今回のテーマは、伸びる人が共通して持っている「素直さ」。
素直さは、従順さではなく、人の知恵を最短で自分の力に変える“知的な強さ”だと思っています。
こちらの内容を整理したnote記事も公開中です👇
https://note.com/mamo_thinker/n/n48e46ad38c2f
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サマリー
このエピソードでは、学習塾の現場における生徒の素直さの重要性が探求されています。素直な心を持つことで、受験やビジネスでの成功に繋がる可能性が論じられています。
素直さの重要性
こんにちは。学習塾に勤めながら、学習塾という仕組みにずっと違和感を持っている教育デザイナーのマモァです。いかがお過ごしでしょうか。
今回は、伸びる人が持つ素直さを塾の現場で分解してみるというテーマで話をしていきます。
いろんな生徒をこれまで約200組以上の家庭生徒を見てきましたけれども、生徒が持つ素直さというのは本当に大切で、
これが受験の成功失敗に大きく関与していると個人的には考えております。
この素直さというのは、勉強に限らず、ビジネスあるいはスポーツでも近しく大切な要素かと思っております。
ちょっと古い例えにはなりますけれども、松下幸之助さんはリーダーの絶対条件に素直な心を挙げています。
自分より優れた知恵を借りるには自分の小さなこだわり、プライドを捨ててありのままを受け入れる賢さが必要だと説いたんじゃないかなと思います。
これスポーツ界でも同様で、世界の王貞治さんは学生時代からアドバイスに対し悔い気味に、はいと答え即座にそのアドバイスを実行していたそうです。
理屈をこねる前にまず動いて、これで即受容する姿勢こそが世界記録を支える土台となったと思います。
これはコーチの荒川さんが王さんのすごいところを聞かれて、素直さというふうに言っていたと思います。
勉強に限らずビジネスでもスポーツでも、我流に最初から固執してしまうと成長ってなかなかしにくいと思うんですよね。
手張りっていう武道でよく言われる言葉があるんですけれども、最初はやっぱり我流に走る前に人のそういう先見の地を持っている人のアドバイスを聞く、そして実行するっていうのはかなり大切だと思いますね。
特に受験のように、ペーパーテストのように、もう正解が決まっているもの、そういう競技においては長年受験指導をしている先生方の言うことを聞いた方がうまくいくパターンがあると思います。
ビジネスであるとただ状況がすぐ変わるので、過去の成功体験がそのまま今に生きるっていうことは少ないんですけれども、
勉強においては確実に先生の言うことを聞いていた方がうまくいくと思いますね。正直素直じゃない自分には結構耳が痛い話ではあります。
注意点としては、素直さというのは決して従順という意味ではないですね。
人からの知恵を最短ルートで自分のものにして、最も合理的で攻撃的な武器だというふうに個人的には思っております。
現場でやっぱりその素直さ故に受験にうまくいった生徒っていうのは何人も見てきました。
代表例としては自分が担任をしていた生徒で南韓大学の医学部に合格した生徒がいます。
この方は正直言って頭がすごくいいという感じではなかったんですよね。
じゃあ何が要因かというと、それが素直さなんですよ。これ私自身も考えて思っていたんですけれども、実際の数学を指導していた先生も同じことを言っておりました。
その先生はこの方の一番すごいところは指導した内容をすぐに受け入れる取り入れる素直さだっていうふうにおっしゃっていて
それが合格につながった一番の要因じゃないかっていうふうにも言っていたんですよね。
だからこの素直さっていうのはものすごく大事かなと思います。
頑固さの弊害
私自身もその方にちょくちょくアドバイスをする機会があったんですけれども、やっぱり一度すぐにスンと受け入れるんですよね。それは様子を見ていてわかるんです。
逆にその素直さの反対で言うと頑固さなんですけど、この頑固っていうのも生徒の様子を見ているとなんとなくわかったりするし
頑固さが受験において良い方向に働くのはあまりないかなと。自分自身のこだわりとかプライド、そしてこの頑固が良い方向に行くことはあまりないかなっていうふうに思います。
この頑固さゆえになかなか素直さと真逆の頑固さゆえにうまくいかなかった生徒っていうのはやはりかなり多いかなというふうに思います。
これも私が担任をしていた生徒なんですけれども、この方は集団塾と併用しながら私が勤める個別指導塾も活用しておりました。
なので主に分からない問題、集団塾で習った内容あるいは宿題の分からない問題を解説するという内容で授業を行っていたんですね。
である時、先生が集団塾とは違う方法でその問題を解説したんですね。
それに対してこの方は集団塾で解説してくれた方法と同じやり方で教えてほしいっていうふうに言ったんですよ。
これは彼女のこだわりで。素直な人だと、なるほどそういう解き方もあるんですねっていうふうに受け入れるんですよね。
柔軟性がある方とも言えるかもしれないですけれども。ただこの方はそれがなかなかできなくて固くなり集団塾と同じやり方との解説を希望してそれ以外を受け入れなかったんですよ。
これ受験で同じ問題が出たら別にどちらの解き方でも正解のわけなんですけれども、そこを受け入れなかったっていうのがやっぱり彼女の頑固さゆえかなと思いますね。
またとある単元において自分自身で重要な問題とそうじゃない問題っていうのを判別勝手にしていたんですよね。
だからこうしかするとその分け方本当に検討違いでそれを指摘するもやっぱり自分の考えに固執してしまったっていうのがありました。
こういったところからも彼女の女の子なんですけれども、頑固さ、プライド、自意識っていう高さがやっぱり見受けられて、やはり受験結果もうまくいかなかったんですよね。
一生懸命勉強していたし勉強料もかなり投下していたけれども、やっぱり全然その第一望には届かなかったっていうので、その要因として私としてはこの素直じゃない要は頑固さっていうのはかなり大きな要因かなというふうに思います。
なのでこの素直さっていうのは本当に大事で、やはりまず相手が誰であれ心のどこかで正しいと思えばまずは受け入れてやってみるっていうのがかなり大切ですし、
もし何かやってみた違ければそれは捨てればいいっていうだけなので、自分のこだわり、プライド、考えに固執せず、頑固にならず素直に受け入れるっていうのは本当に大事かなというふうに思います。
この最後に松下幸之助さんが言う素直さっていうのは、自分のプライドや偏見を横において何が正しいかを客観的に見極め、それを吸収しようとする知的な強さのことだそうです。
やっぱり素直さというのは知的戦闘力に直接的につながる要素だと思うんで、やはり自分自身も素直さというのは大事にしたいと思うし、
勉強、受験でそれぞれの成果を出したい方はやっぱり素直さっていうのは今一度本当にできているかどうかを確認した方がいいと思いますというお話でした。
最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください。
08:58
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