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実はですね、マイク買ったんですよ。
あの、P.i.N.M.i.C買ったんですよ。
P.i.N.M.i.Cって分かります?どんなマイクか。
分かる。あの、小さくてモフモフしてるやつ。
モフモクしてるかどうかは、こちらのさじ加減なんじゃないかな。
モフモフしてないP.i.N.M.i.Cもあると思いますね。
あ、そっか。
モフモフは取り外し可能であることが多いと思うな。
そうなんだ。
小さくて口元で録音するタイプのマイクってことかなって思うんですけど、
P.i.N.M.i.C欲しいなと思った時に、
ポッドキャストで使うんだったら、少なくとも2人分の声を収録できるように、
2チャンネルあるマイクが2つ付いてるやつじゃないといけないなと思って、
探してみたら、マイクが2つ付いてるやつっていうのは、いくつかのメーカーから出てるんですよね。
なんて読むか分かんないけど、ローデって読むのかな?L.O.Dとか。
シュアからも出てるし、いくつかのメーカーから出てて、
3チャンネルとか4チャンネルとか5チャンネルとかを同時に収録できるピンマイクって、
見つけられなかったんですよ。
あれこれ調べてたら、どうやら中国製のマイクだと、
それができるっぽい。4チャンネル同時収録ができるっぽいなっていうことに気がついて。
youtubeとかを見てみたら、その4チャンネルのピンマイク使って、
ちゃんとだいたい結構いい音声ですよみたいな、悪くないですよみたいな、
機能悪くないですよみたいなのが結構多かったから、
まあちょっと物は試してもって買ってみようかと思いまして。
はい。
教えてもらうまで知らなかった。
中国の通販サイトがあるんです。中国の楽天みたいな。
まあマイク着て、
で、使えるかどうか確認してたときに、
うん。
マイクを着て、
で、
で、
で、
で、
で、使えるかどうか確認してたときに、
失敗してるのに気がついたんですよ僕は。
どんな失敗ですか?
僕は4チャンネル収録できるマイクが欲しかったわけですよね。
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それは4人分の音声っていうのがバラバラに録音されていて欲しいと思ってたわけです。
うんうんうん。
けど、
ただそのマイクを買って、マイクに付属しているケーブルを使うと、
4人分の音声が一つの音源にまとめられてしまうってことが分かったんです。
つまり1個のマイクで収録してるのと同じことになっちゃう。
はい。
えー?って思って。
うん。
そんなことあると思って、一応説明書を読んだら、
4チャンネルを別々の音源として収録することも可能なんだと。
うんうんうん。
で、ただその場合は、XRLって言ってマイクの裏側に、
なんていうのかな、ちょっと特別なマイク用のコードを使って、
オーディオインターフェイスに通さないと、それができないってことが分かったんですよ。
オーディオインターフェイスっていうか、
オーディオインターフェイスみたいな動きができるレコーダーを実は僕持ってたんですよね。
うんうん。
だから別に追加で何かを買わなくてよかったんですけど、
これを使えばいいやってことにはすぐ気づいたんだけど、
ただ、マイクの方の出力っていうのは、
3.5ミリの普通のイヤホンジャックっていうか、
聞くためのっていうか、普通のイヤホンについている大きさのジャックなんだけど、
ここから出力した音声っていうのを二股に分けて、
XRLコードが二つ頭があるやつっていう、
だから、分かる?全然分かんない?今の説明では。
ちょっと分かってないっす。
尻尾が一つ頭が二つの形をしたケーブルを買わなきゃいけないってことに気がついたの。
尻尾が二つ頭が一つ。
4チャンネルの音声を取り出すための穴が二つしかないんですよ。
だから、二つの穴から四つのチャンネルを取り出すためには、
一つあたり二つの音声が出るわけですよね。
なるほど。
ABの音が出る穴と、CDの穴が出る二つの穴しかないんです。
で、このABの穴からAの音とBの音っていうのを分けて録音するためのコードが必要なんですよ。
なんて高度な技術なんだろうって思いましたけど。
30点。
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それも無事変えて、日本のPCサイトで。
それは即時に変えられるんですよ。
チェックしてみたら、機械があれば、ちゃんと4チャンネル分の音声を収録できるってことが分かって。
ただ、収録用の機械が、レコーダーが結構でかいので、
20×10くらいの大きさのレコーダーが必要なんですよ。
でも、一応4チャンネルで収録できることが分かったので、
レコーダーを入れておくためのカバンっていうのを持ち歩かないと収録できないんですけど。
でも、4チャンネルで収録できることが分かったので、
収録できることが分かったんですよ。
