1. マモ〜@不幸せにならない人生戦略ラジオ
  2. #132 【英語初心者向け】絶対..
2023-11-14 08:42

#132 【英語初心者向け】絶対に読んでおきたい3つの本

#英語 #英語学習 #英語勉強 #読書 #毎日配信

★世界一わかりやすい英語の勉強法
https://amzn.to/472Wmf7

★英語耳
https://amzn.to/47bHRWu

★一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書
https://amzn.to/40Gyk7d
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8
00:05
こんにちは、マモ〜です。 今日2回目の配信になるんですけども、今回は英語初心者の方向けに
絶対に読んでおきたい3つの本というのを、3つの本をですね、紹介していこうと思います。 私自身ですね、あの
1年半ぐらい前に英語の勉強をですね、30歳なる前ぐらいに再び始めて そこから勉強して1年後に受けた
トイックで、トイックはですね、575点でした。 正直大したことないと思います。世の中にトイック990点とか英検1級
東フル114点みたいな感じで、そういった方が多くいる中で、575点ってなんやそれみたいな感じ
なんですけども、ただ英語の初心者、これから英語を本格的に始めようとしている方にとっては、 トイック990点って雲の上の存在だと思うんですね
ただ一方で575点って頑張ればいけるし、下手したら数ヶ月いけんじゃないかみたいな ぐらいの位置だと思うので、逆にそういった人間の配信
英語に関する情報の配信って、ちょっと親しみというかですね、役に立つんじゃないかと思って収録しております。
今からですね、自分のその英語力向上につながった3つの本、特につながったんじゃないかと考える3つの本なんですけども
先に言ってしまうと、ド定番ですね。ド定番です。みんなそうだよねっていうぐらいのド定番の本です。
で、その3つの本をお伝えすると、まず世界一わかりやすい英語の勉強法っていう本、次が英語耳で、最後が絶対一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書
この3つです。もう多分聞いたことある方もいるんじゃないかなっていうふうに思いますし、多分多くの方が聞いているかなって思いますね
それぞれの本のどういったものかっていうのをお伝えしていきます。まず世界一わかりやすい英語の勉強法という本なんですけど、これもその名の通りで英語をどういうふうに勉強していいかが記されている本ですね。
出されている方もスタディサプリの英語講師でも有名な関雅雄さんです。日本の英語講師といえば関さんというぐらい有名だと思いますね。
数多くの著書を出していて累計300万部突破したそうです。もうすごいですよね。その方が書かれているので間違いないというふうに思います。
どういうことが書いてあるかというと、勉強法なんですけども、まず英語の勉強をする大切な心構えだったり、単語の覚え方
あとは4技能をどういうふうに高めていけばいいかっていうのが書かれてます。4技能はリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングなんですけども、それをどう高めていくかというのが書かれています。
中身もですね、そんな分厚くなくてカラフルで結構読みやすいです。スラスラ進んじゃいます。
03:04
正直自分が読んでいいと思ったのは英語の勉強法に関する情報とか本ってたくさんあるんですけども、これだけでいいじゃんというふうに自分は思ってますので
これを何度も読み返すことで自分の英語の勉強間違ってないかというふうな立ち位置に戻るというかですね、振り返るための本として情報をしております。
2つ目が英語耳ですね。これは発音リスニングの教材の定番だと思います。
シンピレーの付属のCDがあって、その付属のCD、いろんな単語がこう言われるんですけど、その単語の後に続くように発音をするっていうものです。
で、そもそも何日本人、日本人というかですね、英語が聞き取れないのか聞き取りにくいのかっていうと、この著書、松尾さんで方なんですけども
松沢さんですね、松沢さんって方が書かれてるんですけども、単純に聞き取れないからですね。聞き取れないのは、あ、ごめんなさい。発音ができないからです。
