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2024-07-27 25:37

#025 土曜日映画『デッドプール&ウルヴァリン』(後編)

土曜日は映画の日!今回は語ることが多過ぎて全然尺に収まり切らなかった『デッドプール&ウルヴァリン』特集の後編!一応言っておくと前後編どっちもネタバレありでしゃべってます

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ZEROから始めるポッドキャスト生活。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、曜日ごとのテーマで好き勝手で喋っていこうという番組です。
土曜日映画の日ということで、デッドプールウルヴァリンの感想、解説、後編です。
後編ですね。やっぱりね、長くなる。長くなるよ。だって、説明が長いんだもん。説明重要な映画だと思ってて。
これをね、いきなり見れる人が日本にどれだけいるのかなと思うと、だいぶ少ないんじゃないかなと思う。かなりオタク向け映画だよね。オタク。
だってさ、メタ的なところ知ってるとオタクじゃん。 オタクだね。
インフィニティエンドゲームの時にも、見続けてきた人しか見れないよぐらいな感じあったけど、それよりさらにハードル高い気がする。
すべてを完璧に楽しむハードルっていうのは、オタク度合いっていうか、範囲が広すぎる。
だって、MCUの場合はアイアンマンから始まる、そのMCUの映画を見ていけばいい。いいだけって言っても、20数本あるからだけではないんだけど。
結構あるんだけど、それで済んだんだけど、今回のデップウルバリンは、もうそのX-メンシリーズだけじゃないじゃん。我々予習として、X-メン知らなかったから、
X-メン復習期間として、ちゃんと見ていったわけだけど、 過去のX-メン映画を復習して、ちゃんと備えようと思って、
ちゃんと見てたけど、蓋開けてみたら、X-メンだけじゃ足りなかったっていう。 そうね。結局、しかもだよ。しかもさっきその前編で説明したように、映画を見てるだけじゃわかんない話もいっぱい出てくる。
裏事情的なお金がどうとか、ビジネス的な話とか、買収だなんだのって、それは多分、映画見てる人だけじゃわかんない。映画だけ見てる人には。 そうだよ。だって、これはもうまた前編ネタバレでいくんで言いますけど、これ言いますよ。
チャニングテイタムのガンビットは出てくるわけ。 それさ、作られてない映画なんだよ。そうなんだよね。そもそも。 そんなの知るかよ。
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ウルバリン、X-メンゼロっていう作品のガンビットは出てくるけど、別にチャニングテイタムでもないし、 しかもちょっとキャラ違うし。
製作したけど、 完成してない映画の話まで知らなきゃいけないの?みたいなさ。
どういうこと?って感じだよね。そう。で、別に知らなくても、知らないキャラが出てきたなぁで済むんだよ。 済むんだけど、知ってたらすごい盛り上がる
ような演出をしてくれるわけだから、知ってた方が絶対いいわ。 そういうことがいっぱい積み重なってる。この映画。
知ってたらめちゃくちゃ激アツみたいな、その激アツ演出がいっぱい入ってるんだけど、 知らない人にとっては、何それポカーンみたいなさ。
なんだろうこれ?みたいな感じで終わっちゃうから、その激アツで楽しめる人と、 その全くわからない人の温度差が多分すごいよね。
そうね。だから全くわからない人にとっては、 そこまでお勧めできないというか、予習した方がいいよって。
普通にアクションすごいし面白かったけど、なんでみんなそんな熱くなってんの?ってなっちゃうよね。
うん、そうね。 そんな絶賛するほどの映画だったかなぁ?みたいな。
っていう温度差が生まれちゃうとさ、一緒に見に行った2人とか、例えば行った時に、 その2人の温度差ができてもね、なんかその後のアフタートークが楽しめないというか、
あ、知らないんだみたいな。 説明からしなきゃいけないみたいなね。でもさ、説明だけされてもさ、わからないしね。 実際見てないと。
