00:00
佐島さん、遊☆戯☆王で好きなキャラと言えば誰ですか?
あー
オベリスクの巨神兵か
ちょっと、なんか僕が期待してた答えとはちょっと正直違ったんですけど
なんででも好きやから
あーいいです、それは否定しないです。いいです。いいです。
キャラでしょ
偶然にもそのキャラと深い繋がりのあるキャラクターについて今日は喋りたいと思います。
佐島とにわのマンガ760
忙しい二人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760をお送りするのは佐島と
にわです。この番組は各種ポッドキャストサービスで毎週水曜18時頃に更新しています。
本日のコーナーは今日の持ち込みです。このコーナーでは佐島とにわのどちらかが選んだ漫画一作品について語っていきます。
語りたいポイントのために軽くネタバレはしてしまいますのでネタバレ一切困るって人は漫画を読んでからお聞きください。
デュエルしようぜっていうことでね
僕できないな
まともにその質問に返してくる人いるんや
できるだけにわさんがやりたいって思ってることは叶えてあげたいと思ってるから
嘘つけなんかすげー煽られた気がするわ今ね
にわさんもさなんか最近カード売ったら何か数十万とかいったんすよねみたいな話してへんすねんでしょ
数十万は言ってない
うそ
まあ十数万ぐらいのね
まあまあ言ってるな
まあまあそれは置いておきまして
はい本日遊戯王の話をしたいと思います
はいデュエルはせえへんの
デュエルではないです
遊戯王の話をします
デュエルではないですよ
OKですOKです
で皆さんご存知だと思うんですけど
作品紹介さっとしておきますと
はい
これあの公式の紹介文の引用しております
はい
誰も完成させることができなかった千年パズル
いじめられっ子の遊戯がそれを解いた時
もう一つの人格が現れ
少年はゲームの達人となった
いやもともと達人やった気するけど
世にはびこる悪を裁く闇のゲームが今始まる
あーめっちゃかっこいいなこのくだり
世にはびこる悪を裁く
これちゃんと公式の紹介文ですからね
そうか闇の闇の遊戯
はい
になってこうより勝負強くなった感じですもんね
そうですねはい
確かに確かに
公式の紹介としてはカードゲーム作品です
バーンって言ってるわけではなくて
まあいろんなゲームで戦っていくよと
まあそれはねカードはその一部ですからね
まあ一部ですからね
まあ紹介の通りね
いろんな闇のゲームをやったり
今話に出ました有名なカードゲームでバトルしたりする作品でございます
あのちょっと戻るんですけど
佐島さんオベリスクの巨神兵がね
03:00
好きとさっきおっしゃったんですけど
カードの一枚ですよね
オベリスクの巨神兵
神のカードの一枚ですよね
神のカードそうですそうです
なんでこのキャラクターが好きなんですか
なんか他の神と比べて
オベリスクの巨神兵って兵士じゃないですか
でも兵士って基本なんかこう
士官とかに使えてるはずやから
なんであいつ神やのに兵やってんのっていう
なんていうのなんかあの社長やけどプレイヤーみたいな
なんかかっこいいじゃないですかちょっと
なるほどねまあ
全てのものを司るとか
なんかこう収めてる祭り事をしてるんじゃなくて
兵として自分で戦ってるみたいなのが
体にも出てるしね
ムキムキのキャラクターなんですね
モンスターというかね
そこがなんかかっこええなっていうのはありますね
あのちょっとご存じない方は
今ちょっとググってみてください
なんか青いムキムキの
ムキムキなのかな鎧かな一応
まあでもムキムキじゃないかな多分
まあ中身があってのあのゴツさって感じですよね
それはなんか好きですよね
好きなのねなるほど
神なの兵士なのどっちなのみたいなの
どっちもですみたいな感じが
どっちもですと言ってないと思うけどね作中では
それはさじまさんが言っただけ
それはそう名前からしてそんな強い意志を感じるから
すごい好きやなって感じはしますね
でそんなねオベリスクの巨神兵
繋げられたなんか
いやもう繋がっているから
ああそうだね
そんなねオベリスクの巨神兵
作中での使い手は誰ですか
作中かいば兄
そうですかいば瀬戸でございます
今日はですねかいば瀬戸君について
僕は話したいと思います
おーくしくもかぶったわけや
まあまあ偶然だったのかわかんないですけどね
今日ちょっとね話したい内容がですね
人として強すぎるよかいば瀬戸でございます
ああまあなんかメンタル強そうな感じするもんな
そういうイメージあるな
まあキャラクターとしても
そもそもめちゃくちゃやっぱりこうなんて言うんだろうな
我が道を行くみたいなね
そうや我がままやな
まあまあ言い方悪く言えばそうね
我が道を行くと我がままってまあ多分一緒やもん
まあ意味合い的には本来はね
ちょっと込めるニュアンスが違うだけで
有名なんですけれども
まあ初登場時は
1キャラクターにしか過ぎなかったわけなんですよ彼は
ああ確かに最初いっちゃん最初のその闇のゲームとかやってた時に
チラッと出てきてボコボコに負けて
06:01
退場するんかなと思いきやまた来たみたいな感じかもね
これが先生がもうその予定で考えてたのか分かんないんですけど
最初にカイバ君が出た時に
初めてこの遊戯王の中でカードゲームが出てきたんですよ
マジック&ウィザーズっていう名前でかな
でその時にカイバ君が初めて出ましたと
ガチクソ野郎として出てきたね
そんなカイバ君なんですけど
まあこう作品が進んでいくにつれて
まあ言うたら遊戯主人公遊戯の最大のライバルと化した
やっぱすごいキャラクターなわけですよ
