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2026-02-08 08:04

体験の価値は“意味付け”で決まる

塾依存から抜ける学びを編集するマモ~です。

今回は「体験だけでは推薦入試で評価されにくい」というテーマでお話ししました。

留学やボランティアなど“体験の数”よりも、
その経験をどう言語化し、意味付けできるかが重要です。

内容を文章で読みたい方はこちら👇
https://note.com/mamo_thinker/n/ne03cab0034a5

推薦入試(総合型選抜)に向けた言語化サポートも行っています。

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サマリー

体験をすること自体には意味がないわけではなく、そこに自らの意味付けを行うことが重要であるというテーマが語られています。特に推薦入試を控える学生には、体験を通じて得たことを言語化し、コミュニケーション能力を高めることが求められています。

体験の重要性
塾依存から抜ける学びを編集するマモです。 授業の前に必要な学びの土台を発信しております。
いかがお過ごしでしょうか。今回は体験だけではあまり意味がないよね、というテーマで話をしていきます。
特に大学受験を控えている中高生、特に高校生向けのお話になります。 これは親御さんも聞いていただいていいですし、ご本人が聞いていただくのも良い内容と
なっております。最近、大学側が推薦入試で取る生徒数、学生を大幅に増やしてきていると。
そう考えるときに、推薦入試というのは色々な入試形態があるけれども、代表では志望理由を作ったりとか、
あとは学生時代頑張ったことを書かせたり、もっと大学によっていろんな質問の仕方があるんですけど、そういったところを聞いてきて、
それを書かせると。その書類に沿った内容を面接で深掘りするというのが、結構主流というか、そういう流れになってきていて、
そのネタ作りとして、いろんな体験をしていこうという動きがあると思うんですよ。 例えば、高校側からボランティアをしておけとか、
バイニュースアルバイトしておけとか、海外留学行こうみたいな、そういった指示、依頼が、指示が来ると。
で、実際している生徒さんというのは結構いるんですけれども、ただ自分が見ていて、200組以上のご家庭生徒と接してきて、
個別指導塾の職員としてですね、あったときに体験しているだけじゃあまり意味がないなっていうのをすごく痛感するんですよね。
さらにその体験も、自分がしたいっていうよりは、なんとなく大学入試に向けてやっといた方がいいよねっていう、
受動的な理由での取り組みだと、やっぱりあまり評価されにくいというか、説得力のある書類作成、あるいは面接で言葉を自分で言語化するのが難しいんですよね。
例えば海外留学行きました、イギリス行きました、アメリカ行きました、それでで終わるわけですね。ボランティアをいろいろしました、で、聞いても何も反応がないと。
これ単純に、要はやれって言われたからやったとか、推薦入試にいいかなーぐらいの感じでやってるんで、そこの体験に対する言葉による、言語化による意味付けっていうのが全くできないんですよね。
だから体験するだけじゃダメで、その体験に対する言語化による意味付けっていうのをしていく必要があるんですよね。
例えば、海外留学したとしても、そもそもなぜそこに行こうと思ったのか、そこで何をしたのか、で、どう思ったのか、何を感じたのか、で、それを踏まえて今後どういったことをしたいと思ったのか、あるいはどんな疑問を抱いたのかっていうような体験から自分のその言語化に意味付けっていうのをいろいろしていく必要があるんですよね。
例えば部活動でも、ただテニスの大会、県大会、ベスト4になりましたじゃなくて、それに過程で自分はどういった課題と向き合って、それをどういった形で乗り越えたのかみたいな、で、どういった成果が出たのっていう、あるいはそれも自分自身じゃなくて、周囲にどういった働きかけをしたのか、
部内でどういった問題があって、それに対して自分はどういうふうに動いてその問題を解決に導いたのかみたいな、あるいはリーダーシップを発揮したとか、その解決をする最中でどういった創造性を働かせましたかっていうようなものをちゃんと言語化していかなきゃいけないし、その体験の意味付けをしていかなきゃいけないんですよね。
