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  2. #79 灼熱カバディ:聴いたら絶..
2021-09-01 40:19

#79 灼熱カバディ:聴いたら絶対「ストラゴォ!」って言いたくなる【アニメ回】

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~あたりのカバディルールに関しての補足:攻撃手に触られた守備の人は、触られた後でも陣地に戻られるまでなら攻撃手を捕まえることができます。
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カバディ、カバディ、カバディ、カバディ 今日はマンガでよくあるカバディ回ですか?
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このコーナーでは普段マンガについて話している佐島とにわがアニメについて話す新コーナーです。
いやーいいっすね、確かにアニメ結構なんだかんだ見るからな。
僕ね、正直あんまり見ない方なんですよ。 はいはいはい。
ほとんど、ゆっくり映像作品を見るっていう習慣がなくて。 そうだね、映画とかドラマとかもそうやもんね。
ドラマはね、意外と実は見るんですよ。 ドラマは見んねん。
アニメほとんど見てないんですけど、最近ちょっとね、見始めまして。
なんかツイッターで言ってましたもんね。 見てるからちょっと皆さんおすすめ作品お願いしますみたいな。
はいはいそうですね、いくつかおすすめいただきまして、今はオッドタクシーをゆっくり見ているところでございます。
オッドタクシーいいよ。 なのであの今日はね、オッドタクシー会ではないんですよ。
あー違うんや。 今日はカバディをやっていきたいと思います。
最初言ったもんねそういえば。 はいみんなで今日はね、カバディをやっていきたいんですよ。
みんなでやっていきたいのね、カバディ。 いいですよ。
いや、突っ込んでくれへんやそこ。 いやちょっと興味あるからさ、多少。
えーとですね、カバディを題材にしたアニメ、灼熱カバディを見てきたんですよ。
おー。 はい話題の。
なんか熱いと噂の。 そうそうもう名前からして熱いですけど。
簡単にちょっと概要説明しておくと、
原作である漫画は漫画アプリ漫画ワン、それからウェブコミック配信サイトウラサンデーで2015年から連載しておりますと。
現在もあの連載中でございます。 はいはい。
でアニメはフールとかネットフリックス、アマゾンプライムとか、いわゆるメジャーどころの各ネット配信のところで見れるようになっております。
で僕はちなみにあのアマゾンプライムで見てきたんですけれども。 はい。
であらすじがですね、脳筋高校に入学したよいごしたつやが主人公です。
脳筋というのは脳筋って聞いてイメージする脳筋ではないんですよね。脳みそ筋肉ではない。
漢字は能力の脳に京都の京で脳筋高校ですね。 はいはいはい。
03:00
脳みそ筋肉という漢字ではないです。
これは舞台は京都ですか?
あれ、舞台、いや関東じゃなかったかな、京都じゃなかったと思う確か。
脳やし、京やし。
えーどうやったかな、ちょっと忘れたごめん。
まあまあまあまあ。
で、その入学したよいごしたつやなんですけれども、よいごしはですね、
不当のよいごしと中学時代に呼ばれていたサッカーの有名選手だったんですよね。
不当、倒れないってこと?
はい、そうなんですよ。倒されたことがないサッカー選手ということです。
そんなでも激しいタックルとかなかったら倒れへんくない?普通。
いやいやサッカー倒れる激しいから。
いやラグビーで不当やったらわかるけどさ。
いやいやラグビーで不当やったらちょっとチートすぎて試合にならへんわそれ多分。
いやだってなんかアイシールド21とか折れへんかった?雨不当やけど、俺は倒れねえぜみたいな。
折ったかな?
折った気するけどな、まあまあまあ。
で、彼がその高校入学を機にですね、実はスポーツと縁を切るんですねいきなり。
えー不当やのに。
あのすごい有名選手で、高校どこ行くかっていうのもすごく注目されてたんですけれども、
サッカーを辞めてスポーツとは縁を切ると。
えー。
そして打ち込み始めたのが、みこみこ生放送なんですね。
まあまあ現代の校やったらね、行くんちゃう?こっちの方がええなって思うんちゃう?
みこみこ生放送にするあたりがなんか渋いなと思いながらね。
あ、これいつの話かわかれへんけど、YouTubeとかTikTokではなくみこみこに行ったってことなのね。
うーん、まあ2015年やからTikTokはちょっと早かったかもしんない。
あったかもしれんけどね。
まああってYouTubeぐらいかなって感じ。
かもしれん。おぼろげな記憶ですけど。
なるほどね、それでもみこみこに行ったということですね。
そうですね、はい。
確かに渋いなそれは。
で、彼の生主名はナイトエンドです。
ははははは。
あの、ヨイゴシっていうことでね。
あのヨイゴシの漢字が、今宵のヨイに個数でヨイゴシでございますから、夜が終わるということですね。
え、でもヨイゴシって前の晩からなんかこう続くみたいな感じじゃないの?
