まあね、やっぱジャンプ作品はね、努力し大きいですから要素が。
そうやね。
いやそれこそね、さっき言ったナルトだって、
螺旋丸を習得するまでの下りだってね。
そうそうそうそう。
わざわざ修行に出て長いこと修行やるわけですし。
せやね。
なんか成長みたいなのが、
あの、たぶんひろあかとか、まあナルトとかも、
ナルトとかはそういう何かを習得するまでに成長するっていうような描かれ方だと思うんですけど、
ハリーの方は習得するまでってよりはやっぱいろんな事件と触れてみたいな、経験の方。
外の世界との関わりとか、何か事件との関わりみたいなところで成長していくみたいな描かれ方の方が強かった感じがして。
OJT重視なんやね。
OJTでしたね、どっちかっていうと。
そこら辺も何か面白いですよね。漫画っぽいしね、やっぱその努力とか修行パートみたいな。
まあ僕らが読んできた漫画としてもたくさんありますね。
いやなんかやっぱここら辺は、ハリーボッターもちょっと漫画チックといえば漫画チックやけど、やっぱでも描かれ方ちゃうんやなと思って。
やっぱキャラの扱い方みたいなのもさっきちょっと言ってましたが、群蔵劇っぽいよね、ヒロアカはみたいな話してましたけど、結構ヒロアカって命を落とすキャラ結構いると思うんですけど。
まあ後半になるにつれてね。
そうそうそうそう。なんか味方側って割と限られた人。
たぶんね、見えないところで亡くなってる人いっぱいいると思うんですけど、いわゆる主要キャラクターで命を落とすってすごい限られてるじゃないですか。
そうですね、まあなんとか生きてるパターンが多いかなって気がします。
もちろんあんまり出番なかったけど、実は死んでるみたいなキャラはいっぱいおるけど、犠牲者もいっぱいおるけど、キャラクターでいうと主要キャラってのはあんまりっていうところもあってね、結構死ぬのはヴィラン側やったりするじゃないですか。
ヴィラン側はなんか命を投げ打って戦ってるから、そうなっちゃうんでしょうけど。でもなんかハリーポッターの方ってどっちもめちゃくちゃ死ぬんですよね。
え、ハリーポッターって死ぬんですか人。
いやなんかね、びっくりするぐらい死んだ。
えー、僕2まで見たところではそんな印象なかったんだ。
いやそうね、そうやと思うそうやと思う。結構、え、そのキャラ死ぬみたいなキャラが後半で死んだりするし、しかもなんかね、あんまりドラマチックに描かれる死ってないんですよ。
なんかそこ逆にリアリズムっていうか、もう悪と戦ってるから命を懸けて、そりゃ何人か死ぬし、一人一人の死で立ち止まってたらもう戦われへんくなるから、
ハリーポッターの世界でね、とにかく戦うこと、逃げることとかに宣伝しようみたいな。
えー。
結構あったりして、なんか僕めっちゃ置いてかれたんですよね、そこ。
置いてかれたよ。
そうなんか、え、みんな早すぎるってみたいな。
そうか。
あんな大事なキャラ死んだのに、死んだっていうセリフだけみたいな。
えー。
死ぬシーンもないの?みたいな。
うんうん。
結構あって、そこの描き方全然やっぱヒロアカと違うなって思った。
そうね。
それがもしかしたら、ハリーポッターの方はリアリズムなんかも知らんし、
ヒロアカの方はその、ちゃんとキャラクターを大切にして、
死ぬってなったらドラマチックにとか、何か意味のある死みたいな風なシーンにするとか。
うんうん。
っていう、作者の先生の考え方とか価値観もあると思うんすけど、
結構やっぱそこの扱い方違うくて、
あーそうやな。
どっちがいいとかじゃないんですけど、
なんかこう、あ、全然こんなに違うんやと思って。
確かに。
ちょっとびっくりしたそれは。
なんていうんだろう、現実的でちょっと言い方きついかもしれんけど、
残酷な作品ほどそうやってスッスッと死んでいってしまうの多いかもしれない。
だからヒロアカは確かにヒーロー側は死にづらいかもしれんけど、
呪術回戦とかって。
あーチェンソーマンとかね。
そうそうチェンソーマンとかって、ちょっとこう濃くなシーンが多いというか展開が多いから、
割とスッと死んじゃうみたいな。
そう、でもなんかなんていうのかな、呪術回戦でもチェンソーマンでも結構こうさらっと流されるけど、
めっちゃ嫌なタイミングで死んだりとかするじゃないですか。
はいはいはい。
嫌なっていうのは物語的に上手いんやけど、
読んでる側からすると心潰されるみたいな。
そうやね、すっごいそこに殺さないでってなるやつ。
そうそうそうそう。
そういう意味では、ハリーポッターってほんまにスッて、え、ここで?みたいな。
へー。
多いんすよね。
それもより現実的なんかも知らんし、急に死が訪れるみたいなのがなんかびっくりした。
ハリーポッター。
そんな。
ヒロアカと一緒に見てたからこそ。
ハリーポッターってさっきのヒロイックなところがあるとかって、ちょっとまあ児童文学っぽいところ、
子供が読んでも感情移入しやすいとかわかりやすいみたいなところもあったりするのかなと思いつつ。
はいはいはい。
こんなに大事やった人ポンポン死んでくんやーみたいな。
しかも全然ドラマチックじゃなく、スッといなくなるみたいな。
いやいやなー。
いやなんかね。
怖いな。
びっくりした、怖かったちょっとそれは。
へー。
なんか描き方が全然違うくてね、めっちゃ衝撃的でしたね、そこも。
ちょっとそんなイメージなかったから。
そうね、僕も全然なかったけど。
なんか全然違うところで言うと、悪人、悪役側の扱いも結構、
これやっぱヒロアカがそういうヒーローものっていうのがあるからだと思うんですけど、
ヒーロー者って絶対ビラン、悪役がおって、その人たちとの戦いの中で、
なんかヒロアカやとやっぱりヌスットにも誇りありというか、
なんかちゃんと軸があって、なぜか歯車がどっかで違うくて、
結果ビランになっちゃったみたいな人結構多かったり、そこの掘り下げも割とあったり、
そことじゃあヒーローがどう折り合いつけるのかみたいなのがあったりしたと思うんですけど、
ハリーポッターの方ってやっぱ普通に悪いんですよね。
普通に悪いな、根っからの悪ってこと?
