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2021-09-05 23:04

ふろく#18 古代戦士ハニワット:佐島がやらなきゃ誰がやる!映画好きのみんな、力を貸してくれ!【おた返のコーナー】

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マンガをおすすめしつつ、映画もお勧めする巧妙な手口。
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#ハニワット #ドグーン祭
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00:06
忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語るマンガ760をお送りするのは、佐島とにわです。
普段は好きな漫画についてワイワイ話しているのですが、ふろくでは普段とは一味違う短めのラジオをお届けします。
なお、語りたいポイントのために軽くネタバレをしてしまいますので、ネタバレ一切困るという人は、漫画を読んでからお聞きください。
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本日のコーナーは、おたへんのコーナーでございます。
このコーナーは、リスナーの皆さんからいただいた、まだ紹介できていないお便りを紹介しながら話していくというものです。
あの、おたへんのコーナー、多分この前したばっかりだと思うんですけど。
いや、あれからまたいっぱい来たんですよ。
いや、絶対嘘、それは。
あのね、ちょっと緊急のですね、お便りがいつ届きまして、これは触れとかなあかんと。
はいはい。
ということで、ちょっと紹介させてもらいますね。
うん。
ラジオネーム、茶碗の虫さん。
はい。
さじまさん、にわさん、こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
今回は、紹介してほしい漫画があって、メールを送らさせていただきます。
その名も、古代戦士ハニワット。
ほう。
エンシェントウォーリアーですね。
はい。
すごくこれ面白いので、紹介してほしいと。
はい。
紹介してほしいのですが、なんと、今後発売される9巻での打ち切りが決定してしまいました。
あら。
最新巻、これ7巻ですね。
はい。
の売上次第では、この打ち切り、阻止もあるということで、大支給メールを送った次第です。
はい。
この面白い作品を絶やさないために、私の情熱ですが、取り上げていただけないでしょうかと。
以上、私からの熱弁でした。
ほう。
来ました。
はいはいはいはい。
これは、なんとかせないかんと。
なんか、マガナのローク丸って、そんな駆け込みでら、みたいなあれありましたっけ。
僕ら、そこまで影響力ないしね。
まあ、魅力ながらもっていうことね。
そうそう、魅力ながらも、でもこれね、ちょっとお伝えしたいなというところでですね。
コーナー名、改めまして。
はい。
おたへんのコーナー特別編、何も言わずにハニーワットを買ってくれ、です。
いや、何かは言うけどね、そんななんか黙って買えみたいな難しい気がするけど。
いやまあ、こちらからね、ちゃんとお伝えはするんですよ。
こういう広告をコーナーで買ってくださいってお伝えはするんですけど、それに、まあ死の後の言わず、とりあえず買ってみてくださいと。
買って読んでみてくださいと。
なるほど、はい。
こちらね、あの、古代戦士ハニーワットがですね、タケトミケンジ先生という、えっと、鈴木先生とかね、あのドラマにもなった。
03:01
はいはいはい。
漫画を描かれてた先生で、漫画アクションで連載中の漫画となります。
うん。
こちらのハニーワットのあらすじが、日本各地に出没する巨大なドグー、まあシウって言うんですけど、このコードネームがドグーンっていう。
いやもうなんか、いきなり聞きたいところいっぱいあるんですけど。
ちょっとでもなんか、ドグーンって言われると、なんか愛おしくなってくるでしょ。
親しみやすいというかさ。
まあまあ名称は親しみやすいですね。
親しみやすくていいのかなっていう諸説あるんですけど。
うん、何、巨大なドグーが出てくる。
そうそう、ドグーが出てくるんですよ。
ほんでね、こいつが親しみやすいのどうかっていうのが、まあ理由がですね、このドグーンが周囲に被害を出しながら進むんですよ。
いや最悪やもんね。
かわいいのにね、名前は。
見た目も結構かわいいんですよ、ドグーのモデルしてるから。
はいはいはい。
その有名なドグーの、あ、これ見たことあるなみたいな、モデリングなんですよ。
なので結構かわいいんですけど、建物壊したりとか、人踏みつぶしたりとか。
いやいやいやいや、なんでそんなことするん、ドグーやのに。
まあこれもいろいろ設定があるんですけど、進んじゃうんですよ。
はい。
で、そこで、まあいろいろ警察とか自衛隊とかではなすすべもないんですね、実は。
なんで、倒せないんですか?