ヨイゴシの金は持たないみたいなさ。
あー熟語で言うとそうなっちゃうのか。
ヨイゴシやと。
はいはいはい。
あ、まあヨイが越えたってことね。
あ、そういうことやと思うんですね、ナイトエンドね。
はいはいはい。
ただ、まあみこみこ生放送に打ち込もうとしていたところなんですけど、
うん。
あの、勧誘に来たカバディーヴとですね、
おー。
いろいろあって入部をかけた勝負になりまして。
おーそうなんや。
はい、なんやかんやで入部するわけでございますと。
この入部かける系って結構あるけどさ、入部させられようとしてる側にメリットほとんどない気がするんだけど、どうなんですかそれは。
あ、これはですね。
あろうんや。
まあちょっとネタバレになっちゃうんですけど、実はありまして。
はい。
あの、みこみこ生放送のコミュニティメンバーっていわゆるチャンネル登録のシステムがあるわけですね。
06:02
それを入部をかけた勝負に勝ったらメンバーを増やしてやるっていう。
結構厳禁なメリットやな。
そうそうそう、ちょっとネットに精通したね、先輩がいて。
みこみこ生放送でも、しかもまだ配信って登録者数そんな折れへん段階やったら結構ありがたいレベルの人数ってことですよね。
あ、そうそう。最初ね、確か7人ぐらいやったんですけど、なんやかんや言ってる間に、その入部の勝負やる前に110何人ぐらいにされてて。
すげえ。
いやー、何人も神生主作ってきたんだけどなーみたいな、ちょっとエサをですね、前にぶら下げられてやる。
あれね、前金として100人。
そうそうそうそう。
エグいな。
結構すげえ、それもカバディやらずにみこみこ生放送やった方がええんちゃうかって感じするけど。才能あるやん、もう。
まあいろいろありまして、あのヨイガシがですね、あの灼熱のカバディの世界へ足を踏み入れるというところが始まりでございます。
確かになんか生主的にもネタになりそうやもんな。
まあね、あ、そうそうそうそう。
普段カバディやってるんですけど、みたいな。
そう、無理やり最初勧誘された時は、このカバディに勧誘された話も生放送の話のネタになるだろうとか言って、ちょっとついてたところもあったんですよね。
まあそこから引きずり込まれてしまうというわけなんですけども。
いいっすね、その設定。
今回はこのアニメで見てきたんで、ちょっとアニメの何というか楽しさも織り混ぜつつですね、このカバディの話をしていきたいんですけれども。
今回は題して、肉体派チハヤフル、カバディが好きになる、そしてサッカー部もちょっと好きになる、です。
なんかちょっとめちゃめちゃ詰まってること多いですけど。
そもそも肉体派チハヤフルって言うたけど、チハヤフルが頭脳派スポーツ漫画なんじゃないの?
うーん、そうなんかな。
スポコンやけど、こうなんていうか、カルタ?
まあちょっとね、この肉体派チハヤフルっていうのはね、後ほどちょっと説明しますので。
あ、なんかあるのね。
はい、後で説明したいと思います。
まあそもそもですね、まずカバディって聞いたことあるけどっていう人がほとんどだと思うんで。
いや、そうやな。
カバディの紹介をちょっとしておきたいと思うんですけど、
僕がカバディを一言で説明しようとすると、
鬼ごっことレスリングとドッジボールが組み合わさったようなチームスポーツって感じなんですよね。
これ全然分からへん。
見事に分からへんかった。
えーとですね、まずドッジボールみたいなコートの中で7対7で対戦をします。
はいはいはい。
で、攻撃と守備が入れ替わる、いわゆるラリー制のゲームなんですね。
で、攻撃は1人のみで、守備はコート内にいる全員なんですけど、
09:00
攻撃側は守備側の誰でもいいので、相手に触れて、相手にタッチをして自分のコートに戻れば、
その時に触れた人数に応じて得点がもらえるっていう仕組みなんですよ。
で、守備側はその攻撃側にタッチされないように逃げるか、
もしくは相手コートにその攻撃の人を戻さないように捕まえるっていう2択なんですよ。
あー、なるほどね。
だから、攻撃側は鬼ごっこの鬼で、相手をタッチして逃げて自分のコートに帰ったらオッケー。
はいはいはいはいはい。
守備側はタッチされないように逃げるか、鬼をそのまま自分らが捕まえちゃうっていう。
はいはいはいはいはい。
で、守備側もですね、その攻撃に来た相手を捕まえると得点をもらえるんですよ。
おー、1点?
