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2024-11-12 24:10

『ダンダダン』オカルト×バトル×青春ラブコメ!?豪華声優陣が彩るアニメの魅力を解説

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#119アニメ『ダンダダン』ep1-4について話しています!

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00:00
スピーカー 1
みっくんです。あっきーです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
今回は、アニメ、ダンダダンについて話していきたいと思います。
あっきー、ダンダダン面白いですね。 めっちゃおもろいね。 いいや、もうめっちゃ効いてるよ、オープニング。
ダンダダン、ダンダダン、ダンダダン。 音だけめちゃめちゃいいよね。 めちゃくちゃいいね。
スピーカー 1
今回の感想はね、4話時点の序盤レビューという感じで感想を話していきます。
スピーカー 2
ストーリーはなかなか面白い感じですね。 いやー、今までないよね、これ。 なかなかないね。 どんな設定?っていう。
スピーカー 1
奇抜すぎるでしょっていう。 幽霊の存在を信じる女子高生とUFOの存在を信じるオタクの少年が怪奇現象と戦うオカルティック怪奇バトルマンガ。
なになになに? オカルティック怪奇バトルマンガね。
スピーカー 2
結構ね、いろんなとこでオカルティックバトル青春ラブコメみたいな。 多い、多い。 そういうのがいっぱいあるんだよね。
スピーカー 1
そうだね、オカルティックバトルって面白いね。 そうそうそう。ねえ、本当だ、いろんななんかものがね、てんこ盛りなんだよね。
スピーカー 2
そうなんだよ。なんか設定がさ、これ奇抜すぎて、何だろう、もう次に何が起こるのか、何が出てくるのかっていうのが全く読めなくて。
全く読めない。 なんかもうさ、ワヤ。 これワヤ。ワヤです。 誰がわかんない。
いやー、あそこなんかUFOだったんかとかさ、そっからそいつ出てくるんかいみたいな。
スピーカー 1
何がどこから出てくるかマジで読めなくて、本当にね。 いやー、ハチャメチャって感じね。 ハチャメチャだね。なんかもう細かい、細けいことは気にすんなとかね。
スピーカー 2
そうそうそう。 しかも会話のテンポめちゃくちゃ早い。 そうなんだよ。テンポがね、ハチャメチャでテンポが良いから、もうめっちゃ楽しい。
めっちゃ楽しいよね。 いやー、店長とかさ、ストーリーのこうね、店長も激しいし、なんか待ち時間一切ないみたいな。 無しだね。
スピーカー 1
ねー、高速漫才見てるみたいなさ。 はいはいはいはいはい。 ずっと畳みかけてきてるみたいな感じだからね。始まりから終わりまでずっと楽しいんだよな。
スピーカー 2
そうだね。ボケとかツッコミみたいなの数も多いしさ。 多い。 もうずっとやってるもんね。
ずっとやってるし、なんかやっぱこの主人公2人っていうのかな、モモちゃんとオカルン。なんかこうモモちゃんのさっぱりした感じの人間性もいいし、オカルンもまあなんかあのなんだろうな、こうなんかぐちぐち言ったりもするんだけど、なんかかわいいネチネチ感というの。
スピーカー 1
