ゲストの紹介と漫画の話題
伊藤誠です。 アサクラです。
マンガモグラ第11回です。 正解!
10回を超えて。 やったー!やったね。
で、第10回で遊びに来ていただいた、エヌさん。 エヌさん。
ゲストとして。 ゲストとして。
ありがとうございます。 初ゲスト。
初戦で出会った友達なんです。 初戦友達。
初戦です。どこまで言っていいですか? 初戦です。
働いてたまで言っていいですか? 働いてる。
そういう人です。 本周りの人ですね。
本周り。 本周りの人ですよ。
だから仲間です。 そうです。
で、結構若いです。 僕らより。
若い? 何の若さ?
我々は40を超えた。 そうだよ。
10歳ぐらいあるかもしれない。 わー。
嬉しいな。 仲間ができて、新たな仲間。
最近に、エヌさんしかいないんですけど、 若い友達が少しずつ
僕に持ってきていってですね。 自慢ですか?
自慢っていうか何なんですか? ズルい。
そのさ、仲間が増えて嬉しいって話してるのに、 ズルいとか、おかしいもん。
そうですね。 家にここに連れてきて。
そうです。そうです。で、一番近いです。
このね、吉祥寺にブックする絵っていう 本屋さんがあるんですよ。
有名ですね。 よく行くんですけど。
でも、コミックをやってる人がいて。
このね、部屋を積極的にやってて、 コミック売り場が3階にあるんですよ。
で、たぶん3階まであんま来てくれないな っていうことから始まってると思うんですけど、
待ち合わせは3階でっていうタイトルで、
3階、いろんなテーマで選出されてるんですね。
すごい良いですね、タイトルは。
フリーペーパーというか、ペアのペーパーも毎回作ってて、 手書きで大変良いんですよ。
で、たぶん、あの子の家もすごい愛想だなと思ってるんですけど、
その変なことから、そのうちの一人、人と友達になったんですけど、
その人もすごい若い人でした。
若い友人の話ね。
で、これも聞いてるみたいです。聞いてくれてるみたいです。
鬼畳しかないですね。
上、上下にもいいかな。
近く、ペアテーマから特定も作りますねっていうところまで了解を得て。
いやー、もうじゃあ、できないペアをチェックしなくっちゃ。
最初6月からやってたのはこのキャラが好きっていう。
最近しましたが、私が大好きなキャラがそこにいましたよ。
みんなが忘れた頃、このキャラが好きでやりましょう。
今はね、ルイさんが敵ペアを開催してるのかな?
さすがに終わってるかもしれない。
この待ち合わせは3歳ですっていいですね。
この星もかわいい。
今回はNさんの話を聞いて、好きな漫画についていろいろお伺いしたく。
Nさんの好きな漫画
本屋さんで出会ったんですけど、あんまり漫画の話はしてない。
漫画したことないですね。
おしおり的にこのポッドキャストを聞いてくださいっていう。
ありがたい。
どんな漫画ですか?
どんな漫画普段読まれますか?
いろいろ読むんですけど、このペアの冊子見たら、スピークはめっちゃ面白かったですよね。
最近、夜なのに朝日さんのスピーク、2人読んでましたか?
読んでない。
あ、そうなのか。
確かにでも、並んでるの見たし、好きそうな表紙だったよ。
おー。
絵の感じとかね。
絵もいいんですよね。
私ん家みたいな、なんか絵からしては。
でもうまい。
エニメルが珍しいですかね。
どこかの漫画家で読まないと。
なんかどうしたらいいの?
なんか、友達3人組はずっと議論をしてるみたいな。
なんか、何もならない議論をずっとしてるっていう。
絵1巻しか出てない。
最近2巻が出た気がします。
めっちゃ検索してるよ。
読みたいなと思って。読みたいなと思って。
えー、面白そう。絵もいいですね、今。
あの表紙を見たら。
いい。
最近の絵ですね。
かわいい。
ミーチだなって思います、すごく。
そういうの大事なんですよね、詳しい。
なんか、ためになりすぎるものはちょっと。
ためになりすぎる。
その通りで大丈夫。
そういうのが読みたいときもあるんですけど。
こういう、何のためにもならない。
何のためにもならない。
いいんですよ。
カプテルっていうのは連載を。
そうなんですよね。
進化が出たらカプテル。
カプテル漫画。
ぜひ見せてください。
ダイダーク。
ダイダーク。
絵もあれですね、何で見るんですか?
