WEBマーケティングと顧客獲得
この番組では、WEB集客トータルサポーター&コンサルタントのまめもちが、
事業を次のフェーズで拡大したい方へ向けて、WEBマーケティング、WEB集客、AI活用など、
挑戦する威迫を生み出すWEB戦略についてお話しするラジオです。
おはようございます。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
さて、今週の話題何にしようかなと思ってたんですけど、
タイムリーにヒットな話題がありまして、
私、子供たちと結構よく本屋さんとか図書館とか行くんですけど、
先週末もちょうど行ってきたんですよね。
で、その時に、とあるYouTubeマーケティングの見てた時に、
北野達人コーパレーションの木下さんっていう社長の方が、
すごくWEBマーケティング業界で有名な方なんですけど、
その方が人生が変わったっていう本の一つでご勧めされてたのが、
神田雅則さんのあなたの会社が90日で儲かるっていう本だったんですよね。
で、気になってたんですけど、本屋さんに会ったので、
ちょっと最初冒頭バラバラっと立ち読みしてみたら、
なんか自分が、ここ7年間でいろいろ実践してきた内容とか、
コンサルとか受けながら結構学んできた内容と重なるものが結構多かったんですよね。
っていうのと、その重なるだけじゃなくて、
それを言語化してくれる?というか、
こういうことだったのねっていう風に体系化してくれる?
腑に落ちたことがすごい多かったので、
ぜひ皆さんにタイムリーにシェアできたらなと思って、
今回お話しさせていただきました。
結構ライディング、私今オンライン講座作ってて、
メルマガの中で今後11月かなぐらいにご案内できたらと思っているので、
もし気になる方は概要欄のメルマガご登録の上お待ちいただけたらと思うんですけども、
そのライディング講座の中とか、
7日間でAIとWeb集客で余白作りと事業成長を一緒に叶えるっていう
メール講座を無料でご提供してるんですけど、
顧客ニーズの理解
なんかそれの中で書いてることもまさに通じることがあって、
ぜひこの放送聞いて気になった方は、
その目線でぜひ流れてくるメールとか見ていただけたらなという点からも
ご紹介していきます。
今日もよろしくお願いします。
ということで早速本題に入っていきます。
ちょっと冒頭もお伝えしたんですけど、
私自身がもっと早くこの本読んでたらなっていうのが正直な感想です。
もっと早く読んでたら、
マーケティングの全体像っていうのがもっと早くつかめたと思います。
実際に神田さんが名乗ってらっしゃる、
なんていうんだろう、肩書きのところに
実践マーケッターって書いてあったんですよね。
私自身も自分のホームページ制作もそうだし、コンサルもそうだし、
自分でやってみて自分の成功体験をお客様に伝えていく。
その伝えられることがどんどん増えるように、
日々今も挑戦をし続けるっていうのを、
活動の起点というかにしているので、
なんかより通じるところが、
私が言うのも恐縮なんですけども、
すごい感じ取れたのかななんて思いながら読んでいました。
ここからは印象的であった学びを3つお話ししていこうと思います。
1つ目が見込み客を集める順番っていうところなんですね。
ビジネスにおいてはまず見込み客を預けることが
一番最重要課題だっていう話が途中で出てくるんですけれども、
それをMBAっていう大学院ビジネスとかあると思うんですけど、
そういうところに神田さん行かれても
全然誰も教えてくれなかったって当時は。
今はちょっと変わってるかもしれないんですけど、書いてあって。
どちらかというとMBAでは資料の分析だったりとか、
読み解いたりとか、今どっちかというとAIができるようなことを
教わってたそうです、当時。
あとは売れる商品を作ってからお客様を探すっていうのは
失敗の元っていうふうにも書いてあって、
これも結構ドキッとしないですか。
やりがちというかだし。
実際私も一番最初の時って
お客様のリクエストに答えてサービスを設計してたんですよね。
だからこれもすごい通じるというか
心当たりがあるなと思っていたんですけれども、
そうするとある時にたぶんちょっとその壁を感じると思うんですよね。
私自身が感じた壁がいろんな方からいろんなリクエストがあって