そうだね。 2人ともこう、何だろう、好感を持ってて見れるキャラだから、そういう点でもね、なんかなんだろうな、こう楽しく見れる作品だなと思ったね。 オカルンのね、ネチネチ言うけどね、結構さっぱり、さっぱり系だよね。
03:10
スピーカー 2
あんまり細かいこと気にしてないもんね。 そう、なんか言い方がこうなんかいっぱい言うだけで。 いやでもこのキャラクターの魅力をさ、もう存分に引き出してるね。声優陣がすごい。 はいはいはい。
ほんと。 まあオカルンはね、言わずもがな花江夏樹さんですが、いやもう聞いてるとちょくちょく炭治郎がね、浮かんでくるね。 わかる。なんかこうやられかけてる時に、それでもなんかこう友達になってくれた桃ちゃんを守るんだーみたいなさ、守らなきゃいけないんだーって言うところがなんかすごい炭治郎のさ、鬼と戦う時の何の心の声と被って、炭治郎感出てたなと思って見てたね。
見てるしね。まあやっぱこういうね、ちょっとさ、炭治郎もなんだろう鬼滅もコメディ描写結構あるじゃん。 あそこの時の声とかもさ。 あー確かに。 あって、まあ炭治郎っていうのもあるし、この花江夏樹っていう人の凄さというか、コメディもいけてこの真剣な時との振り幅を持たせられるのがやっぱね、上手い俳優てか声優なんだなーって。
スピーカー 2
うつだぜーの時のね。 うつオカルもね、できるし。 確かに。 それもあるしね、早瀬桃のね、声優さんもほんと岡山さん。 いやーなんかあのキャラクターめちゃくちゃ収録大変そうだよね。 めっちゃ大変そうだね確かに。
なんか多分動きとか表情とかすごいだろうね、やってる時。 はちゃめちゃだろうね。 会話のテンポめっちゃ早いしね、全力突っ込みあるし、コワイロとかめちゃくちゃやるじゃん。 言葉遣いもめちゃくちゃだしさ、みんな。
スピーカー 2
いやーこれは演技力求められるなーと思ったな。 うん、確かにそうだね。 この2人特に情緒激しいからさ。 大変だろうねこれね。 大変だよね。 4話とかでもう大変だろうと思ってたね。 めっちゃくちゃだもんね文字で、上がったり下がったりみたいな。
もうそうだし、おばあちゃん役のね、綾瀬誠子、水木奈々さんね。 超有名歌手、声優ですね。水木奈々もすごいし、特に俺的にずっとすげーなーって思ってるのはターボババアだね。 ターボババアね。
いやー田中舞美さん、もうめちゃめちゃルフィなんだよな。 そうだね。 いやーここにルフィ持ってくるかーっていう。 うん、俺も途中でね、うん?と思って、あれあれ?ってなって、ルフィかーい?ってなってたわ。
で、セルポ星人の方は中井さんでゾロなんだよね。 いや、それね。それね。 セルポ星人さ、なんか3人ぐらいいるじゃん? そうだね。 なんか急にゾロ、急にゾロおるみたいな感じになったわ。 いやーゾロとなんかルフィ戦わせるのいいなーって思ったり。 いやそう、この2人出すの豪華すぎやろ、マジで。
06:20
スピーカー 2
ね、めちゃくちゃ豪華だけど、全員超豪華。 まあそれにしてもターボババーとかね、もうなんかルフィが絶対言わないセリフをさ、めちゃめちゃふざけながらやってて、多分これ収録楽しいんだろうなーと思った。 わかるわ、なんかセルポ星人の言ってる言葉とかもさ、ゾロの声でそれ言うのおもろいと思って。
スピーカー 1
やっぱ面白かった、そこの。 ねー、だから今回この作品、まあ漫画もそもそも絵もめちゃくちゃ上手くて、魅力的な作品だけど、この声優陣でこのテンポ感でできるっていうところがね、魅力爆増してるなーって感じしたね。