倒せないんですよ、これが。
うーん。
で、そこで兼ねてからこのシユー、ドグーンを専門に対策チームっていうのがもう既に作られていて。
兼ねてから?
そうそうそうそう、オンのよ。
シユーが出てくるためだけに組織されているですね、神社のみなさん。
あーなるほど、神社の人たち。
そうそうそう、神社の人たちが対抗するんですけど、その人たちが持っているハニワットっていう、まあこれ兵器と言っていいのかわかんないんですけど、戦士みたいなのが迎え撃つっていう話なんですね。
わかりやすく言うと、ウルトラマン対怪獣みたいなことでいいの?
あーそうそうそうそう、このドグーンの方が、まあいわゆる怪獣、ゴジラとかっていう感じで、このハニワットがウルトラマン、仮面ライダー、戦隊者的な感じなんですね。
で、このハニワット、そのハニワの格好をしてる、まあなんていうんですか、結構スタイリッシュな戦士なんですけど。
うんうんうん。
えーとね、まあいろいろ設定はあるんですが、基本的には生身の人間の魂を乗り移らせて、戦うみたいな感じなんですね。
あ、誰かがハニワットになるわけではないんだ。
あー、いいとこついてきましたね、みなさん。
すごい重要なネタバレをあれかもしれないな。
ちょっとそこはね、読んでからちょっとね、はい、っていうところなんですけど。
でもなんか、ドグーンとハニワってちょっとややこしいな。
まあなんでこの2つが戦うの?みたいなところとかも、まあいろいろあるんですけど。
06:04
そもそも僕、ドグーンとハニワが上手く見分けつくかどうか怪しいよ。
ドグーンの方がね、結構、あの、文様とかはすごい細かく入れるらしい。
はいはい。
あと大きさも違う。あの、実物はね、ドグーンの方が小さめやったんかな。
はいはいはい。
縄文時代に作られてて。
で、ハニワの方がでっかめなんかな。
なんか、動物の森で昔ハニワっていたんですけどね。
はいはいはいはい。
まあそんな感じって考えればいいのか。
ただなんか、ハニワとに関してはめちゃめちゃ書き込まれてるけど、すごいスタイリッシュ。
ああ、なるほどね。
実物の方はそういう違いがあると。
はいはい。
でね、怪獣みたいなやつとヒーローみたいなやつがいるって思うと、
結構、あ、じゃあ毎回こうなんか怪獣出てきて、ヒーローが倒して、みたいなのがこう続くんかなって思うじゃないですか。
でも、これ僕読んでみて結構びっくりしたんですけど、
はいはい。
なんですかね、めっちゃ映画っぽいテンポっていうか、
その漫画って結構そのやっぱ1話の中で盛り上がりどころをめっちゃ作って、
バトルシーンとかね、それこそ。
分かりやすい盛り上がりどころを毎回作らないと、
結構こう、なんていうか、連載物とか特に話がダレルとかって言われたりするじゃないですか。
はいはい。まあアンケートとかも実際あるのはありますからね。
そうそうそうそう。
雑誌によっては。
ハニーワットはですね、この1体目との戦いに4巻描けるんですよ。
いや、ちょっとそれは時間かかりすぎちゃうんですか。
いや、このね、出てきて、1体目のやつが出てきて、ただ歩いているだけっていうので1巻終わるんですけど、
それでもおもろいってすごない?
