00:05
こんにちは、ユウキです。
カラスです。
アニメつまみ食いラジオ、アニつま。
この番組では、1500以上の作品を見たアニメ先生ことユウキと、
アニメに興味があるけど、なかなか手が出ないカラスが、
アニメ作品の美味しいところだけをつまみ食いして紹介します。
ネタバレ要素もあるので、ご注意ください。
はい、お願いします。
お願いします。
カラさん。
はい。
圧倒的な力に憧れないですか?
圧倒的な?圧倒的なアイドルじゃなくて?
それは違うやつでしょ?
もうだんだん染まってきましたね。
それ、ほしのこ的なやつでしょ?
はいはいはい。力ですか?
はい。武力、武力。
武力。マネーじゃなくて?
マネーじゃなくて。
圧倒的なマネーは憧れますけどね。
あ、そっちは憧れる。
力のほうですか?
パワーのほうですね。
うん。
いや、まあそうですね。
あれは響いてないな。
今日のはちょっと違うかな。
いやいやいや。
現実だとなかなか使い道なさそうですけど。
それを叶えてくれるのがアニメですからね。
いわゆるその、俺つえーっていうその感傷に、
感情に足りたいって男の子だったら思うんじゃないの?
あー、いいですね。ジャンプ的なやつね。
それは好きですよ。
そうそうそう。
大好き大好き。
早速紹介していこうかな。
今日紹介したいのは、オーバーロードっていう作品なんですけど、
聞いたことあります?
あ、オーバーロードね。聞いたことありますよ。
先生から聞いたのかな?
改編機なんかでね。
そうそうそうそう。
結構もうクール、第4、第5クールまで今進んでるから、
ついつい他のね、作品と一緒に改編機に紹介してきましたけど、
いわゆる異世界系ですね。
うんうんうん。
異世界ものは、前もありましたよね。
アニツマで言うと68回目にやった、無色転生。
そうそうそうそう。
まさに無色転生は近くて、異世界系でなおかつ、
オーバーロードもそうなんですけど、
オレッツA系って呼ばれる作品があって。
はいはいはい。
主人公が強い。
まさにそう。圧倒的な。
オレッツA系で言うと、異世界系とは違うけれども、
ワンパンマンもそうなんですよ。
第何回ぐらいにやったっけワンパンマンは。
これね、第5回ですねワンパンマン。
そうそうそう。
なんかもうわかりやすいでしょ。
もう一撃で誰でも倒しちゃうみたいな。
そうでしたね、そういう作品なんですよねワンパンマンはね。
そういう意味では今回のオーバーロードも本当にもう、
ほぼ大体一撃で倒しちゃうみたいな主人公が出てくるこの作品、
このオーバーロードを今日はレッツ。
まみぐーい。
ではあらつじを。
時は2138年、一大ブームを巻き起こした、
仮想現実体験型オンラインゲームユグドラシルは
サービス終了を迎えようとしていた。
プレイヤーであるモモンガも仲間と映画を誇ったギルドで
一人静かにその時を待っていた。
03:00
しかし終了時間を過ぎてもログアウトしないゲーム。
突如として意志を持ち始めたNPC達。
ギルドの外には見たこともない異世界が広がっていた。
現実世界ではゲーム好きの孤独でさえない青年が
骸骨の姿をした最強の大魔法使いとなる
世界を地中に治める死の支配者ここに降臨。
という内容でございます。
オンラインゲームの話?
そうそう、オンラインゲームの話。
他にもよくあるというか似たような作品で
ソードアートオンラインとかあるんですけど
聞いたことあります?
それも有名ですよね。
これもオンラインゲームに入って
そこから出られなくなったみたいな設定なんですけど
結構近いですね。こっちの方はもうサービス終了。
オンラインゲームってその人気が振るわないと
途中でサービス終了みたいな大人の都合で
終わっちゃうパターンがあるんですよね。
そうですよね。
終わっちゃうゲームだけれども
そこでずっとやってきた子さんのプレイヤー
モモンギャっていう名前でやってた男性が
一人最後の瞬間ぐらいはと思って残ってたら
時間を過ぎてもログアウトしない。
はいはい、もう終わりだよって
ホタルの光が流れてるはずなのに
あれ終わんねえなみたいな。
それでさらに他のキャラクター
いわゆるNPC、コンピューター、キャラクターも
自我を持った状態で
普通に人間みたいに話しかけてくる。自分に。
iPhoneのSiriとかが
すげえ帰宅に話しかけてくるみたいな。
そういう設定なんですよ。
主人公がモモンギャって言いましたけども
モモンギャって名前からはちょっと想像できないような
なんかマガマガしい
でっかいガイコツみたいな感じですね。
モモンギャはプレイヤーネームってことですか?
