1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #102 やってしまうなホモソー..
2025-05-18 28:23

#102 やってしまうなホモソーシャル、やってみたいなふくだけコットン。

spotify apple_podcasts youtube

「101回感謝のこぼれ話」の威を借る。

・100回/101回へのコメントありがとうございます
・100回を見込んだお便り
・星月さんのお便り
・ラストフォーティ
・ジャストフィフティ
・ヤングフィフティ
・【 #101 余計なモノ(おしゃべり)などないよね「101回のポッドキャスト」の威を借る。 https://x.gd/iwokaru101sp
・泣く泣くカットした
・Mへの無茶VTR振り
・「お世話になっております」
・Mがよく聞くポッドキャストで言うフレーズ
桃山商事 http://momoyama-shoji.com/
・ジェンダーやホモソーシャルについて話したりしている
心の砂地# https://x.gd/kokosuna
・ホモソーシャルの話をしていた 『ホモソが好きってはじめて聞いたhttps://x.gd/kokosunaM14
・いやだなぁって思ってたのにやっちゃうことあるね
・わかっていて寄せていっちゃってた
・自分を守るためにしてしまっていた
・「それが自分のベストな選択だった」
・あ、あれ食べよ。
・ノベルティのテレカ →画像検索 https://x.gd/aretabeIMAGE
・テレカ=テレホンカード
・今公衆電話は一分いくら?
・定額通話に慣れすぎた
・ビデオ通話で寝落ち
・チッチキチーみたい
・メイク落とし
・拭くだけコットンやってみたい
・100回記念企画
・ドラァグメイクして落とす
・志村けんと柄本明の芸者コント
・ドラァグにショートしてやってほしいコント
・たまたま流れてきた動画
・悲しみがとまらないのコーラスネタ
・神奈川県央地区の「いじん」
・プリングルス
・かっぱえびせん
・朝起きて感謝、夜になっても感謝。
・スピリチュアル感
・グッズを考えてみる
・VIVA!中年!というTシャツどう?
「ビバ!結婚!?」→ まさかのサブスクにあり https://x.gd/vivaKEKKON
・プレイリストは「結婚」をテーマにします
・「ウェディングベル」は必ず入れます → https://x.gd/weddingBELL

タイガァ⤴️のみなさん、いつもありがとうございます!
※ イヲカルではリスナーさんを「タイガァ⤴️」と呼ばせてもらっています。

エピソード内に出てきた話題から「♫102 R(einanzaka)T(akanawa)W(aiha)」という結婚にちなんだM選曲の #プレイリスト

【PLAYLIST】
ウエディング・ベル / Sugar
結婚闘魂行進曲「マブダチ」 / 氣志團
未来予想図II / DREAMS COME TRUE
結婚しようね / Wink
秋桜 / 山口百恵
ビリーヴ / シェネル
瀬戸の花嫁 / 小柳ルミ子
ビバ!結婚! / 平成おんな組
ハッピーウェディング前ソング / ヤバイTシャツ屋さん
愛を叫べ / 嵐
家族になろうよ / 福山雅治
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この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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サマリー

このエピソードでは、ムコさんとりゅうさんがホモソーシャルについての体験や感情を語り、世代間の違いや性別に関する問題を掘り下げています。また、今の時代と過去の体験を比較しながら、時代の変化についても考察しています。ポッドキャストの中では、昔の電話の使用法や現代における通話の重要性について話し、特にコットンでのメイク落としに関する実験的な企画も提案されています。また、ドラッグクイーンやショーの演出に関する興味深い話も展開されています。今回のエピソードでは、結婚に関連する歌や中年をテーマにしたユニークなアイデア、さらには過去の音楽や文化についての考察が行われています。特に、「ビバ結婚」という曲や当時の雰囲気が紹介され、リスナーに懐かしさを感じさせる内容となっています。

100回の感謝
スピーカー 1
みなさんどうも、ムコです。 りゅうです。
スピーカー 2
この番組は、シニアフォーティー同い年ゲイのムコとりゅうが、世の中の人、もの、コトの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 1
はい、どうも。
100回を迎えまして、
