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授業をたくさん入れても成績は上がらない
2026-06-22 05:12

授業をたくさん入れても成績は上がらない

授業をたくさん入れれば成績は上がるのか?

夏休みや受験前になると、「もっと授業を増やした方がいいですか?」という相談をよくいただきます。

でも実際は、授業量を増やすことが、そのまま成績アップにつながるわけではありません。

大切なのは、授業 → 復習 → 演習 → 総復習という学習サイクルを回すこと。

今回は「授業を増やしても成績が上がらない理由」と、「身につく学びの作り方」についてお話しています。

▼今回の音声を文字で読みたい方(note)
https://note.com/mamo_thinker/n/nf4e808635346

▼「なぜ成績が上がらないのか」を原因別に整理した教材はこちら(Brain)
https://brain-market.com/u/ankank0313/a/byMDM4QjMgoTZsNWa0JXY
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はい、塾依存から抜ける学びを編集しているマモです。 授業の前に必要な学びの土台について発信をしております。
今回は、授業をたくさん入れても成績は上がらないというテーマで話をしていきます。 私は今、学習塾に通う生徒、
家庭、そして科目を指導する講師の間に立って、生徒の成績向上を引いては志望校合格に向けて日々奮闘をしている
担任ですね。 マネージャー的なポジションで仕事をしております。
この時期になると、夏休みの仕事を過ごし方、もっと言うと夏休みどれだけ授業を入れましょうかという話になることが多いです。
これは家庭との面談や電話でもほぼ必ず話題に上がってきます。 そういった時に私が必ず言うことがあって、
それが授業をたくさん入れたところで成績は上がらないということです。 特に授業を夏休み中にガンガン入れてほしい、
受験まで時間が限られているので夏に追い込みたい、そういった要望をいただくことがまあまああります。
特に受験生ですね。ただ、 どんどんとりあえず授業をたくさん入れるということはあまりしません。
というのは前提があるからですね。 授業を受ける、復習する、そして授業で得た知識や考え方を理解し、
汎用性を高めるために再現できるかを確認する、練習をする。 そして週末にその週にあった内容を総復習する。
あるいは月末にその月にあった内容を総復習する。 そうやって同じものを何度も繰り返して知識の定着を図る。
要は学習サイクルですね。 このサイクルが回せないと、そもそもやはり授業がものにならないというか、
得たものが身につかないんですよね。 だから私はこのサイクルを何より重視しています。
授業以外の時間で行う復習、練習、総復習。 授業時間と同じくらい確保した方がいいと思っているし、
というかそれくらい時間をかけないと身につかないと思っています。 したがって授業時間と授学時間はほぼ同じ。
あるいは授学時間の方が多いという前提を作らないと授業は身にならないです。 穴の開いたバケツに水を入れている状態になってしまいますね。
だからそうならないようにこのサイクルを回せますかということを本人に覚悟を持って決めてもらえます。
まず、あなたは週にどれくらい勉強に時間を注げますか。 どれくらい注ぐ覚悟がありますかという覚悟を決めてもらうというのがスタートラインですね。
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そしてその時間の中で授業時間が決まっていくというイメージです。 例えば週に40時間勉強しますとなった場合、最大で入れられる授業というのは20時間くらいですね。
残りは復習、演習、総復習と。場合によってはもっと授業を減らして自習に当ててもらうこともあります。
それぐらいやらないとダメということですね。 一番ダメなのは勉強時間と授業時間がほとんど変わらない状態。
要は授業付きになってしまう状態ですね。 それは一時的にはドーピングのような効果を得られるかもしれません。
でも中高生になった時に自分一人で勉強する力が育ってないので必ず積みますね。
だから授業を増やしても成績がたくさん上がるわけではないということを強くお伝えしたいです。
このサイクルを回し始めて初めて美になりますよというお話でした。 最後にお知らせです。
今回お話ししたように授業を増やせば成績が上がるわけではありません。 大切なのはどこに原因があるかを見つけることです。
私が販売している教材は勉強法をまとめた教材ではありません。 これまで多くの生徒さんや保護者と関わってきましたが、成績が伸びない原因は生徒家庭ごとに違います。
塾の使い方に原因がある人もいれば自学習慣に課題がある人もいます。 勉強はしているのに思考の癖や感情のコントロールがカビになっているケースもあります。
また親御さんの関わり方が結果に影響していることも少なくありません。 だからこそ大切なのはもっと頑張ることではなく、どこにボトルネックがあるのかを見つけることになります。
この教材では私が現場で見てきた事例をもとに、なぜ成績が上がらないのかを整理し、その原因を見つけるための考え方を体系化しています。
もし今塾に通っているのに成績が上がらない、何を改善すればいいのかわからない、親としてどう関わればいいのか迷っている、そんな状況であれば一度参考にしてもらえると嬉しいです。
はい最後までお聞きいただきありがとうございました。それでは良い一日を過ごしください。
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