えーと、守備側は1点のはず。
あーはいはいはい。
だから攻撃側は触れた分の人数だけ得点がもらえるので、たくさん点数が入るんですけど。
で、この攻撃のやりとりをしてる時間は、この一息でカバディって言い続けてる間だけだそうなんですよね。
へー、結構しんどそうだなそれ。
だから僕、冒頭カバディカバディって言ってたんですけど、
僕が冒頭でカバディ、カバディって言ってたのは、これはちょっとアニメの灼熱カバディの言い方にちょっと寄せて言っておりましたけど。
結構連続で言う必要はないんですか?カバディカバディカバディカバディみたいな。
えーと、厳密には多分連続で言わないと息を吸えるからダメだと思うんですよ。
そうやね。
そう、カバディ、カバディって言ってたその間に吸えるじゃないですか。
だから厳密にはこう。
ごまかせそうっていうか、感じするけど。
ただですね、僕あの動画でちょっと本物のカバディのプレイ集とかも見たんですけど、もうね、カバディって言ってるかどうかわからへん。
遠くからだとね。
遠くからやし、実際なんかインタビュー記事で見た感じでも、なんかみんなこう、やっぱもう小声というかボソボソって言ってるっぽいんですよ。
もうおのおののなんか良心に任せるしかないんやそこは。
一応まあ審判は見てるんでしょうけど、周りの人が見てわかるレベルでは多分ないんだなって。
へー。
っていうまあザクッとしたルールはそんな感じなんですけど。
今の聞いて思ったけど、鬼ごっことレスリングで良かったやん。
あーこれドッジボールの意味がわからないと。
ドッジボール、だってドッジボール入れられたらさ、あ、ボールあんねやって思って。
ちょっと余裕わかれへんなってなったけど、コートがあったことね。
そうするとですね、コートはドッジボールみたいなコートなんですけれども、もう一つ理由があって、タッチされた人はですね、コートを出なければいけないんですよ。
あ、そういうことね。
そうなんですよ。7対7で対戦してるんですけど、例えば守備側が3人触られましたってなったら、触られた3人は1回コートの外に出て、
で、次の自分たちの攻撃でポイントを得られるまでコートには帰ってこれないっていう仕組みなんですよね。
12:04
あー。
だからいわゆるドッジボールの内野と外野が分かれるみたいな。
はいはいはい、それでドッジボールね。
そうそうそう。だからそんな仕組みになってるんですよね。
で、ざくっとルールこんな感じなんですけど、一個だけちょっと僕、用語の説明をしておきたくて、
攻撃側が相手に接触をして、まあタッチをして、タッチした段階だと点を持ってる状態でまだ得点をしてないんですよ。
はいはいはい。
自分がコートに帰ったら得点すると。
うん。
で、その点を持ってる状態のことを、ストラゴーって言うんですよ。
え、それはなんか審判とかが言うんですか?
いや、分からへん。
分からへんってどういうこと?
これは、灼熱カバディで相手をタッチすると必ず、ストラゴーっていう、あの、効果音が入るんですよ。
熱いなぁ。ゴールした時にゴールみたいな感じのこと?
あのね、ゴールって誰かの解説というか実況やと思うんですけど、ストラグルはなんかこう絶対、なんて言うの?実況ではね、効果音的に入ってくる。
SEなのかもう。
なんか、こう触れたタッチの音とセットで、バーン、ストラゴーみたいなのが入ってくる。
だいぶ熱いな。いいっすね。なんか熱血感きたな、ちょっと。
ちょっと僕、これが言いたすぎてこの用語だけ説明したんですけど。
なるほどね。
はい。まあ、あのルールはこんなんで、でですね、これ結構シンプルながらも、あのですね、駆け引きがすごく奥深くて。
はいはいはい。
守備側は捕まえに行こうとすると、タッチされるリスクもあるわけなんですよね。
うんうんうんうん。
なんで、逃げるのか捕まえるのかみたいな駆け引きがすごいあって。
あー、え、これ捕まえに行く時にタッチされたらどう、どうするっていうか、倒されへんくない?
なんで、あの相手コート、攻撃側のコートに近いところでは、守備側は触れられちゃいけないんですよね。すぐ帰られちゃうから。
はいはいはいはい。
だからタッチした後、そいつを捕まえられるぐらいこう、自分のコートに呼び込んで、タッチした後でも、こう足とかバーンって捕まえて、ぶっ倒すっていう。
あー、相手に、え、攻撃側に手で触られる前に、その、まあ後ろからとか、足をガッて掴むとかして倒すってこと?