いろいろコメントもいただいてるんですが、まず、嬉しいコメントがあったので、コメントというかお便りがあったので、
ちょっとそれを紹介させていただきたいと思いまして、
これ実は100回になる前に、100回だっていうのを見込んで送ってくれたやつなんですよね。
スピーカー 2
大感謝をしたい。 信頼してくれて嬉しいよね。
スピーカー 1
もし99回でそのまま更新が止まったらどうするんだろう。
スピーカー 2
そうそうそうそう、そこで終わっちゃうこともあるかもしれないみたいなところとかはね。
まあまあそうなんないようにね。 いつもやってますけど。
スピーカー 1
星月さん、40代男性ゲーの方です。 ありがとうございます。
100配信おめでとうございます。コツコツと続けられてすごいです。これからもラスト40、ジャスト50、ヤング50と無理しないペースでダラダラ、いい意味で続けられますように楽しみにしています。
ラスト40、いいね、なんかね、ラスト40。 49はラスト40だね。
星月さん、前回も20年、20年のときも20年を見込んでいただいてまして、ありがとうございます。
いやーすごいね。 星月よ、最高ですよ。ありがとうございます。
で、今回は101回、前回の100回ありがとう会があったんですけど、
ホモソーシャルの体験
スピーカー 1
その時にもうちょっと喋っていることがあって、なくなくカットしたところがあるので、その辺をちょっとお送りしたいと思っているのと、あとはお便り紹介をしたいということでやっていきたいと思います。
では、むこう君、VTRお願いします。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや、ちょっと待って。今回全然シチュエーションないじゃない。
スピーカー 1
これでいいです、これでいいです。
スピーカー 2
すごいですか。すごいな、100回。
スピーカー 1
まさに聞いていただいている皆様に。
スピーカー 2
ありがとうございます。お世話になってます。
スピーカー 1
いつもお世話になっておりますってさ、もう本当メールとかで適当に書くけど、皆さんにも本当にいつもお世話になっておりますって思ってる。
スピーカー 2
これあれ、俺がね、よく聞くあのポッドキャストで、最初の挨拶をしてるから、なんかちょっと言ってみたいなって思っちゃって。
必ずもうこの、皆さんお世話になっておりますって始まるポッドキャスト、俺よく聞いてるので。
桃山、桃山翔治っていう。
スピーカー 1
なんかちょっと前もチラッと出た。
スピーカー 2
前はね、名前がちょっと違ったんだよね。同じ授業やってるんだけど、恋愛よもも山話だったかな。
スピーカー 1
そうだね。
そうそうそう。
スピーカー 2
それを恋愛話だけじゃないことも話すようになったから、ちょっと変えましょうって言って、なんか会社みたいな感じにして桃山翔治にして、メインの人が代表って呼ばれてたり、専務って呼ばれてたりとか、そういうのがあって。
そういう意味で多分、皆さんお世話になっておりますって、この日本の会社みたいな雰囲気にしてんだろうなって思う。
取り上げてる話題が、ちょっとジェンダーが変わってたりとか、そのメインで話をしてる人が一人は、物書きの人なんだよね。本とかを出してる人で、その中でホモソーシャルについて話してたりとか、ジェンダー感とかそういうことを話してて、ちょっと面白いんだよ。
男子高出身で、自分も完全にホモソーシャルのところにいたんだけど、いろいろ考えると、なるほどねって思うこともありみたいなところから、気づきから始まったりしてるみたいで、ちょっと下かな自分らより。
3つか4つぐらい、今たぶん45とかそれぐらいの人たちが集まってる感じで、女性だけは一人若かった気がする。30代とか。
スピーカー 1
でもなかなかパンチの効いたというか、俺的には割と好きなタイプというか、面白い発言をするタイプの人で、そのやりとりも掛け合いも面白いなと思ってて。
スピーカー 2
そこに行ってるからね、なんとなくちょっと俺も言いたくなっちゃって、勝手に使いました。
スピーカー 1
良かった。
スピーカー 2
良かった、また。
スピーカー 1
聞いてみよう。
スピーカー 2
まあ、どれでもいいと思う。1は簡潔なものばっかりだし。
スピーカー 1
好きなテーマがあったらそれでね。
スピーカー 2
そうそうそう。けっこう街頭にも詳しく書いてあるから。
スピーカー 1
今、ホモソーシャルの話出たじゃない?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ホモソーシャルのことを、ちょうどこの収録時点の4月の終わりぐらいの時点で、心のすなじさんがホモソーシャルに喋ってたのよ。
スピーカー 2
それはポッドキャスト番組ですか?