それでもおもろいんや。
おもろいですよね。これはね、実質映画です。
あーなるほどね。
映画だと思うから。
描き方というか。
そうそうそうそう。
最初のビルドアップとかって言うんですけど、世界を、土台を作るためにこういう状況があって、
ドグンがこういう仕組みで出てくるんだみたいな、ぼんやり明かされたりとか、
それに対抗できるのはハニーワットだけなんだみたいな、
みたいな説明があったりするんですけど、そのビルドアップがめちゃめちゃ丁寧で、
超おもろいっていうね。
なるほど。
で、この実際、実質映画ですっていうところを、ちょっとヒントにですね、そうやと。
これ多分漫画好きの人にはみんな伝わってるかもしれない。
なんかもう嫌な予感してきたわ。
ハニーワットみんな買おうっていうの伝わってるかもしれないけど、
もう嫌な予感してきた。
映画好きの人に伝わってないんじゃないかと。
あーなるほどね。
思いました。
はいはいはいはい。
今回はですね、映画好きの人に、この映画好きやったら、
ハニーワットも絶対ハマるから買ってくださいっていうのを言おうかなと。
あー嫌な予感的中したわ。
嫌な予感的中した。
まあ映画760ですもんな。
映画のことを話しつつ紹介するってことね。
09:00
そうそうそうそう。
はいはいはい。
もう漫画好きの人には伝わってるけど、もっともうやっぱ文房が欲しいわけです。
買ってくれる。
はいはいはい。
映画好きの人たちにアプローチしようという、僕はもう戦略的なアプローチなんで。
これ映画好きじゃない人が聞いて分かる?大丈夫?
分かります分かります。あのメジャーなやつ持ってきたんで。
あーなるほどね。はい。
いつもみたいにあのシャークネイドとか持ってきてないんで。今回は。
分かりました。はい。
まず1本目、これ。
めちゃこれはなんかね、ぽいっていうのは言われてるんですけど、
はいはい。
シンゴジラが好きな人やったら買ったほうがいい。
ままま、さっき言ってた怪獣とウルトラマンみたいなところから考えても、なんとなくイメージはちょっとつくかもしれない。
で、なんかシンゴジラ、におさん見た?
いや僕ね、見てないけど、なんとなく、なんとなくあったよぐらいしか知らん。
日本人の皆さんだったら多分見てる方多いと思うんですけど。
いやほんまかいな。
いや結構売れたからね。
まあまあ話題にはなったのははい。
そうそうそう。
売れたんですけど、見たことある方だったら分かると思うんですけど、
ゴジラの映画で、まあゴジラ出てきて倒すっていう話なんですけど、
あれって内容的にめちゃめちゃこう会議の場面多いんですよ。
うんうんうんうん。
そのゴジラが出てきたんだけど、じゃあここで対策しないといけないねとか、
いやまあでもまだ大丈夫じゃないみたいななんかそういう、
いわゆる日本政府がこういうふうな会議するだろうみたいな。
はいはいはい。
結構リアルなシミュレーションみたいなのをやるんですけど、
それでいて結構ドラマチックに会議がこういうこと決まったとか、
指導者がこういうことを言ったみたいなドラマチックな展開があるんですけど、
なんかあの怪獣は軸なんだけど、怪獣と戦うこと自体がすごい長々描かれるんじゃなくて、
怪獣を倒すためにみんながこんだけ努力してるっていうのを見せるっていう雰囲気が好きな人は、
ハニーワッドめちゃめちゃ刺さると思う。
まあバトルだけじゃなくてバトルに至るまでの、なんて言ったらいいんだろう、
まあ準備というか裏側ね。
ビルドアップですよ、ビルドアップ。
その映画用語を教え込もうとするのやめてもらっていいかな。
がね、もうめちゃめちゃそこがめっちゃ丁寧なんですよ。
だからハニーワッドじゃない、ドグンが歩いてるだけで一巻終わっちゃうんですよね。
でなんかそこの会議というか、
まあビルドアップの部分がすごい好きな人だったら呼んでほしいっていうのがまず一つと、
次来るっていうの知ってる?