その熱さの共有ができないから難しいよね。 本当に。
で、我々はまず、まあX面を見てなかったんで、 まあそれは良くないでしょうということで、X面シリーズっていうのを見るっていうことだけはやったんだよね。
まあ全部は見てないんですけど。 結局ね、期間作ったんだけど間に合わなくて、だってさ、X面シリーズだけで11本あんだよね。
11本あって、そのうち見たのが一番最初のX面、X面2、X面ファイナルディシジョン、これが3部作。
その次がウルバリンX面0、で、X面ファーストジェネレーション。 まあ新シリーズ的なやつね。
の一作目ね。で、ウルバリン、サムライは見てなくて、この次のX面、フューチャー&ファースト。
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ここまで。 ここまでか。あんま見てないね。 ここまでなんだよ。その後のアポカリプスとか、ローガンとか、ダークフェニックス、ニューミュータント。
ここ見てないわけね。そうね。で、まあ、ネタバレありだから言っちゃうけど、ローガンが必須だったんだよね。 ローガン必須。
これは、最終予告にもローラが出てくるっていうことで、まあまあ、見た方がいいのは分かってるんだけど、
最終予告もネタバレ回避のために見なかったから、 ローガン見なくてもいいだろうと思ってたんだよ。
まあね、ローガンはね、死んじゃうしさ。 別に関係ないかなって思ってたら、めちゃくちゃ関係あったっていうね。
さらに、とりあえず今回X-MENシリーズを復習したけど、 他に予習が必要な映画として言っちゃうけど、
ファンタスティック4。そうですね。 あのジェシカ・アルバーが出てる方の、最初のやつ。最初のファンタスティック4。何個かあるの?
2つバージョンみたいな。あ、そんなのあるんだ。 最初の、言っちゃえば、クリス・エヴァンス、キャップね。
キャップがヒューマントーチをやってる方っていうのが、2作品。 1と2みたいなのがあって、その次に役者が一新されたファンタスティック4もある。
クリス・エヴァンスじゃないやつもあるんだ。ファンタスティック4。 だいたいファンタスティック4だから4人いるわけだけど、4人とも全然違う人がやってるバージョンもあるわけ。
そうなんだ。そっちは新しい。 そっちもそっちで面白いんだけど、
そっちも多分続編が作られる予定だったけど、終わっちゃったっていう。 だから1本しかないんだけど。
で、ジェシカ・アルバとかクリス・エヴァンスが出てる方の最初のファンタスティック4。 これ必須。必須だったんだよね。
ファンタスティック4は見てないからさ、わかんなくて、 ポカンとしちゃったんだよね。
あれがね、もう思いっきり盛り上がるポイントの中の1つだったんだよね。 ちょっとね、そこがもったいないポイントだったなっていうのと。
これ予告にもうクリス・エヴァンスが出るっていうことは隠されてるから、 完全にネタバレNGのサプライズ。ビッグサプライズなんだけど。
ビッグサプライズ、完全に。これがみんなに言っちゃダメなやつ。 これが面白い白いギャグになっているんで、
知ってれば笑えるんだけど、知らないと、わぁ?ってなっちゃう。 そうそうそう、全然わかんなかった。
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誰?みたいな。そうそう、何?みたいな。 そう、ぱっと見ちょっとよくわかんなかったし、
もったいなかったなーっていう感じ。 あとは、まあ、
マーベルで言えば、ドラマのロキですよ。MCUのドラマのロキ。 われわれはちゃんとディズニープラス入ってて、ロキも見てるから、わかるんだけど。
なんだったら大好きなドラマだからね、ロキって。 シーズン1も2も大好きなの。めちゃくちゃハマって見ててね。
ドハンマリしてて、もう大好き。始まる前から期待したけど、始まっても面白いと思って。
2週ぐらいしてたもんね。 シーズン2期待してたけど、もうめちゃくちゃ面白かった。
でもロキを見てないと、ロキの、そもそもね、物語の中心にあるTVAっていう組織が出てきて、それがもうすごくこの
デッドブラウンのウルヴァリンの中で重要な場所になってくる。 そうなんだよね。基本、中心の場所だったりするから問題の発端というか。