はいはいはい。
スピーカー 1
で、それちょうど聞いたから、それなんか聞こうかな。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
いや、ホモソーシャルさ、けっこうさ、まさにさ言ってたけど、男子校でホモソーシャルだった人たちが今ね、やっちゃってたのをさ、やりがちに終わっちゃうよね、みたいなやつでしょ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
俺はそういう風に考える方なのね。若い人たちはまたちょっと違うじゃん、そのホモソーシャルに関して。
うんうんうん。
そうなんだよね。まあまあいいよ。
スピーカー 2
やっぱりその人たちは世代が近いから、やっぱり自分なんかと同じような学生と過ごしてきたっていうところのエピソードも入ってくると、
おーわかるわかるって。
スピーカー 1
まあ俺はゲイだけど、あちらがストレートで、またそこはそこで、そのコントラストも面白いなと思って。
そういうのこそ、なんか嫌だなって思ってたのに、実はやっちゃう、振る舞いになっちゃうみたいなことよくあるから。
過去と現在の考察
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 1
ねー、そこがそのね、まああるよね。
スピーカー 2
俺なんかで言えば、それに寄せていって、自分を守ってた部分もあるからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そこがさ、またさ、俺のセクシャリティとしてのちょっと微妙なところだよね、だからね。
そうだね。
実はさ、ゲイというところではマイノリティだから、そのノンケイのホモソーシャルには乗っていけないわけじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、だけど男という意味でのざっくりとしたホモソーシャルには行けちゃうじゃん。
行けちゃうね。
ね、男性社会という意味でそこにこうなんていうのを紛れ込むみたいなことをしてきたわけだからね。
振る舞いとしてはちょっとね、わかるわ。
スピーカー 2
いや、そうなのよ。で、もうなんかこうさ、言葉がちょっと柔らかいというか、いわゆる女性言葉を使う子がいたんだよね、俺同級生に。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、やっぱりその子のことを揶揄したり、ちょっと茶化したりっていう、ピュア男性がいるわけで、当然ね。
お前、なんでそんな女みたいな言葉を使うんだよ、みたいなのとかさ。
スピーカー 1
それを見ながら、自分は、でもバレちゃいけないって思うと、それと側に限りなく寄せてたなって思うもんね。
うん。
スピーカー 2
それを自分が振るための立ち位置を持ったってことだからね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
今となったら、その時はもうしょうがない。向こう君が取ったのが自分を守るためだから、それよくて。
自分が今度会った時には、そういうのやめた方がいいかなっていうぐらいの気持ちで。
あなたは悪くないわ。時代が悪かったんだよ。
スピーカー 2
時代が悪い。
でもそれはそうそう、そこで別にくよくよはしてないんだけど、そういう時があったなっていうのは現実として覚えてるっていう感じかな。
うん。
それはしょうがない。ちょっと前の話でもしたけど、それが自分のベストな選択だったから。
いや、そうそうそうそう。その通りだと思う。
ただこそ、いいんだろうけどね。あれが全ての山手線に貼ってあったら、なんか特別感もないし。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、見つけたみたいな感じが。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あ、これ食べようみたいな。あ、あれ食べようみたいな。
スピーカー 2
なんだっけそれ。いやでも商品名だよね。
そう。
カレーとご飯が一緒になったやつじゃない?
電子レンジかなんかでさ、温めると、
なんかね、そうだよね。そういうとこはまた食いついちゃうんだけどさ。
なんかトレーがセパレートみたいになってて、片っぽにチンご飯、片っぽにカレーとか。
スピーカー 1
そう。お子様ランチのお皿みたいになってるんですね。
スピーカー 2
あ、あれ食べようってそういう、そうだね。いやでもそれ作った人勝ちだね、りゅうくんの記憶に。
すごい四半世紀以上前でしょ、だってそれきっと。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
ともさか理恵がそういうCMに出てたっていうことは。
スピーカー 1
なんかともさか理恵ってイメージもあるけど、それもなんとなく違うかもしれないですね。
でも多分もう前世紀じゃない?
