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みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチアプップへようこそ。
このラジオは、経験ゼロ、実績ゼロ、収益ゼロ。
虹のママが長時間労働の夫を雇うため、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
今回のテーマは、「困った」を解消することで収入口を得た体験談についてお話しします。
これも体験したてほやほやのお話なので、もし参考にできたらなと思ってお話します。
これは、すごく身近なところで1つ収入口を作れたんですね。
こういう流れでも、こうやって収入口が得られるんだなということが分かったので、
それをちょっとざっとどういう流れだったのかというのをお伝えします。
簡単に説明すると、仕事を見つけてくることはできるが、
自分でデザインや作業をすることができないという人と簡単に契約をしたんですよ。
母なんですけど、そもそも母の困ったということがありまして、それは2つあったんですね。
1つ目が仕事を見つけることができるんだけど、自分でその案件に着手することができない。
要は営業のようなことしかできないということですね。
もう1つが、人と人とをつなぐことができるんだけど、収益化につながらないというところ。
要は、やってることは営業なんですよ、本当に。
自分で仕事とか案件を見つけてきて、それを現場にお願いして、
それを納品するというような形のことを、全然無償でやっていたんですよ、地元で。
私の実家の方なんですけども、世話焼きおばちゃんのようなポジションだったんですよね。
ただ彼女は、やっぱり今まで培ってきた人脈というか、人とのつながりがすごくあって、
本当に歩く人材派遣会社というか、歩くタウンページのような女なんですよ、本当に。
でもそれを今まで無償で、これに困ってるの?
じゃあこういう人紹介するよというような形でやってきたから、収益化にはつながらないと。
彼女自身、自分には何もないと思っているんですよ。
何かができる、こういうことができるという部分はもちろんあるけど、
結局、普通に会社員とかもしくはパートとかで働いていて収入を得ても、
あまり実感が湧かなくて、自分の力で稼いだって経験がなくて、そこの絵の自信がなかったんですよ。
要は自分にとってはこういうスキルはあるのは分かってるけど、どうやってマネタイズしたらいいか分かってなかったんですね。
それは私自身も、やっぱり小さい頃というか学生の頃から見ていて、
すごいものを持ってると思うけど、自分もどうやってこの人は自力で稼げるのかなっていうのは分からなかったので、
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そこが今に至るという状態なんですけども、
それは本当にお金とっていい案件だよって思うことを本当に無償でやってるんですよ。
人脈作りというか、そういう人との繋がりを作るっていうことだけで言えば、確かに価値はあると思うんですけども、
それ以上にやっぱり時間を使ってるんですよね。
アナログ人間なんでその分使ってるっていうのもあるんですよ。
そこを見ててすごくヤキモキしてたんですね、最近。
それは今回、私自身が今収益化、自動で収益を作る仕組みを作るんだというようなことでヤキになっているときに、
やっぱり私自身も視点が変わりましたし、今回フリーを目指して産休中で比較的動けることがあって、
以前から少しずつ手伝っていたデザインの案件をもっと取ってきていいよっていう話をしたんですよ。
というのは、彼女は私ができる範囲をわかっていますし、
どういうデザインができるのか、どういうデザインをするのかっていうことも把握しているんですね。
作業風景も見てますし、こちらとしては収入先を増やしてくれる素晴らしい営業だと思っているんです。
すいません、子供鳴いたので一旦ストップ。
はい、復帰しました。抱っこしながら収録開始しようと思います。
すいません、先ほどの話をざっとまとめると、私としては自分のことをよくわかっている有能な営業を見つけたというお話なんですね。
すごく一言でまとめるとそういうことなんです。
しかし、ただそれだけだと、正直無料でやってきてよって今までのようにしちゃうと、
彼女には何の利益もないじゃないですか。
彼女としてはやはり自力で稼ぎたい、利益が欲しいというところが強いと思うので。
なので、ちょっとこういう話をしたんですけど、
謝礼の一部、私も実績を作りたいし、微々たるものかもしれないけど謝礼をいただきたいというところをお伝えして、
ただ、見つけてきてくれた、つなげてくれた案件に対しては謝礼の一部をあなたにお支払いしますということを伝えました。
もちろんですね、本当に微々たるものなんですよ。
私も実績作りというか母の手伝いということでやっていた部分はあるので、
もちろん謝礼はいただいてたんですよね。
それは現金の時もありましたし、商品券のような金券の時もありましたし、
私自身がちょっと高いところでご飯食べさせてみたいな感じでね、
ちょっとおいしいところで食べさせてよって、デパートの上の上、さらに上みたいなところで食べたりね、