とか、あとその設定。TVAっていうのは、なんか時間取り締まり局っていうところなんだけど、
神聖時間軸っていうわけわかんない単語が出てきたりとか。 その神聖時間軸っていうものを守るための組織だよ。
その神聖時間軸から派生するようなことをやった人間を選定っていう、要するに殺すみたいなことをしていって、神聖時間軸1本だけにしていくよっていう。
要するに、マルチバースにさせないよっていう謎の組織なんだよね。 そう、もう言葉だけじゃ多分全然よくわかんないと思うから。
この劇中でもだから全然ちゃんと説明なんかしてくれてなくて、我々はロキ見てるからわかるけど、見てない人にはこれ何なのっていう話になっちゃう。
いきなり変異体とかって言われてもね、何それってなるよね。 そう、変異体っていう言葉はこのロキのドラマで初めて出てきて、英語で言うバリアントってやつだよね。
バリアントっていう概念なかったから、いきなりロキで出てきたし、ロキを見てれば変異体ねってなるけど、もちろん神聖時間軸だってロキで初めて出てきたわけだから、
それ知らないと神聖時間軸って何ってなっちゃう。 ロキなんてさ、しかもさ、ディズニープラスのドラマだから、ディズニープラスに課金してないと見れないじゃん。
それがまたハードル高いよね。 まあね。
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ドラマっていうのもね、結構2シーズンあるから長いっていうので、見るのにもハードルあるし。 やっぱり好きじゃないといけないしさ、
ロキを知らない人が見るかなっていうのもあるじゃん。 あるあるある。
要するにMCUを見てる人しか興味が持てないようなドラマシリーズになってるんで、見てない人が多いのに、それをなんかベースにされてるんで、
それはちょっと難しくねって思う。 本当に初見殺しというか、見てない人にかなり厳しいよね。
ふんわり楽しんでねってことなのかもしれないんだけど。
本当にね。だってさ、最後の方でさ、変異体大量出没しちゃうじゃん。お祭りで。 あーデップーの? そう、デップーの。
何十人みたいな。 うん。
すごいいっぱい変異体出てくるからさ。 そうね。あれも、初見でも面白いかもしれないけど、変異体っていうのがどういうものなのか知ってると、より意味がわかって面白いんだよね。
そう。なんか、絵的にいっぱいいて面白いねっていうのはなるんだけど、理由はよくわかんないよね、みたいになっちゃうんだよね。 わかってないと。
だから、マトリックスを見てて、エージェントスミスがいっぱい出てくるみたいな面白さにしかならない。
でもそうじゃない。あれはマルチバースの、実際にいろんなところに本当に存在するデッドプールの別の姿っていう風に見ないといけないから。
ドッグプールとかね。 だから別の世界ではデッドプールは犬だったとか、女性だったとか、侍だったとか、忍者だったとか、
それぞれ世界は違うんだけど、全員デッドプールで、その違う世界からみんな来ちゃったよっていう感じで、そのマルチバースの概念がわかんないと、本当の意味では面白くない。
そうなんだよね。そこまで深く理解できるとさらに面白いんだけどっていうのは、やっぱりハードルが高いよね。理解してるかしてないかで。
っていうのもあって、アメコミの世界とか、アメコミ映画の世界とか、マーベルシネマティックリマーソンの世界とかっていうのを、わかってる前提ぐらいの感じでやってるっていうのもあって。
あとね、一個ね、それとも全然違くて、もうマットマックスが出てくる。マットマックスは関係ないわけ。アメコミ、コミックになってるけど、そういうことじゃないじゃん。
フォックスでもないもんね。 そうなのよ。映画会社も超えちゃってるし。なんだったら、今年公開のマットマックス・フィリオさんのネタみたいなものがそのまんま出てくるっていう。
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魔法みたいなもの。もう本当に、そのギャグはマットマックス・フィリオさん見てないと全くわかんないわけじゃん。そんなことやるっていう。
誰のためのネタ入れたん?っていうね。 映画ファンなら見てるはずっていうことなわけじゃん。