そうですね。ゲームをするときの
カラスみたいな感じですよね。
はいはい。そっかそっか。
それでキャラがガイコツの
主人公なのにガイコツなんですか?
そうね。主人公って言うけれども
このモモンギャももともとは
このゲーム内で他の
友達とたくさんプレイしてたんですよね。
一緒になってね。キャラつって遊んでたら。
でももうみんなサービス終了だからっていうことで
どんどんどんどん離れていっちゃって
最後はこのモモンギャだけになった。
はいはいはいはい。
元々主人公級というかそういう感じのキャラではないんですよね。
ちょっと端っこ隅っこにいるような。
これが主人公なんかすごい意外ですね。
アンパンマンで言ったらホラーマンみたいな
ガイコツだけの。
敵キャラとしても
ラスボスっていうのは中ボスみたいな感じのね。
あーそっかそっかそっか。
このモモンギャっていうのが
出られなくなりましたと。
ゲームからユグドラッシュっていうゲームから
出られなくなって
そこからこの世界で生き抜いていく
っていうストーリーですけれども
このモモンギャをはじめとした
そのモモンギャのプレイヤーの
友達たちが
ギルドってわかりますかね。
ゲームをやるときにあるんですけど。
06:00
あーありますね。株式会社みたいなイメージで。
まあまあまあまあまあ。
サークル株式会社という組織ですよね。
を作って
の城みたいなものを
持っているんですよ。
チームがあると。
そうそうチームの城というか拠点。
それがこのナザリック地下大墳墓
っていって結構ね
今写真を見ててるんですけど
でっかいダンジョンですよね。
一番奥にモモンが
主人公が住まうその王座玉太が
あるような神殿があって
そこに至るまでにいろんな
階層があるんですよね。
第1階層から第8階まで。
ドラクエで言ったら
ラスボスの城みたいなそんなイメージで。
そうそうそうそうそう。
でこのモモンが
を始めとしたキャラクター
プレイヤーたちの他にNPC
いわゆるコンピューターキャラクターですよね。
を主役して
自分たちの手駒としてね
扱っていたと。
はいはいはい。
いわゆるその手下ですよね。
手下のコンピューターNPCキャラクター。
それらもすべて自我を持って
生きてるみたいに振舞い始めちゃった
みたいな。あれなんだこれ
って感じになってるって話ですよね。
でそのそれぞれの階層
さっきこのナザリックにはいろんな
それぞれのレベルがあって
階層の守護者
階層守護者
って言われるようなちょっともう
中二病っぽいですけども
それぞれにその構成的な
キャラがいる
可愛い女の子だったり
スーツ着た紳士っぽいのだったり
でっかい化け物みたいなのだったり
とか。あれですよね。
ゲームで言ったら四天王とか
ハンポン槍だったか。
そうそうそうそう。まさにまさにそんな感じ
が今と。
たくさんキャラいるけども
知ってるキャラとか
この子見たことあります。2番目に出てくる
サキュバスのなんとかさんとか
が
可愛い女の子で
コスプレしてるので見たことある
なるほどこの子のコスプレはね
これアルベドっていうキャラクターで
今言ってるまさにサキュバスですね
この子は
ナザリック地下大墳墓の
守護者統括
つまり他の人たちが部長出したら
本部長みたいな感じですね
偉いよね
すごい偉いんだこの可愛い子は
可愛い子
もともとそれぞれのNPCっていうのは
プレイヤーが自分でキャラ設定をして
作られた存在なんですよ
ゲームの登場人物だから
プレイヤーに作られてる
自分たちでその設定をして
こういう見た目でこういう性格でみたいな
なるほどねそういうキャラだった
そうそう
このアルベドっていうのは主人公の
モモンガではない他のプレイヤー
に作られた
いたキャラクターだったんだけれども
この世界をやり直す
というか入った際に
モモンガがキャラ設定をいじることが
できるんですよね
ゲームマスターだから
ゲームマスターとして
でこのアルベドもともとの
09:00
性格としては見た目は
すごい可愛いけれどもサキュバスだから
そのビッチみたいな
そういう性格
だったところだけ
最後だけ直して
モモンガのことを愛しているって書き直して
設定変えちゃったんだ
オタクの欲まみれ
みたいな感じですね
なるほどね面白いですね
だからもう大好き
神聖しているみたいな
アルベドちゃんが
モモンガ君のことを大好きになっちゃった
自分で設定書き換えて
それぐらい
自由にやりがい放題
な感じですね
なるほどね
ちょっとすみません
このオーバーロードの主人公たちの目的が
いまいちわからなくて
強くて
どうしたいの?