あ、そうそう。どっちでもいいんですけど。
だから正面から行こうとすると普通に触られて終わるからってことだよね。
あ、そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
ただ、基本的には守備の方が複数にいるので、守備の方が有利で、あの、だから攻撃側がこう一人の人をタッチしようと前に出ると、反対側サイドの人がこう後ろに回ろうとする。
回るわけね。なるほどね。
で、回ろうと近づくと攻撃側が触って、その、後ろに回ってきた人をタッチして帰るってこともできるので、そこのね、駆け引きがすごい面白いんですよね。
15:01
なんかあの、小学校の時のあの、机を挟んで鬼ごっこしてるみたいな、あのジリジリ感みたいなのがあるわけですよね。
まあまあまあ、そういうことですね。
はいはいはいはい。
で、あの、一人一人がですね、やっぱり掴む力とかめっちゃすごいので、あのもう、人たび掴まったら、そのまま倒されたりもするわけでございますよ。
はいはいはいはい。
で、まあ正直僕も、このアニメ見る前は、まあカバディやろうって、まあ正直思ってたんですよ。
まあ結構なんか漫画とかで、こう言い方悪いですけど、ネタスポーツみたいな感じで使われること多いですもんね。
そうそうそう。
ギャグ界みたいなのでこう、出てきたりとか。
実際、ほとんどの人がルール知らんのに、とりあえずカバディって言い続けてるだけで。
うーん、なんかジリジリ寄ってくるみたいなね。
左右に揺れながら寄ってくるみたいな。
まあでも、そこだけ浸透してるのもすごいけどな。
まあね、誰が言い出したかわからんけどさ。
銀玉とかであった気するけど、まあまあまあ。
で、まあさっき言ったように掛け比がすごい奥深いので、
あの攻めの方も、例えば1人だけタッチして帰るんだったらリスクは低いけど、
たぶん4人ぐらいまとめてタッチして帰るとかね。
思いっきり攻めるのか、手堅く行くのかみたいなのがすごい見てて面白くて。
ただ、このテクニックとか戦術とかもすごいあるんですよ、もちろん。
相手を捕まえるためにこう。
人形とかね。
そうそう、守備で人形組んだり、あとはお互いにこう手を掴み合って、
通さないような壁を作ったりとか。
ああ、はいはいはいはい。
そんなのあるんですけど、
これね、最後の勝負の別れ目が結局気合になるって感じが僕好きなんですよね。
いくら策をろうしても最後はそこなんや。
そうそうそうそう。
だから3人ぐらいで、
その攻撃の人を捕まえたとしても、
攻撃の人がすんごい気合で頑張ったら、
ラインまで届いちゃうっていうパターンも結構あって。
ああ、倒れずにってことね。
いやもう倒されながらも手がギリギリラインに届くとか。
それでもいいんや、別に。
ああ、オッケーオッケー。
手だけでも、はいはいはい。
そう、ラインを超えればオッケーなので。
あ、じゃあラインを超えずに完全に倒れきったら、そこでダメになるってこと?
一応もう動けないよってなったら、止まるって感じですね。
え、じゃあ倒れても動けてたらオッケーってこと?
あの、倒れてもカバディって言い続けられてて動ければオッケー。
すごいな。
そうそうそう。だからレスリングみたいに、
倒れた状態でも張って動けるというか。
なるほど、そのなんかバタンってやったりとかして、何とかひっくり返して、
うん。
こう動いてもいいってことなの?
ああ、オッケーなんですよ。
すげえなそれ。
そう、なんで。
めっちゃハードやん。
そう、最後もうめっちゃ気合。
え、でもそこでうわーとか言っちゃダメなんでしょ?
カバディカバディカバディって言い続けないと。
ああ、そうです。うわーって言ったらもうカバディって言ってないんで。
言ってへんからダメってことだね。
カバディーみたいな感じが、なるほどね。
まあそういうことですね。そういうことですね。
めちゃめちゃ熱いなそれ。
はい。で、日本ではまだまだこう、あまり知られてなくて、
このね、灼熱カバディで知った人も結構多いと思うんですけど、
18:02
あの、インドにですね、プロリーグがございまして、
えー、すげえ。
あの、プロチームがね、いくつか存在してるわけなんですけど、
YouTubeで僕いくつかそのハイライトみたいなの見てたんですよ。
めちゃめちゃすごいんですよ、やっぱり。
あ、なんか技術とかってこと?
うん。最後ジャンプしてギリギリラインにこう届くみたいなね。
ああ、なんかプロの技術みたいなのがあんねんや。
そうそうそう。
なるほどね。
なんか、世界大会とかでもインドがすごい強いので、
はいはい。インド発祥?
インド発祥らしいです、一応。
はいはいはいはい。なるほど。
なんで、なんか他の国がインドと試合してるやつ見たら、
なんかインドがちょっとボコボコにしすぎてて、かわいそうなくらい強かった。
へー。
やっぱなんか人口なんかな?プレイ人口多いかなってことなのかな?
まあそうなんですかね。
で、このインドのプロリーグ、僕ボーッと動画見てたんですけど、
なんかね、見てたらちょっと幸せになってきて。
まあインドのプロリーグなんで、もちろん現地のインドの方が観客でおられるんですけど、
なんかね、その観客の方たちがこう楽しんでる感じ見てるとね、なんか幸せになってきて。
すごい盛り上がってるんですね、でもね。
盛り、めっちゃ盛り上がってます。
めちゃめちゃ盛り上がってることでね。
おーい!みたいなの鳴ってるわけなんですけど、
ちょっとそれ見たいな。
なんで幸せなんかなと思ったら、なんかこうボリュート的な何かを感じるのかもしれないね。
踊ってんのみんな?
