子どもが朝にグズる理由
おはようございます。
ママの心の土台づくり専門家、うららです。
この番組では、頑張るママの心が、ふわっと軽くなるようなお話をお届けしています。
今日のテーマは、子どもが朝グズる理由と、その時の神対応、です。
朝ってもう本当にしんどいですよね。
早くしてほしいのに動かない、着替えない、ご飯食べない、ぼーっとしている。
ちょっとしたことで泣く。
そして最後に、もう何回言ったらわかるの?ってなって、自己嫌悪で一日が始まる。
実は前回も、朝って大変ですよねっていう話から、ママの余裕がなくなる本当の理由っていうところをお伝えしてきましたが、
今日はね、その朝の時間を子ども目線で考えていきたいなと思います。
まず大前提、前回もお伝えしましたが、大事なことなので改めてお伝えすると、朝グズるのはママのせいじゃないということです。
じゃあ子どもが朝グズる一番の理由っていうのは、それは脳がまだ浮ききっていない状態だからです。
特に子どもの脳は感情をコントロールする部分がまだ未熟で、朝はエンジンがかかるまで時間がかかります。
大人だって起きてすぐ完璧に動ける人ってほとんどいないですよね。
実は私も昨日ちょっと夜更かししてしまって、起きたらねもう全然脳みそが働かなくて、ぼーっとして、でもやることをやらなくちゃいけなくて、
事前に夫に今日お弁当いらないよっていうのを言われていたし、家族で共有しているカレンダーにもお弁当はいらないっていうのが載っているのに、作ってしまいました。
夫もどうしたのってびっくりしてたんですけど。
まあもう本当に私でもそんななんですけど、子どもはねそれがもっと顕著なだけなんですね。
だから朝のぐずりは甘いでもわがままでも犯行でもない。
まだ起動中ですっていうサインなんです。
だからといってもママはね朝時間に追われてます。
保育園や学校の時間、仕事の出勤時間、家事も全部ある。
だからつい早くして、もう時間ないよ、なんで動かないのって言ってしまいますよね。
これ自然なことです。
本当にママ、あなたが悪いわけじゃないんです。
だって時間は待ってくれませんもんね。
朝の神対応
遅刻になってしまうし、本当に守らなきゃいけないっていうものは守らなきゃいけないので、
もうその状況で言ってしまうっていうのは本当に当たり前の状態だと思います。
じゃあここで今日の神対応の一つ目、その1は朝は言い聞かせをしない。
これめちゃくちゃ大事です。
朝ぐずってる子に早くしないと遅刻するよ、今やらないとダメでしょって説明しても、
実はほとんど届いていません。
理由は簡単で、子供の脳がまだ聞ける状態じゃないから。
この時間帯は言葉で説得しようとしないっていうのがコツです。
じゃあどうするのか。
2つ目、行動を一緒にやる。
着替えなさい、ではなくどっちの服にする?
ママと一緒にここまでやろう。
ご飯を食べなさい、ではなく一口だけ一緒に食べよう。
朝は自分でやらせようっていうものを一旦手放して、伴奏モードに切り替えてみてください。
これだけでぐずりが半分ぐらい減ります。
そして3つ目、ぐずっても責めない。
朝ぐずると、なんでこんな簡単なこともできないの?
もういい加減にしてよって言いたくなりますよね。
でも朝ぐずる日は、今日はまだ起きれていない日それだけです。
できてないじゃなくて、今日はぐずる日。
この捉え方に変えるだけでママのイライラは本当に減ります。
実はね、今日、うちの5歳の末っ子も
もう行きたくないとすっごくぐずってぐずってぐずって
まあもう、私も手こずったというか
イライラは湧いてくるんですけど、ここで爆発させてもね
意味がないっていうか、逆効果っていうのはわかっているので
じゃあどうするかっていうところで
準備を一緒にやるとか、とにかく責めないとか
そういうところを意識してね、なんとか
ちょっと遅刻しちゃったんですけど、幼稚園に行きました。
本当にね、忙しい中でこれをやるっていうのもすごく大変なんですけど
とにかく朝ぐずられた日はママの対応が失敗だったっていう日じゃありません。
ついつい対応が悪かったなぁと私たちは自分を責めてしまいがちなんですが
子どももママも一番朝っていうのはエネルギーが少ない状態なんですね。
だからうまくいかない日があって当然だし
うまくいかなくても今日1日がダメになるわけじゃありません。
朝のぐずりはママちょっと手を貸してっていうサインなだけです。
そしてそれに気づけた日はね、もうそれだけでオッケーです。
今日も生きてるだけで、生かしてるだけで100点満点です。
この番組では毎週水曜日と金曜日の朝6時半から放送しています。
今月はね、12月23日木曜日10時から
がんばりママのイライラ解放セミナーという参加無料のセミナーを開催します。
概要欄に詳細貼ってありますのでぜひ覗いてみてください。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
あなたの心が少しでもふわっと軽くなりますように。
うららでした。