まあ確かにね
ファッションセンスも途中で変わったしな
スタイリッシュになったもんね
鋭いですねなかなか
で彼はカイバコーポレーションの社長でもありますと
はいはいはいはい
大企業のね
うん
えっと確か国内なんていうのエンタメ業界のもう大手みたいな
まあディズニーランドとかの社長とか
はいはいはい
またバンダイナムコの社長とかそのクラスですね多分
おおー若くしてね
そうそうそう
あれって親とかが先代から受け継いだみたいな感じでしたっけ
一応カイバ瀬戸とモクバを養子にしてくれたお父さんが社長をやってたんですけど
はいはいはいはい
まあそれはもちろん作中で描かれてるんでそこら辺はちょっと読んでほしいなと思うんで
なるほどなるほど
はい
でまあなんかそんなすごい会社の社長やってるんで
いわゆるこの遊戯王の世界の技術力担当みたいなところもあるんですよね
技術力担当
はいあの遊戯王の世界で出てくる技術はほぼほぼカイバによって支えられてるという
カイバ自身が開発してるってことなんですか
まあカイバコーポレーションが開発してるというのが正しいですよね
ああなるほどね
カイバの下で働く真面目な技術者たちによって支えられている
ハハハハまあまあ大きく言えばそうね
ああそういうことね
まあそんな会社を率いる大人気のキャラクターなわけですよ
ああはいはいはい
多分ね作中で人気投票ってなかったと思うんですけど
ああ漫画としては
ああそうそう漫画としては人気投票なかったと思うんですけど
まあ人気投票したら僕は多分1位になるんじゃないかなって思うキャラクターでやっぱありますよね
確かになんか主人公じゃなくてライバルの方がやっぱ行きがちですよね
まあ多いですよね
なんかねキルアとかさ
サスケとかもそうかな
そうそうそうそう
サスケはどうかな
ヤメロサスケファンに怒られるからヤメロ
いやサスケほらなんかアンチも多そうやんな
まあまあ好き嫌いがはっきり分かれるキャラや
そう好き嫌いっていうかなんか
いやいいキャラなんやけどでも犯罪者やし推していいんかなみたいなさ
もういいサスケは今置いといて
うんうん
サスケは今置いといて
まあでもなんかライバルキャラがね行きがちなんで
ヤメロ 間違いない間違いない
作中でもいわゆるデュエリストとしての強さとか
セリフの言葉の強さっていうのはすごい有名なわけですよ
09:03
ああ
ちょっと独特な言葉遣いとかもありね
そうやな
そこらへんがねすごい有名なんですけど
今日は行き方がたくましいというか
はい
人としての強さがすごいこう彼の生き様で体現されてるなっていうのに
僕はすごい感銘を受けまして
はいはいはい
今日はねその強さについて話したいと思います
はい
じゃあ早速1個目行きますね
強さ
はい強さ人として強いぞと
うん
で1個目はちょっとね有名なところなんでここはサクッと行きます
はいはい
1個目ただでは転ばない
まあ結構なんか帰ってきてるイメージあるな
ええ
確かに
超レアカードブルーアイズホワイトドラゴンを最初の方に持ってるんですよね
世界に4枚しかないやつだよ
詳しい
よく覚えてるな
あの買いバセとのガチクソシーンめっちゃ覚えてるもんな
まあまあ順序よく行けますから
はい
でそのおじいちゃんが持ってるブルーアイズを買いバク盗もうとします
社長のやることかね
笑
まあまあいいですよごめんなさいごめんなさい
はい
で失敗するんですよ
やってることに関してはちょっと僕後で補足を一応言おうと思ってるんでちょっと我慢してね聞いてください
で失敗して
まあその闇遊戯にですね
死の体感というものを味わわせられるんですね
せやね世にはびこる悪屋と断定されて
笑
裁かれるわけですよね
いやまあまあユータは悪いことをしましたからね
しかもおじいちゃん説明してましたけど
確かなんかアメリカにいた友人から譲り受けためっちゃ大事なカードで
なんかもう私の心なんやとこれは
そんな大事なやつを勝手に盗もうとしたから
まあ闇遊戯が罰を与えると
盗むどころで終わらんかったもんな
いやちょっと待ってください
行きますから
ああ行くんですねありがとうございます
で闇遊戯がその死の体感ということで開幕は若くしてですね
死の恐怖みたいなのを味わうわけですね
でやばい感じになるんですけど
蘇ります開幕
なんか帰ってきたな
で蘇った開幕は開幕オープレーションの力を使ってですね
世界に4枚しかないブルーアイズの3枚を集めます
でなんか世界のマフィアを動かしたり
持ってる人を死に追いやったり
なんかいろいろしまして3枚集めます
クラピカみたいなことやってんの
いやクラピカよりひどいですよもちろん
クラピカはなんかマフィアに落ちたことを自覚してるけど
12:00
カイバセとなんか自覚してなさそうやもんね
悪いことやってるっていう
落ちたわけじゃなくて利用してるだけですからね
立ち悪いななんか
そうそう財力によってね
はいはいはい金正義やなやっぱり
でブルーアイズ3枚集めた状態でですね
リベンジを誓うわけですね
うんうんうん
なので闇遊戯に死の体感を味合わせられたので
遊戯のおじいちゃんに決闘を仕掛けます
はいはいはいはい
デュエルをね
で言うたら最強のカードを3枚持ってる状態で
おじいちゃん1枚しかないわけですよ
うんうんうん
だからバチボコおじいちゃんをやっつけてしまうわけです
まあ強いやつ3枚持ってりゃそうなるよな
そうそうそう
でおじいちゃんのブルーアイズを奪うわけですね
ああ
はい
でこの世界にある4枚すべて開幕を集めます
はい
はい佐島さんそのおじいちゃんから奪った1枚どうしたか覚えてますね
