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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少児1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事だったりを自由気ままに、手本なしで喋っています。
今日は5月19日日曜日、朝です。
今日は曇りですね。
週末は特に何も予定を入れず、どこも出かけず、家で家事と英語の学習を思うがままにしておりました。
今日話そうと思うのが、ちょうど一昨日注文していた英語の学習の本が届いて、それに取り組んだという話です。
ついつい見つけたと思うと、買ってみて、まだ家に取り組んでいない本や英語の本を1回したけど繰り返し出来ていない、身についていない英語の学習本もあります。
し、まだ全然途中までやって終わっているのもあります。
やっぱり一気にやらないと、一回休憩しちゃうと、また取り掛かるのが、何て言うんでしょう。
また今度でいいやとか、ちょっと億劫になってしまっている時もあって、そのままでした。
よく言うじゃないですか、同じものを繰り返しする方がいい、何冊もいろいろ手を付けるんじゃなくて、という頭では分かっているんですけど、実際はいろんなものに手を付けて買ってしまって、繰り返ししっかり出来ているのって、
以前2年前に受けた資格試験の英語検定ですね、資格じゃないですね、医学英語検定の過去問題集ぐらいでしたね、結構何回も繰り返ししたのは。
それ以来あまり同じものを繰り返しているのはなかったんです。
今回また頼んでしまった、注文した本というのが、これまたちょっと良かったので、自分でおすすめなんですが、
もともとは言うとX状で、私が尊敬する看護師であり、今医療通訳もされている方が、おすすめの本で紹介していたんですね。
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そのタイトルが話す英語の9割をカバーするGSL、最品質、戦後、完全マスターという本で、そのGSLという頭文字、私初めて知ったんですが、このGSLとは何かという前書きを読みますね。
無数にありそうな英単語ですが、実はどんな英語でも、7割から9割はすべての英単語のうち20%程度で賄われています。
実際、英米のテレビドラマを分析ソフトにかけると、その80%前後がこの種の基礎単語でカバーされています。
驚くのは、契約法の抗議のようなものでも同じことです。
しかし、大抵の英単語帳は単語の選定基準が明示されておらず、その結果、受験や英語検定などには役立っても、実際には使われず効果が限られてしまいます。
そのため、本書は、英語コミュニケーションにとって、必要最小限の単語が厳選されている、
General Service List of English Wordsを土台とし、使える英語を効率よく習得するのに適した構成となっています。
GSLは、品質度の角度から英単語を研究してきた米国の心理学者・エドワード・エル・ソンデックさんらのグループと、現場経験豊富な教育学者らのグループが協力し、作り上げたものだそうです。
品質度だけでなく、重要度・汎用性も加味して、ノンネイティブがネイティブと英語でやり取りするのに必要な約2000単語を絞り込みました。
GSLの2005で話す英語の90%、書く英語の80%をカバーすると言われています。
なぜか日本では認知度が低いのですが、語彙学習の権威、ポール・ネイションは、品質度だけでなく重要性を単語の採択基準としているのを高く評価し、20世紀の教材として最高水準にあると激称しています。
英会話、話す英語をマスターしたいと思っているので、もちろんアカデミックな論文とか、そういった本も読めたらいいんですけど、結構それって翻訳ツールとかがあったりとかで便利なんですよね。
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話す言葉も今はAIツールの翻訳機器があるのでいいんですけど、やっぱり生の会話ってキャッチボールが大事で、タイミングだったりとか表情を見たりとかがあるので、しゃべりたいなと思うんです。
それにもってこいのこの本だなと思って買って、昨日は一昨日に届いて、夜に届いて、昨日一人時間のときに休み休みですけど、集中力が25分までというじゃないですか。
25分して5分休憩して、何て言うんでしたっけその学習法、25分して休憩、20分でしたっけ。
だいたいそんな風に30分未満ずつ取り組んで、やっとこの本は1000単語、2000単語のうちの1000単語が載っていて、あと最後のところに1001から2000までの単語がリストだけ載っているんですが、
昨日は500まで進みました。あとの500、昨日できたなら今日もできると思って、この後また取り組もうと思っています。
これすごくいいのが問題形式になっていて、2択なんですね。前置詞がどっちが合っているかとか、間詞はこれはあとかざあなのかとか、そういったところで一番間違いやすくて、
でもそのニュアンスが間違うと会話でちょっと変なニュアンスになるというところとかも書いてあるので、とってもいいなと思って今は気に入っています。
これを繰り返ししようと思います。ちょっと宣言です。ちょっと長々と日本語の説明を読んだので、ちょっとうまく要約できたらよかったんですけどね。すいませんでした。
ちょっと概要欄に私が買ったこのGSLの本のリンクを貼っておこうと思います。この著者の方が実は先ほどこの本を勧めていたという医療通訳研看護師の斉藤永子さんという方なんですが、
その人がとっても尊敬する。一緒に英単語帳というか本を一緒にね、この著者の日向さんという方、フルネーム何だったかな。日向清人さんという方で、元慶応義塾大学講師の方で、
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私もオンラインで英語の講習を受けたことがある方で、とっても英語を上手にわかりやすく説明してくれる方だったので、私も絶対いい本だと思って買うことができました。
これこそ、今回はね、繰り返ししようと思っています。では、本読みに行こうと思います。
では、本読みに行こうと思います。
では、本読みに行こうと思います。
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では、本読みに行こうと思います。
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では、本読みに行こうと思います。
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