目的としては
やっぱり
なんでここに来たのかわからない
自分みたいに
似たようなプレイヤーがいるのかな
ということも知りたいじゃないですか
なるほどね
よくある転生問だと
家に帰りたいなんとかしなきゃ
ゲーム面白いから家に帰る必要はないんだけど
そもそもどうなっているの?
みたいなことで
他のプレイヤーも同じようになっていたら会いたいな
なので
一旦このナザリックっていう
自分たちの団体をもっと世界に
世に知らしめて世界征服しよう
っていう
ギルドを
自分たちのギルドで世界征服じゃーって思ってる
ゲームだからね
こんにちは
ハラスさんさ
なんか今日ソワソワしてるよね
なんかあったの?
いやあのね
早いもんで先生この時期なんですよ
何?
ポッドキャストアワードの時期です
この間やったじゃん
先月くらいやったじゃん
あれはねポッドキャストウィーケンドってイベントですね
あー色々あるんだ
色々ショーがどうのこうのとか
言うよね
アニメつまみ食いラジオもね
これポッドキャストで配信してるんですけど
今聞くべきポッドキャストを見つけよう
っていうので
そのショーをやってると
ショーレースですね
年に1回のポッドキャストの採点
行われますと
今年分がねまた募集を始めたんで
あーなるほど
はい
アニメつまみ食いラジオも
対象取りたいなと
取りたいの?
リスナー投票っていうのがあるんで
聞いてるリスナーさんが
ポチポチってやってもらうと
アニメつまみ食いラジオって書いてもらって
送ってもらうと
このアニメつまみ食いラジオがですね
面白い番組として
ショー取れるんで
入れろって言ってるんですね
欲しいなら欲しいってはっきり言った方がいいよ
俺もそんなに
12:01
うーんそんなことないか
そうですね
ポッドキャストアワードに
リスナー投票してもらいたいですと
どうやって投票するんですか?
ポッドキャストアワードって検索をすると
ショーのホームページに
飛べますので
リンクもこの放送概要欄に貼っておきます
そうですね
ショーの発表は3月15日と書いてあるんですけど
リスナーの投票の
締め切りは今月末なんですよ
もう早い近いんだね
今月末
聞いてる方はクリックしてもらって
リスナー投票はこちらっていうところから
飛べるんで
メールアドレスだけ必要なんですけど
メールアドレス入れて
アニメつまみ食いラジオって入力して
送信してもらえばそれでOK
もっといろいろな人に聞いてもらいたいな
と思ってるんで
今聞いてる人はぜひお願いします
ぜひぜひ皆様の清き一票
お待ちしております
よろしくお願いします
っていう形で行動し始めますけど
オレツエー系って言ったじゃないですか
はいはいはい
世界征服を始めて
その際に
自分の名前をモモンガだとちょっと
カッコつかないじゃないですか
世界の大王モモンガです
って言った可愛い
だから自分の名前を
わが名はアインズウルゴウンだ
って言ったアインズと呼べ
なるほどね魔王ネームね
魔王ネームをアインズにしたのか
アインズにしたと
アインズとしてこの活動を始めるんですけれども
アインズももちろん
めちゃめちゃ強いんですけれども
あのね
このマップというか
このグラフを見てほしくて
こういう団体のキャラクターの
強さランキングみたいなものを
見ててるんですけれども
アニメに出てくるキャラの強さランキング
このゲームの設定で
いわゆるドラクエだとレベル1とか
いくつとかあるじゃないですか
ありますね
100がマックスで
アインズはレベルカウントストップしてる
100まで育ててるんですよ
100も一番強い
そういうのあるよね
そこまで上限でそれ以上伸びないみたいな
ポケモンなんかもありますよね
それでいくとこの世界の
他のNPCというか
キャラクターって
基本的に30、40ぐらいいけば
めちゃめちゃ強いって言われてるようなね
普通のゲームもね
30、40いったら相当強い
クリアできちゃう
他のこのアインズの手下のキャラも
30、40なんて当たり前に
こうしててどんだけ弱くても
50、40とかそれぐらいいってるんですよね
強い集団ですね
ギルド
何が起こっても基本的に負けないんですよね
このアインズ達は
だからこそ
って言われますけど