破りましたね
笑
破り捨てましたね
そう世界に4枚しかなかったのが3枚になります
まあでも正しいっちゃ正しいよな経営者からするとな
笑
多分その方が単価上がるもんな
まあ4枚持ってたら総額は4枚の方が高いんちゃうの
えどうなんやろ
わからんけど
買い場が吊り上げたらその分だけ上がるんじゃない
笑
まあ多分世界に4枚か3枚しかないって言われたら
現実世界で言ったら1億2億になりそうなレベルですよね
ねえそうっすよね
うんでまあそのおじいちゃんの持ってるカードを破り捨てまして
はい
さらにですね
うん
おじいちゃんにこう開幕オープレーションが開発したVRで
うん
死の体感を味を合わせるわけですね
笑
いやいいなあ技術力で買ってきてるなあ
そうほんでこれね開幕やってることねめちゃくちゃなんですよ言うたら
そうかそうか
まあね人のカードを盗もうとする
うん
VRとか動かしてカードを集めてあげく人の心とも言えるカードを破り捨てる
うんうんうん
めちゃくちゃじゃないですか
しかもその後に死の体感をさせるのってなんか会話なんかやっぱ学んでない感ありますよ
いやいやいやこれはねちょっと学んでるんですよ
ああなんかなんてやろうな形だけ側だけは学んでるけど
ああこういうことしたら人って壊れるんやっていうのを体感して人にやってるけど
いやそれはお前が悪いことしたからその罰としてやられてるのであって
おじいちゃんなんも悪いことしてないじゃないですか
それはその通り
ああでもカイバの価値観やったらなんか負けるその弱さが罪だみたいな感じなのかな
一応ねちょっとここでフォローします
あのカイバ君はですねここら辺ぐらいまで悪の心がありましてめちゃめちゃ悪いやつなんですよ
悪いよなあ
でもこの後いろいろあって改心するんでちょっとここまでの悪行はちょっと多めに見てほしいです
15:05
まあ確かにそうですねなんかいろいろやっぱなんか悲しい出来事とかね
そうそうそう
なんか背負うもんがやっぱりちょっといろいろありましたもんねカイバ
ここで話したいのが一度転んでしまったんですけど
それをただ転んだままにしない強さっていうのがちゃんと僕カイバ見えてるなと思って
最初闇遊戯に返り討ちにされるわけですよね一番最初
だから遊戯を狙うとまずいと
なるほどね
だからまずおじいちゃんを直に狙おうとブルアイズを手に入れるという点では
いやなんか最近映画でそういうの見たな
そうなのそうなの
ブラックアダムっていう映画でそうなんかのあいつ戦いに行くと負けるから
親族から殺そうぜみたいなくだりがある
でもカイバ君はちゃんと遊戯にも挑むんですよ
踏み台としておじいちゃんの方を使うってこと
いやまあ踏み台というかブルアイズを手に入れるという点ではやっぱおじいちゃんを攻めるっていうのが正しいと
そこの目的で言うとね
そこは一つ学んでますと
もう一つねこの学んだ点がすごくて
おじいちゃんにVRで死の体感を味わったって言ったじゃないですか
これ自らが味わった死の体感をVRのゲーム技術として商業展開ちゃんとしようとしてるんですよ
えこれ死の体感を売ろうとしてるってこと
厳密に死の体感を売ろうとしてるのかわかんないですけど
自分が得た死の体感をVRでちゃんとリアルに体感として味合わせられるっていう技術を
カイバコーポレーションとして売り物にしてるんですよね
これ販売されるんでしたっけ
カイバランドにまず設定されるというか整備されたサービスなんですよね
めちゃめちゃ暗いランドなんだそれ
いやだから実際のお客さんが味わうのは多分死の体感ではなくて
別の体感もっと楽しい体感ができると思うんですけど
えどういうことどういうことVRはそのランドには置いてある
あそうそうそうそうおそらくね
死の体感自体はもう完全に遊戯とか向けのカスタマイズをしたやつってこと
裏の裏の設備なんですけど
でも自らが死の体感を味わったことで
VRやってなってそれを商業展開するっていうきちんとね商売魂もあるんですよカイバには
VRも死の体感を得たことによって
これはVRやったら再現できるなみたいなので改めてVRを作り直したと
元々VR技術を持ってたんじゃなくて
そこまではねVR技術多分言われてなかったと思うんですよね
そこでカードのVRで再現するとか初めて出てきた技術で
18:01
カイバが死の体感を乗り越えた後に出てくる話なんですよね
だからその死の体感がやっぱりカイバの中での結構割とね
大事な要素になってたからそこで出てきたと
でも死の体感は売り物にはしてないわけですよね
だって死にかけちゃうから
二羽さんの今の話やったら
自分の死の体感とかも金に変えちゃうんすよみたいな感じやったから
すげえダイレクトに
確かに物好きな人ちょっと体験したいって思いそうやなってちょっと思ったから
死の体感は何分間か味わうと精神的におかしくなるって確かカイバ言ってたから
普通のお客さん向けには別の体感ですよね
カイバの死の体感からそこに繋がってるのかどうかちょっとよくわかんないですけど
そうじゃないとVR生み出さなかったからきっとね彼は
今じゃあVRやってる人たちって死の体感を再現してるんだってわけじゃないですよね
それは遊戯王の世界ですからね
ごめんなさいあんまり僕よく繋がりがわかってないけど
そうですかすいません
ごめんなさい
でも自分がそういう体感したことをVRにしようってして作ったってね
そこはすごいわかります
そういうことです
自分のすごいトラウマ的な体験やけどそれを外に出すのってちょっと勇気いると思うけど
ちゃんと仕様にまとめてちゃんとほんまにたぶんおじいちゃんの心を崩せるまで一応形にしたわけですもんね
