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はい、マモ〜です。いかがお過ごしでしょうか。今回は、 最近笑っていないという方へというテーマでお話をしていきます。
あまり幸せを感じていない、 とか
最近全然笑ってないなという方向けのお話です。 結論、笑いましょうということなんですけども、まずお話ししたいのが、笑いのメリットについて
お話をしていきます。笑いの効能ってめっちゃあるんですよね。 ここでは主に5つを挙げるんですけども、笑いが多い人生とそうじゃない人生って
明らかに間違いなく、当たり前ですけども、笑いが多い人生の方が幸せになります。 なんでかというと、笑いの効能としてまず一つ目はストレス軽減が
あげられます。 ストレスホルモンであるコルチゾールのレベルを低下させてリラックスさせてくれるんですね。
2つ目が免疫機能の向上。幸せのファクターで特に重要なのが健康で、それにまつわる大事な免疫機能を
活性化させる効能があるようです。 3つ目は痛みの軽減。エンドロフィンという幸福ホルモンを分泌してくれるので、痛みに良い意味で鈍化になれるようです。
4つ目は人との結びつきを強くする。 一緒に笑い合った人との絆って、肌感覚的に強くなりますよね。
幸せのファクターで健康の次に大事なのが人間関係と言われているので、共に笑い合うということで円滑な良好な人間関係を育みやすくなります。
最後は心の健康。笑うことで鬱や不安やリスクに対する恐れを軽減してくれます。
これだけ笑いの効能って少なくともあるので、あくまで可能性というところではあるんですけども、あるのでマジ笑った方がいいですよねっていうことです。
大人になると研究結果では笑いの回数が子どもと比較してグッと減るっていうのが出てます。 具体的に言うと子どもは1日数百回300回ぐらいは笑うけれども
大人は20回しか笑わないようですね。 大人は1ヶ月でようやく子どもの1日分ぐらい
嘘ですね。午前半月ぐらいで笑うようですね。 とはいえ笑えって言われても難しいと思うんですよ
仕事も忙しくて本当に笑っている暇がないぐらい暴殺されているとか 家事、育児でストレスが溜まっているとか笑う余裕なんてないよっていう方も多いのではないでしょうか
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そういった方にお勧めしたいのが 口角を上げるだけでも笑っている時と同様の効果が得られる可能性があります
フェイシャルフィードバック仮説といって 口角を上げる、笑った時のような表情を作るだけでもポジティブな感情を促進させて
脳内の化学物質であるドーパミン、セルトニン、エンドロフィン、コロシドルの 定価など同じような効果が脳科学的に得られる可能性があるそうです
なのでなかなか笑うことないよっていう方は無理くりでも 口角を上げてみるっていうのは一つ手かなというふうに思います
私は これよくやってますね鏡見るたびに口角上げてます
通勤中とか歩くのが大体片道30分ぐらいは歩くので そういう時には意図的に口角を上げるようにしています
ちょっとヒニヤニヤして返事に思われるかもなんですけども 自分の幸せのためにはそうやった方がいいと思っていて
実際にポジティブな感情が生まれやすくなった気がします なので継続してこれはやっていこうかなというふうに思います
あとちょっと話はずれるんですけども そんな感じの生活を送ってたら最近よく道端で人に声をかけられるようになりました
道を尋ねられるんですね 先週とか本当に冗談抜きで3日連続で旅行客とか
年寄りの方に声かけられて駅はどこだとかこの病院はどこだっていうふうな 声かけをされました
多分みんなそんな険しい表情をして歩いている人が多いので そんな中で一人だけ
ニヤニヤして歩いているので 話しかけやすいのかなというふうに思いますね
親切を働くことでお礼を言われて感謝って自分のポジティブ感情に大きく影響を及ぼすので
感謝もされて一石二鳥だなっていうふうに思っておりますので なかなか仕事、育児、家事とかで
余裕がない大変だっていう方多いと思うんですけれども 意図的に口角を上げるだけでもちょっと幸福に寄与する可能性があるので
やってみてはいかがでしょうか参考になれば嬉しいです 最後までお聞きいただきありがとうございました
それでは良い一日をお過ごしください