いや、なんか踊ってるように見えてくるというか。
なるほどね。
笑顔でおーい!みたいなの鳴ってると、なんか微笑ましいというかね。
幸せな気持ちになると。
みたいなのがちょっとカバディの簡単な紹介だったんですけれども。
だいぶなんか熱さは伝わってきたけどな。
ちょっとひとつだけ覚えておいてほしいのは、
ストラゴー!ってやつは覚えておいてほしい。
そのSEちょっとセコいよな。
プロリーグではない?
プロリーグでは出ない、そんなに。
あ、出へんね。
言ってられない。
そんな触られた瞬間に誰かボタンを押す役みたいなのおらんから。
なんかこう点数入ったらブザーなるみたいな、ブーってなるみたいな感じで、
ストラゴー!みたいなのないんや。
それはないと思うな。
ないか。
で、ここまでがちょっとカバディの説明だったんですけど、
最初テーマのところで言った、
そしてちょっとサッカー部が好きになるって話をちょっとしたいんですけど。
あー、なぜやね、確かに。
あの、これね、あくまで僕の経験の話なんであれなんですけど、
あんまりね、僕サッカー部とか、あと野球部の人たちにあんまいい思い出がなくて。
ね、みんながみんなそうとは言わんけど、僕もそうやん。
で、これあくまで僕の経験に。
そう、個人的な経験上あんまりっていうだけで。
まあいい思い出がないというか、好きじゃなかったっていうのがね、正直なところなんですけど。
文化系やったらなんかなんとなくみんなそう思ってる気するけど。
21:01
いや僕一応ね、文化系じゃなくて、スポーツ系にいたんですけど。
あー、それでもダメなんや。
それでもダメってかあるけど。
あのなんていうか、これあくまでもう言っときますけど、僕の勝手なイメージなんであれですけど。
個人の経験から来る好みの話ですからね。
学校の中心やぞ、みたいな感じを出してる子が会ってきた中ではちょっと多かったのと、
あと特にサッカー部は、体育のサッカーの時にちょっと疲れるなって感じがすごいしてる。
いやー、本気出すもんな。
なんていうか、僕の行ってた高校は、例えばバスケ部とかは、体育のバスケやとめっちゃ最後鼻も出してくれるんですよ。
めっちゃいいところでパス回してくれて決めちゃえみたいな感じで回してくれるんですけど、
サッカー部厳しいんですよね、という思い出があって、なかなか僕の中でちょっといい思い出なくて。
サッカー部トークしだすとちょっとヤバいことになりそうやから、僕ここで止めときますけど。
うん、それはヤバいところ。
まあわかるよ。
まあまあいろいろね、学校によっていろいろあると思うけど。
そうそうそう。
で、この農勤高校にもサッカー部がございまして、
不当のよい子氏をですね、入部させるために、部員と監督がめっちゃ勧誘してくるんですよ。
まあスター戦車もな。
そうそう、最初、よい子氏の寮の部屋に、「お願いでサッカー部に入ってくれ!」って言って、一番最初来るんですよ。
え、ちょっと待って、寮の部屋でみこみこ生放送やってんの?
やってます。
すごいな、顔出し?
マスクしてる感じかな。
ああ、なるほどね。先生にはバレてへん?
先生にはバレてないと思うんです。
だから学校のみんなにはバレて、本当はバレてなかった。
このカバディ部の人以外にはね。
そうそうそう。
すげえな、そのカバディ部の人。
厄介な人が一人いましたね。
わかりました、なるほど。
で、まあそっからね、勧誘めっちゃし続けてくるんですけど、なかなかね、入部してくれないんですよ、やっぱよい子氏が。
みこみこの方に来てるわけやもんね。
いやもう、そもそもカバディを始めちゃったんで。
ああ、その後ってこと?
そうそう、カバディ部に入った後も来るんですよ、会員。
入ってくれ、みたいな。お前が必要なんだ、みたいなこと言ってるんですけど、全部断ってて、そうするともうサッカー部の監督が、なかなかよい子氏が入部してくれないんで、なんとかこう、そのきっかけを見つけられないかってことで、カバディ部の練習試合まで偵察に来ます。
おお。
偵察に来るって言って、なんか上の方の観客席みたいなところに座ってるんですけど、監督と生徒が一緒に来て、で監督がカバディのルールブックを見ながら、めっちゃ丁寧にルール解説してくれるんですよ。
別の部活の人がやるんや。
なんとかなんとか。
OBとかじゃなくてね。
で、あと状況説明もしてくれて、スポーツで重要なのは流れだ、なんかよい子氏はその流れを作った、みたいな話をしてくれるんですよ。
24:06
それ、別の部の人に任せるって結構斬新やな。
で、監督はそうやって喋ってくれてたんですけど、なんかやっぱ後半ね、試合が盛り上がるわけですよ、熱いプレーが出てクライマックスに近づいて。
そしたら、サッカー部の部員たちも、おお、すげえ、よい子氏のプレーなんだあれや、みたいな話してるんですよ。
もう入れよ、カバディ。
なんか可愛いわと思って。
いい奴らばっかやな。
そうそう、めちゃめちゃ楽しんどるやないか練習試合と思って。
スポーツマンって感じやな。競技の枠を超えて、なんかそういうツーズルとかあるんやろな。
そう、なんで、この灼熱カバディ見ててサッカー部はちょっと好きになりました。
雰囲気のいいサッカー部っすね。
そう、でも逆にちょっとバスケ部は嫌な感じでちらっと出てきて、ちょっとバスケ部の株は下がりました。
サッカーの方があれなんかな?さっきの倒れるとかじゃないけど、ツーズルとかあるんかな?