遊戯が超能力を使わないとできないことを技術力でカバーしてそこまで作ったわけですもんね
そうですそうです
そこはすごいなと思う金に繋がってるかどうかはわからない
一応その技術がカイバランドにも転用されたVRとしてね
なんかこれやったら楽しい方もいけんちゃうみたいな感じで
そうそう
そっちは何か作っといてみたいな
そういうこと
それやったら何かわかりそう
そういうステップでございます
わかった宮崎ってことようやく理解できたかもしれない
カイバランドの裏仕様として使ってるわけですよね
そうですはい
だからその遊戯用に設備作っただけだと回収できひんけど
そうそう
カイバランドの一施設の裏設定として作っておけば
表の方でいくらでも金は回収できてしかも遊戯にもダメージを与えられる
そうそうそう
ちゃんと経営を考えた上で仕組みを作ってるってこと
そうそうちゃんとね商業利用することでね
はいはいはいはいはい
飽きないの方も成功してると
それだって部下から何も言われへんもんな
指摘利用じゃないですかみたいな
そうそうそう指摘利用ですよねそれ
なんで会社の金を使ってやるんですかって言われへんもんな
いやいや表でいくらでも稼げるからこれ
言われてもねじ伏せそうなカイバ君ではあるんですけど
そこでもちゃんと会社の経営者としてやってんのすごいな確かに
その二つがねおじいちゃんを狙うっていうのとVR技術を商業展開してるという
うーんいいっすね
一度転んだところから学んでる
21:01
それめちゃめちゃ賢いな
ここはやっぱすげーなってまず最初に思ったところなんですけど
ここは結構有名なところなんですよ
で二つ目いきます
ルールは作ればいい
ああなんかそういうとこあるよな
なんかビジネスがでかくなればなるほど
会話せとな
ゲームチェンジャーになればいいみたいなの世の中的にもあるじゃないですか
うーんなんかカイバの場合ちょっとニュアンス違う気するけど
でもねちょっと今回みんなが気づいてるか気づいてないかわかんないんですけどちょっと話したいところがあって
さっき言ったようにですね遊戯王の世界の技術開発担当なんですよカイバ君
でみんながよく知ってるあの腕につけるデュエルディスクってあるじゃないですか
はいはいありますね
このデッキがね
欲しかったなああれ小学校の時な
カードを置けるようになってるやつ
ああめちゃめちゃ欲しかったなああれ
あれもカイバコーポレーションが開発してますと
で実はあのデュエルディスクって次世代版で初代のバージョンがあるんですよ
ああなんか丸っこいやつでしたっけ
ああそうそうそうそう
サーフェスキーボードみたいな
サーフェスキーボード
エルゴノミックキーボードみたいななんかあの湾曲してるやつですよね
ああいやちょっと違うかな
ブレードみたいな方が次世代ってこと
そうそうなんかこう腕につけるやつがそうなんですけど
城之内くん曰く戦うカップ焼きそばみたいなもんが初代の形なんですけど
なんかね円形のディスクにカードをセットしてそれを投げて
それが回ることでこうバーチャル映像が出てくるみたいなシステムなんですよね
ああはいはいはいはいはい
でそれが初代のバージョンとしてちょっと前に出てくるんですけど
はい
いわゆるペガサス編で出てくるんですよ
うーん
王国編みたいな
うん
でそのペガサスっていうキャラクターが相手の心を読むことができるんで
はい
それに対抗するためにその初代デュエルディスクを開発したって言って会話が持ってくるんですよね
機械通したら見えへんくなるってこと
なんかね会話の理屈ではそのVR技術によってカードとかが自分の前にこう大きく表示されると
はい
でなんか相手の顔が見づらくなるとかそんな理屈やったと思うんですけど確かね
じゃあサングラスで
いやなんかその机に向き合って座ると相手に心を読まれてしまうんじゃないかって会話確か仮説を立ててて
なんでそのなんか自分の顔が見えづらくなるみたいなのを考えてそれを作ったっぽいんですよね
マスクとかで
それでは向き合ってたら読まれると思ったんですよ会話は
えっちょっと待ってホログラムが間にあって向き合うのとはちょっと違うってこと
なんか顔が見づらいとかすごいでかいカードが自分たちの前に表示されてるから
24:00
プレイヤー同士をゆっくり見ることができへんみたいなそんな理論やったと思うんですけど
マスクとかサングラスとかをしてても見つめ合うことに変わりはないから
ってよりは間になんか別の情報を置いといた方がいいってこと
まあまあそんな感じやと思うんですよ
ああなるほどねわかってへんけどね
僕もあんまりわかってへんけどそれに関してはね
でそれを初代デュエルディスクを持ち込んでですね
オンラインでやったらええやん
これでデュエルしようぜってなるんですよ
でそこまではいわゆるこの机の上に座ってみんなで共通のカードバトルで進んでいくんですよルールがね
そこでなんかねデュエルディスクオリジナルのなんかエキスパートルールみたいなのが追加されるんですよ
でここでなんか大きく変わった点が通常の遊戯王ってそれぞれがモンスターカードを出して
でそれ同士を戦わせてで例えば通常は攻撃表示のモンスターを倒すと
その自分のモンスターと相手の攻撃モンスターとの攻撃力の差がライフポイントにダメージとして与えられるというシステムになってるんですよね
でこのデュエルディスクの場合はなんかそのバーチャルシステムがすげえみたいなんで注目されてたんですけど
さらっとなんか伏せカードにも攻撃ができるみたいなルールになるんですよ
モンスターカード以外もってこと?