はいはいはいはい、そうだね、ほんとそうだと思う、それは。 いやーなんかなかなか難しいこう役回り、すごい激しい役回りを上手くやっててね、いやーいつも通り声優さんすごいなーっていう。そうだね。感想だね。
スピーカー 2
この幽霊系とかオカルト系とか出てきて、なんかあのー最近さ、あのードラマの方でもさ、全欠を見てるじゃん。 なんかオカルトあんまり知らなかったけど、最近ちょくちょく出てきてこう、面白いなっていう。
そうね、意図せず知識が増えていってるっていう。 ちょっとずつ増えていってるんだよなー。そうそうそうそう、ターボババアとかもさ、本当になんか都市伝説としてあったやつなんだね、全然知らなかったけど、なんか全国各地に逸話があって、ターボバアさん、100キロババア、ジェットババアとか地域で呼び名が変わってたりとか、1990年代に広がってたらしくて。
とかセルポ星人もあったとか言うし、セルポ星人の方は、なんか1960年ぐらいにアメリカ政府が秘密輸入を行った秘密計画の名前で、プロジェクトセルポっていうのがなんか元ネタになってるみたいなのがあったりして。
なんかそれも怪しいよね。そうそうそうそう。都市伝説っぽいよね、それも。 そうなんだよね。
ブラッドウッズモンスターとかもね。 うん、そう、一番怪しい。怪しいよね。アメリカのフラットウッズっていう街で初めて目撃され、その姿は3メートルを超えると言います。
スピーカー 1
これもなんと、この噂というかさ、都市伝説があったらしくて。でもなんかそのいぶかしげなキャラクターをね、こう作画で描いてるアニメーターもね、今回もすごいね。
スピーカー 2
いやー、サイエンスサルーが今回はアニメーション制作。 うんうん、そうだね。 でね、いやーここ、作画いいね。 いや、いいよねー。
うん、もう特に4はめっちゃずっと良かったよ。 はいはい、そうだね。
ねー、もうそれまでもそうだし、ターボババーをセルポセイジをフラットウッズモンスターもね、なんかね、こういう不思議なキャラクターを描くのもね、かなり特徴ついてていいなーって思った。
09:10
スピーカー 2
分かる分かる、なんかなんだろうな、こう全体の中に綺麗に収まってるっていうよりかは、なんかどっかをすごい特徴的に大きくバーンって出したりとかさ、なんかなんだろう、視点からこう広がりがグワってあったりとかさ、
なんかそういう絵もなんかこうすごい印象的に見えていいなーって思ったし、なんかこの敵と戦うときさ、それぞれのこのイメージカラーみたいのがあって、
ターボババーが出てくるときはもう画面全体が全部赤、赤。セルポセイジのときはちょっと青っぽい感じになって、フラットウッズモンスターはなんか白黒になるっていう感じで。
まあ黒がイメージカラーなんで。 うん、だから今後さ、またなんか新しいこのモンスター、オカルトが出てきたときに何色になるんだろうなっていうのがちょっと楽しみだなっていう。
いやー、それ楽しみだよね。なんかあの俺、公式のさ、だんだん公式のポッドキャストもあって。 え、何それ?誰が喋ってるの?
スピーカー 1
声優さんが喋ってて、今第4回までやってるかな、この収録時点で。 で、1,2回目が綾瀬桃とオカルの2人、まあ和歌山さんと花江夏樹さんの2人でやってて、
3,4話が和歌山さんと水木奈々さんの2人でやってて。 そこに毎回ね、監督からね、この話ではこういう裏話があってみたいな。
スピーカー 2
えー、めっちゃおもろいよ。 そう、そういうのを出してくれてね、めっちゃ面白いよ。 えー、そうなの?
