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どうも、稲葉稲葉です。よろしくお願いします。
今日はですね、僕がなぜ発信ネタが尽きないのかという話をしていきたいなと思います。
YouTubeとかも本格的に始めてから、今約80本くらい毎日アップしています。
毎日YouTubeを1日1本出して80日経っていると。
文章もですね、約もう1000記事くらいはブログ一つだけでも書いていると思いますし、
ノートももうすぐおそらく丸1年、毎日アップしている文章を書いている。
メルマガも加えてやってたりとか、音声ラジオもやっていると。
まあいろいろ、自分の中でいろんな場所でアウトプットをし続けているんですが、
多分ですね、おそらくここ数年間1日何にもアウトプットしなかった日っていうのは基本的にはないかなと思います。
旅行行ったりとかしている時も僕アウトプットしてたので、
情報発信をしてたので、基本的にはしない日って思い出せないぐらい昔なのかなと。
1日本当に丸1日何もしてない日っていうのはないんじゃないかなというぐらい日々アウトプットしてます。
そのアウトプットが毎日できている。
これ最初に言っておきますが、僕めちゃくちゃ飽き性で、本当に熱しやすく冷めやすい人間でめんどくさがり屋なので、継続性のない人間なんですよね。
そんな自分がこうやって毎日アウトプットに関して情報発信に関してはできているのは、おそらく今日お伝えすることがすごくポイントなのかなというふうに思っています。
で、それは何かというと発信ネタという今日のテーマになるんですが、
実際にね、どうやって何を考えてどういうふうに取り組めば発信ネタに尽きず自分のこのアウトプットするっていうことが、
モチベーションとかにも極論言えば左右されず続けていけるのか。
だから加えて今日サブタイトルがあるとすれば、どうやったら発信のモチベーションを維持できるのか、そういうテーマでもいいのかなというふうに思うので、
モチベーションがなかなか続かない方だったりとか、発信するためのこのネタっていうところ、ネタ探しっていうところに悩んでたりとか、
なかなかそういったところが出てこず、毎日続けるっていうのが難しい。
毎日続けることが正義だって話じゃないですよ。毎日別に続けなくて僕本当にいいと思っているので、毎日やる必要はないけども、
ただやっぱり常発信とかアウトプットってスキルなので、やればやるほど自分の中に身につくっていうところは確実にあるんじゃないかなというふうに思います。
なのでやればやるだけ自分の中に帰ってくる。もちろんね、結果とかビジネス仕事としても、
そういう意味では常発信ってすればするほど別に損なことなんて一つもないので、すればするほどいいというのは分かっているけど、なかなか発信がね続かないとか、
途中で手が止まってしまう方にとっては今日の内容はヒントになるんじゃないかなと思うので、ぜひ最後まで楽しんでいただければと思います。
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はい、ということでね、もう早速結論から伝えたいんですが、僕がどうして発信ネタに困らないのか、発信ネタが切れないのか、
どうしてモチベーション維持し続けれるのかということなんですけど、
一般的に言われるモチベーションの上げ方、高め方とかネタ探しの方法とかとはおそらく考え方が僕は真逆というか全然違って、
今日は何を伝えたいのかっていうとですね、発信ネタって別に必要ないよっていうことを伝えたいんですね。
というならモチベーションも必要ないよっていうことを伝えたくて、
これ聞いた瞬間にどういうことっていう感じで疑問というか違和感を覚えた方もいると思うんですが、
ちょっと我慢して聞いてほしいんですけど、僕はクライアントさんにも文章とか伝えるときによく伝えているのが、
文章ってこういうことを書こうってテーマが決まって、テーマありきで書く文章っていうのもあると思います。
僕も全然そうやって書く時もあるんですけど、ただ本当の意味で文章の魅力とか文章による価値を自分自身も得たいのであれば、
本当の意味でのチャンスは書くときない、書くことがない時に書く文章っていうのが一番文章から受ける恩恵が大きいんだよっていうことはよくクライアントさんに伝えてるんですね。
これ僕ももともとそういうことが自分の中で気づいてなくて、基本的にはテーマを決めて、