いや、分からんけどね。
バスケ部はまあまあ倒れるけど。
とりあえず可愛いんですけど、アニメの時点で、序盤しかね、もちろんアニメってまだないから、
後半にサッカー部が登場するかどうかだけちょっと気になってます。
ずっと解説的な感じでいてくれるんやったらいいですよね。
お前ら自分の練習しろよってめっちゃ思ったけどね、みんなが。
ヨイゴシさえ入ってくれたらもう大丈夫と思い切ってるってことやん。
もうそう思ってる時点で強くない部活やん。
確かにヨイゴシ俺辺やったら俺辺で、俺らで頑張ろうぜってなってほしいけど、まあでもガヤは必要ですからね。
まさか同じ部活の人じゃない同じ学校のサッカー部が来るというね。
それは新しいよな。
でね、このね、めちゃめちゃサッカー部が可愛い感じで練習試合も盛り上がるんですけど、
いいやな。
まさかですね、練習試合だけでアニメが終わります。
あれ行けへんねん、なんかハルコーみたいなの行かへんねん。
そうまだ行かないんです。
国体とか。
まだ本番の試合してへんけどってめっちゃツッコみたいのもあるんですけど、
それより実は言いたいことがあって、
8話ぐらいでヨイゴシの他に1年生の新入部員がね、3人登場するんですよ。
でね、そのキャラがね渋滞してるんです。
リーゼント君とポッチャリイケメン力士と可愛いやつの3人なんですけど、
ちょっと触れ、序盤ね、序盤というか登場した時はちょっと触れてるんですけど、
もうちょっと知りたいなっていう感じなんですけど、
その交通整理が終わらんまま、このワンクールのアニメが終わりきるっていうね。
27:01
これどっちなんすかね、漫画やとそのエピソードあるけど端折ったのか。
いやどうなんでしょうね。
その後に来るのか。
めちゃめちゃ序盤で終わってるんで、今後深掘り回があるんじゃないかなって気はしてます。
まあでも確かにむずいよな。
7人やから他のスポーツに比べたら、サッカーとか野球に比べたらまだね、
あれなんでしょうけど、とはいえサッカーとか野球とかでもなんかよう分かれへん人みたいなのおるもんね。
しかもねキャラめっちゃ濃いんで、こいつらを因数分解できないまま終わるんかと思ってるのめっちゃ気になる。
いや来るんでしょ次に。
いや来るんだろうけどね。
でさっきねその本番の試合してないって言ってたんですけど、
やっぱねマイナースポーツであるがゆえにね、大会数が多分多くないところもあるんだろうなって気はするんですよね。
その本番になる舞台っていうかね。
そうそうそうそう。
だからなんでしょうけど、いわゆる練習試合をめっちゃ丁寧に描いているって感じなんですよ。
そのおかげもあってアニメで大会に参加することなく終わっちゃうんですけど。
本大会見たい気持ちもあるんですけど、本大会が来ちゃうとですね、夏の大会なので3年の先輩が引退するってのが分かってるんで来ないでほしい気もするんですよ。
まあまあスポーツ、高校のスポーツものやったらそこは絶対避けて通られへんもんな。
そうなんですよ。しかもねこの先輩たちがね結構いい感じなんですよ。
はいはいはいはいはい。
泣くわと思ってるんですけど。
でもやっぱトーナメントでね、スポーツものといえばトーナメントですから来てほしいけどね。
他の高校もやっぱあれな、なんかあそこは高校こういうところでみたいなところが結構いっぱいある感じなんですか?
あのですねアニメで言うと僕まだ2校しか見てないので、
はいはいはい。
全部が全部わかんないですけど、それぞれやっぱエースなんていうかエースの攻撃手とかがいる感じですね。
そのチームって言っても2つのが。
練習試合に2校としかしてへんってこと?
