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こんにちは、マナミです。1歳、3歳、2人の子供たちを育てながら、フリーランスとして、応じてマイペースにSNSやブログなどのお仕事をしています。
今日は、指示スキルが超求められる時代にやるべきこと、というお話をしていきたいと思います。
なんか私、最近ね、AIを使ってみたりとかしながら、すごい思うのが、この仕事においても、生活、特に家族間のコミュニケーションとかにおいても、
こちらが指示をするとか伝えるっていう時のスキルって、めちゃくちゃ大事だなっていうのを、なんかすごい毎日感じる、強く感じるようになったんですね。
指示スキルが超求められる時代にやるべきことの結論から言うと、自分の言語化スキル、語彙力とか言語化のスキルっていうのを上げなきゃいけないなっていうのを思っていて、
そのためには、やっぱりこの発信するとかコンテンツ制作をするっていうことが最強なんだなっていうことを思っています。
なので、その中身について今からお話ししていきますね。
やっぱりこの指示スキルっていうのを私が考えるきっかけになったのは、こういったいろんなAIのツールとかを使う中で、
AIに指示するときの言葉とか文言みたいなプロンプトっていう言い方をするんですけど、今、どういうふうに指示したらいいものが返ってくるんだみたいな、
このプロンプトの部分にも注目が集まっています。
もちろんAI賢いので、ちょっといい感じのやつ作ってとかっていうふわっとしたやつを丸投げしても、いい感じにはしてくれるんですけど、
いい感じのやつ作ってって、何をもっていい感じとするかっていうのはあるじゃないですか。
だからやっぱり具体的に、こうこうこうしてくださいっていうのをポンポンポンって箇条書きで書くとか、そういうふうにした方がより早いし確実なのは確かですよね。
で、私は今ここ仕事の話ですけど、生活の中でもね、特に家族間のコミュニケーションとかも本当にね、ママってね、めちゃくちゃいろんな方面で指示のスキル求められてるなって思うんですよ。
夫婦、パパ、夫とかのね、旦那とのコミュニケーションもそうだし、親子のコミュニケーションもそうですね。
うちなんかまだ1歳と3歳の子たちなんで結構、そもそも言葉とはっていうところの段階の子どもたちですし、これはね、お子さんが小学校だったり中学校、中学生だったり大学生、高校生、高校生、大学生だったりでも、また変わってくるけれども、やっぱり指示の指示とかコミュニケーションとかっていろいろ頭悩ませるとこなんじゃないかなっていうふうに思います。
例えばですけど、この家族間コミュニケーションとか、例えば旦那さんに買い物とか頼む時とかも結構スキル必要だったりしませんがね、なんかね、なんなんですかね、夫って買い物にアレンジ加えてくる、あれなんなんですかね、あれあんまりね、やめてほしいなっていう。
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だから結局じゃあもう私が買ってきますようになっちゃうんですけどね。
で、なんかうちなんかの場合はもう間違ったやつ買っちゃったら悪いから、僕が買わない方がいいと思うというふうにも言ったりとか、なんかそれ写真とかあるとか聞いてきたりします。
よほど私がね、これまできつい感じでね、それじゃないんだよとかって言ってきたってことがわかりますね。
本当にいつもすぐ買いに行ってくれるのにごめんねって感じなんですけどね。
もうなんかね、メーカー指定とかでギリギリですよね。
最近とかだとうちなんかあれかな、ネピアのアンパンマンのLサイズのオムツとかこんなんでギリギリですとか、食べ物とかでもなんか一番安くていいから卵10個のパックとかね。
もうこの範囲なら間違いないよねみたいなそういう指示にもうつきますね。
もう牛乳とかなんかダメですよ。安いからとか言って低脂肪のとか買ってくるしね。
もうダメダメダメ。こんな夫婦あるあるですよね。
親子の会話とかもですよね。特に子供ってね、抽象的なことわかんないんですよね。
これは私、保育士になるにあたって勉強した時に教わったんですけど、やっぱり抽象的なことをふわっとしたことは基本的に伝わらないっていうか、言っちゃいがちなんだけどなるべく具体的にしましょうっていうのをよく言われてましたね。
これね、親というか子供に言いがちになっちゃうので気をつけてるんですけど、ちゃんとしてとかいい子にしててとか片付けてっていうのも結構抽象的なんですよ。片付けてもギリギリ。
このお椅子に座って待っててねとか、ブロックはこの箱の中に入れてねって言って、その時にできたとしましょう。
それができた時に、お椅子に座ってちゃんと待ってられたねって言った時に、これがちゃんとしてることなんだなって分かったりとか、ブロック箱の中に入れといてくれてありがとう。きれいに片付けられたねって言った時に、これが片付けなんだって。その順番で分かっていくっていう感じなんですよね。子供って。