そう、その中でさっき話してた、その妖怪のテーマカラーがあって、それに合わせて毎回色変えてますっていう話も。 あ、あるんです、その話も。
そうそうそうそうそうそう。 えー、そうなんだ、てか、それも聞いてんだ。それも聞いてるね。毎回言ってるけど。
いやー、アニメの関連のね、ポッドキャストは聞いてるね。 周辺情報、まじで、仕入れすぎやろ、すごいな。
スピーカー 1
えー、そのポッドキャストはさ、このキャラとして出てるんじゃなくて、声優さんとして話してるわけ? 声優さんとして話してる。
スピーカー 2
あー、はいはい、だからその、こういう時は、なんかこういうのを頑張ったとか、こういうのがちょっと苦労があったとか、裏話的なのを言ってくれるんだ。 そうそうそうそう。
スピーカー 1
あー、いいね、面白そう。 うん、だから面白いよ。 へー、そういうのがダンダダンっていうので出てくる? ダンダダンで出てくる。
スピーカー 2
えー、聞いてみよう。皆さんもぜひ聞いてみましょう。 ぜひ。面白いから聞いてください。
はい、だからね、そう、まあそれも含めてね、作画すごい良くて、いつも通りちょっとサイエンスさるアニメーション性格うんちくもね、ちょっと話していくと。 おー。
スピーカー 1
はい、まあ、設立は2013年ですね。 おー、はいはいはい、11年前。 そうそうそう、フリー監督演出家として活動してたユアサさんですね、ユアサマサーキ。
12:06
スピーカー 1
この人は知ってるかな? 結構有名なアニメーターで、まあ俺結構好きなアニメーターなんだけど、
スピーカー 2
が作ってる会社。で、チェウニョンさんと共同で設立した会社だね。 はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、まあここは2024年6月19日付きで東宝が全株式取得して子会社化してますと。 東宝系の会社だね。
スピーカー 2
で、ユアサさんが、このサイエンス猿って名前の由来は、ユアサさんがよく描いてた猿のようなキャラクターの自画像。 えー、いや気になってたんだよね、なんか変わった名前だなと思って。
スピーカー 1
で、猿よりは賢い会社にしたいっていうのと、
猿の前にサイエンスをつけて、本能と知識を合わせ持つ万能な会社になればいいという思いから名付けられたと。
スピーカー 2
なるほどね。かっこいいね。 サイエンスをつけて、猿より賢い会社ですってことね。で、サイエンス猿っていう名前なんだ。
スピーカー 1
作品は結構ね、俺は好きなのが多くて、最近だとまあ映像研には手を出すなっていうやつもかなり好きだったかな。
で、劇場アニメも結構有名なの多くて、特に好きだったのは夜は短し歩け乙女とかがすごい好きだったかな。
スピーカー 2
最近だと四畳半タイムマシンブルースが俺的には好きだったな。 あーあれだね、デビルマンとか。
スピーカー 1
そうそうそう、クライベイビーね。まあ結構あの特徴だよ。あのネットリックスのデビルマンクライベイビーはかなりユアサ監督の特徴出てる作品かな。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。なんかやっぱこう印象的な絵というかさ、そういう感じの作品なのかな。
そうそうそうそうそう。じゃあ感謝なんで、まあ今後もね、作画には期待してみていただけるといいかなと思う会社ですね。
スピーカー 1
じゃあ個別でもちょっと話してこっか。そうだね。いやまあさっき話したけど、俺1話はやっぱなんかルフィとゾロ対決になってた声優対決みたいな感じで楽しかったなあそこ。
スピーカー 2
はいはいはい。俺あれだなあ、なんかあの漫画全然読んでなくてアニメで初めて見たから、やっぱり1話はねもう設定でなんかさ、え?え?みたいな感じだったなあ。
そうね。なんかターボババア出てきて、ターボババア出てくるところはまだなんだろう、すんなりこう脳が受け入れたんだけど、なんかセルポ星人出てきたあたりからなんか設定がなんかすげー奇抜だなって思い出したと。
でなんかその倒した時にさ、その学校みたいなのも全にさ、もうなんか大きいUFOが今までいた場所全部UFOだったんかいみたいなさ、表紙が出てきたけど、なんかもうなんでもありだなってそこで思った。
スピーカー 1