なんでかっていうと、というのも日本語って母音て5個しかないんですけども、英語であれば書かれている本によって多少数は異なるんですけど、22個母音があります。
だから5個の母音しか言えないのに、22個の母音を聞き分けるっていうのは無理だし、真音は23個あると言われているので、大体45個ぐらいその発音の種類があるわけで、それを理解してない、自分で発音できないのに、聞き取るのは無理だよねっていうところです。
なのでこの本では、まず発音をできるようにしようということです。
具体的にその一つ一つの発音記号があると思うんですけど、それぞれてどのように口を動かすのか、舌を動かせばいいのかというイラスト付きで解説してくれてます。
だからその口や舌の動きの通り、喉の震わし方を含み、あとはその通りにCD、付属してCDの音声を聞いて、口舌の動きを意識して発音していくっていうシンプルなものです。
だからそこに聞いたら発音の記号の読み、その舌や口の動き方だったりっていうのを習得していけば、リスニング力が飛躍的に上がるっていう風な感じですね。
あとこの本のいいところは、英語をどのように取得していくかってロードマップも提示してくれてます。
なのでこういった形で今後英語学習を進めていけばいいよっていう風な道標も記載してくれてるんで、大変ありがたい本です。
ただ一つ難点としてはこのCDはものすごく単調です。
正直面白みはないです。
シンプルにいろんな単語が言われるのを繰り返しひたすら口を動かして動かすだけ。
もう本当にやけで素振りをひたすらさせられてる感じです。
著者はこのCDを100回繰り返すぐらい言ってるんですけども、正直単純作業を繰り返すのが苦な人は苦しいと思います。
ただ本の情報としては役立つし、発音のどのようにしていいか、発音記号の読み取り方っていうのも分かるんですね。
かなり役立つ情報が満載です。
ぜひ自分は100回以上は少なくとも繰り返してますし、このおかげでリスニングの力は向上したと思ってます。
06:06
最後は一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書というものですね。
単純に名のおとなり英文法の本です。
学校教材で使うような英文法って分厚いし、ちょっと堅苦しいし、とりあえず覚えろみたいな感じで、抵抗感が強い人も少なくないと思うんですね。私自身もそうでした。
これは英文法を扱ってはいるんですけども、中高で習う英文法です。ストーリーで楽しんで学べます。
英文法の本って、これ覚えろみたいな感じなんですけども、そうじゃなくて、この本はなんでこういうふうな成り立ちなのかっていうのを英語の歴史からひも解いて教えてくれたりします。
なのでストーリーで学べるし、歴史的背景から学べたりするんです。英語の歴史から学べるので、すっと腹落ちします。しやすいです。
忘れないし、暗記にならないし、エピソード記憶としてですね、執着できるので、暗記感もないですし、頭に残りやすいので、この本を読んだ上でその英文法の、例えばですね、一億二の英文法っていう本だったり、同じ先ほど紹介した関さんが書かれた新英文法とか読むと、腹落ちとか理解度がより高まりやすいかなっていうふうに思います。
本当に普通の読み物としても楽しいので、ぜひですね、なんかがっつり英語勉強したくないけど、ちょっと知識としては入れておきたいなみたいな人はですね、この本おすすめです。
以上でこの3冊紹介させていただきました。世界中わかりやすい英語の勉強法と英語耳と最後一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書ですね。
どれもど定番の、英語勉強をするんだったらど定番の本ですが、やっぱり本当に定番で、Amazonの口コミはどれも星4つ以上なので、多くの方が満足いただいている本だと思いますし、私も満足してどれも買ってよかったなと心から感じております。
ぜひですね、これから英語学習をちょっとしようかなと思っている学生、大学生だったり社会人の方はですね、この本を手に取ってよければですね、買って進めてくれたらいいかなと思います。
一応そのウェブでも見れるようにですね、このコメント、この記事の詳細の部分に各3つの本のですね、AmazonのURLは貼っていこうと思っております。貼っていきます。
最後までお聞きいただきありがとうございます。以上です。
08:42

コメント

スクロール