2校としかしてへん。
それで終わるんや。
だって前半その入部するくだりがあって。
そこがね。
何話かそのやっぱ前半カバディの説明の話もあって、
でそっから1校やってその次もう1校やって終わるって感じなんですよね。
結構濃いなじゃあ。
うん。
へー。
なんでこれ練習試合が2校終わった段階でアニメが1回ワンクール終わっちゃうので、
はいはいはい。
アニメの続きを待ちたい気持ちもあるんですけど、
ちょっと続き漫画で読まねばって思ってるって。
まあちょっとね待てない気持ちがありますよね。
そうちょっと待ってられへんので。
出てるの分かってるわけやしね漫画で。
そうそう。
買うぞーってちょっと今準備してます。
30:02
なるほどなー。
でそのさっきね一番最初にその肉体派チハヤフルって話をしたんですけど、
あーはいはい説明してください。
これ意味合いはですね競技カルタのチハヤフル的な役割を果たしてるみたいで、
意味としてはそのカバディの復旧にすごくひと役勝ってるというか。
へー。
なんでまあそのカバディってほとんど知らない人多いけど、
この灼熱カバディのおかげでカバディ知りましたみたいな人がすごい増えてきてるみたいで、
はいはいはい。
あのカバディ界ではすごく重要な作品みたいですよ。
アイスホッケーでユースピナマラダみたいな感じなんや。
ピナマラダがアイスホッケーをゴリゴリ広めようとしてるんかな。
いやーでもねやっぱ代表的作品ですから。
あのトレーニングがヤバすぎて引いてる人多いんちゃうかな大丈夫かな。
いけるいけるあれは乗り越えてこそやからアイスホッケーは。
なるほどね。
あの灼熱カバディはですね、タイトルの通り基本的に熱いスポーツ漫画でございますので、
目頭ゴリゴリ攻めてきます。
いいなーそういうスポーツ、スポコン系結構好きやからなんだかんだ。
これ見たらちょっとやっぱ、ちょっとやっぱ一回やってみたいなとも思うんで、
みんなでカバディやろうぜと思って調べたところ、
カバディ協会みたいなところがやってるカバディ体験会があるらしいので、
ぜひちょっと一回あの漫画760カバディ部を立ち上げてですね、
みんなでやるのはどうかなと思ってます。
大丈夫僕メガネかけてるけど、メガネかけそうもいけんの?
いやメガネは多分危ないので、
ヤバいっすよね。
変えた方がいいと思う。
えーじゃあ審判やろうかなそしたら。
審判?
ちょっときついなメガネなしって言われると。
結構ねあのカバディケガは多いらしいです。
まあタックルとかしていいわけでしょ。
そうそうそう。
結構危ないな。
レスリングと違って正面対正面のタックルじゃなくて、
後ろから急にみたいなね。
そうそう。自分が思ってない方向から結構タックル来たりするから
念座とかのケガ結構多いみたいですね、そういう意味では。
体感めちゃめちゃ必要や。
まああのいきなり体験会に行ってそんなことはならないと思うんで大丈夫だと思うんですけど。
まあそうねそうね。
はい、一回ねカバディ部を立ち上げるのはどうかなと思っております。
人数集まったらいきましょうか。14人かな?
7人にしようや。
対戦相手は準備してくれるやろ。
ああそういうことね。
僕らが体験会に行くっていうことでね。
そうそうそうそう。
いやなんかカバディ部を作るんやったらね、
7人プラス何人かあと必要や。
僕らお腹だけでやるんやったらね。
確かにね。
緊密に言うと実は7対7って言ったんですけど別に人数減らしてプレイしてもいいんですよ。
ああそうかその1人やもんね、攻めるのが。
そうそう。
だから5対5とか3対3にして別にやってもカバディとしては成り立つので。
ああそうそうそうそう。
だから人数がちょっと少なくてもやろうと思えばやれる競技なんですよね。
ここまでお勧めしてきたんですけれども、
33:00
ちょっとね話し切れなかったところ結構あって、
さっき言ってた3年の先輩にデビルみたいなキャプテンがいるとか、
あと鬼滅の刃の悲鳴島さんみたいなキャラクターが2年生にいるとか。
ずっと泣いてるんすか?
泣いてはないんですけど、
それは見たら分かる。この人鬼滅の刃さんやんなって見たら分かる。
ほんまに?
みたいなところもね、ちょっと話し切れなかったんで。
他にもねちょっと紹介したいことあって、
正直あのなんていうんだろう、
このアニメのワンクール分だとまだまだストーリー続いてるんで、
続きをアニメを見るか漫画を読んでまた話したいなと思ってます。
まだ踏み込み切れてない部分があると。
まだまだだと思いますね。
はいはいはい。
結構漫画の方はだいぶ先行ってる感じなんすか?
えーっとね、十何巻かな?最新巻。
16か18やったかな?忘れたけど。
それぐらい行ってるんで結構先に進んでるはず。
アニメは何巻分ぐらい?