どれも全部聞くのは難しいっていうところにたどり着いたんですよ。
だけど一番最初の授業展開する時には
たぶん売れる商品を作ってから探すよりかも
お客様が求めているものに答えていくっていう方が
授業の展開が早いし絶対にニーズがあるし外れないよねっていうところで
お話しされてたと思うんですけど
これは確かにそうだなと思って見ていました。
2つ目、長文ライティングっていうことを
長文ライティングの重要性
結構神田さんは言われてるんですよねっていうのも
DM、ダイレクトメール、家に届くお手紙とかもそうですし
あとはメルマガとかもそうだし
あとは本の中で結構チラシの話とかも
あとは新聞に出した広告とかもあったんですけど
そういう長文ライティングの意味というか意義みたいなことも
お話しされてたんですよね。
私も結構ホームページとか見ていただくとわかるんですけど
結構文章長いんですよ。
SEOブログとかもそうだし
だいたい書きがちで収まらないから
LINEじゃなくてメルマガに変えましたしっていうのあるだけあって
結構長文なんですよね。
でも半分以上というか9割8割ぐらい
あえてそうしているっていうのがあって
やっぱりいろんな方とお仕事する中で
私は文章を書くのが強みだし
その文章を読んでいただける方と
一緒にお仕事をさせていただきたいっていう思いもあって
あえて長い文章とか
なんか多分興味ないと読めないような
結構長めのメルマガとか送ったりしてるんですよね。
最近YouTubeも始めたんですけど
それもスクリーンショットみたいな
画面収録か
マインドマップで説明していくんですけど
たぶんエンタメみたいなの見たいなみたいなのに全然合わなくて
でも私自身が無料でこんなに勉強できたら嬉しいなみたいな
好きな方のYouTubeがそんな感じのマインドマップなんで
ちょっと話が脱線しましたが
長い文章を読んでくださる方って
次の行動に移すためには
必要な情報を全部盛り込み必要があるんですよね
だから私結構ホームページ制作とかでも
お客様からこれちょっと全体的に文章量多いでしょうか
みたいなご相談とかもいただいたりするんですけど
それは結構その方が
どういうお客様と一緒にお仕事をしていきたいかっていう
ターゲットの方によりますっていうお話をその都度しています
っていうのも例えばすごく真面目で努力家で
頑張れる方とお仕事をしたいっていうのだったら
やっぱりそういう方ってすごく文章も読むし
いろんな情報も網羅したいし安心したいし
学ぶことがたぶん楽しみでもあり遊戯技でもあるっていう方だから
そういう方向けだったら多分文章長い方がいいと思うけど
やっぱりちょっと話が広がっちゃうんですけど
ホームページとかだったら
ご自身の世界観みたいなところもあると思うんですよね
あと詳細というか扱うサービスとの相性とかもあるから
やっぱりブランディング的な観点で
ちょっとそのトップページだけは結構文字量を落としたいとか
っていう方はもちろんそこをカットしますし
っていうのとかいろいろ考えてやってるんですけど
なんかそこが書かれてて
私もやってるなぁと恐縮ながら思いながら読んでました
逆にこういう興味ある方のアウトを押す時って
LPとかも結構基本長いと思うんですけど
それが何でかっていうと
情報が足りないと人は読まない
信じない
動かないっていう3つのないがあるので
やっぱりその動いて大丈夫だよっていうことを
こっちから全部不安を先に潰すみたいなイメージなんですけど
それを先回りしてやることが長文ライティングの意味であり意義であると私は思ってるので
なんかそこらへんの話も出てきた
やっぱりそうだよねみたいななんかちょっと文章長い
けど制約率が高いっていうのはやっぱりそういうところにつながってるなっていうのは
顧客との信頼関係の重要性
改めて自分の活動を振り返ってました
であとはそうですね
3つ目はこれすごい衝撃的だったんですけど
タイトルが正直者はなぜ失敗するのかって書かれてたんですよね
でえっとかつての私もそうだったんですけど
なんか割とちょっと自問心でなんかこう行動できちゃうから
努力で数打てば売れるんじゃないかみたいなことを思ってた時期があるんですよね
でもやっぱりどこにゴールを置くにしろ
最近やってるのが逆算思考っていうところなんですけど
これはちょっとまた別の回に話します
話が膨らんちゃうんで