スピーカー 2
なるともう軽く20年以上前、20年とこじゃないよもう。きっと25年とか30年近く前だよね。
スピーカー 1
あ、あったあった。これもう、それを調べて誰がやってるかっていうのはもちろんWikiとかには載ってないわけじゃん。
たまたま画像検索で出てきたのよ。
あ、あれ食べようで。
ノベルティーがテレフォンカードのともさか理恵だった。だからそれくらいの時代だよ。
スピーカー 2
いやもうノベルティーがテレカっていう時点で時代感出ますね。
スピーカー 1
すごいよ。クオカードでもないんだから。
スピーカー 2
今だってクオカードでも二昔前な感じするもんね。
スピーカー 1
そうでしょ。
スピーカー 2
テレフォンカードになるともっと前な感じする。
そうか。たまにテレカってどこで売ってんだろうなって思う時はあるよね。今だってテレカ使える公衆電話はあるじゃん。
スピーカー 1
あれさ、1分いくらぐらいなの今。何回って。
スピーカー 2
たぶん1分、クオカだとたぶん1分10円?
あ、それって今でも。
俺らの使ってた頃は、しない通話、そのエリアの通話だったら3分10円だったと思うのよ。
電話の変化
スピーカー 2
けど、たぶん変わってると思う。あれもう公衆電話の数が減って、維持するのにお金がかかるからって言うんで、たぶん上がってるんだと思うんだよね。
で、昔はさ、携帯で話すと高いから、受けるのは携帯で受けるけど、かける時は公衆電話からかけるみたいな。
技って言うことでもないけど、やってたけど、たぶん今は携帯ってさ、話放題みたいなプランあるじゃん。
5分定額とかさ。携帯の方が安いよね。安いっていうか、みんなLINEとかで通話しちゃったら、そもそも通話料かかんないから、パケット以外。
スピーカー 1
そうそう、だからその通話に対しての、何ていうの、重要度が違うっていうか。
スピーカー 2
違うよね、お金って。そうだよな、電話にお金、通話するのにお金っていうのを、なんか俺もだいぶ忘れちゃってた気がするわ。
スピーカー 1
たまに寝落ちとかするらしいじゃん。彼氏と話してて。
スピーカー 2
あ、出る。あー。
スピーカー 1
それもビデオ通話とかだけどね、今では。
スピーカー 2
つなぎっぱでも別にね、家のWi-Fiあったら、もう別にそれでなんか青天井なわけじゃないもんね。
スピーカー 1
彼氏のいびきを聞きながら寝れるみたいな感覚ってないよね。
別々に暮らしてる彼氏とかがいて、会いたくて会いたくて震えるわけじゃん。ガクガク震えるわけじゃん。
メイク落としの企画
スピーカー 1
そしたらさ、じゃあちょっと毎日電話するってさ。
じゃあもしかしてごめん、喋ってる途中で寝落ちしちゃうかもしんない。いいよ、みたいな会話。
スピーカー 2
で、本当に彼氏が寝ちゃうってこと?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でも、なんかそういうのも可愛いな、みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
え?ないな。
スピーカー 1
ないね。ないねじゃないんだよ。
スピーカー 2
ないわー。
スピーカー 1
ないわー。
スピーカー 2
ないわー。すぐ切るわ。
チッチキチーみたいになってるよ。
はい、もうすぐ切ってもうメイク落とすわ。
スピーカー 1
メイク落とすなよ。動画だからね。動画通話してるからね。
ちょっとだけね、ナチュラルに見えるメイクだけはするんだよね。
スピーカー 2
そう、もうすぐに服だけコーティングしちゃう。もう絶対やっちゃうわ。
早く寝よう、寝ようよ。
スピーカー 1
あれやりたいよね。まつ毛からズルって取るやつやりたいよね。
スピーカー 2
あー、やってみたいね。一回ね。
だからコッテリしたメイクを潤いたっぷりのコットンでジョワンってやるやつでしょ?
そんなナチュラルメイクに戻らねえだろうとは思うけど。
でもね、あとここはまだ未体験ゾーンだね、俺らはね。
スピーカー 1
じゃあ今度100回記念でやろうか。100回記念企画。やんねえよ。
スピーカー 2
何すんの?メイク?
