい、わかりました。
5巻。