今日はこういうメッセージとかこういうテーマ、こういうことについて書こう。
タイトル考えて、よし、こういうテーマで書こう。
そこまで自分の中で意識して、最初は本当に書き慣れてもらうので、ちょっと構成、下書きじゃないけど構成とかもある程度自分の中でイメージして、
それを文章、文字化するっていうことをしてたんですよ。
それがだんだん慣れてくると、構成とか考えずにテーマ決めるだけで一応一文章は書けるようになって、
で、だんだんとね、こう文章を書くスピードっていうのは速くなってきて、
よし、これで書けるようになったなぁと思ったんですけど、やっぱりね、それで途中でぶつかるんです。
何にぶつかるかというと、今日書くことないっていうのが本当に一つも出てこないって日が、やっぱり日々続けてると出てくるんですよ。
で、これは困ったなぁと思って一生懸命いろいろノートに書き込んだりとかしてテーマを決めるんですけど、
ただやっぱりね、文章ってすごくアウトプットで僕は自分の気持ちに正直だなぁと思うんですけど、
書きたい気持ちがない文章、テーマってね、書けないんですよ。
で、無理やり書くじゃないですか。後で読んでクソつまんないんですよね。
だから自分の中でやっぱり書きたいって思い気持ちがない文章っていうのはやっぱり書けないな。
書いても意味ないな、あんまり意味がない文章になっちゃうなとかアウトプットになっちゃうなと思った時にすごく悩んだんですよね。
で、そんな時にですね、僕はこう対話の仕事っていうのをずっとね、自分の対話を売るということをずっとやっているので、
やっぱりね、文章を書ける時のタイミングっていうのがだんだん続けていると自分の中でわかってくるんです。
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で、それはどういう時に書きやすくなるのか、発信しやすくなるのかっていうと、人と対話した時なんですよ。
クライアントさんとセッションを午前中した時、その午後ってめっちゃ文章を書けるんですよね。
なんでだろうなと思うと、やっぱり人と対話したからこそ自分の中で色々気づきとか考え方が深まってたりとかするので、やっぱりスラスラ出てくるんですよね。
で、こういうテーマについて書こうとかも出てくるし、なんだったらなんか書くことそんなに決まってないけど手が動く、なんか筆が走るみたいなことが感覚的にですけど、
すごく自分の中に起こってきて、これはなんだなんだってこの感覚が自分の中で不確か、あんまり正確には把握できてなかったんですけど、間違いなくなんか仕事の日って書きやすいなーって思ってたんです。
仕事があった日は書きやすい。でも休みの日ってなんかこう文章に向かえないなーってすごく思ってて。
で、その原因っていうのはもしかしたら対話っていうところがポイントなのかもしれない。
で、よくよく考えてみたら、文章を書く時も結構自分と色々問いかけながらね、自分と対話をしながらなんかアウトプットしてるなーっていう感覚が自分の中でもずっと感覚論なんですけど、ずっと感覚の中であって、
もしかしたら文章って自分と対話した方が書きやすいのかもしれないなーって思い始めてから、一度テーマを決めて書くんじゃなく、
なんで自分はこうなんだろうとか、自分が今対話したいテーマについて自分に問いかけながら書くことをしてみたんですね。
そうすると、1記事書き終わった時にめちゃくちゃ気づきがあったんですよ。自分の中で。
すごいスッキリした感覚と、後で読んでみても自分との対話がそこに駆けつられられてるので、めちゃくちゃ読んでて自分も楽しいんですよね。
っていうところが自分の中で体験できて、もしかしたら文章っていうのは人との対話なのかもしれないなと。
ん?違うな。自分との対話。もしかしたら文章っていうのは自分との対話なのかもしれないなと。
ここにもしかしたらすごく意味、価値があるんじゃないかなっていうのを、なんとなくですけど自分の中で気づいた時に一度試しにやってみたのが、自分と対話しながら文章を書く。
ってことをやってみたんですね。それをやると本当に書きやすくなって、何をしてるのか。
例えばですが、書くことがないな、今日書くネタがないなって思った時に、なんで書くことがないんだろうっていうのを自分の中で、それを今日のお題として問いかけるんです。
そのアンサーを自分の中でまた文章で書いていく。
とかっていうのでまたこう深めていくっていうので、自分でなぜなぜなぜって自分に問いかけながら文章を書き続けていくっていうことをすると、気づけば1記事ぐらいは書けるようになる。
