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2022-09-06 07:16

【運動脳】本を読んでの感想

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#スマホ脳 #脳トレ #トレンド気学

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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
今回は、本を読んだ良かったものを紹介していきたいと思いまして、
内容としては、運動脳っていう本を読んだんですけども、
これが、著者は誰なのかって言いますと、
結構、スマホ脳とか、一流の頭脳とか、最強脳っていう本で有名な方で、
写真を見ていただくと、普通にイケメンの方なんですけども、
スウェーデン出身のアンデシュ・ハンセンって方が書いて、
一番新しい著書が、運動脳っていう、運動をする脳っていうものがありまして、
それを読みましたので、とにかく、
なんて言うんですかね、
運動をしないことは、本当にめちゃくちゃ損だなっていうことをすごく思いまして、
あらゆる脳トレをすることに関しては、いろいろとアプリとかも開発されていますし、
あとは、何て言うんですかね、
スゴロクとか、いろいろと脳トレするためのクイズをたくさんやるとか、
あとは、もっと手を動かした方がいいとか、
あとは、パズルをやるとか、
あとは、そういったクイズ番組とかを見るとか、
いろいろですね、
言われていたことがあるんですけども、
そういったものは、結局、小手先のことというか、
一番、自分自身の脳みそを鍛えるとか、
あとは、今だったら、老化を防ぐとか、
あといかに認知症を防ぐための予防策みたいな感じで捉えていただく際には、
運動をすることが一番、劇薬というか、
何も副作用がなくて、筋肉も鍛えられるし、
運動機能の衰えも多少なりとも防ぐこともできて、
かつ、脳みそ自体も鍛えることができる、
衰えることを抑えることができるというのもあって、
これを読んで、僕は特にコロナ禍になってから、
なかなか外に出る機会も減ってきてしまったというのもあって、
最近は若干緩和されてきたので、
その辺りを多少は緩和されてきたところはあるんですけども、
ただ、結構、この1、2年の間に、
めちゃくちゃ体力が落ちたというのをすごく感じることがあって、
かつ、体力が落ちると、実感される方もいると思うんですけども、
余計に体を動かすことが億劫になるというか、
面倒くさくなってきてしまうという、
これが一旦太ってしまうと、
いろいろと言い訳をしてしまって、
なかなか動くのが面倒くさくなってしまうというところの、
まさに負のサイクルに突入してしまうという、
というところをすごく感じていて、
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何かしらちょっとでも体を動かさないと、
どんどんと面倒くさくなってしまって、
悪いなとは思っていたんですけども、
そういったときに、
この運動のという本に目に当たって、
読んだら一気にやばいなというところを特に思って、
まさに運動をしようかなというところをすごく思ったところです。
これは一番いい運動とかというと、
何がいいのかと言われているのは、
ランニングですね。
有酸素運動のランニング。
よく今だったら散歩ブームとか、
あとサウナブームとか、
あとちょっと前のヨガとかも流行っていましたかね。
そういったところで、
少し負荷の軽い運動とか、
あとストレス緩和とか、
ストレスマネジメントというところで、
そういった軽い運動をすることのというところが、
ちょっとブームとかあったと思うんですけども、
そういったウォーキングとかするよりかは、
多少なりとも心拍数を上げるということが、
すごくいいところですね。
脳科学的に言われているというところが、
もうこれは調査で、
科学的なエビデンスもあるということだったので、
歩くよりかは多少なりとも走ることがすごく大事。
これは目安としては、
2、30分程度で、
週に3回程度でいいので、
そこまでめちゃくちゃハードルが高いかというと、
そこまでハードルは高くないと思いますし、
筋トレが好きな方からすると、
少し物足りないかなって思うところもあるかと思いますが、
ただそのくらいの運動を定期的にやるだけで、
どうしても人間は25歳頃ピークに、
どんどんと年間0.何%脳が萎縮する。
特に前頭葉とか、
あと前頭葉と貝歯の2つが、
どんどんと萎縮してしまって、
そうすると、
まずは意欲が減退してしまう、
というところがありますし、
そこから意欲が減退すると、
どんどん新しいことをするのが、
億劫になってきてしまったり、
面倒くさいなっていう、
その辺りの壁が、
どんどんと生まれてきてしまいますので、
まずはそれを少しでも、
脳の萎縮を防ぐためには、
とにかく運動で、
プラス心拍数が多少上がるものを、
負荷をかけていただきますと、
それによって脳が鍛えられていって、
そういった一端衰えたものも、
継続的にやっていただきますと、
また、
萎縮した前頭葉とか、
会話も増えていくっていうところも、
エビデンスとしてありましたので、
この辺りは、
本当にやるしかないかな、
というところもありましたし、
徐々にこれを読んでから、
僕自身少し前までは、
最低でも1週間に1回ぐらいは、
ランニングとか、
走り込みとかしていたんですけども、
特に夏が暑すぎて、
それを言い訳にして、
また夏は、
テレコンで消えた部屋で、
ゆっくり過ごすことが増えてきてしまいましたので、
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ちょっとこれからは、
食欲の秋とも言われますし、
スポーツの秋とか、
読書の秋って言われるところはありますので、
夕方頃に時間を使っては、
運動することを、
またやっていきたいかなと思います。
これは、
いきなりハードルを上げようとすると、
難しいと思いますので、
運動は、
究極何でもいいんですね。
昔やっていた好きなことをやるっていうのも、
いいと思いますし、
あとは、
よく言われることですが、
階段を見つけたら、
階段で歩くとか、
エスカレーターとか使わずに、
あとは、
電車で通勤とか、
通学されてる方だったら、
1駅先で降りて歩くとか、
あとは、
自転車で通える範囲のところは、
車を使わずに、
自転車で移動するっていう、
そういった少しの気遣いというか、
心構えでやっていただくっていうことが、
塵も積もって、
脳にとっては、
プラスに、
働くっていうことがありましたので、
とにかく、
運動しようっていうことを、
次回の年も兼ねて、
今回は簡単に、
お伝えをさせていただきました。
では、
今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
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