ちょっと怖いやつ。
怖いというか。
怖くはないけど、何だろう。
絵柄は。
絵柄がある。
あれだよね。
ドロフェドロンの人。
宇宙人とか。
おねえさんとか。
話のいい感じや。
笑える感じや。
私は笑ってます。
ダイダークはあれだけど、ドロフェドロンは笑いもありました。
怖くないね。
タイトルじゃない。
絵がね。
絵がかっこいい目だから、迫力あるから。
私は逆だと思っていますよね。
逆。
結構、関数重なってますね。
全然話そうですよね。
言ってても、ジャック・コミックみたいに3ヶ月にぽいぽいすごいスピードで出ないから大丈夫ですよ。
何てことだっけ?
欠陥詞。
欠陥詞でやってて、果たして毎月描いてるかどうかという話もありますので。
ドスモノスがやってて?それは違う?
そうです。
ドスモノスさん?
フラボスって。
かっこいいかっこいい。
読みますます。
読みますか。
読みたいね。
伊藤さんはなんでもいいかな。
伊藤さんはだいたいなんでも読める。
バカにしてる。
なんでも。
違う違う、そう。
なんでも良さがわかるタイプの人。
そうなんですね。
漫画好きです。
漫画が好き。
ほんまにやっぱ読んでない。
漫画読んでる人って言ったら、もう死ぬほど読んでるので。
そういう楽しく読んでる感じが。
大学と。
大学と。
いろいろ関係があります。
小学科。
小学科。
大休みも持ってるし。
様々な漫画の影響
みんな大好き。
みんな大好きって感じですね。
小学科。
小学科。
提供とかしてほしいな。
小学科の人。
いやはやあたび。
おりますか。
はるたかな。
いやはやあたびがおります。
あさぶさんなんか前言ってた。
言ったんでしょ。
はるた。
レベルここにしますね。
続いてる。
続いてます。
今4巻?
5巻。
そうですよね。
私も読めました、あれ。
めっちゃいいですよね。
いいね。
いいね。
なんだろう。
人間関係の日々みたいなすごいスローなテンポで丁寧に書いていて。
終わる人は秒で終わる判断が何ページか。
って感じで。
やっぱりこうさんなみたいな。
お気に召し上がりますか、スピンク。
そんな感じでは。
なんか思考と考えてるみたいな意味では確かに通じるものもあるのかもしれないですけど。
テーマが関係性って感じですよね。
なんかこの学生さんの時間の流れる感じがいいですよね。
なんか社会人とかとまたちょっと違うじゃないですか。
しかもこの頃の学生さんの1日の時間の流れって。
それがいいとっても。
高校生。
高校生だね。
これを聞くとあたりは全然年齢わかんないみたいな気がします。
高校生の話なのか小学生の話なのかぐらい聞きたいのに。
入ってないかあったかもしれないとかいう。
入ってなかったな。
その話したらこれだからな。
アリス。
アリスだと。
聞きますよ、先生。
年齢聞いても全然わかんない。
あれもですよ。
ダイエットも。
ダイエットも。
だって部活なんて中学生も高校生もあるでしょ。
制服もそうでしょ。
中学生と高校生って結構ニュアンス違う気がするんですけどね。
もうちょっと。
面白いなと思って。
ちょっとね、高校生の方がね。
あれですよね。
わかります。
わかります。
そうそう、わかります。
まだあります?
時間が楽しみな。
アリスです。
嬉しい。
ほんとアサルタラさんと近いです。
近いかもしれない。
ジャンとキリングは読んでないです。
読めない。
読めないです。
最近。
読まれてません。
古い少女漫画とかも好きで、最近パパとオルドミーの11巻だけ売ってる店があって。
待って、なんで11巻だっけ?
でも買ってみたら理由がわかったんですけど、
エトセトラってオルドミニー・スヌーキーの本やって、11巻だけ刺さってて。
あれ、意図的に11巻だけ売ってるんですか?
そうなんですね。
結束戦みたいな感じで、すぐ出直してて、オルドミニー・スヌーキーに出た本だったんですけど、
確かに女の子の服が好きな男の子の友達の話みたいな話が入ってて、すごいよかったんですけど。
理由がわかりました。
これあれ、でもずっと続いてるのかな?
主演者の…
言ってないんですかね?
あ、ココハマで今やってるんですよね。
これは新しいやつ?ずっと続いてるやつかな?
どういうことなんだ?
でも何回か多分出てて。
ジセちゃん、新吉って言ってるから、あれなのかな?
普通にずっと続いてるのかな?
ですかね。服が変わってない。
これはめちゃめちゃかわいくて。
かわいい。服がかわいい。
お洋服がね、こうふわっとしてるやつとか、ブラウスとかスカートとかがすっごいかわいい感じですよね。
分からんだろう?
分からない。
分からんだろう?
女の子はね、分かるんですよ。
これでもね、ずっとこの変わらない感じがいいんですよね。
ちょっと見てもらったら分かる。
ちょっとなんかさ、テイストがあるでしょ?
