兄弟喧嘩の影響
おはようございます。ママの心の土台づくり専門家、うららです。 この番組では
頑張るママの心がふわっと軽くなるようなお話をお届けしています。 今日は兄弟喧嘩の止め方について、特にママがつい言ってしまいがちだけど、
できれば避けてほしい一言をテーマにお話ししていきたいと思います。 兄弟喧嘩って本当に心が削られますよね。
朝からギャーギャーどっちが悪いのかわからない。とにかくうるさい。 早く止めたい。そして気づいたら一番イライラしているのはママ。
これ、あるあるだと思います。 まず兄弟喧嘩が起きること自体は悪いことではありません。
感情が外に出ている証拠でもあるし、成長の過程でもある。 とはいえ
毎回余裕を持って対応できるほどママに余裕はないですよね。 そこで今日の本題です。
兄弟喧嘩の時にママがつい言ってしまいがちで、でもできれば言わないでほしい一言。
それは、お兄ちゃんお姉ちゃんなんだから我慢しなさい。 またはどっちが悪いの?です。
この言葉、その場を収めているようで実はあまり解決していません。 なぜかというとこの言葉を言った瞬間からママは砂漠側に立ってしまうことになるからです。
私自身、数年前、結構前ですね。 上二人が小さい頃
10年以上前かな。 10年以上でもないか、8年ぐらい前なんですけど
とにかくね、2歳差だったので毎日のように 兄弟喧嘩が起こっていました。
上がお兄ちゃんで下が妹なんですけど、だから殴り合いとかそういう喧嘩ではないんだけど、いつもなんか二人で揉めてて、
朝から晩まで何かしらトラブルが起きているっていう連続でした。 その度に私は二人の言い分をそれぞれ聞いて、どっちが悪いのか
どっちも悪いのかっていうのを決めてきました。 毎日私裁判官みたいに
裁判してるなぁみたいな、そんな日々だったんですけど まあそれで、じゃああなたが悪いから謝りな
ごめんねって言おうって言って、ごめんねって言われた子にも いいよって許してあげようっていうのをもうひたすらやらせていました。
その場は落ち着いたように見えるんですけど、正直今思うと何も解決してなかったですね。
私はその時はそれしか兄弟喧嘩を収めるっていう方法を知らなかったんです。
それで、あの頃の私は目の前で起きた出来事を正しく裁こうとしていたんですね。
でも兄弟喧嘩って外から見て 本当の気持ちなんて、その子たちの中で起きていることなんて正直
ママには分からないですよね。どっちが先だったのか、どっちが悪かったのか 心の中にある気持ち
すべてを知ることもできないし、正解なんて出せないわけですね。
だから出さなくてよかった。 だけど出さなきゃいけないと思ってたんですよね。
でまぁ、どっちが悪いのっていうのはずっとやってきたんですけど
お兄ちゃんなんだから我慢しなさいとか、どっちが悪いのっていうこの言葉はむしろ火に油を注いでしまうことが多いんです。
まず言われた側の気持ちとしては、我慢しなさいって言われた子は 自分の気持ちはどうでもいいんだとか
感情への寄り添い
ちゃんとしてる方が損をするとか、我慢しないと愛されないみたいなことを無意識に学んでしまいます。
一方で許してもらった方は、何しても最後は許されるとか 自分の行動は振り返らなくていいみたいな感じにね、無意識の部分で受け取ってしまうのです。
つまりこの言葉たちはどちらの子の気持ちも置き去りにしてしまう言葉なんですね。
ママにとっては早く静かにしたいだけなのに
後から別の形で問題として出てくることがあります。 じゃあどうすればいいのか
まず大事なのは兄弟喧嘩を解決しようとしないことです。
どっちが悪いかは決めなくていい。正解を出さなくていい。 ママの役割は裁判官じゃありません。
おすすめなのは最初の一言をこれに変えること。 今二人とも嫌な気持ちなんだね。
これだけ。 アドバイスもしなくていいし、説得もしなくていい。
まずはその子たちの感情に気づいてあげる。 そして少し落ち着いてきたら一人ずつ
短くでオッケー。何が嫌だった?どこで怒った? 途中でね口を挟んできたら今は順番ねって伝える。
兄弟喧嘩は勝ち負けを決める場ではないんです。 感情の出し方を練習している場です。
そして私が昔よくやっていたごめんねいいよをとにかく言わせるという関わりは この話もねちょっと実は大事なポイントがあるので
次回もう少し深くお話しできたらなと思います。 兄弟喧嘩がうまく止められない日があってもそれはママの失敗じゃありません。
今日も家の中の安全を守ろうとしていたあなたはちゃんと役割を果たしています。 今日も生きてるだけで生かしてるだけで100点満点です。
この番組では毎週水曜日と金曜日の朝6時半から放送しています。 毎月がんばりママの偉大な解放セミナーという無料セミナーをね
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あなたの心が少しでもふわっと軽くなりますように。うららでした。