で、そのカバンを収録して、
でも、一応4チャンネルで収録できることが分かったので、
僕たち、ロケで行きます。
外行きたい。
あるのかな、ロケ系雑談ポッドキャストって。
私より2人の方がポッドキャストに詳しいと思う。
上水さんやってるんじゃないですか。
そっかそっかそっか。ゴミ拾いのやつか。
ゴミラジオ。
あれピンマイクでやってるんだ。
確かにゴミ拾いながらやってるんですよね、あれね。
あるにはある。
あるにはある。
じゃあ、上水さんの二番煎じということが分かりました。
ゴミ拾わなきゃいいんじゃないですか。
ゴミ拾わなければ、その部分だけ変えておけばパクったことにならないから。
うん、大丈夫。
大丈夫かな。
私はただ遊びに行きたくて、ロケしたいって言ってました。
遊びに行きたいってどういうことですか。どんな遊びしたいんですか。
えー、だから、なんか町に出かけたくないですか。
なんで、なんで、なんで返事ないの。
別にそんなに、別に町に遊びに行きたくないってこと。
なんでロケで行きたいんですか。
え、なんか楽しそうじゃないですか。
普通に遊ぶのと何が違うんですか。
いや、単純にやったことないからやってみたいなみたいな。
で、なんか芸能人みたいにピンマイクつけて撮るの楽しそうじゃないですか。
楽しそう。
うん、それだけです。
あのー、町に遊びに行くという感覚はあんまりなかったものですから、すいません。
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え、どういうこと。
町に遊びに行くという感覚。
うん、あんまりほら、なんていうの、町場で誰かと遊ぶっていうのを人生でしてこなかったので。
嘘だ。
町に遊びに行きたいじゃないですかって言われて、
え、町で遊ぶって何するんだろう。
って思ったってことですね。
キューバーにいたときとか、夕方はクラブに行ってみたいな。
夕方はクラブに行ってましたけど、なんかあのー、町に遊びに行くっていう気持ちじゃなかったから。
うーん。
そうか、そういうことを、え、じゃあ、え、なに、ミスメラで、
しない、それはしないですけど。
それはしない、え、それはしない。
それはしない。
いや、別に、すいません、あんまり深い意味ないです。
ただ、遊びに行くっていうのを撮ってみたいって、ほんとただそれだけ。
どれくらいのアクティビティー想定してます?
アクティビティーって、
クラブに行くっていうアクティビティーはハードル高いじゃないですか。
たぶん収録技術的にもハードル高いと思うんですよ。
うーん。
なんか、クラブってたぶんカバン持ち込めないんじゃないかな。
だから、レコーダーを入れておくためのカバンを持ち込めないから、たぶんクラブは難しいかなと思ってて。
うん。
持ち込めると思いますけど、たとえ持ち込んだとって何も撮れないんじゃないかなって思います。
うるさくて。
うるさそうだしね。
うん。
かなーって思っていて。
で、僕がちょっとやってみたいなーって思ったのは、
やってみたいなーって思ったのはっていうか、
最近、ちょっとアフタヌーンティーに興味出てるんですよ。
あー、はいはいはい。
実は僕にアフタヌーンティーを教えてくれたのチロさんじゃないですか。
え?そうなの?
我々3人プラス何人かでアフタヌーンティー行きましたよね。
行きましたね。
行きました。
あれ、たぶん人生で初めてのアフタヌーンティーだと思うんで、僕。
えー、そんな、なんか僕何も知りませんからみたいな顔しないでくださいって。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
僕、何も知りませんからみたいな顔しないでくださいよ。
何も、いや、だからやっぱチロさんはちゃんと東京のお嬢さんなんだなーって思いましたよ。
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違う。
嫌だ、そのポジション。そこにポジション取らないでくださいって。
そこにポジション取らないでくださいってどういうことですか。
えー、なんかこういかにも、いや僕は何も知らない田舎者ですからみたいな。
うん。
感じで言ってますけど。
言ってますけどっていうか、事実はそうだから僕は。
えー。
うん。
まあいいや、一回置いといて、はい。
で、東京のアフタヌーンティーというものがあるということに気づいたわけですよね。
うんうん。
気づいて世の中を見てみると、
うん。
どうやら世の中にはヌンカツというのがあるらしいじゃないですか。
うん、流行ってるんですよね、何年か前から。
あー。
誰かの策略。
どこととんねんって思いましたけどね。
アフタヌーンティーのヌンとるやつおる?と思って。
ティー入ってない。
ね。
そうですよね、ティーカツとかですよね。
うんうん。
で、ヌンだけ取り出したらそれはショウゴってことだろみたいな。
確かに。
ね。
なんか話が違うやないかいって思ったんだけど、まあ置いといて、
