今回のテーマは「素直さの盲点──何でも信じることは素直ではない」。
勉強や受験で大事だと言われる“素直さ”。
でもそれは「言われた通りに従うこと」とは違います。
本当の素直さとは、自分の学びをアップデートするための能動的な姿勢。
誰の言葉を受け入れるべきか?
その判断基準も含めてお話ししました。
▼note記事はこちら
https://note.com/mamo_thinker/n/n2a26f51a5db0
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https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8
勉強や受験で大事だと言われる“素直さ”。
でもそれは「言われた通りに従うこと」とは違います。
本当の素直さとは、自分の学びをアップデートするための能動的な姿勢。
誰の言葉を受け入れるべきか?
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サマリー
素直さは自分の知識や行動を積極的に更新する戦略であり、従順とは異なると説明されています。アダム・グラント氏の信頼性の3要素に基づいて、信頼できる人からの意見を受け入れることの重要性が強調されています。
素直さと従順さの違い
はい、学習塾に勤めながら、学習塾という仕組みにずっと違和感を持っている教育デザイナーのマモァです。いかがお過ごしでしょうか。
今回は、素直さの盲点、何でも信じることは素直ではないというテーマで話をしていきます。
前回の放送では、勉強や受験において素直さがとても大事ですという話をしました。
今回はその続きとなります。実はこの素直さにはかなり大きな盲点があると思っております。
それは、素直さと従順さが混同することですね。
何でも信じることは素直さではありません。私が思う素直さとは、自分の知識や行動をアップデートするための
能動的な戦略だと思っております。一方で従順は目的もなく、考えもなく、ただ従うこと。
これ全くの別物ですよね。ここで大事になってくるのが、また誰の言うことを受け入れるのかという視点だと思います。
この判断基準として私がすごくしっくりきている考え方があるんですね。それはペンシルベニア大学ウォートン校の組織心理学者の教授である
アダム・グラント氏の考えです。このグラント氏はかなり有名な本を出してますね。
ギブアンドテイク、シンクアゲイン、オリジナルズ、そして今回お話しするのは最新著書ですね。日本で翻訳された最新著書のヒデンポテンシャルという本から得た内容になります。
このグラント氏によると信頼性、誰が信頼できるかを判断するには3つの要素があるというふうに分類しております。
それが配慮、信憑性、親密性の3つですね。まず配慮というのはあなたを気にかけている。
親密性というのはあなたをよく知っている。そして信憑性というのは専門知識を持っている。
つまりあなたを気にかけていて、よく知っていて、その分野における専門知識を持っている。
この要素を満たしている人の言うことは受け入れましょうねっていうことなんですね。
逆に言えば自分のことを何も知らないし知ろうともしない。ぶっちゃけ
専門知識もないような人の意見というのは聞く必要ないということです。 例えば
有名なインフルエンサーや実業家に対して、特命というのは一丁前にX状とかでアドバイスしている人いますよね。
正直そういった方の意見というのは全く聞く必要がないです。
という話をすると、だいたいの上司の、あなたがサラリーマンであれば上司の言うことを聞く必要ないのっていうふうになりそうですが
少なくとも私の考えとしては自分のことをよく知らない。知ろうともしない。そんな上司の言うことを
無理に素直に聞く必要はないかなというふうに思っております。 これ自分自身の正当化も入ってますね。
自分が全く上司の言うことを聞かないので、このアダム・グラント氏の考えによると 上司はその3要素を基本満たしてないので聞く必要はないかなというふうに自分のこれまでの行いを
正当化させていただきました。話を戻して、素直さっていうのは何でも信じることではないんですよね
前提としてまず目的があります。何のためにそれをやるのかっていう目的があります。そして自分なりの考えがあるんですね
こういうふうにしたらいいんじゃないかという考えという仮説があった上で、とはいえ行き詰まるというかうまくいかない場面が出てきます
そういった時に人の言葉を素直に受け入れるっていう。その受け入れることで自分を変えていくっていう勇気が本当の素直さなんですよね
だからただ言われたからやる。目的もよくわからんし考えも持ってません。ただやるはこれ従順なので完全に受動的な戦略
というか受け身の姿勢なのでこれは素直さ従順さにて非なるものだと私は思います
アダム・グラント氏の信頼性の要素
何かしらの参考になれば嬉しいです。最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください
05:16
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