脳科学の本を読むと思うことと運動の重要性
はい、マモーです。いかがお過ごしでしょうか。 これまで脳科学の本を少なくとも10冊以上は読んできて
最近では過去に読んだ本を今一度読み直してるんですね。 毎回、こういった脳科学の本を読む時に思うことがあるんですよ
それは、有酸素運動をしなきゃいけないな、というかしたいなっていうふうに思うんですよね
だいたい脳科学の本を読むと毎回と言っていいほど書いてあるのが、脳を活性化する、いわゆる脳を良くしていくためには運動をしましょう
というのが必ずと言っていいほど書いています。 代表例は、脳を鍛えるには運動しかないというド定番の脳科学の本ですね
タイトル通り運動しようよっていうのを投げかけている本なんですけれども この本ほど
運動へのモチベーションを高めてくれる本ってないなっていうふうに個人的には思ってるんですよね
内容としては運動がいかに良いかっていうのは過去の研究データや実験結果
あとは脳のメカニズムからお話をしているような本ですね 具体的にメリットって何ぞやというと学習にも良いし集中力高まるし
不安や鬱症状を軽減してくれるしストレスにも良いしっていう感じでメリット尽くしなんですよね
ということを語っています。この本読むとちょっと分厚いんですけれども これは運動しなきゃいけないなというふうに思わせてくれます
あと他は最近3年前ですかね 新書でベストセラーになったスマホ脳とかも
これ運動しなきゃダメだなって思わせてくれますね このスマホ脳に関してはスマホがもたらす我々への弊害を
わかりやすく語っている本ですね これ運動もしなきゃと思わせてくれると同時にスマホとの向き合い方し
ちゃんとしなきゃダメだよなっていうふうに思わせてくれる本ですね 若者が物症状や睡眠不足や睡眠障害とかですかね
なんでかかっている人が増えているのかなっていうと スマホの影響あるよねっていう風な感じですね
だからその対抗策としてやっぱり運動でいいよと あと集中力もスマホによって低下しているのでその集中力を取り戻すためにも
やっぱり運動はした方がいいですよという 運動というシンプルな対抗策っていう風な感じで語られてますね
これ以外の本でもやっぱり運動しようぜっていう風に書いてます 最近個人的に読んだ本で言うと
スマホ脳と運動の関係性
ブレインフィットネスバイブルっていう本を読んだんですよ これまさに昨日読んだんですけれども発行時代2018年なので6年前ぐらいですかね
日本の農家学者の方が書かれた本なんですけれども これでもやっぱり
運動をしましょうと 運動はこうしようね食事はこうだよ 良質な睡眠をとるためにはこうだよっていう風なのが書かれている本で
正直内容としてはそうだよねって思わせてくれる本というか 最新式ですね
目新しい知識っていうのは正直なかったですね 要は6年前までに発行されたのもあるし
自分自身が農家学の本を数十冊以上読んでいるので やっぱりどうしても似たり寄ったりになってしまうっていうのは
いたしかたないことだと思うんですよ でもやっぱり改めて当たり前ですけれどもちゃんと運動しなきゃいけないし
ちゃんとした食事をとらなきゃいけないしバランスのいいですね あと良質な睡眠をとるためにはこうしなきゃいけないよっていうのが書かれていて
やっぱそうだよねと 農家学の本って正直どれも近しい内容が書かれているんですよね
まあ普遍的な事実というか 当たり前じゃあ当たり前なものであるんですけれども
やっぱり運動しないといけないなっていうのを毎回思わせてくれるんですよね じゃあそんなあなたは運動しているのかと言われると恥ずかしながら
一時期やってはいたけれども毎朝のランニングはちょっとやってないし 唯一やっているのが散歩と
あとは週1、2回のバドミントンぐらいですね まあ他の人ではやってるんじゃないかなというふうには信じてるんですけれども
まあとはいえまだまだだなっていうふうには思ってますね だから夏の暑さにも負けずにこれからもう一回運動習慣を身につけたいなというふうに心から思います
じゃあなんで運動をしなくなっちゃったかというと やっぱり副業でちょっと金を稼ぎたいという思いっきり
エゴですよねエゴによってやっぱり運動を怠っていました 健康第一なのでやっぱり副業を長期的にもやっていくためにも健康は欠かせないので
やっぱり運動の優先順位をちょっと高めていこうかなっていうふうに思っております これを聞いているあなたもぜひ運動をしてないのであれば一緒に運動を始めてみませんか
はい参考になれば嬉しいです最後までお聞きいただきありがとうございました それでは良い一日をお過ごしください