チックな感じで、あのピンクも。
なんか多分これ、忘れた頃に出る感じの漫画ですね。
漫画の時。
忘れた頃に瞬間出て、結構恋愛になるみたいな。
そうそうそうそう。
でもちゃんと待ってる人がすごくいるタイプのみなさん。
しんかみさん嬉しいなって言って。
最新13巻発売中ってことが続いてるんじゃないですか?
ね。
これはとってもかわいい。
ね。
いいですよね、これ。
パパのカーティー、宮崎なつゆきさんの新作。
最近いっぱい買いましたね。
買おう。
パパのカーティー。
読むよ。
読みました?
今読みました。
今読みました?
今読みました。
好きですね。
パパのカーティー。
お皿割れてるんですよ。
大丈夫?ネタバレ?
なんか何にも喋れないですね。
ネタバレ。
でもちょっと私はもう薄ぼんやりしてきちゃってる、この内容。
どんな前の漫画じゃない?
どんな前の漫画じゃないです、全然。
ネタバレで読んでます。
こないだ観光本で読みました、ネタ。
結構読んでたんですね、ネタバレ。
ジャンプラの使用と印象
買ってる。
そうですね。
あとジャンプラめっちゃ読みますね、アプリ買ってるんで。
お父さんも使われる。
ジャンプラの使い方を教わりたいですね。
教わりたい、ジャンプラを。
一回その若い人回りぐらい違う友達に教えてもらったんです。
その時すごい感心したんですけど、
その時は特にダウンロードせず、
普通の経話文を読むために今入れてるんで、
あの時なんか言っててすごい感心したんだけど、
何だったっけなって思って。
感心したことだけ覚えてるんですけど。
ステムとしては一緒に生きてるなって感心したんですけど、
何だったっけ。
何だったっけ、ジャンプラの。
皆さんでは話してましたね、こんな簡単に言い切るの。
それはそう、普通の経話文とか、
ああいう一番、一回目がただで読めるって結構すごいなっていうのと、
もう一個ぐらい感心したんですけど、
何かありますか。
感心ポイント。
何だっけ、なんかその、ランディングじゃないけど、
なんかこういう話だった気がするんですけどね。
なんかこう、ジャンプに上がるんじゃないけど、
ジャンプハウスに行くってことですか。
みたいな、そういうのないですか。
そういうのない。
でも、ちょっとなんというか、
本市でやってた人がジャンプラに行きたい、
ジャンプラの方が本市に行ったりとかは、
何だろう、悪いイメージですね。
ちょっと試してるというか、どっちが合うかとか。
何だっけ、最近タコピーの人とか。
本市連載。
何かすぐ終わっちゃったけど。
出てましたね。
ジャンプラでピンチを失うのを一つ。
ジャンプラ。
ジャンプラさん、ジャンプラ。
出てるわ。
何でもなるわ。
アイランドの自転車。
自転車じゃない。
自転車じゃないですけど。
ミッキー場で働いてたら、
ミッキー買っちゃいますけどね。
どうしよう。
なんかね、やっぱり物が目の前にあるの。
絶対買っちゃうのはそんな。
そう。
で、逆にね、本当にいっぱい読む人は、
多分、観光ペースも込み早いじゃないですか。
だから、アプリも使うし、紙も使うしっていう。
本当にいっぱい読んで、これは紙で持っておきたいみたいな。
うまく使ってると思うんですよ。
Nさんの好きな作品
でも、ジャンプラはそれを生んでると思うんですよ。
生まないとやっぱ買えない。
知らないで、これ買おうって。
ならないですもんね。
だから、感謝して多いですよ。
ジャンプラに感謝せよ。
演誌にも感謝してる。
演誌で何かが読めたから、それにないけど、
もしかしたら、タコピーの人も新しいのはそこにあって、
タコピーもちょこっと読めるけど、
ちょこっとしか読めないから、
で、なったら、タコピーの紙で出てるんで、
じゃあ買おうってなって、紙を買ってくれるかもしれないじゃないですか。
そういうことですよね。
分かったね。
じゃあ大丈夫でした。分かってました。
ありがたみを。
ありがたみを分かってました。よかった。
なんだよ。両方。
怪人8号は確か読める。
怪獣。
怪獣8号が読める。
怪獣8号が読める。
全部?