これも映画のこと?
映画映画来るっていう、ボギワンが来るっていう小説を元にした映画なんですけど知らない?
全然知らない。
知らないですね。
これは聞いたこともないですね。
このボギワンが来るがホラー小説で、
こっちは結構ね驚々しい感じで、めっちゃ好きなんですけど小説も。
映画の方は割とその小説版だとさらっと出てきた設定を結構ドラマチックに描いてるところがあって、
いわゆる会議みたいなのが出るんですけど、
それを払う最強の助令士みたいなのがいるんですよ。
12:01
エクソシストみたいなね。
そうそうそうそう。
で、その人に連絡取って来てもらったりとかすると、
あ、これやばいですねみたいな。
ちょっと私、警察の上の方の人に連絡して、
ここら辺一帯封鎖してもらいますんでみたいな。
で、警察?みたいになるじゃないですか。
でも警察の上層部は、その会議が普通に起き得ることであるっていうのをみんな把握してて、
だからちょっとガス漏れのやつがあるんで、ちょっと避難訓練でみんなここ封鎖しますみたいな。
のをなんか普通にやるんですよね。
なるほどね。
僕らは知らんけど、日本政府の中にはもうすでにそういう会議の認識があって、
すでにそのためのなんか組織作りみたいなのもされてるっていう。
まあ秘密組織って言うとちょっと悪そうな感じするけど、
っていうなんかあの雰囲気がね、来るにはあって、それがすごい受けたんですけど、
そういうなんか、実は自分たちの知らないところで、そういうめっちゃかっこいい組織というか対策チームみたいなのがあって、
その人たちが秘密裏に動いてるみたいな設定が好きな人。
ハニュアート会です。
ハニュアートはそんな感じなんですか?
そうそうそう、あらすじでもちょっと言ったけど、
ドグンが出てきた時に、みんなあれなんだ?みたいになるわけじゃないですか。
はいはい。
でもその官主さんとかがそのドグンを見たら、電話するんですよね、もう。
神社のなんか組織的なところに。
対策本部みたいなところに。
そうそうそう。
出まして、主優が出ましたみたいな。
で、なんかとにかく一般市民はもう近づけるなみたいな。
はいはいはい。
でも周りには、放射の汚染のおそれがあるんだよみたいなところを言ったりとかね。
なるほどね。
放射の汚染のおそれがあるんだよとか言って、みんな散らしたりとかするんですけど、
なんかその一部の人だけが知っているみたいな感じ。
なんか好きじゃないですか、僕めっちゃ好きなんですよ、そういうの。
えー、まあまあフィクション作品で確かにたまに見るけど。
そうそうそう、そういう設定がめっちゃね刺さる人がいるんですよ。
黒も刺さってるわけやから、だって。
ヘキやなあ、なんかすごいヘキやなあ、それ。
いやでもそこのなんか秘密組織って聞いてゾクってする人は勝った方がいい。
はい、わかりました。
そこのやっぱなんか組織の設定もめちゃめちゃしっかりしてるんで、
なんか組織間でやっぱりなんかもう管轄がどうこうとか、
なんかそのパワーバランスがどうこうとか、
なんかああ西の方の組織はあれだからねみたいな、とかあったりとか。
うん、その警察組織みたいな。
つまりそこのね、なんか練り込みもめっちゃよくて、
組織物が好きな人はね、ぜひって感じですね。
はいはいはい。
で、あのまあこれシンゴジラとクルは結構その類似性みたいなのはみんな指摘してて、
でその作者の竹富先生も緩末のコメントでちょっと触れてたりとかするんですよ。
15:03
はいはいはい、なるほどね。
作ると被っちゃってやべえみたいな。
先に始めてたんだけど、
なるほどね。
似たようなのが出てきちゃって、うわーでもこれなんかどうしようみたいな悩んだけど、
でもやっぱ大事な部分だからちゃんと書きました。
元々の構想通り書きましたみたいな。