スピーカー 1
1回ドラッグクイーンメイクをして、服だけコットンで落とす。
スピーカー 2
その落とすところがメインなわけだよね、今の話だとね。
メイクしてるところは別に、そっちのほうが実感がかかんのにね。
スピーカー 1
志村けんと江本あきらみたいな、二人の蝶々発指をして。
スピーカー 2
あれはやりたい。ねえさん、ちょっとそれって。
スピーカー 1
それとか、よくないコミュニケーションだけどお互いのことブスブス言い合ってさ、
ケラケラってさ、服だけコットンで終わるっていうさ。
それを一切ポッドキャストだから見せないっていうね。
ドラッグクイーンのショー
スピーカー 2
そう。あんたまたお座敷から声かかったらしいじゃないねえさん、みたいなさ。
でも大変忙しくて大変よ、みたいなさ。そういうのでしょ。
でもあれ、いわゆるドラッグクイーンというか女装の二人がやっててもやりそうだもんね。
スピーカー 1
全然成り立つ。
スピーカー 2
お声がかかるとかさ、お座敷があるとか。
スピーカー 1
もうちょっとそれこそ今だったら地上波じゃコンプライアンス的にダメだったさ、そういうコントとかあるじゃんいっぱい。
そういうのってなんかさ、ドラッグクイーンの人がさ、ショーとしてやったら結構面白そうだよね。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
生だからできるみたいになるじゃん。
この間たまたまストーリーがムービーに流れてきたんだけど、どっかのショーでドラッグのお二人が歌を歌うそのショーの動画が流れてきて、
スピーカー 2
アンディの悲しみが止まらないっていう曲なんだけど、一人が先にステージに出てて、本当は二人で歌うはずだから、二人いなきゃいけないのに、
イントロが始まって、いざ最初のアイキャンストップのところが始まる直前まで一人が出てこなくて、どうしようみたいなことをパンとマイムっぽくやってるわけよ。
スピーカー 1
ギリギリで、ごめんなさいみたいな感じでカツナがずれながら出てきて、ちょっとアンタみたいな感じのを全部身振り手振りでやって、
スピーカー 2
いざ歌いますっていう曲の入った時に、ずっとそれまでやってんの?その寸劇を。あれ?歌わないのかよ?みたいなまずなるじゃん。
とりあえず歌わないのかよ?ってなりつつ、結局二人が声揃えて歌うのがコーラスのところっていうのがあって。
その動画にテロップとして、なんだよコーラスかよ?みたいな感じのが流れてて、結局コーラスだけなのかよお前ら?みたいなさ。
スピーカー 1
いや、そういう寸劇俺好きなんだよね。面白いなと思って。
分かったそれ、分かった。思い出した、なんか見たの。分かる分かる分かる。
スピーカー 2
割と最近のだと。
スピーカー 1
そうそう、ステージで、暗いステージで、緑とか赤とかのライトのステージっぽいやつで。
分かる。後でアンリーにすげーボコボコにされんだろうね、きっとね。
スピーカー 2
殴るのが止まらないぐらいの勢いで。
あのね、突然電話かかってくるんだよね。歌詞にあるみたいにね。
スピーカー 1
ジャスミンティーぶっかけられるんじゃない?ついに。
スピーカー 2
ぶっかけられる。
家住んだことって言われちゃう。
スピーカー 1
ひどい。アンリー同居なので、愛していられないんです。
私アンリーの、アンリーさんのこと先輩だから。
スピーカー 2
本当に偉人ばっかり排出する土地からね。
スピーカー 1
偉人の意は異なるってことですか?なんですか?
スピーカー 2
そういうこと言ってない。偉いほうですよ、偉いほう。人間のほう。異なるのほう。
歌手の小金沢君だってそうだよ。歌手の小金沢君だって。
フィニッシュ講話なんてね、あんな喉に効くものを知らしめた偉人だからね。
なんて言ったって、もう本当に世の中の女性の全てのハートを奪ってた近藤雅彦さんだとそうだしね。
スピーカー 1
まあね、そこのところはね。
スピーカー 2
ちょっと濁し始めちゃった。
スピーカー 1
ニュアンスしましょう、おなじみの。
スピーカー 2
今度が見えたのそうなの?