だからその意味付けをする上でも言語化っていうのは必要だし、あるいは自分の考えを相手に分かるように伝えるとか、相手の考えをちゃんと理解するために必要なコミュニケーション能力っていうのも大切になってくるんですよね。
だから体験いろいろしてもそこに意味付けをしようとしなきゃいけないし、その意味付けをするためのコミュ力あるいは言語化能力っていうのも必ず必要になってくるわけなので、その土台がないといろんな体験をしたところでやっぱりあまり意味をなさないものになってしまうんですよ。
だからいろんなすごい体験をするっていうよりは日曜でできるような体験にどういうふうな意味付けをするかの方がはるかに大切だと思います。
例えば海外留学っていうのは結局親のお金で行ってるわけで、その本人の努力とはあんま関係ないですよね。
大学側もそれ分かってるし、特に海外留学ってお金があればだいたい子供に行ってるんで、あまり海外留学そのものも珍しくないし、海外留学行ってる人自体がデフレ化してるような感じもあるんですよね。
意味付けのプロセス
それよりもみんな別にやろうと思えば誰でもできるよねっていう体験にすごい自分なりの意味付けをする方がすごい貴重だと思います。
で、これでより最近思ったのがたまたま暇すぎてYouTubeのショート動画を見ていたんですね。
で、その時にゴールドマンサックス出身の田中圭さんっていう最近ビジネス系のYouTubeとか色々出てる方のショート動画が流れてきて、
その方っていうのは就職試験で外資系の会社、複数社内定をもらったんですよ。6社だったかな。もらっていたんですね。
で、その時に話したネタっていうのがコンビニバイトのことだったんですよ。
コンビニバイトをするって正直ハードル高くないと思うんですよね。
コンビニって慢性的に人手不足ですし、よほど人物的に問題なければ採用されて働くことは割とできると思うんですよね。
で、コンビニバイト何をしたかっていうと、これはちょっとオーナー的には困るだろうけれども、夜勤で働いていますと。
夜勤ってぶっちゃけ全然人来ないんですよね。その店におりますけれども。
で、そうすると空き時間があるんで、その間に自分の勉強をしていたとか、働きながらも自分の時間をちゃんとやりくりするっていう話だったりとか、
あとすごいと思ったのがオーナーが間違ってとあるブルーベリーのシュークリームみたいのを6個発注するところ66個発注してしまったと。
で、これ売らないと廃棄になってしまうんで、まずいなと思った田中さんがポップとかを書いて、
あるいは文言を書いて売り場を華やかにしたみたいなんですね。
その結果ほぼほぼ吐けたっていうような話があって、それをオーナーに評価されて発注を任されるようになったっていう話があるんですね。
だからコンビニバイトだけでもものすごく自分の思考錯誤したプロセスとか話せるし、成果を出せるようなネタっていうのめっちゃ作れるんですよね。
ただ言われたことしかやらないとか、ボケと突っ立ってコンビニバイトでお金のために働くっていうことであると何も意味づけは難しいんだけれども、
それ以外で自分でこういう考えで動いてみましたって、こういう成果を出しましたって、コンビニバイトでもって言い方は失礼だけれども、めっちゃネタ作れるんですよね。
意味づけできるし、いい体験になるし、だからそういった感じでコンビニバイトそのもの体験は別に珍しくないけれども、
そこに対して意味づけ言語化とかっていうのでいかようにもできるっていうのがすごいいいなと思いますし、
むしろこれからその推薦認証を受ける人は体験の珍しさよりもその体験に対する自分の意味づけをする、そのための言語化能力、コミュニケーション能力を鍛える方がはるかに重要ですよというお話でした。
サポートの提供
最後にお知らせなんですけれども、とはいえ、体験における言語化による意味づけを自分一人でするのはなかなかちょっとむずいなというか、イメージわからないな、何から始めていいかわからないという方はですね、
私がここならというスキルシェアのプラットフォームで推薦入試のサポートとともに、これまで自身の自己理解を深めるための体験とかそういった自分史を作るためのサポートとかですね、
そういった推薦入試に向けたネタ作りのためのインタビューでその考えとか思いを引き出すようなサービスをしてるんで、よかったら概要欄にリンクを貼っているので見てもらえると嬉しいです。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日をお過ごしください。
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