オマージュしたわけではないけど、たまたま被っちゃってっていうね。
そうそうそうそう、別々作ってたけど被っちゃったっていうね。
まあその組織の部分ではないんですけど、みたいなところがあったりとかして、
被ってるっていうのはあるんですけど、
僕はもう一個、まあみんなあんまり言ってないんですけど、
ジョン・ウィッグが好きなら買った方がいいと。
これも映画なんですよね。
ジョン・ウィッグ映画です。
これはどういう映画なんですか。
これはね、めちゃめちゃシンプルに説明すると、
元々最強の殺し屋やったジョン・ウィッグが飼い犬を殺されて、
その犬を殺したギャングを一人残らず殺していくっていう。
激しい映画。
これ最近の映画ですか。
割と最近ですね。
もしかして予告編ぐらいは見たことあるかもしれない、これ。
16年、7年ぐらいかな。
1、2、3とあるんですけど、
ジョン・ウィッグって結構スタイリッシュなアクションが割と受けたっていうか、
すごい魅力ではあるんですね。
キアヌ・リーブスがもうバンバン人を殺していくっていうのが、
もうなんかゲームっぽいというか、
本当にこう美しいスタントで殺していくんで、
そこがめちゃめちゃアクション好きに刺さってるっていうのはあるんですけど、
それともう一個やっぱ大きい魅力として、
このジョン・ウィッグの世界だと、また組織の話になるんですけど、
殺し屋の組合みたいなのがあるんですよ。
殺し屋の組合があるんや。
殺し屋組織みたいなのがあるんですね。
殺し屋の組織の掟を破ると、制裁が加えられたりとか。
ありがちやね。
そういう組織の話が出てくるんですけど、
このジョン・ウィッグ1の段階ってあんまり説明がないというか、
組織ではこうだから、みたいなのがもうさらっと説明されるだけで、
割ともうこっちで想像するしかない。
そういう設定なんや、みたいなとか。
あとなんかこう近家でいろいろやり取りとかするんですけど、
なんかそういう世界なんだみたいなのを、
もうこっちで感じるしかないみたいな。
細かい説明がないっていうことね。
そうそう細かい説明がないんですけど、
でもその先になんかすごい広い世界が広がってるのはわかるっていう感じなんですね、ジョン・ウィッグ。
そこがめちゃめちゃかっこよくて、
広がってるであろう世界がそもそも魅力的やし、
そこを考えるのもめっちゃ楽しいっていう。
そこがアクションと別で魅力であったんですけど、
そこが結構このハニーワットでもあるんですよね。
だってもうそもそも僕最初に言われたドグーンからもう全然しっくりきてないんですけど、
ハニーワットって言われてもね。
そうそう、でこれもなんかその、
じゃあドグーンってなんやねんとか、
18:00
ハニーワットってなんやねんみたいなのってはっきりと説明されないんですよ。
あーはいはいはい。
すぐには。
なるほど。
徐々になんかこうだろうとか、
あーだろうみたいなのが出てくるんですけど、
なんかそこのね、なんか必要以上に説明しない感じが、
すごいその、ジョンウィックのなんか僕が好きやったポイントとすごい似てて、
そのジョンウィックのあのなんか、
あの先にすごい広い世界が広がってるんだっていうのが、漢字が好きな人は、
ハニーワット、怪です。
あーなるほどね。
そう、ハニーワットもね説明が少ないんですよ結構。
はいはいはい。
でも伝わってくるんですよね、なんか。
あ、そういう世界なんかな?みたいな。
世界観で伝えてくるというかね。
そうそうそうそうそうそう。
なるほど。
でこれ、今ね、7巻って第2部の真ん中ぐらいなのかな?なんですけど、
これここで終わるのもちょっと良くないよっていう。
どういうこと?
みんなもっと見たいでしょっていうね。
7巻で終わっちゃうとってこと?