12話やから2巻分ぐらいちゃうかな。
そんなもんなんや。
多分そうやと思う。
2、3巻分やと思うからまだまだやと思うね。
いいですね。
なんでまたあの続編をね期待してもらいながら
皆さんの時間あればこのアニメ版を見てみるのもいいんじゃないでしょうか。
いやちょっとインドのプロリーグ見たいな。
それもねあのyoutubeとかでパッと調べたら出てきますんで。
見よう後で。
ぜひ見てみてください。
OK。
エンディングです。
はい。
お便り紹介します。
はい。
ラジオネームリエさん。
はい。
最近遅ればせながらポッドキャストにはまり漫画760と出会いました。
ネタバレはNGなので読んだことのある漫画の回や雑談など楽しく拝聴しております。
中でもトリコ回は偶然この夏途中までしか読めていなかったトリコを読破したところだったのでめちゃめちゃめちゃくちゃ楽しめました。
おー。
いいですね。
さてリクエストなんですがいくつかあります。
まずトリコつながりで正義祭リーダー伝たけし。
これ2話さんっすね。
うんうん。
さじまさんが好きだとおっしゃっていたので鋼の錬金術師。
はい。
最近完結したので進撃の巨人。
たくさん書いてしまってすいません。
ぜひご検討ください。
毎週楽しみにしています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
正義祭リーダー伝はやるでしょ2話さん。
実は裏で読んでいるところで改めて話そうと思ってるんですけど
ちょっとどこを話そうかっていうのは悩んでおります。
なんて言ったらいいんでしょうね。
ギャグ会とバトル会が結構はっきりストーリーで分かれているので
はいはいはい。
ギャグ会の話をするのかバトル会の話をするのかというのでちょっと悩んでますね。
それと銀玉形式で交互に来るってこと?
銀玉形式なのかな。
ちょっとね僕あんま銀玉詳しく読んでないから。
ギャグ会の後に真剣な真面目会があってその後何回かギャグ会続いてまた真剣な話あってみたいな。
36:04
あーまあでもそんな感じかもしれないですね。
それのパターンと筋肉マンとかリボン的な最初ギャグマンガやったけど途中から急にバトルマンガになるみたいな。
えーっとね厳密に言うと多分最初ギャグマンガやったと思う。
はいはいはい。
でそっからバトル入ってでもギャグ会も挟んでまたバトル行ってみたいなことをやってる感じかな。
まあタケシはねちょっと喋ろうと思ってます。
剥がれんね。
剥がれんな。剥がれんもな難しいでんな話すの。
沢島さんは今本も持ってる?
えー今は持ってへんけど実家にある。
あー実家にあるパターン。
あるしえっとアニメのややこしいんですけど1回最初にやったアニメがあるんですよ。
はいはい。
無印って言っていいんかな鋼の錬金術師とあともう一個なんか鋼の錬金術師ブラザーフッドみたいなのがもう一個あってそれがなんか原作。
2本目の方が原作に忠実なやつ。
はいはいはい。
1本目が途中からオリジナルのオリジナルの話が入るやつ。
うんうんうん。
あって1作目はDVDBOXみたいな。
うん。
持ってて。
えー。
2本目はブルーレイ持ってる。
すご。
くらい結構好き。
めっちゃ好きやん。
めっちゃ好き。
えー。
原作の荒川博文先生は確かなんか1本目の後半ちょっとなんかねあの割とアダルトな内容というか。
ほう。
暗い内容入ってくるんでなんかあんまりみたいなことをなんかのインタビューで言ってた気するんですけど。
うーん。
確か僕もそこのポイントあんま好きじゃないけど全体的な話としてはすごい面白い。
はいはいはい。
買ったりしてていろいろ話したいポイントあるけどどこ話そうみたいな。
うーん。
感じ。
好きすぎてね。
そう。
いろいろ喋れるよね。
進撃の巨人はね、さしまさん読んでる?
いや僕漫画3巻ぐらいまでしか読んでへんのちゃうかな。
うーん。
アニメであとちょこちょこなんか結構ほら作画が話題になってたから。
なりましたね。
そうちょこちょこ見てましたね。
僕たぶん6巻ぐらいまで読んで止まったんちゃうかな。
あー。
またちょっと考えようかな。
なんか割とこう話がなんていうのすげー伏線回収みたいなのがあるらしいっていうのは聞いてる。
そうなんで結構先の方まで読んだ方がそこのワクワクがでかいみたいなのを聞いたことあってたぶん手前で止まってしまった僕らそこまでたどり着いてないんだろうなという。
そうですね。
感じありますのでちょっとまた再検討したいと思います。
そう完結したからね。
うん。
なんかね嬉しい。
ちょっと話したいな。
であとあのネタバレNGなので読んだことのある漫画の回や雑談などを聞いているって感じでねことでね。
39:04
うんうんうん。
これあのすごくなんていうかいい楽しみ方をしていただいているなと。
はいはいはいはい。
あのね基本的にやっぱ漫画は自分で読みたいからネタバレ困るよって人もちろんいると思うのでそのネタバレNGってはっきり言ってもらって全然okですね。
読んでなくてもある程度わかるように喋っているつもりではあるけど読んでもらった上で聞いてもらった方があーあれなみたいになると。
まあどっちでもね楽しめるとね自負してるんですけれども。
はいはい。
まあそれでもネタバレNGって人はそういうネタバレされたくない会話飛ばすのもアリだと思います。
はい。
はい。
雑談会増やすかネタバレNGの人のために。
はい頑張りましょう。
はい。
というところで。
はい。
漫画760はSpotifyやPodcastで毎週水曜18時頃に更新しています。ではまた来週バイバイ。
バイバイ。
40:19

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