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はい、マモーです。いかがお過ごしでしょうか? 今回は、休み方にもコツがあるというテーマで話をしていきます。
今日は週明け月曜日ということで、週末はしっかり休んで、また今日から仕事という方も多いのではないでしょうか。
で、悩みとしてですね、週末というかよく寝たはずなのに全然疲れが取れないとか、
だるいとかありませんか? もしかしたらそういった方は休み方に問題があるかもしれません。
じゃあどんな問題があるの?っていう、自分の休み方ってイケてるの?そうじゃないの?っていう風に迷われている方は、ぜひですね
休養学という本を読んだ方がいいですね。単純に休養と休む、養うに
フォーカスした本ですね。この本では、疲労って何なの?って疲労の正体だったり、日本人の休養の事情ですね、休息の事情を
語っていたり、あとはここですね、どういうふうに 休養をとったらいいの?休んだらいいの?っていうのがわかるような本になっております。
なので、休んでるはずだけど全然疲れが取れない、だるいなとか、日中眠くなるなっていう方は、この休養学という本の中にある知見を得て、実際に生かした方がいいなというふうに個人的には思いますね。
私はですね、不思議とそんなに疲れが溜まっているって感じることは多くないんですよね。
なんでだろうって考えてその本を読んだら、ああ、だからかってなったんですよ。その答えは
運動なんですよね。もうシンプルで。もちろん休養の仕方っていろいろあるんですよね。運動とかもちろん寝ることもそうだし、
娯楽ですね。映画見たり本見たりとか、あとは大切な友人や家族と触れ合うもそうだし、いろいろあるんですけれども、その具体的などういうふうに休養をとればいいかっていうのはこの本に書いてありましたね。
そのうちの一つ、運動があったんですよね。だいたい疲れが取れない、だるいな、日中眠いなっていう方のサイクルとしては、まず活動をする、仕事みたいな活動をして
休む、疲労が溜まって寝るなどで休息をとる、そのサイクルを回していくわけなんですけれども、それだとなかなか体力が増えない、ゆえに疲れが取れないっていう風な
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事情が生じてるんですよね。で、どうしたか、どうすればいいかっていうと運動なんですね。 活動、仕事なら活動する。その後にちょっと
負荷をもっかいかけるんですよね。運動とか軽いジョギングとかウォーキングとかヨガのような軽い運動で負荷をかける、そして寝る
っていう疲労が溜まって寝ることで体力の hp が徐々に増えていく。そう簡単に疲れなくなるっていうようなサイクルがあるそうですよ
これよくイメージしやすいのが超回復ですね超回復理論 これあのボディービルダーさんとかがやってるやつで
1回めっちゃ筋肉に負担かけて筋肉を破壊して 2、3日休むことで超回復して筋肉量が増えるっていうこのサイクルを使うんですよね
だから体力っていうのもただ仕事をデスクワークとかでもなおさらですけれども 仕事をして疲労溜まってただ休むゴロゴロ寝るとかお酒飲むとかご飯食べるだけじゃ
ダメなんですよね体力増えないんですよね だから疲れも取れないとだから負荷をかける
もう1回ちょっと負荷をちょっとずつかけることで体力が増える だから同じ活動をこれまでと一緒のことをしていたとしても疲れる量が減っていく
っていう感じらしいんですよね あとよく言うのは運動した後に寝た方がスッキリ寝れたりしませんか
私とかまさにそうなんですけれどもそういった形でただ休めばいいっていうわけじゃないんですよ ずっと横になって寝ておけばいいとかご飯食べておけばいい
ぼーっとしておけばいいっていうわけじゃなくて やっぱ運動のようにアクティブ活動的に休むっていうのもこれもこれテクニックなんですよね
なので取り入れた方がいいと思います まあ要は休み方にもコツがあるよ
ただボーっと休んでおけば自然と体力が回復して週明けから活力 エネルギッシュに活動できるかっていうとそういうことじゃないんですよっていうお話でした
なのでもし週末めっちゃゆっくりしてるはずなのに 週明けに体力戻らんなぁまだ疲れてるなぁだろいなぁ日中眠いなぁっていう方は
運動を取り入れてみたらいかがでしょうか あと他にもいろんな良い休養の仕方っていうのが載っているんですけれども
それに関してはその休養学という本を読んだ方がいいかなと思いますね 概要欄にリンクを貼っているのでもし興味があれば見てみてください
はい最後までお聞きいただきありがとうございました それでは良い1日をお過ごしください