ストーリー
持つんですか
バトルモンなんですよね
これ成り立たないじゃないですか
成り立たないって思うよね
俺も正直なんで成り立ったのかよく分かってないんですけど
15:01
でも面白いんですよね
先生は面白くて
今回紹介してくれたんですよね
何が面白いかなって思うのは
他の国と国の
いさかいとかぶつかり合いがあるんですけども
そこに
アインズっていうこのナザリックっていう
勢力一つ入れるだけで
簡単にバランスが崩れてるっていう
そこの差のありさまを
見るのが僕は好きです
アメリカと中国が
すごい戦ってんだけど
結城大魔王とかがポーンと出てきて
ワーってなってるのが
面白いんだ
面白そう
圧倒的なパワーで
ひねりつぶす
他の国と国同士の争いにも
入るだけでもう
あっという間にバランス崩れてしまう
強いから
このガイコツ君が
このユグドラシルの世界の中には
帝国的な存在があって
バハルス帝国
その帝国の
写真だけ見てますけど
シュッとした頭の良さそうな
イケメンの金髪の王様がいます
このアインズが出てくるまでは
この王様がもう世界中の中で
大きな力を握っている
すごい天才と言われていたんですよ
すごく頭も回るので
そんな彼の
ところにこのアインズっていう
ナザリックっていうすごい勢力が出てきたらしい
というのを聞いて
今でいうとアメリカみたいな
すごいでっかい国があって
大統領みたいなのがいたけど
主人公の骨の魔王が出てきたら
すげえ強いのいるぞみたいになってきた
出てきたので
じゃあこれちょっとうちの国に少しでも
利益が出るように
上手いこと使えないかなって
同盟を持ちかけるんですよね
一緒に戦おうぜ
仲良くしようよみたいな
アインズとしてもそのあたり
最終的に世界征服するためには
仲良くしといて損はないから
国の目的は世界征服だから
じゃあ仲良くしとくか
この王様が
今我々の国の
目の敵になっている
勢力がいるから
あいつらとやりあってくれねえかみたいな
仕掛けるわけですよね
アメリカから見ると
中国みたいな敵がいるから
勇気代もなんとかしてくんね
みたいな感じで
アインズとしても利用されていることは
分かってるけれども
そのままじゃよくないし
とりあえずやっとこうと
力見せようと思って
戦に行って
その敵勢力10万を超える
大勢力ですよね
その王様
そのケチかけた王様としても
そのうちの一部数千とか
ちょっとぐらいやってくれて
あわよくば同志打ちとかになってくれれば
おんのじかなぐらいな感じでね
行くわけです
実際に戦ってみたところ
こんな感じですっていうのをちょっとだけ見せますね
このシーンを
今見てもらいましたけれども
はいはいはいすごいですね
18:01
面白い面白い
先生解説を見せながら全然見れてないんで
なんかその行々しいね
魔法を展開して
砂漠なんですけど
向こう側からもう10万を超える
兵が攻めてきているところに対して
その魔法を一個唱えただけで
ほぼほぼ全員死んでしまうと
ていうか
ワンピースの覇気みたいな感じで
いやいや超強かったですね
このアインズ魔王
主人公のね
クソ強い魔法
でっかい魔法
さらにその倒した
敵を生贄にして
でっかい強いモンスターを
生み出して
これでもっともっと大逆滑をする
っていう
オーバーキルもはなはなしいですね
まさにオーバーキルこれがオーバーロード
なるほどね
わかりましたわかりました
先生が言ってた面白さがわかってきましたよ
強いやつが
何が楽しいんだと思ったら
オーバーキル感が半端ないですね
見てて超気持ちいい
そうなんですよね
これを見ていたさっきの賢いって言われていた
天才王も
あまりに強すぎて乾いた笑いを浮かべるしかない
そこからちょっと狂っていくんですよね
そんな強いなんて聞いてない
ていう
そっかそっか
アメリカで言ったらね
雄起大魔王に中国倒してくんね
って言ったらボコボコにしちゃって
一発で何この体力みたいな
やべえよ雄起大魔王みたいな
感じになっちゃって
ビビっちゃってるってことか
対等だと思っていたけれども全然そんなことはなくて
そこからもう
パワーバランスも崩れていくっていう
そうですよね
同盟とかじゃないですもんね
同じくらいの強さの同盟ってわけじゃなくなっちゃうから