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
これは本当に知らなかった。そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
あそこなんだ。すごいいっぱい出てるじゃん。
スピーカー 1
測られた。
しばらく清水系も見かけました。
スピーカー 2
そうか。そうか。ご結婚してましたね、そういえばね。
あれ、もう別れたよね。
スピーカー 1
別れた。
スピーカー 2
結構長く夫婦だった気もするけど。
スピーカー 1
それでもね。
スピーカー 2
だからさ、りゅうくんの町、今言ったのはりゅうくんの町の話だけど、
スピーカー 1
あの界隈、多いなって思うのよ。隣町は。
スピーカー 2
東京もそうだし。
スピーカー 1
あとキョンキョンもそうだしね。
スピーカー 2
あとチューブの前田さんもそうでしょ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
てかチューブって多分何人かはあのエリアなんだよね。
海の歌ばっかり歌ってるけど、俺ら内陸なんだよってネタにしてたから。
スピーカー 1
そうでしょ。だから多分ね、もうね、江ノ島線乗ってね、B3で出かけてたんだと思う。
スピーカー 2
絶対そう思う。
スピーカー 1
そうだと思うよ。総鉄線乗り換えて。
生き物ばかりも、えび野とか次とかそこもそうだよね。
うなしぃとかね。
スピーカー 2
あーそうだ。いっぱいいるよね、あの県の真ん中のエリアってね。
スピーカー 1
あと長野くんとかね、武士区。
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
長野くんの実家よく通ってたから。
スピーカー 2
いじんの名産地。
スピーカー 1
スイカの名産地みたいになってる。
スピーカー 2
拾ってくれるなー。
欲しいところちゃんと拾ってくれるなー。すげーなー。
スピーカー 1
ここでもう一節いけたらよかったよね、歌って。
そうだね。
やっぱまだまだだと思ってます。100回にしてまだまだだと思ってます。
スピーカー 2
ホットキャストは歌っちゃダメだから。俺らそういうのちゃんと守るタイプだから。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ歌ってるけど。
スピーカー 1
もうグローブとか何曲歌ったんだよってぐらい歌ってない?大丈夫かな?
スピーカー 2
今だって悲しみは止まらないの最初歌ったしね。
ハイキャンストップって言ってたわ。
スピーカー 1
止まんないんだよだから結局。
止まんないの。
スピーカー 2
そうなのよ。プリングルスみたいなもんだよホントに。
話したら最後ユーキャンストップだよホント。
スピーカー 1
あーそっちね。さすが。そっちのユーキャンストップも出るんだね。
俺はもうカッパエビセンだもん。
やめられない。止まらない。
英語なんか英語なんて出ないから。経由しないでそのまま。
スピーカー 2
エビセンもそうでしたね。それでずーっとやってたもんねCMね。
だから残ってるもんね俺らって頭の中にやめられないと。
スピーカー 1
やめられない止まらないでね。
さてさて。
こんな感じでね、前回流せなかったここをオープンさせていただきまして。
感謝感謝の気持ちですよね。やっぱり。
スピーカー 2
ホントにそうですね。朝起きても感謝。寝る前にも感謝。
スピーカー 1
前方向に手を合わせてタイガーおやすみって言ってるから俺。
スピーカー 2
だんだんスピな感じになってきちゃうけどねこういうの言ってると。
感謝はいいことなんだけどあんまり主張しすぎるとね。
ちょっと悪が出てきちゃうっていうかね。
ありますよ。
スピーカー 1
なんかちょっとしたマガダマとか売りそうになったりするしね。
そういうんじゃないんですよ。
何でしょうね。
まずは携帯につけれるやつから始まってさ。
結婚のテーマとアプローチ
スピーカー 2
シールってこと?後ろにあるみたいな。
スピーカー 1
シールとか携帯のチャームみたいなやつ。
スピーカー 2
ストラップ?今もうなかなかストラップつけらんないからな。
そうだな。
スピーカー 1
だってシールとかじゃないよ。
あったね。
スピーカー 2
今だったらあれかな?iPhoneのケースかな?
スピーカー 1
そうね。iPhoneケースで幸せとか書いてみる?