映画ファンは見てる。間違いなく。でも、じゃあそれだけをターゲットにすんの?っていう話じゃん。
別にね、演者が関わってるわけでもなんでもないのにね。
やりたいことをやってるだけなんだけど、我々はそれはマットマックス・フィリオさん見に行ってるから、もちろん面白かったけど、それみんなには求められないじゃんっていう。
本当にそういう細かい細かいネタが盛りだくさんの映画だったよねっていう感じでね。
最後のエンドロールもそうだったよね。 エンドロールに関しては本当にさっき、前編で20世紀ホックスの話をしたけど、
感動ですよ。感動だよね。 あそこで泣かせるというか、
もう卒業式ムービーだったよね。 そうね。卒業式であり同窓会でありみたいなところ。
だからあのよくさ、公開日から数日経っていろんなレビューとかを見ると、ノーウェーホーム? ノーウェーホーム的なものがみたいな。
もちろんノーウェーホームもアルティバースを扱ってるっていうのもあるし。 これねノーウェーホームっていうのはスパイダーマンノーウェーホームというMCUの映画。
MCUの映画であって、前編で言ったようにスパイダーマンの権利はソニーが持ってる。
ソニーが持ってるんだけど、そのマーベルスタジオと一緒に使っていきましょうねみたいなことをやって微妙な存在キャラクターなんだよね。
そう、スパイダーマンって難しいんだよね、権利が。 だからスパイダーマンの過去映画っていうのは完全にソニーなんだよ。
その完全にソニーのスパイダーマンの役者たちが別のアース、要するにマーチバース、別の宇宙からやってきたよっていう。
そんな映画作られるんだみたいな、そういう感動があるっていう。
まあ賛否両論なんだけど、そのノーウェーホームっていうスパイダーマンの映画というか、MCUのスパイダーマンの映画があって、それに近いという。
言ってみれば、そういう過去のいろんなキャラクター、一緒の映画に出るはずのないキャラクターたちが一同に介して活躍してみたいな。
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ヒーロー大集合みたいなね、日朝とかであるけど。 そういう感じだよね。そういう感じでもあってっていう。
でもね、我々はね、一緒にちょっとさっき話した時に、去年の大傑作のアメコミ映画で、これはDCコミックスのキャラクターだけど、フラッシュ、ザ・フラッシュっていうね、映画があって。
それがもう実質のDCEUっていう、DCのユニバース。こっちもこっちだよね。DCもDCのユニバースがあって。DCEU、DCエクステンデッドユニバースっていうのが終わる時だったのね。
次のアクアマンで終わるんだけど、ある意味そのフラッシュでほとんど終わって、終わるという話だったから、見にはいったけど、そしたら本当に今までのDCEUの集大成のようなことをやって、ちゃんと卒業したみたいな。
そう、本当に。だから、卒業式映画ってさ、ここ数年でいろいろあったけど、シン・エヴァみたいなね。そうね。まさにね、日本で言うとね。そう、日本で一番わかりやすいのはシン・エヴァンゲリオン。もうあれはさ、すごい卒業式だったよね。すごいよ。もうそれこそね。
新劇場版が始めてから何年経ったんだっけっていう、まあすごい年月が経って、そもそも9から、9年かな。9年待たされる。もう最初の計画は3年後くらいには公開するはずだったのに、いつまで経っても公開しないし、その間にシン・ゴジラとかやっちゃうしみたいな。
もうエヴァやんないの?みたいな。終わんないんじゃない?と思って公開されたんだ。やっとね。それがちゃんと終わってたっていう感動に似たような。本当にね。だってアニメはテレビ版かテレビシリーズ版からの回収もしてたもんね。ちゃんとね。
っていう感じでもうDCEU、まあその後DCU、DCユニバースっていうのは新しく始まるんだけど、1個のユニバースが終わっちゃうっていう時に、フラッシュ。本当にちゃんとその過去のDCEUというよりはDCコミックスの映画全部の歴史をもうまとめて、全員こうなんか卒業させるというか焦点させるような