あそうそうそう
魔法とかトラップの伏せカードにも攻撃できるってことですか?
プラスモンスターカードも伏せるみたいなルールになってるんですよね
守備表示の時って伏せて守備表示で出しますよね
守備表示とはまた別に控えで持ってるモンスターカードもなんか控えのカードとしてデュエルディスクに設定することで伏せカードになるみたいなルールなんですよね
なんかややこしいね
そうややこしいんですよでその伏せカードも直接攻撃できるっていうルールになってるんですよ
そのメインで出てるモンスターとは別にでそれが伏せカードで例えばトラップカードやったらトラップカードが発動しちゃうとかあるんですけど
モンスターカードやったら差し引き分のダメージ攻撃力との差し引き分のダメージが相手に与えられるっていうシステムになってるんですよね
だからいわゆる自分が強いカード出してれば相手のリバースカードを攻撃して直接ダメージを与えられるシステムになったと
守備力と攻撃力の差になるんですかその場合
守備表示とかじゃないのか
そうそう伏せカードは自動的に攻撃表示の体になるらしくて
え怖っ何それ
そうそこですごいルールが入ってるんですよ
はいはいはい
だからいわゆる攻撃力の高いモンスターで攻めればトラップを食らうリスクはあるけどモンスターカードやったときにリターンが得られるというルールになるんですけど
27:02
じゃあトラップカード全部伏せときゃいいやみたいな感じになっちゃうよな
持ってるカードを4枚を伏せなあかんみたいなシステムになってるんかな
なるほど
持って持ちにモンスターカードがあったら伏せなあかん場合もあるみたいなことだと思うんですけど
この時のカイバ君の切り札はブルーアイズを3体合体させたブルーアイズアルティメットドラゴンが彼の切り札なんですよね
彼のアルティメットドラゴンの攻撃力4500なんですよ
なんで3000と3000と3000が合わさって4500なんねやろってずっと思ってたけど
4500なんですよでこの時のルールのプレイヤーのライフポイント2000スタートなんですよ
ああ昔そうでしたねそういえば今8000とかっすよね多分
かな8000かな4000か8000かわからへんけど
なんか途中4000上がって8000なったんじゃなかったっけな
なんかねルール変わってるんですけど
なんかね
この時は2000スタートなんですよね
はいはいはいはい
ほいでカイバ君の持ってるアルティメットドラゴンは4500
うん
ってほとんどのモンスターがですね下級モンスターが攻撃力2000以下なんですよ
生贄なしで出せるの確か星4つまでのやつだいたい2000未満でしたよね
うんうんうん
ああなんか特別なやつはなんかあったんだ
なんかあったりするんですけどただねこの時のルールはね生贄の概念がまだ多分なかったはず
だから好きに出せるんですよ好きに出せる
じゃあもう攻撃力強いの持ってる側が勝つよなカイバ勝ちやんもう
でそうほとんどのモンスターが攻撃力2000以下なんで
そうわ
4500のアルティメットドラゴンでリバースカード攻撃しまくってたら一撃で吹き飛ぶんですよ
まあトラップじゃない限り
そうそうそうでこれさらっとルール追加されてるんですけど
なんかそのデュエルディスクのバーチャルシステムにみんな気を取られてるけど
カイバが追加したルールがカイバに有利すぎるっていうね
自分勝てへんと面白ないもんね
自分で作ったゲームなのになんで俺が負けるように作らなあかんねんみたいなとこあるよね確かに
だからもうカイバルールは作ればいいっていう精神をやっぱ持ってたと
うんうんうん
これはねやっぱ
作る側やしね
そうそう強いなと思って
しかもこれでその自分が倒したいと思ってたペガサスのところに乗り込もうとしてるから
めちゃくちゃもう勝つ気満々ですよね
有利をそのものにして勝つ気満々
なんか今の話も結局なんか自分が勝つっていうのはもちろんあるけど
自分にすげえ有利なのを作るっていうのはもちろんあるけど
それだけやと会社としてはやっていかれへんから
なんかちゃんとそのVRっていうかホログラムとかで
みんなからはおすげえこの技術ってパッと見は思えるように
30:01
作るのすごいよね
そこにさこう自分の本間の思惑を忍ばせとくみたいなすごいね
みんなそっちに注目してるからルールにあんま気づいてないのよ
ピンポイントすぎるもんね有利な人がさ
会場さん有利じゃないですかそれみたいな
会場ぐらいにしか有利じゃないからあんまり不公平感もみんなないそうね
会場とデュエルすることなんかほぼないからさ一般消費者は
プレイしてやっと気づくからね
そうかこのルールあんにゃーって後で気づくから
すごいな
会場やっぱ強いでしょ
ちゃんとその両面揃えてるのがめちゃめちゃなんかかっこええなそれは確かに
まあ一大エンタメ企業でございますから
したたかやね
そうそうしたたかなんすよめちゃくちゃ
