時間を守ることの重要性
はい、マモーです。いかがお過ごしでしょうか。 この放送は、自分の社会人生活で犯した失敗談を話す
反面教師の教科書シリーズの内容になります。 今回は2つ目の失敗談
5分遅刻男をお届けします。
ここで伝えたいことは1つ。
時間を守りましょう。 守れないならすぐに相手に報告しましょう。
ということですね。 社会人生活を
大手コンビニチェーンの本部社員からスタートして その店舗勤務を経て店長になり、その後店舗を巡回して指示出したり相談に乗ったりする
スーパーバイザーという役割の 方々をアシスタントする
立場になったんですね。アシスタントスーパーバイザーと言うんですけど 業務内容としてはスーパーバイザーの指示のもといろいろな店舗に行って
店舗のサポートをする仕事をしていたんですよ である
スーパーバイザーの方の依頼のもと 店舗の売り場を変える業務をすることになったんですね
ちょうど季節の変わり目ということもあって 春夏の売り場から秋冬の売り場に変える
ちょうどそんな時期でした その方も一緒に売り場を変えることになっていて
朝9時に 店舗で集合することになっていたんですよ
でも自分がその日家でゆっくりしすぎたこともあり 5分から10分程度
遅れそうな感じだったんですよね 車で移動だったんですけれども
道路の混み具合からも多分間に合わないという状態でした だから本来であればですね
遅刻することがわかった時点でその先輩に連絡をするのが マナーだと思うし社会人の常識だと
思うんですが 自分はしなかったんですよね
まあというのも当時はもしかしたら今もなんですけれども 基本舐めていたんで
その先輩優しいから全然遅刻しても何も言われないだろうな 怒られないだろうなぁ大丈夫か
って思ってしなかったんですよ ただ案の定ですね10分弱ぐらい遅れて
店舗に着いたら その先輩に切れられました
もちろんその先輩を待たせていることもあるしお店の人もですね そこにいる働いて従業員さんも自分が9時に来るっていう話は事前に聞いていた
みたいなので来ないわけですよ しかも何も連絡ないし
だからその先輩にだけじゃなくそこの従業員さんの信用信頼も 失っちゃったんですよね
時間守らないやつダメでしょということになって怒られました
せめて連絡しろよと その通りですね
これが 反面狂信してほしい内容です
信頼を築くために
あとはですね 実はスーパーバイザーになった後も
時間守らなくてお店の信頼を失いかけたことがあります 3週連続で4時頃4時にお伺いしますねーって
お店に行ってたんですけど大抵10分ぐらい遅くしていくわけですよ もちろん前のお店の巡回時間が長引いたりっていうのが一番の理由なんですけれども
にしても連絡しろよって話なんですよね当たり前ですが スーパーバイザーになった初期はちょくちょく時間
守らなかったです で言われましたねそこの店長さんに時間守ってくれて困るよと
こっちもこっちで現場業務があって時間を4時からあなたとの話が始まると思っている わけだからというようなことを言われましたね
そこは精神戦謝って以後はちゃんと時間を守るようにしました どれだけ時間守ってねーんだよって話なんですけれども
やっぱ時間を守る特に日本人の場合はやっぱり時間にうるさいですからね 自分も人と打ち合わせして平気で遅刻してくるような人はあまり信用信頼関係作れないと思います
過去散々時間を破った人間が何言ってんだよっていう話なんですけれどもやっぱりそう いったものにつながると思うんですよね
だからここで伝えたいことはもう一つです時間は守りましょう どうしても守れないならすぐに相手に伝えましょうということです
ぜひあなたをそうならないようにしてくれたら嬉しいです最後までお聞きいただきありがとうございました それでは良い一日をお過ごしください