スピーカー 2
書いてみる?商品企画みたいになってきちゃった。
スピーカー 1
そういうのを聞いてて込みでそれをやってたら面白いってなるじゃん。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
誰かに見られたときあるとか。
そうだね。
俺たちが感謝とか思ってることは間違ってないじゃん。
スピーカー 2
それは間違ってないですよ。
スピーカー 1
本当にそう思ってる。
ビバ中年とかさ。ビバ中年っていうTシャツ作ろっか。
スピーカー 2
ビバ中年いいな。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
ビバ中年いいね。
スピーカー 1
中年に見えないような感じのミドルエイジぐらいの。
スピーカー 2
ビバミドルエイジぐらいの中年じゃねえよTシャツ作ろっか。
ビバ中年いいよ。
なんか昔のあった歌みたい。ビバ結婚みたいな感じでいい?
スピーカー 1
えーなんでビバ結婚ってわかんない。ビバのなんか。
スピーカー 2
これはまた話が長くなっちゃいそうだからまた別にする。
ビバ結婚っていう歌がね、女性3人組で歌ってた人たちがいたんです。
名前がちょっと思い出せないけど、なんかバラエティ番組の片隅で歌うような感じの歌だけど。
スピーカー 1
結婚できない女の歌みたいな感じ?
スピーカー 2
いや時代的にバブルちょっと終わったぐらいの93年の歌なので。
スピーカー 1
結婚して専業主婦になってお嫁さんになってお仕留めさんでもうまくやれば私みたいななんかそういう感じの歌。
部屋とワイシャスと私寄りの方ね。
スピーカー 2
そうだね。でもなんかどっちかっていうともっとあのあんな強い感じじゃなくって。
強い。
とにかくお嫁さんにもらってほしいみたいな感じ。
それをあの当時のコスチュームで歌う感じ。
なんつーの、ボディコン&センスじゃなかったかもしれないけどなんかそういう感じの女性グループ。
バラエティのためのって感じの。
スピーカー 1
それを知ってる方がいたら教えてもらえたらSNSとかね。
スピーカー 2
もうビバ結婚っていう歌詞が何回も繰り返されるからもしかしたら頭に残ってる。
ビバビバ結婚みたいな感じの歌詞だった気がする。
スピーカー 1
じゃあ今回のプレイリストは結婚のテーマにしたいと思います。
文化と音楽の考察
スピーカー 1
全く本文、本文というか。
スピーカー 2
いいっすね、本ちゃんとは何も関係ないけどね。
関係ないけど。
スピーカー 1
結婚で。
コンペと全く関係ない。
スピーカー 2
コンペと全く関係ない。
あー、くたばっちまや雨ね。
くたばっちまや。
いいよね、あの歌詞いいよね。
くたばっちまやが歌詞に入るのいいよね。
スピーカー 1
あれほんとさ、その頃の歌じゃなさそうだよね。
スピーカー 2
むしろ80年代前半のね。
スピーカー 1
最近になってからの曲って感じがする。
ちょっと早すぎたんだよね。
早すぎた。
スピーカー 2
あの時でもね、そこそこヒットはしたけど、
まだだって乾白宣言の頃の方が、
すっと時代に入る感じの時代だもんね。
スピーカー 1
そうね。
うんうんうん。
そう、乾白宣言の話もしたいんだ。
まあいいや、これはまたちょっとね。
はい。
お便りもありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
またお便りはたまっているものは読みますので、
よろしくお願いいたします。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、
正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話していいので、
足からずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
ということで、そろそろ別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手は、りゅうと
スピーカー 2
むこでした。
スピーカー 1
じゃあ、むこくんVTRお願いします。
スピーカー 2
いやいやいやいやいや、ちょっと待って。
今回全然シチュエーションないじゃない。
スピーカー 1
これでいいです、これでいいです。
もうね、VTR振りに関してね、
ちょっと無茶振りが面白かったというコメントが来ていたので、
ちょっとやってみました。
スピーカー 2
前回のあれがあるので、
頑張ろうかなって気持ちにはなるんですよ。
やっぱり和立ちは踏まない、
同じ和立ちは踏まないって思うんですけど、
今回シチュエーションが全くないなって今思っちゃって。
スピーカー 1
全くないからね。
スピーカー 2
前回ほら、アイドルのなんかみたいなのあったじゃん。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
今回大事だったと思って。
きっと売れるタレントっていうのは、
こういうところからゼロから全部作り上げるんだなって思うと、
スピーカー 1
頑張らなきゃいけない。
そうだよそうだよ、
りゅうちゃんのワイプもそうなんだよ。
スピーカー 2
ダメだ、ホリプロ入れない。
これになるとホリプロ入れない。
28:23

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