っていうのが二つ目でございまして
三つ目最後いきまして
三つ目は主人公は俺だということでね
はいはいはい
まあまあかいばくね 我が道を行くっていうのも有名ですから
まあまあそうやろうなっていうのはあると思うんですけど
あのこの会場作中で遊戯と何回かやっぱ戦うんですね
うーん
最大のライバルとして
うんなんかライフポイントが減っていったら俺
おやめ
逆に一歩ずつしか抜いてくから
言うな言うな言うな
言うな
かの有名なシーンがありましたね
はい何回か戦うんですけど
クライマックスでのシーンについてね
ちょっと話したいと思っていて
クライマックスでの戦いか
はいクライマックスってもうほんま最後の方ってことですか
割と後半のカードバトルとしては最後の方の
ああ僕そこまで読んでへんかもな
アニメでも見てへんかも
まあちょっとあんまりネタバレしないようにザクッといきますけど
会場と遊戯が戦う前にもう一つの準決勝が先に行われるんですよ
うーんもう一つの準決勝
会場と遊戯が準決勝で戦うんですけど
えっじゃあ当て馬やん
いやいやいやそれは違うそれは違うよ
それだ決勝でもっと大事なやつと戦うってことでしょそれ
いやいやまあまあまあ聞いてくださいな
で反対側で城之内vs悪役との戦いがあるんですよ
そっちも当て馬やん
何いややめなさいよそういうこと言うの
いや城之内勝ち上がってきて城之内くんここで戦うの楽しみにしてたよみたいな感じだったらめっちゃ熱いけど
いやそれはそれだと熱いでしょ
そうはならないんでしょ
いやいやそれは言わないけどそれは絶対言わないけどね
えーなんかその準決勝の組み合わせ残酷すぎるななんか
ほいほいで
誰が負けるか分かるよなって感じがする
もうそれはしゃーないやそれ読み進めていたらみんな思うから
めちゃめちゃ辛いななんか
ほんでほんで
ほんで城之内vs悪役との戦いが文字通り死闘が繰り広げられるんですよものすごい戦いが
33:00
へー命かかってるんですかそれ
まあすごい戦いなんですよね
命かかってんかったら死闘って言われへんから
いやあんまり言えないですけどはい
でその死闘が繰り広げられた後に遊戯と会話が試合をするんですよ
はいはいはい
で一応前の城之内との試合と同じ場所で戦います
はいはいはい
まあ準決勝の場所はここですということで
うんうんうん
で会話が遊戯と試合する前に急になんかデュエリストとして頂点を競う戦いにしては
なんかこの戦う場所は殺風景極まりないって言い出すんですよね
おーかっこええな
相応しい部隊を用意してやるって言って
ソリッドビジョンシステムを作動させてですね
はいはいはい
バーチャルステージ
天空デュエルコロシアムっていうのをですねバーチャルで映し出すんですね
バーチャルっていうホログラムってことですか
ああそうですねホログラムが正しいかな
はいはいはいはいすげえ
なんかコロシアムみたいなところに会話と遊戯が立つんですよ
はいはいはい
で後ろの方でバーチャルの観客が
かいぱーかいぱーとか言ってるんですけど
ちょっとうるさいんで消してもらっていいですかってなりそうやな
でもバーチャルなんですけどね
で出すんですけど僕ねこれ読んでた時に思ったのが
城之内の試合の時もそれ出したれよと思って
えでもその時出してもかいぱーって言ってたらさ
いや今会話さん出てないですけどみたいな感じになる
それは押さえといたらいいやんギリね
音量だけミュートにしといて
そうそうそう観客の音量ミュートにしとくだけでもいいじゃないですか
ミュートでなんか観客がわーってやってる動きだけ見えんのなんかすげえシュールや
じゃあわーの部分だけオンにしてあげるとかねちょっとあるじゃないですか
ちょっと調整間に合わへんかったかもしんないですね
しかもしかもそれかせめてかいぱーくんそれ出すんやったら
決勝で出すべきちゃうのと思ってね
かいぱーも分かってたんじゃん
違う違う
この準決勝の組み合わせ
違う違う俺負けるな違うそういうことじゃないの
そうかそうか
違うのよ
って最初僕は思ったんですけど
会話はいかにね遊戯との戦いを楽しみにしてて
自分がそのデュエルを楽しめるかっていうのを考えて
技術を開発したわけだ
だってその一回きりでしかそれは使われてないですからね
もうなんか自分の人生の決勝戦はこの遊戯との戦いだっていうことやったんじゃん
事実上の決勝戦やと言いたいんでしょうね
自分にとってはね
遊戯とやもんね確かに
そう別に遊戯に勝って次のやつがいたとしても
俺は決勝は遊戯となんやというね
もうまさに自分が主人公の人生を謳歌してるわけですよ
36:04
なんかねその姿がちょっとやっぱ僕羨ましいなって思ったんですよ
そうなんか堂々としてられる姿が
はいはいはいはいはい
仮に僕が会話の立場やったとしたら
天空デュエルコロシアム開発してきた
俺出そうと思ってたけど先に城之内試合するやん