目的決めてそれに対して何が必要なのか逆算するってその名の通りなんですけど
やっぱりその効率がいい生き方こと効率が悪い生き方っていうのがあるんだなっていうのを
この7年間学んだっていうところはありますね
であと最近私が感じてるのがなんかこう
もちろん業種とか職種にはよるので一概にはまとめられないんですけど
基本的にその人は絶対必要なものって値段とか関係なく買うと思うんですよ
例えば自分が怪我したとか
どうしても市販薬じゃならない風邪になったとかってなったら病院行くじゃないですか
で人とやっぱり連絡が取れないからスマホとかパソコンで買うじゃないですか
でそこの中で比較して何を買うかっていうのはブランディングの話になるけど
そうじゃなくて必要に生活のものっていうのは絶対買うと思うんですね
迷わないで
でただ皆さん結構サービス提供されてる方に多いのが
絶対必要じゃないものを売ってるっていうケースが結構大半なんじゃないかなと思っていて
だからこそブランディングが大事だなっていうのも改めて思いながらこの本を読んでいました
やっぱりその本の中で書かれてたのが
営業が上手い人ほど喋らなかったりとかお客様にお話ししていただくことが肝だとか
その商品の力じゃなくて人間力でその信頼を築いて
商品を売る前にお客さんともその信頼とか関係値を築く
私前の先月かなの放送でも何かお話ししてた気がするんですけど
やっぱりお客様に売り込みになるかどうかみたいな話を過去してたんですよね
ちょっと概要欄見つけてたら貼っておきますね
そのお客様に売り込みにならないためには
いい営業マンはこれはウェブとかじゃなくて対面もそうですけど
その提案書でここがこうで
御社用にはこうでみたいなんじゃなくて
営業が上手い人は信頼環境を築くっていうのを書かれてて
まさにSNSも同じだなと思いながらこの話を読んでいました
ここに紹介したのは私の感想と
特に一緒に残っている3つの事項っていうところなんですけど
それ以外にも例えば希少性を出すためには
感情マーケティングの理解
あえて無料で会わない無料でアドバイスしないっていうのも
神田さんが過去の反省を生かしてやってきたことだったりとか
あとは今空いてないんですって言って
スケジュールがガラ空きでも1回断るとか
断ることで逆にお願いする流れが生まれて
希少性をどう演出するかが大事だとか
結局感情マーケティングっていうのについて書かれてたんですけど
それは人は物じゃなくて感情で買うっていう話で
感情で買うっていうのは
例えば服とかだったらその服自体が欲しいんじゃなくて
服を着たら自分がこんな素敵な存在とか
素敵な出会いがあるかもしれないっていう
その未来に対しての心が動いたら買うっていうところで
これがよくマーケティングで言われている
ベネフィットみたいなところですよね
だから自分の商品でどうなれるかっていう未来を
お客様にしっかりとお見せするっていうところが大事だよっていうところと
結論なんかそうやって
いろんなテクニック心理的なものとかあるけど
お客様の心をどう掴むかだけっていうところで最後書いてあったんですよね
みたいな感じで
結局お客様のことを考えた商品だったら
お客様を欲しがりますし
お客様のことを考えた発信とか情報提供だったら
お客様は信頼を育んでくれて
必要な時に思い出してくださるし
っていうので
自分が商品とかサービスを売りたいっていう主観じゃなくて
人の役に立ちたい
自分が学んだことをお客様に還元して
より良くなっていただきたいっていう思いで集客するのと
じゃあ結構熱量とか乗せるトーンも
発信で変わってくるなと思ったので
今日はこの本を紹介させていただきました
ということで
今日ご紹介させていただいた本は
メルマガのリンクとともに概要欄に貼っておきますので
気になる方はぜひ見てみてください
本当に読むことで
マーケティングの全体像とか
お客様の心の動かし方とか
引きつけ方が学べるので
すごく勉強になっておすすめの本です
あと私のメルマガの中でも
通じるところが結構あったっていう話を
差し上げていたかと思うので
気になる方はぜひご登録の上
無料のメール講座で事業の予約だったりとか
あとは事業成長
どちらも一緒に叶えていただければと思いますので
ぜひご登録ください
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました
また来週