ほんとね。どこから何が出てくるかマジでわからんやんっていう。誰にも見えてない設定だからこそね。そうそうそうそう。何やってもいいっていう。
15:06
スピーカー 2
そうなんだよ。でね、そこであれだよね、モモちゃんのこの超能力が開花するっていう。そうね、セルポ星人が目覚めさせたんだよね。セルポ星人、なんか脳をこういたぶりすぎたなみたいな。なんだこいつ。チャクラウ。そうそうそう。俺らの念力が使えないぞみたいになって。ここでモモちゃんが覚醒して強くなってね。
面白かったなあ。そう、で、その設定奇抜だなって思ったのと同時に、今後のさ、これなんかその設定がさ、どういう背景があってこの設定があるみたいなのが出てくるのすごい好きだから、今後なんかさ、こういう説明が出たり、なんか新しい能力とかも出たりするんだろうなと思って、すごい楽しみだったかなあそこで。
うん、いやあ、いい一話だったよね。つかみばっちりっていうかさ。うん、そうだね。いやあ、俺的にはやっぱこの妖怪を体に宿して戦う系。うんうんうん。で、もう結構好きなんだけどさ、設定として。はいはいはいはい。地獄先生ヌーベがやっぱ思い浮かんでね。うん。結構リスペクト入ってるなって感じもするわ。はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
なんかセルポ聖人の能力も誰か取って欲しかったけどね。普通に倒しちゃったけど。いやあ、そうだね。まだ4話時点でね、このセルポ聖人周り。うん。聖人系の結局目的みたいなのがいまいち分かってないってことだよね。うんうんうんうん。そうだね。なんか聖職機能を取り戻すために活動してるっていうのしか分かってないから。そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
なんか結びつきがさ、妖怪系、幽霊系と聖人はなんか同じ場所に現れやすいみたいなさ、話があったりとか、そこら辺がどういうふうに今後広がっていくのかなってことだよね。うん、そうだね。うん。いやあ、でもそれにしてもまあ4話の話かなあ。いやターボババアから逃げる時のさ、うん。一回なんかオカルン視点のシーンあったじゃん。うんうんうん。いやあそこめちゃくちゃすごかったわ。いや分かるわ。
うん、通行人がなんかさ、影で映ってる感じとか。うんうんうんうんうん。やばいめっちゃ、なんかはついで走ってんじゃん。あの目線の映像ってあんまないなと思って。はいはいはいはい。あれはなんか新しくて面白かったな。そうだね。うん。なんか画角とか視点とかもめっちゃ変わってるし。うんうん。なんかモモちゃんの、そのオカルンがさ、モモちゃん背負って走ってて。
スピーカー 1
で、もう最後の方とかはあの、モモちゃんの超能力の手が伸びて、掴んでさ、なんかスパイダーマン感出た動きになってたじゃん。こう掴んでぶら下がって動くみたいな。あったね。そう、そういう時はなんかこう俯瞰で見たり、オカルン走る時はこうオカルンの視点の辺になったりとか、分かるわ。その4話のね、作画っていうか演出の仕方っていうかすごい好きだったね。うんうんうん。いやあめちゃくちゃ目まぐるしかったよね。ねえ。ずーっと。
スピーカー 2
定点ないもんだって。そう。まじで。あんなのどうやって描くのっていうぐらいね。ずっと動いてたからね。あれほんとすごかったな。うーん。3回ぐらい見たもん俺、4話。面白すぎて。いやそうなるよねまじで。うん、なるなる。俺もね2回ぐらい見たかな、4話。ねえ。うん。
18:11
スピーカー 1
いやあまあそれにもあって、しかもこのモモのね、謎のこの頭脳のすごさ。ああ、起点がすごい効くっていうか。起点効きすぎる以上だよ。なんかね、めっちゃ頭いいよね。なんか体力勝負かつ頭脳勝負になってるっての結構ね、なんか面白くなる要素の1個。ただ逃げ回ってるだけじゃないっていう感じがね。うん。
スピーカー 2
なんか各キャラの特性がうまく出てね、いいなあと思った。あそこら辺の話の作りもうまいんだね。うん、確かに。で、ちゃんとターボババアをさ、こう倒した時とかも、こうなんでターボババアになっちゃったのかみたいな。妖怪には妖怪の過去があって、だからね、無理にこう踏み込んだりとかしちゃダメなんだよみたいな、そういう設定もあってさ、やっぱね、設定の背景好きとしてはね、やっぱ今後のね、どんどん出てくる妖怪たちもこういうのあるんだろうなと思って。