出してあげようかなってちょっとなるかなと思った僕の気持ちやったら
ああそうかそうなんかな
そうそれか俺第二試合か
じゃあ決勝まで取っとくかなってちょっと思うんですよ
ちょっとやっぱ気使うなと思って
はいはい純潔でこれやるのどうなんみたいな
そうそうしかも第二試合でね
うーん
でも開幕は
確かにそうか確かにそう
そんなこと関係ない
俺が主人公やからと
俺の試合が一番大事っていう
そうそうそう
ああ
なんかねパッと見たら応募かよって思うかもしれんのですけど
その感じちょっと本気で羨ましいなと思うところがあって
はいはいはい
ちょっとその自分は主人公やと堂々とする姿がね
ああ
羨ましいなと思っていいなと思ってたんですけど
けど
けどまた
実は城之内君が試合する対戦前にですね
会場についてなんか殺風景だなって言ってるんですよね
はいはいはい
ちょっと気を使ってあげてもよかったかもなって思いました
ああ
それでは主人公なれないですよね
そうそうなんですよそこが多分会話と僕の差だと思うんですけど
ああ気遣ってあかんそれは
でもなんか殺風景やなって言ってる準備してきたしな出そうかなって
そこはでも殺風景って思ってんのに何も準備してけーへんかったんやあいつ
でいいや
そんな開発できるの会場君しかおらんから
いやだからそのお前には持っていない力を俺は持ってるんだぞっていう
いやまあね
うん
そういう意思の強さはやっぱこうたくましいなって羨ましいなって思ったところがあり
はいはいはいはい
羨ましいと思っただけですか
いやこれから体現していこうと思いはするんですけど
そうそうそうそこそこ具体性持ってこ具体性
こういうとこでじゃあ活かせばいいですかね
主人公だっていう
うん周りを気にせず自分が主人公やと
ああ
なんかあるかなあ
なんかあるんかなあ漫画760で言うとなんだろうね
もう僕が毎回プレゼンするんでみたいな
いやそれはなんか考えんの大変やからいいかなあ
笑
それは大変や
会場主人公そんなこと思ってないっすよ絶対
自分が主人公だと思ってるんやったら
いや俺のこれ盛り上げんのなんかめんどくさいなあとか思ってない
39:02
じゃあ例えば新しいジングルを準備したときに
僕が持ち込みの回だけで使うとかね
ああそういうこと
二羽さんの声だけ入ってるとか
浅島さんの声抜いとく
漫画760って二羽さんだけの声が入ってる
ジングル全部
いいのそれいいのなんか番組の漢字悪ないですか
いやもう僕はそれはもうね二羽さんがなりたいって言うなら
それはやっぱ背中押してあげたいからまずねここから
じゃあいい子だけそのジングル準備してもらおうかなお願いして
僕の会員のときは浅島と二羽の漫画760の今のね漢字のやつで行く
二羽さんのときは漫画760って二羽さんだけが言ってるジングル
会場っぽいけどなんかなあそれでいいのかなあっていう気がする
ちょっと違ってる間違ってる気がする僕それは
会場だってさその遊戯のお父さんに死の体感を味合わせたりとか
いやなんかそれちょっと間違ってそうじゃないみたいな
ところでもこうガンガン突き進めるからこう主人公感があるわけじゃないですか
まあ前半の開幕は悪の心があるけどね
それでも体験せへんと分かんないんじゃないですか
ああそうか
ビビってたらやっぱね一歩踏み出されへんくなっちゃうから
分かりました
踏み出してこう具体性を持って
準備しておくんでいざっていう時に使いたいと思います
編集するの僕やな
やばい切られるかもしれん
切られるからこれ見よがしに出してくるのどっちか
嫌だそれはそれで嫌だ
これからも自己中になっていくってことで
自己中じゃないやこれからも我が道を言う
おい言い方
二羽で行きますということですね
そうですね三つ主人公ルールは作ればいいただでは転ばないと
なんかねすごいなんかこう開幕んでめちゃくちゃしてるように見えて
ところどころねよく見るとなんかすごい僕たちのヒントにもなるんちゃうかなってすごい思ったんですよね
強さって
僕たちというのは漫画760のってこと
まあ漫画760
人生
人生人生現代を生きる僕たちにとってね
広いな漫画760からの広がり方エグいな
なんかもうちょっといいカテゴライザーあった気するけど
いやいやもうそれぐらいのバイブル的なね
強さを持ってたんですよ僕にとっては
会話バイブル
なんか途中までさこのちゃんと会社のことも考えて自分のやりたいこともやるみたいな感じ
最後はまあでもそうか観客システムみたいなのあったら売れそうっちゃ売れそう
最終的にはね
確かにそれのどれだけ上がるかっていうのを自分で試すっていう
自分が上がるからこそ売れるんでしょうね
ああそれめっちゃええな
そういうことなんでしょ
第一ユーザーは僕なんですよ
僕が上がらないってことはユーザーも上がらないんですよ
いやかっけえ
かっこいいけど買い売はなさそう