で、その日の対話のタイトルってどうしようかなっていうのでテーマを設定する。で、タイトルを決めるみたいなことをすると、書くネタがなくても書けるようになったんです。
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で、この方が自分の中で文章をただ今まではテーマを決めて、それについて文章ばーっと書いて発信する、上発信するっていうことをやってた時っていうのは、ちょっと自分の中で作業っぽくなってたんですよね。
で、書くネタが尽きるとすごく悩んだり困ったりする。焦ってくるんですよね。あれ書くことないっていうので焦ってくる。
でもそういったところを一度自分で全部ね度外視して全部手放して書くことがない。この前提、この状態で自分に問いかけながら文章を書いていく。
で、書き終えた頃には自分の中で気づきとかその時の対話の結論、答えというのが出てて、すごい自分でも発見があるとか得られるものがあってスッキリする。
で、書き終えたものに対して今日のテーマっていうのは何だろうなーっていうのでタイトルを考える。
っていうことをすると、なんかその日の命題みたいなのをつける。
ネーミングセンスみたいなタイトルを決めるみたいな力もつくし、もっと言うなら後で文章を自分で読んだ時に自分の文章もすごく面白く感じる。
なんか一石何鳥も得られたんですね。
で、やっぱり言語化もどんどん深まっていくので、対話を深めていくということで自分の考えも深まるので、自分の思考もどんどん深掘りすることができる。
だからもしかすると文章っていうのは書くことない時の方が実はいろいろチャンスがあって、その時にこそアウトプット情報発信に向かう意味があるのかなっていうことを自分の中で確信を持った時にクライアントさんに伝え始めたんですよ。
クライアントさんもやっぱり書き慣れてないとかね、自分で発信というところが今まで習慣にない方はやっぱりスタートしてもなかなか続かないという方が多いんですよね。
すごいそこで悩んでた。
だけど、今日みたいなお話を伝えるんです。
実はですね、何々さん、実はですね、文章って書くことない時の方がチャンスなんですよっていうことを話して、で、それは何でかっていうことを今みたいな理由というのをちゃんと伝えて、一度騙されたと思ってやってみてくださいと。
最初はやっぱり確かに難しいんです。書くことない時に書くっていうのは慣れてないから難しいんですけど、それをやっていて自分と本当に対話しながら、自分と会話しながら、話をしながら文章を書き終えた時にすごくやっぱり自分の中で発見があったと。
やっぱり僕もですね、後々そのクライアントさんの文章とかを見ると、読んでいても客観的には面白いんですよね。自分と対話されている文章なので、なんか深まっている。
なんか自分と本当に本当に自分の言葉で書かれている文章になってて、なんか表面上のそういうことを書かなきゃ、ビジネスとして発信しなきゃっていうような文章ではなくて、本当自分と会話を楽しみながら書かれてるんだなっていうのが客観的に読み手としても伝わってくる。
これはつまり、情報発信としてもちゃんと効果的なアウトプットになっているっていうことが言えるんじゃないかなと思って、これを自分の中で結構確信を持ってやってます。
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なので文章に関しては本当にクライアントさんにもこういう形で伝えてます。書くことがない、つまり書くネタがない時ほど文章っていうのは書くチャンスなんだよと。
その時に自分と対話しながら、本当になんで書くことないんだろうねっていうことをテーマにどんどん深めていってもいいし、最近の自分の悩みとか興味あることに対して自分と対話をしながら、自分に問いかけながら書き続けてもいい。
そうすると一議事書いた頃には自分の中で結構発見もあるし、いろいろ得られるもの大きいですよっていうことをクライアントさんには結構伝えてます。
で、YouTubeね、今やり始めて約2ヶ月ちょっとなんですけど、毎日投稿してきました。
で、やっぱり僕もYouTubeっていうものを今まで出したことがなかった、慣れてなかったので、何出そうかなーってテーマを決めて、最初台本とかも結構作ってたんですよ。
で、台本決めて、台本書いて、書いた時はすごく文章書き慣れてたので台本すらすら書けるので、文章書けててよかったなーとかね、なんかそういうのを実感してたんですけど、