ヌンカツというのがあるらしいなと思って。
僕もアフタヌーンティー行ってみたいなと思って。
で、僕果物の中で桃が好きなんですよ。
うーん。
レクシックも今桃の季節というか桃の季節が終わりつつあるじゃないですか。
うんうんうん。
から、まあ、あの、あちこちのアフタヌーンティー来てえなーって思いながら行ってます。
行きましょう。
この、ミスメラアフタヌーンティー収録あってもいいなーって思ってます。
でも、あの、アフタヌーンティーをやりながら収録って、室内で座りながらの収録だから、
チロさんがおっしゃってるような、街に遊びに行きたいじゃないですか、のイメージと合致してるのかなーと思って。
あー、うん、確かにちょっと違うかも。
チロさんは何したいですか。
収録で、ロケで。
街ブラみたいなことしてみたいなーって思ってました。
あー。東京街ブラしておもろい場所あるんですか。
えー、どこでも面白いんじゃないですか、歩いたら。
どこでも面白いと思いますか、山下さんは。
宇野さんはあんまり面白いと思わないですか、東京の街が。
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いやー、なんか人も多そうだしさ、あのー、東京の街、なんか街ブラでロケするのって、
うん。
なんか京都とか宿場町みたいな、
まあ、あとはなんか浅草の中店みたいな感じで、路面店がいっぱいあるところじゃないのイメージがあるから。
あー。
じゃあ、例えば新宿に我々3人で行って、
うん。
新宿をブラブラ歩きながら何かを喋るって、あんまりなくないじゃないですか。
えー、そうかな。
あ、メガネ市場だね、みたいな。
ビッグカメラがあるよ、みたいな。
うん。
ビッグカメラで進んでいきませんか、みたいな感じの、
ロケになりません?
あー。
うん。ほら、それよりはさ、京都とかだったらさ、あ、漬物屋さんがありますね、あ、せんまい漬け美味しそうですね、みたいな。
うん。
お隣は、何のお店でしょうね、なんか、つくだにのお店ですね、みたいなのとか、こう、あるじゃないですか。
うん。
なんか、田舎の宿場町とか行ったら、あー、お蕎麦が売ってますね、みたいな。その隣は下駄屋さんですね、みたいな。
うん。
甘みどころがあります、甘みどころっていうのかな、甘みどころがありますね、みたいな。
うん。
なんかあって、ね、あー、このお菓子はこの辺の名産なんですね、みたいな話になっていくかな、ロケっぽい感じになるかなと思うけど。
うん。
うん。
東京のどの町でやると、それが出るかなって。
ないしは、その、それを出さずに、
うん。
例えば、池袋を歩きながら収録するとして、
うん。
どんな感じになるかなって思ってるって感じですね。
うーん、でもさすがに、それはなんか、東京の大通りしか見てなさすぎじゃないですか。
東京に小通りがあるんですか。
うん、東京にも実は小さい通りがあるんですよ。
へー。
歌舞伎町とかゴールデン街とか行けばいいんじゃないですか。
あー、うんうん。
ゴールデン街でロケするのむずくないですか。
今度、小さすぎません?
そうかな。
ゴールデン街ロケします?
うん、いいかも。私が思ってたのは、
うん。
あのー、キャットストリート行きたいなって思ってました。
キャットストリート?キャットストリートってどこ?
渋谷原宿間の通りがあって。
はいはいはい。
18:00
うん。
なんでキャットなの?
名前がなんでキャットストリートかわかんないけど、
小さい路面店とか、
いろいろ見てるだけで楽しいお店が並んでる場所っていうイメージなんで。
おー、じゃあその地方ロケみたいな感じになるってこと?
と思うけどな。
そっか。
大丈夫ですか?そのキャットストリートって、
丸坊主にされながら土下座してる人とかいませんか?
東京のイメージ全部池袋になってませんか?
道口のね。
キャットストリートはもうちょっと、もうちょっとというかもっと違いです。
はいはいはい。
じゃあ楽しみだな。
うん。
まあ、ね、キャットストリートロケしましょうね。
したい。え、他に山山さんとかどっか行きたいとこないんですか?
わかんないっす。
ないってことかな。
ロケ行ってみてって思ってるのが自分だけだってことがわかりました。
決して親指越しってわけじゃないですよ。
しろーさんほどバイブスがないっていう。
あ、そっか。
KOされてるところはありますけど。
でも全然、後ろ向きではないです。
あ、よかった。
もちろんです。僕も前向きです。ただ東京のことを知らないだけで。
なんかキャットストリートとか、まあ遊びに行ったことありますけど、
なんだろう、しゃべるってことを意識しながら歩いたらまた違う見え方がしてきそうで楽しそうだなと思う。
え、また?なんでそんな黙るんだよ。
いやいや、同意の沈黙です。
ちょっとやってみましょうね。
まあでもしろーさんとかも本当、ポッドキャスト界のスターみたいなところあるから、
キャットストリートで収録していたらみんなにキャーっと言われるかもしれないですね。
65点。