9巻で終わっちゃうと、いやいや、第2部で終わるのもったいなさすぎやろと。
あーそういうことか、はいはい。
シンゴジラ好きな人、クルが好きな人、ジョン・ウィッグ好きな人、これ応援してれば、
シンゴジラっぽさ、クルっぽさ、ジョン・ウィッグっぽさみたいなのが、
無限に供給されてくるわけですよこれからも。
はぁはぁはぁ。
ね?買った方がいいでしょうと。
ほんまにさ、これ映画好きの人聞いてくれてるかな?
そもそもこの漫画760を果たしてどれだけの映画好きの人が聞いてくれてるかっていう問題はあるけど、
ちょっと今回だけはね、映画好きのみなさん、オラに力を貸してくれという感じですね。
なんかとってつけたようなドラゴンボールのセリフちょっと嫌やな。
嫌やなそれ。
いやちょっと読むんでドラゴンボールもそのうち。
そのうち?
しっかり読むんで。
まあまあね。
いろいろ先に読まないといけないのがあるんで。
これ映画ね、いや映画見たことない?
今日紹介したその3作品を見たことない人にとっては全然わからへんかったんちゃうかなと思うけど大丈夫かな?
今回はね、やっぱりハニーワットについて語るんやけど、ハニーワット読んだ人と語りたいみたいな感じじゃないからちょっとね、いつもと経路が違ったんですけど。
でもさ、ハニーワットを読もうかどうか迷ってるけど、今回の映画の話を聞いて、映画を読んでからハニーワット買うかどうか。
映画見てからね。
そうそう映画を見てからハニーワット買うかどうか考えてたらちょっと遅いわけでしょ?
それはちょっとでも判断遅すぎません?
この7巻が発売されたのがちょっと前に発売されて、この打ち切りを止められるかどうかはここ最近の売り上げが重要なわけでしょ?
そう。
だから映画見てる暇ないって人はもう漫画買ってくれってことね。
まあ映画なんか2時間やしね。
1日2日で見ろと。
いやー大変やわ。
21:01
ハードル高いこれ?
僕にとったらハードル高いな。
じゃあ映画見なくていいんで買ってください。
漫画をね。
漫画を買ってください。
なるほど。
漫画好きな人はもう広まってると思う?
はいはいまあ確かにね。
だからもう映画好きの皆さん力を貸してくださいというところです。
はいなんかちょっといつもと違いすぎて今日めっちゃ不安やわこの回配信する。大丈夫かな。
いや大丈夫やと思うけどなちょっとあの皆さんほんまねあの概要欄に一応アマゾンの方のえっとハニーワットのリンクは載せておくんでそちらから買っていただいてもいいしもう全然書店とかでね。
結構なんか書店とかでもねなんかお祭りやってたりするんですよ。
あーなんか応援するってこと?
なんかあれですけどあのなんかドグン祭りみたいなのでこうハニーワットコーナーみたいな作ったりとかされてるみたいなんで皆さんぜひぜひねあのこれを機会に買ってください。
はい。わかりました。
でももしねあの買ったらハッシュタグハニーワットとかハッシュタグドグン祭りあとまあ僕らのねハッシュタグマナナロクマのもし余裕があったらあのぜひつけてね買いましたみたいなの言っていただけると出版社のね方々にも届くと思うんで。
はい。
でもぜひちょっとねこの無限のシンゴジラ来るジョンウィッグを供給を目指して皆さんよろしくお願いします。
結び結局それで結ぶんやな。不安やわ。
ターゲットは映画好きやから仕方ないです。
今回不安やこの回。はい。
ハニーワットかはまたねそれはそれで別でちょっといろいろね練ってやりたいなと思ってます。
あーなるほどね。はい。わかりました。
ちょっといつもと毛色違いますけど皆さんありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。なんか勝ったよねみたいな感じで言ってもんだけど。
はい。ぜひお願いします。
はい。
ではまた次回バイバイ。
バイバイ。
23:04

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