だからこういう色々、このAIのことで私はやっぱり支持スキルっていうのを考えて、家族のコミュニケーションも似たようなことがあるなって思った時に、やっぱりね、これAIでも家族とのコミュニケーションでもなんかうまくいかないんだよなって思ったら、やっぱりね、こっちでできることって相手にどう動いてもらうかではなく、やっぱりこっちでできることって指示スキルを上げることこれしかないんですよね。
そしてお互いに学習すること。これも大事ですよね。
だから結局、私やっぱりうまくいかない時って、やっぱり私の言い方が悪いんだなって、私の伝え方、言い方、言葉の選び方が悪いんだなって基本的に考えるようにしていて、それは本当に家族とのコミュニケーションも、仕事、AIを使った仕事でも本当に最近一緒だなっていうふうに思います。
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でだ、指示スキルを上げるにはどうしたらいいかってことなんですけど、やっぱり自分のやりたいこと、本当にしてほしいこと、本来の目的ですね。
とか、それをちゃんと自分の中で言語化できてないと、そもそも指示ができないっていうのはありますよね。
だからやっぱり、それだったら結局ね、コンテンツ制作をするっていうこと、発信をしたりコンテンツ制作をするっていうことが案外最強のトレーニングになるんじゃないかなっていうふうに思ってるんですよね。
そのAIを使ってコンテンツ制作をするっていうのもあるかもしれないけど、コンテンツ制作を続けることによってAIへの指示スキルが上がるっていうのは絶対あると思うんですよ。
そして家族とのコミュニケーションも同じことを言えるなというふうに思っていて、私なんか毎日ボイシーで音声配信して、今それを記事にしたりとかして、自分でそれを文字で読んだりということもしてますし、
それから画像で伝える、画像で視覚的に見やすくするっていうのは結構私インスタの方でトレーニングしてます。
それから動画で伝えるっていうのもやってますね。動画って言ってもYouTubeの長尺動画とショート動画っていうのは全然全く性格が違うので、長尺の動画の中でチャプターをどういうふうに区切って、どういう構成で見せるかっていう長尺動画の伝え方もあれば、
ショート動画の方だったら30秒前後ぐらいで最初にキャッチーな言葉を持ってきて、ちょっと引き付けて、ここでこういうふうに見せてっていうショート動画の見せ方とかがありますね。
だから私はいろんなことをやってみて、いろんなことができるからいろんなことをやってるんじゃなくて、いろんなことをやることでトレーニングの質を上げているというか、いろんなタイプのトレーニングをしているっていう感じなんですよね。
筋トレのいろんなことをやってるバージョンみたいな感じです。どこの筋肉を鍛えるみたいな感じでやってますね。それをやりながら自分の中で言葉にするとか伝えるっていうスキルを上げていきながら、さらにその上げていたスキルを使って、
AIに支持しながら、よりいろんなコンテンツを作っていくってこと。これを結構、今一番頑張ってるっていうことはそれになりますね。なので、今発信やろうかなって思ってる人とか発信頑張ってる人たちにすごい伝えたいのは、その言語化のトレーニングをしてるんだとか伝え方の練習をしてるんだっていうふうに、
ぜひ捉えてほしいなっていうふうに思っていて。発信あたり、SNSとかブログとかそういうのって、やっぱり伸びるかとか稼げるかとか見てもらえるかってそっちに行きがちなんですけど、もう自分の中でこの筋トレしてるっていうか、こういう筋肉をつけてるんだみたいなふうにトレーニング感覚でやっていくっていうのも、モチベキープのためにはすごく必要かなっていうふうに思います。
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で、特に今AIのツールとかサービスがどんどん出てくる中で、やっぱり支持するスキルが必要になってきて、で、その中でやっぱり自分のやりたいことを伝える力、言語化能力っていうのが求められてる中で、やっぱり元々のね、自分で伝える力とか言葉にする力がないとしょうもないってとこがあるので、やっぱり結論、コンテンツ発信は最強ですっていうことですね。
で、なんかそこから自分で言葉にするっていうところのトレーニングから、なんかいろんな周りの人とのコミュニケーションとかも変わってくのかなとかっていうふうに最近思ったりしています。ということで、今日は支持スキルが超求められる時代にやるべきことというお話をしました。はい、週末になりましたね。皆さん、週末も元気に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