やっぱり毎日投稿してると、やっぱり書くネタが尽きてくるんですよね、不思議と。
で、出すものないなーってすごいね、自分の中で50本超えたぐらいからかな。
ちょっと自分の中で、あれこれYouTube毎日投稿厳しい、結構大変だぞっていう風に感じてきて、
で、思ったんですよね。あれこれ文章の時と同じだと。
あの文章を自分が書き始めてて、最初は勢いがあったけど、途中で天井に行って、書くことがないっていうので、行き詰った時にすごく似てるなーって思った時に、やってみたのが台本を手放してみたんです。
で、今こうやって喋ってますけど、何をしてるのかっていうと、一応こういうテーマについて話そうっていうことは決めてます。
ちょっとこれ文章と違ってね、自分と対話しながら動画だったり音声とは撮れないので、ちょっとそこは文章とは違うんですが、
あんまりですね自分の中で構成だったりとか話すネタっていうのを全体像を決めずに、今日話すテーマ一つのメッセージだけ決めて、ここで今こうやって喋りながら自分と対話実はしてるんですよね。
これ、よかったら過去の動画を見てほしいんですけど、もうずっと台本決めずに考えずに今喋り続けてるので、これ喋りながら自分と対話しながらずっと考えを深めてるんです。
だから今日も書くネタがつきないっていうところを一つだけ自分のお題を決めて、それについて今こうやって喋ってるんですけど、自分と対話しながら今ここまで喋ってるんですよね。約10分ちょっと。
これは何でかというと、そっちの方が自分も話してていろいろ気づきも深まるし、自分と対話しながら話しているので、めちゃくちゃ慣れないといけないんですよ。
これいきなりやれって話でも全くないし、参考にしてくださいねって話でもなくて、実はこうやって文章以外のアウトプットも本質は変わらないんだなーってすごい思ったんですね。
僕は最近そうやって自分と対話しながら音声だったり動画でも話してるので、すごい自分自身でも気づきや発見があって得られてるものが大きくて、やっぱり自然と喋りたいアウトプットしたいっていう気持ちがずっと持ち続けれてるんですよね。
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これがどちらかというとモチベーション維持できてるってことだと思います。
だけどまあ究極はそんなにモチベーションってのはあんまり気にしてなくて、どちらかというとこうやって自分と対話することでいろんな気づき発見とか自分の中で得られるものが大きいので、なんかまあ好きでやってる楽しくやってるっていう感覚なんですよね。
なのであんまりこう書くネタっていうことはそんなに僕は意識してなくて、今日なんとなくボーンって頭の中で浮かんできたお題をもう一つだけ持って、もう動画ポチッと押して収録ボタンポチッと押して喋り続けると。
だからこうやってえーあーとかってね喋りながら話してるんですけど、これは自分の中で対話しながらいろいろ考えながら喋ってる感じです。
ただ構成とか全く決めてないので結論どこにしようかなーって話しながらずっと考えてたりとかっていう感じで別に明確に決めてるわけではないので、自分との対話を楽しみながらなんか頃合いだなと思ったらではありがとうございましたっていう形で切るっていうようなそんな感じでずっとね続けてるんです。
っていうのを最初はちょっと意識するっていうところで慣れるまで難しいことを言ってるかもしれないですけど、もしねちょっとやってみたいよと、ネタ尽きるの嫌だなとか書くモチベーションとかに左右されるのが嫌だなっていう感覚を持たれている方はこの実際にねアウトプットの仕方っていうのを身につけてもらうともうめちゃくちゃ楽になるのでアウトプットが。
許しまずにできるようになるので本当にこう自分の生活のごくあの自分のね生活の一部になるかなと思います。アウトプットするっていうことが。
っていうことができると文章も動画とかいろいろなねメディアでアウトプットしていく情話心していくっていうのも自分の中で苦じゃなくむしろ得られるものがたくさんあると思うので、すごくおすすめだよということで今日はお話しさせていただきました。
ぜひねまあ参考にしていただける方がいらっしゃれば嬉しいなと思って。はい、ということで今日はこんな感じで終わりたいと思います。それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。それではまた!