すごいね。
全部じゃなかった。
一回は全部のメロディが集まるようで、
のが多いですね。
そういうの多分、あれなんか急に見たいな。
ありそう。
こないだタコピー書かれたのそうかなと思いましたけど、
全然関係ないのかな。
タコピーアニメだっけ、何回やってるんだよ。
うんうんうん。
そっちじゃん。
そこにね。
ジャンプラだと、好きなのがいっぱいあるんですけど、
相手1個だけ。
1個。
1個ある。
1個だけ応援の意味であげるなら、
ホーストフィクサーズっていう、
ある。
サマータイムレンダーっていうのが分かりますか。
はい。
前作が結構ジャンプラ上で、それが売れて、
次の連載はホーストフィクサーズなんですけど。
なんとここになってない。
なってます、なってます。
もう結構関数重ねてると思うんですけど。
うんうん。
知ってます。
すいません。
なんかすごいよくできてるのに、
全然ジャンプラの順位がいつも1位にならなくて、
なんでだろうって思ってる。
でもちょっとそこになんかセンスが、私がいない。
いやいやいや。
なんか自信のなくなってくる。
うん。
可愛い。
絵も可愛いんですよね。
多分、サマータイムレンダーは大学1年生ぐらいだった気がするんですけど、
主人公が。
なんかホーストフィクサーズは中学生で、
ちょっとキャラ丸っぽいというか、
多分その丸っぽく描いてるのを、
その作家も楽しんでる気がする。
私もこっちの絵のイメージありました。
サマータイムレンダーのイメージがあったので、
今こっちのホーストフィクサーズ、
めっちゃ可愛いっていうか。
可愛いんですよ。
こっちもミステリ的な、
ちょっとサスペンスとか、
ミステリ的な謎解き要素はめっちゃあるんですけど、
大きな謎を解き明かそうとしてる感じというか、
世界滅亡をかけたっていう世界観では。
大きなお話があって、
もうちょっとポップというか、
ラブコメ的にも読めたりとか、
子供も読める作品になってる気がする。
読む本に入れる。
ポッドキャストの雰囲気
私も読んだことない。
頭から読み上げたことない。
スティックラビ覚えてます。
磨いちゃったらあれだけど。
田中さん。
田中さん。
田中さん。
すごい。
合議です。
すごい言い過ぎるけど田中。
お父さんはジャンプラで今日帰りに読みますね。
シングルしか入ってないです。
レッドにしか入ってない。
そういうことですか。
今までの読みばかりで。
週末に読む。
週末に。
読むから読む。
ヤスキさんでした。
ヤスキさん。
覚えてる。
ジャンプラ好きなの。
こないだ一気にダンダガン読んだら、
ダンダガン本当にすごいなって。
気持ちいいだろ。
ダンダガンやねんけど。
ダンダガン私読んだかな。
読んでない気がせない。
あの不思議な話をやってるんですよね。
宇宙人と、宇宙人と、あれ?
リョウファイ?
リョウファイ?
リョウファイチャンネルの都市伝説の。
そう、都市伝説の。
キャラ。
キャラ。
知ってる?
知ってる。
あの、なんて言ったらいいんだろう。
有名人。
あ、そうですね。
あいつらと戦いながら、その能力を使って、
なんて言うか、バトルをやりたいなって。
エヴァンキャップがかっこいいっていうのがある。
すごい読んだろ。
いやいやいや。
やっぱり漫画が、なんて言うか、漫画以外もたくさん読まれる感じがします。
本当ですか?
なんか、いいイメージが持ってくれてる。
そうそう、電池が多い。
謎の話、電池が多い。
30分喋ってるから、それはもう雨を落としてこないって。
素晴らしい。
やっぱゲストさんが素晴らしいから、話が盛り上がりますね。
いいですね。
なんか言い残したことは?
言い残したことは?
言い残したことは?
言い残したことは?
これだけは聞いておきたい。
発表して、めっちゃ楽しいです。
なんかね、いつも話してね、始まりも、じゃあやりますか、みたいな。
そうか。
で、終わりも、はい、終わります、みたいな。
休憩室みたいな。
同じ職場に2人いたらめっちゃ嬉しい気がします。
なんか、バックヤードとかで喋ってる感じで、
いつも休みとか休憩時間に、最近何読んだ?みたいな。
プレザーとか言って、グラブから持ってきて、これ面白そうじゃない?みたいな。
そういう気持ち。
それ気持ちいい。
働きたいね。
そういうポッドキャスト。
そういうポッドキャスト。
そう、そういうポッドキャスト。
あんまりちょっと、私がちゃんとできないタイプだから、どうしてもこうなってしまうというね。
します。
え?
天のさん今日は少しいただきありがとうございます。
また遊びに来てください。
また楽しい漫画の話をしましょう、みんなで。
ジャイアントTVに行こうよ。
言った。
やんないや。
おすすめいただいたやつも4本です。
またお話とかもしたいので、よかったらまた遊びに来てください。
ありがとうございます。
お願いします。
Nさんでした。
Nさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