内容になってたみたいなね。レクイエムだった。ザ・フラッシュね。それと同じように今回20世紀フォックスのレクイエムがデッドプール&ウルバリンでやられてたという形だったね。まさにさ、レクイエムだなと思うのが、TVAが選定した先にある虚無っていう空間があって、これはもうロケを見てないと虚無って何なの?ってなっちゃうけどね。
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なんだけど、その虚無っていう空間にフォックスのね、当時のキャラクターたちがみんないるっていう。みんな葬られた感じになってる。そう、なんかゴミ捨て場みたいな世界になってて、もう使い忘れ、世の中から忘れられた、忘れ去られたキャラクターとかがみんなゴミ箱に捨てられてるみたいなね。
そうね、まあ過去のね。X-MENしかりね、そのディフェンダーズのキャラクターしかりみたいなのが。でもみんなね、その当時ね、すごい面白いと思って見てた人たちはさ、やっぱそこに本当にその当時の役者がさ、演じてるキャラクターがいるだけでやっぱすげーってなるんだけど、知らない人が見ても誰やねんってなるだけだから。そう、見てないと全然わからないね。
だから、やっぱり見てる人のためのファンムービーって言われてもしょうがないから、そこは賛美の美の部分なのかもしれないけど、ちゃんと追っかけてる人にはもうご褒美でしかないんだよね。そう、本当にご褒美映画だと思う。うん。ご褒美になった人はすごいラッキーだし、良かったねって言ってあげたい。うん。
それをデッドプールの3作目にしっかりと入れ込んだっていう意味では、素晴らしい作品だなって俺は、それがまあ一応、俺の感想と言えば感想だね。よくまとまったよね。うん。まあ尺は長かったけどね。そうね、ちょっとね、ちょっとあのアクションシーンちょっと長くない?とかいろいろあるけど。
詰め込んだんでしょう。うん。詰め込まざるを得なかったぐらいの内容なんだよね。まあね。たぶんこれはあのすごい褒美でヒットするはず。間違いなくね。間違いないね。それは間違いない。歴史的なヒットをするんじゃないかなとある指定なんだ。これは。そう。そんな映画として。確かに確かに。っていうのはもう間違いないかなと思いました。はい。はい。
あともう一個言っていい?うん。あの、デッドプール1、2はやっぱデッドプールが主役の映画だったから、うん。デッドプール1人がメインとして戦っていく話じゃん。うん。1も2も。まあ他に仲間みたいないるけど、基本はデッドプールがメイン。うん。ただ今回のデッドプール&ウルバリンは2人が主役。もうバディものみたいな。そうね。感じで、ずっと2人が画面に映り続けるみたいな。そうね。
そこもなんかちょっと良かった。そこは良かったね。うん。すごいなんか、あの、で、ウルバリンだってさ、割とさ、もう、個人プレイというかさ、孤独な人じゃん。そうね。もう単独行動をすごいする人だから。キャラとしてね。キャラとして。うん。だからその、それぞれ単独行動する2人が組んでるっていう面白さ。ああそうね。うん。
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なんか異色タッグじゃないけど。まあイチャついてたけどね。すごいね。趣旨イチャついてたんだけど。うん。それもなんかちょっと新しい感じで面白かったよ。楽しいよね。うん。その辺は。わちゃわちゃしててイチャイチャしてて。うん。楽しかった。まあそういう意味ではすごく見やすいというか。はい。そんな感じでしょうかね。はーい。はーい。では次回。
今回は、えー、インサイドヘッド2やりますか?やらない?わからん。わからない。ちょっと予告はしておきましょう。インサイドヘッド2。今ね、世界公衆がとんでもないことになってるインサイドヘッド2。そう。とんでもないこと。ね。ディズニー続きだね。ね。これ日本でも公開されたらまた更に公衆が上がっちゃうんで。うん。
歴代ですごいことになるんじゃないかと思われてるインサイドヘッド2も見に行きたいと思ってます。はい。穴行き超えてるらしいね。2はね。うん。超えたね。うん。うん。本当に。はい。はい。というわけで。はい。また次回もポッドキャストお楽しみに。それではサンキュー&ネクストムービー。
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