うん。楽しみになったかなあ。いやあ、そのね、ターボバアがなんで一物を奪うのかっていう理由もね、判明してね、まあなんかターボバアもいいやつだったんだなあっていう終わりになってね。そうそうそうそう。マジバクレーが少女たちだったっていう話があって。うん。いやあ、これターボババア出続けるでしょ。え?そうなの?え、死んだよもう。
でもオカルンの力無くなっちゃうよ。いやそうなんだよ。だからさ、俺すごい今思ってて、オカルン普通に戻ったしこれからどうなるんだっていうところがね、すごいどうなっちゃうんだろうって。またなんか新しい妖怪出てきてさ、またオカルン乗っ取るっていうのはさ、そんな風になるかとも思うし。
スピーカー 1
ねえ。いやあ、そう。ホモちゃんは超能力がさ、開花したままじゃん。うん。オカルンどうなっちゃうんだっていうのはあるんだけど、ちょっと今のみっくんの言い方からして、まだいるんですかターボババア。いや、俺も漫画読んでないからね。あ、読んでないの?知らないけど。あ、読んでないんだ。知らないけど予想だよね。はいはい。あ、読んでない読んでない。普通に4話見てて、まあ最後あの玉がまだ帰ってきてないって話もあったじゃん。ああ、そうか。確かに。そうそうそう。
あったし、あのエンディングのあのね、招き猫キャラ。はいはいはいはい。あれ謎のね。そう、金の玉の中にターボババアが映ってたりするんだよね。え?そうなの?そう。それは知らんかった。なんかおるなーって思ってたけど。そうなんだよなー。いやそうなんだよ。招き猫さ、すごい何回もなんか出てくるんだよな。そうそうそうそうそう。だからまああれがターボババアなんじゃないかっていう印象は感じてるよ。
スピーカー 2
あーなるほどね。そう。じゃないかなーと思ってる。また全然違う形になるわけね。そうそうそう。いやもうこのダンダダンの世界だったらもう全然ありえるなっていうのがあって。何でもありだからね。何でもありだからね。いやーそうね。招き猫に要注目だし。注目だね。あとはあれだね。なんかこのオカルンとモモちゃんの恋愛模様。
21:16
スピーカー 1
うん。発展していくよねっていう。いやーちょっとロマンチック感がね。最後めっちゃ良かったことね。そう、最後ね。ターボババアの一見が終わって、はー一段落、さよならって言ったところ。うん。ね。さよなら?さよなら?さよなら?ん?なんか違う。ん?さよなら?それってもう会わなくなっちゃう的な?みたいな。うん。で、オカルンが考えてる間にモモちゃんがね。ね。
もうまた明日ーって言うんだよ。そう。いやーまああれはね恋愛の前段階としてこう、なんだろう、友情?あれ青春だねめちゃくちゃ。青春だね。いやー初めてのね、友達だからねオカルンからすると。そうだね。オカルティックバトル青春ラブコメのこの部分がねここでできて良かったなっていうロマンチックバトルかもしれない。詰め込みすぎ詰め込みすぎ。詰め込みすぎ。
スピーカー 2
いいね。カニ食いまくる綾瀬けんも良かったし。良かったね。なんか仲の良さが出てて良かったし。ね。なんかあのカニさめっちゃ空描写なんかずっとあのカミカミしてる感じでさ。うん。カニゴムみたいになってたもんね。ほんとね。カニの描写面白かったね。みんな頭おかしくなってるから。そうそうそうそう。
スピーカー 1
あそこの演技の話もその公式のポッドキャストで話してたよ。あ、そうなんだ。そう、爪痕残そうとして。やったーって言ってた。そんな思惑があるんだ。そうそうそうそう。はいはいはいはい。いやーあそこ面白かったね。うん。いやー楽しみだね。もうストーリーも作画も全部良いから。うんうん。
スピーカー 2
いやーこれは楽しみにここから5話以上もね、以降も聞いていけると思うから楽しんでいきましょう。はい。はい、ということで本日はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。ありがとうございました。
スピーカー 1
お待ちしております。では今回はここまでです。お聴きいただきありがとうございました。
24:10

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