根っから、もう自分のためやったら誰が死んでもいいし、
もう平気で政府乗っ取ろうとするし、みたいなのがあって、
別にこの人たちにも背景があったんやな、
少なくとも映画の中ではそんなに描かれるキャラは多くなくて、
マルフォイも例に漏れず、そんなにこう背景とかじゃないんや、みたいな。
そうなんやね、ちょっと性格の悪いやつなんや。
まあまあなんかね、あるんですよ、ちゃんといいや、お前っていうとこあるんですけどもちろん。
なんかね、ヒロアカほどこうはっきりそこを映画、焦点をしっかり当てるって感じじゃなかったのも、
なんかこう全然違うなーっていうのはあって、
なんかどっちかっていうとその悪い人とか罪を犯した人に対して、
セカンドチャンスがそういう人たちにもあるよねとか、
で、どっちかっていうと西洋の作品でよく見る考え方な気がするんですけど、
そういう意味でいうとなんかヒロアカの方がそういうセカンドチャンスとか、
なんかこう分かり合うみたいな。
そうねー。
そうじゃない人ももちろんおるけどね。
悲しき悪みたいなね。
そうそうそうそう。とかが多くて、
ヒロアカはそのさっき言った児童文学的なところもあるから、
もう悪い人は悪い人っていうので描くみたいなのがあるのかもしれないですけど、
そうなんかね、そういうところが全然ヒロアカとハリポタ、
まあ部分部分でこれ一緒やんってとこありながら、
やっぱそういう大事なところで全然違うっていうのがめちゃくちゃ面白かった。
正直ヒロアカに関しては、
僕がじゃあ中学生の時に読んでましたと。
多分僕中学生の僕は理解しきれなかったなってめっちゃ思う。
あー確かにね、なんか複雑なとこ多いんすよ。
悪い人が単に悪いだけじゃない。
そうそうそうそう。
なんかそのなんていうんだろう、心の葛藤みたいなのを、
当時の中学生と僕が分かれたかというと、
ちょっと正直難しかったやろうなってめちゃくちゃ思うよんで。
なんか自分が例えばそのちょっと輪に入れない何か要素を持ってて、
っていうのであれば多分そのヴィランの方とかのすごい感情移入、
当時でもできたと思うけど、
なんかめっちゃ輪から外れたかっていうとそうでもない、
まあめっちゃ人気だったわけじゃないですけど、
クラスの中心だったわけじゃないけど、別に普通に友達もいたし、
趣味の合う人たちもいたし、
っていう中でじゃあ戸賀秀美子の話を聞いて、
すごいあ、そんな背景があったんやって思えたかって言われると、
僕は難しかったかもしれないですね、当時は。
今やからまだね、なんか完全に理解できるわけじゃないけど、
あ、そっかそういう背景もあんねやっていうところがあったりするし、
なんか悪い人とかともこう分かり合うみたいなのも、
なんか中学の時やったらそこまで思えてなかったかもしれない。
そうなんすよ、なんかね、しがらきとデクのやりとりとかを見てても、
じゃあめっちゃ分かりやすいかって言われたら、
中学生の自分は多分分かりきらなかったなってすごい思うから、
まあ今だって分かりきってるか分かんないんですけど、
なんかね白と黒では片付けられない話やから。
そうね、今でこそ僕ジェントルめっちゃ好きなんですけど、
何者かになりたかったけど何者にもなれなかったとこから始まる、
ジェントルの物語めっちゃ好きなんですけど、
これって多分今やから思うんやろうなーっていうのもあって、
中学とかの時に読んでてジェントルがすごい好きになったかって言うとどうなんやろうなーって。
そうやね、なんか子供の頃万能感みたいな、多少ありますしね。
そうそうそうそう。
そういう意味ではハリーポッターの方が主人公の万能じゃないけど切り開いていく感みたいな。
はいはい、力を持ってて進んでいける。
そうそうそうそう。リーダーシップもあるみたいな。
っていうのはなんか描かれてたなーっていう感じがして、
なんかこの2つを見比べながら似てるところ似てないところ噛み砕いてるとすごい、
両方全然違うくてめっちゃ面白いなーっていうのは思ったので、
まあちょっと両方とも長いですけどねだいぶ。
ちょっとね、じゃあ両方同時に楽しみましょうってそんな簡単には言えないと思うんだ。
まあでもハリーポッターは通ってる人多いとちょっと信じて今回。
まあええやろうっていうので。
ハリーポッター3作目ぐらいで離脱した人多い気がすんねんな。
あーでもね、ハリーポッター3本目で監督がすごい変な人入ってきたんですよ。