どうなるなんか広報っていうかちゃんとしたインタビューとかではそういうこと言ってるのかな買いばせとか
42:05
いや言わないでしょうね
言わへんのか
ふん俺のために作ったシステムだ売りたいなら会社が売ればいい
言いそう
ふんってめっちゃ言いそう
ふんってね
なるほどそれで回ってんねんからすごいよなやっぱ
確かにね間違ってないわけですよ彼のカリスマ性が正しいということですよ
感性とかね
そうそう正しい
何が上がるかとか何が盛り上がるかみたいなのがやっぱ鋭いんだよな
まあそうなんよね多分
すごいいいっすね
なんでねちょっと今一度会場バイブルを見るためにも皆さん熱いストーリーとともにですね遊戯王を楽しんでみてはいかがということでお勧めしたいと思います
漫画760
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ラジオネーム五一さん
さじまさんにわさんこんにちは
初めまして五一です
スポティファイ独占配信ではなくなり
様々なメディアで聞けるようになったとのことですが
YouTubeでもポッドキャストの音声を公開してほしいです
コメントもしやすいですし
個人的にはポッドキャスト用のアプリを立ち上げるより
YouTubeで済む方がありがたいのです
中国語の漫画タイトルで元のタイトルを当てるとか
面白い動画も載せていらっしゃるので
企画した方が認知度上がるのではないでしょうか
載せるメディア一つ増えるだけでも
手間は想像以上に増えてしまうのかもしれませんが
ご検討いただけましたら幸いです
わがまま言ってすいません
これからも配信楽しみにしています
とのことです
来たかこの声
来ちゃったねアドバイス
悩んではもちろんいたんですけどね
サムネ作るのめんどくさいの一言に尽きるよね
めんどくさいとは言えへんけどね
やっぱりパワーがかかるっていうのはある
同じようなのを繰り返し作るのももちろんできはするんですけど
45:02
テンプレートみたいにして
それやとそれでっていうのもなんかこだわりとしてあり
そうあのポッドキャストの方は一括配信できるんですよね
あーそうね
いろんなプラットフォーム
スポーティファイアップルとかあたりの
ポッドキャストプラットフォームには一括配信できる
そうYouTubeは確かに別でアップしないといけなくって
でさらにサムネとかを作んないといけないから
ちょっと今までやってなかったんですけど
多いんかなYouTubeで聞きたいなっていう人
えー結構いるんじゃない
そもそもなんか暇な時にとりあえずYouTube開くみたいな人は多いわけじゃないですか
はいはいはいまあね
そのポッドキャストすでに好きな人とか聞いてる人は
スポーティファイとかねアップルポッドキャストとかいろいろ開くんでしょうけど
結構やっぱメジャーなのはYouTubeとかなんじゃない
あーそうかー
作る?やる?
一旦でもそのテンプレでもう作るっていうのはまあミニマムで
そのなんか時間ないときとはそれで出して
まあちょっと努力があるときはサムネをこう作るみたいな
二段構えでいけばいいんじゃない
なるほど
前向きに検討いたします
うわ絶対検討してるやつだこれ
ゴイチさん泣いてる
いやいやなんかやるって言うとさ
うん
そのやら絶対やらないとそれは僕もあれやし
うん
前向きに検討した結果やる方向でということで
えもうそれやるってこと
いやいや前向きに検討する
前向きに検討はする?
するするする
その後はどうなるかもう我々の行動を見てください
それはまあまあ初犯の事情とかもありますからね
はいはいはい
まあまあ考えますはいわかりました
考えます
曖昧やな
いやいやちょっと考えますはい
いやでもゴイチさんこのいいですよね
手間は想像以上に増えてしまうのかもしれませんがっていう気遣いめちゃめちゃ嬉しいですね
ありがとうございます
ありがたい
しかもあの動画の宣伝までしてくれてますしね
ね
中国語漫画タイトルクイズの
そうそうそうそう
ありがとうございます
いや
前向きに
考えます
前向きにね
後ろ向きに考えることってあんのかな
うーん
あれちゃう?
ご意見の一つとして伺いますって言ったらそれはもう後ろ向きじゃない
実質
実質ね実質
伺ってへんまであるかもしれんもしかして
とりあえずそういうことがあったということは認識していますみたいな
でも大丈夫です前向きですから
はい
期待して
なんかでもポッドキャストとして配信できるようになるかもみたいな噂はずっとありますもんね
そうそうYouTubeの方でね
なんかちょっとずつね機能が進んでたりはするんですけど
なんかちょこちょこって感じですね
なんかYouTubeミュージックで聞けるようになるみたいな
はいはいはい
噂とかもねあったりするので
まああの前向きに懸念します
はい頑張ります
はい
はい頑張ります
48:00
ではまた来週バイバイ
バイバイ