そういったことがあったんですね。
ただ、私と彼女で今の共通点って、お互いに自力で稼ぎたいし実績を作りたいというところなんですよ。
彼女はね実績があるので、あとはどうやってそれを収益化につなげるかだけなんですけど、
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だから彼女にとっては1円でも収益を自力で稼ぐことが大切なんじゃないかなって、大切だろうなって感じたんですよね。
だから持ちかけたっていうのがあるんです。
具体的にね、契約内容を文章化してませんし、内容詰めてるわけでもないですし、
そんな頻繁に案件が来ることでもないんですけど、こういう売り込みが自分にも必要だなって感じ、行動に移しました。
ちなみに彼女自身、演劇ワークショップですね、ワークショップの運営事務を行っているんですよ。
これも無償で、もうそこまで金取れよって思うんですけど、ごめんなさい、口が悪くなっちゃった。
だからそういったワークショップがあるので、発表会とかイベントがあるんですよ、定期的に。
そういうことがある度にフライヤー作成をね、私が結構短期間、短納期で、いきなりやってきていきなり作れってなったりしたんで、
比較的動けるときは短納期で作ってたんですね。
そういった案件が舞い込むから、私自身は実績作りにもなるし、彼女はこういう契約を交わしたから収益が得られる。
こういった小さな部分からね、お互い積み重ねていくことが大事かなと思っております。
で、何が言いたいかというと、大切だっていう話もなんですけども、クラウドソーシング等で受注するのももちろんいいんですよ。
私自身、クラウドソーシングで受注したこともありますし、やっぱり見ていると、ランサーズとかね、そういったサイトを使って受注するのも全然ありですし、
やっぱり実績積めますし、いろんな案件があるからすごく力になると思っています。
ただ、一旦皆さんの周りを見てもらって、実は困ったことがある人がいるかもしれないんですよ、そこで。
そんな時に、いやいや私はまだまだ何もできないんでっていうふうに思うんじゃなくて、まず自分のできることを書き出してみるのが必要ですよね、そこで。
今回はたまたま私がもうデザインをやって、チラシ作ってって言われたフライヤーですね、作ってって言われてそれをやったから、もうお互いに知ってるからできた話ですけども、
実際自分が今何ができるのかをスキルとかね、そういったものも含めて書き出してみて、実は困ってるっていう人が私はいると思うんですよ。
それを知らないだけで、しかも困ってる、超困ったっていうより、なんかちょっと困ったなっていう、ちょっと困ったっていう人が絶対いるはずなんです。
そういう人を見つけてですね、見つけるのも大事なんですよ。
そういう人がいる時に、なんか聞いてみようか話、こうすればいいんじゃないってちょっと声をかけてみる。
そこから仕事が生まれるかもしれない、そういう可能性が増えるということです。
一緒に仕事をすればね、お互いにプラスになる可能性もありますので、そういった意味でも周りを見てみるのがお勧めです。
はい、いかがでしたでしょうか。
今日のあわせて聞きたいは、この話からつながる放送もお話ししちゃいたいと思います。
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収益化を意識したら変わった3つの行動っていう過去の放送会があるので、そちらをリンクに貼っておきますね。
これ本当にさっきも申し上げたんですけども、収益化を意識すると本当に世界が変わるんですよ。
もう自分が持っているコンテンツやスキルとか今までの経験に一つ一つこうあるとするじゃないですか。
一つ一つが家だとすると、そこへの道筋が見えてくるんですよね。
この過去の放送会につなげるっていうのも、こういう話したらこんな話も聞きたいかなって思って過去の放送につなげるんですよ、そういう形で。
そんなような形でどんどん自分の一つのコンテンツに対して放送会だったらこの放送会に対して道が何本ばーって広がるイメージ。
そこからじゃあ次はこんな話をしようっていう風につながる新たな放送へのネタにもなりますし。
そういえばブログでこんなこと書いたから、この記事とつなげようという形にもなります。
本当にこの視点っていうのが仕事を見つける、どうやったら収益につながるかっていう、そこへもつながるんですよね。
今回のお仕事の話のように。なのでぜひこれは聞いていただきたいなと思ってお伝えしました。
またですね、そんな風に視点があったとしても、自分具体的にどうしたらいいかわからないって人が多いし、私もいまだにそこはちょっと一つ一つをやっているような状態なんですよ。
なので毎度おなじみ収益化の教科書、池早さんの無料メールマガリンクも合わせて貼っておきます。
本当にね、本当に教科書にしてるんで、これはもうお伝えしちゃうっていう。
具体的にどういう風にやればいいかわからない方は、ぜひ10秒で無料登録できるので、そちらも合わせてお試しくださいというお話でございました。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
こんでした。ではまた。