そうですね
そういった国同士の争いがあるけれども
最初すごくみんな強そうに振る舞ったり
あたかもこいつら強そうなんだな
っていうキャラを
ことごとく蹂躙してくれるところが
僕は見てて面白いですね
そっかそっか分かってきました
スカッとしますね
敵がすごい強いの来たのに
バーンってこう圧倒的に
倒してやるってことか
気持ちいい気持ちいい
これを聞いてからもうこの王様もね
強すぎて精神崩壊しちゃうみたいな
この王様も
強すぎて現実を受け止められなくて
精神崩壊しちゃってましたね
なんでだよーみたいな
俺が悪いのかよーみたいな
人になってきちゃいますよね
面白い面白い
そうなんだ
っていう作品ですと
一部しか話せませんでしたがこのオーバーロード
面白かった
最初通り成り立たないじゃんと思ってたけど
めちゃくちゃ面白かったっす
アインズもそうだけれども
他のキャラクターも本当に強いんで
見てるだけでね
滑稽に見えてくるんですよね
他の普通の人間キャラとか
すごい角度の面白いアニメなんですね
ああそういう角度だ
普通だったらジャンプとかだったら
努力友情勝利とかじゃない
21:01
うんうんうん
同じ時間乗り越えていくみたいなのがいいけど
全然話にならない
っていう作品でしたが
そんなオーバーロードでしたけれども
美味しくつまみ食いできましたか
はい大満足
美味しくいただきました
アンケートどうしましょうかね
あそうだじゃあ今回紹介した
いわゆるお劣勢系ですね
主人公がめっちゃ最初から
強いっていう作品もあれば
努力友情勝利みたいな
典型的なジャンプ系の作品も
あるわけじゃないですか
そうですねそうですね
リスナーの皆様どっちが好きですかっていうところで聞いてみましょうか
あーいいですね
ジャンプ系の努力友情勝利がいいか
オーバーロード系の
オレ劣勢系がいいか
はいはい
面白そう
ぜひ皆さんもスポティファイから
アンケートやってみてください
はいお願いします
じゃあ最後お便りの紹介をお願いします
はーいアナセさんから来ました
作品の紹介の依頼ですね
地獄楽を紹介してください
ってことなんですけど
めっちゃ地獄楽
地獄楽存じておりますよ
これもね
僕好きな作品です
まだ話してなかったですねそういえばね
好きなんですね先生も
なんでしょうねまずね
世界観とあとイラスト
画力がすごく高くて
僕好きなんですよ
まだ1機しかやってないってことか
そうですね今2機を作っているところ
えざっくりどんなのですか
地獄楽とかいうと落語なのかと思っちゃうんですけど
どの時代なんだろう
江戸とかなのかな
忍者とか侍忍びとかがいるような
世界観ですごく
大罪人悪いことをした人たち
が死刑宣告を
くらっている死刑囚がいるんです
けれども
その罪を軽くするために
ミッションをクリアしたら
解放してやるみたいな条件で
とある暇に
連れて行かれるんですよ
その暇でとあることをして来いと
行く際に
処刑人的なキャラクターがいて
ペアで行動させられるんですね
例えば主人公は忍者がいるんですけれども
忍者とペアで
処刑人も一緒に行って
そのペアで他のペアと戦う
みたいな
パック戦ってこと
パック戦ですね
時間がないので
またお願いします
地獄楽興味ある
紹介してほしいとまたメールいただければ
先生のやる気がどんどん高まりますので
お願いします
これはぜひ緊急に紹介したいと思います
というところで
エンディングまいりましょうか
というわけで
お送りしましたアニメつまみ食いラジオ
アニツマ番組では見なくてもわかる
おもっとうにおすすめアニメを
つまみ食いしていきます
忙しい人やアニメに興味のない方は
この機会に時短でパクッと
情報をつまみ食いしちゃいましょう
番組への感想は
はたかなつまひらがなでアニツマ
24:01
これをつけてツイートしてもらえると嬉しいです
ポッドキャストやスポーティファイで
お好きの方は高評価レビューもいただけると
活動の励みになるのでよろしくお願いします
番組へのご意見ご感想は
概要欄のメールアドレスや
番組X
ツイッターなどからどしどしお送りください
というわけで今回はここまでです
ありがとうございました
ありがとうございました
