2025-07-03 12:12

意識的に対面の予定や仕事をいれてる話

サマリー

このエピソードでは、フリーランスとして働きながら子育てをしているマナミさんが、対面での活動や地域とのつながりについて話しています。最近、体調管理や親子のふれあい授業への参加を通じて、時間の使い方やエネルギー配分の重要性を再確認しています。また、AI時代における対面での予定や仕事を意識的に取り入れることの重要性についても語っています。特に、地域コミュニティとの関わりや仕事とのバランスを取ることが強調されています。

子育てとフリーランスの生活
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、今日子供が全員登園しました。なんか昨日ね、娘があんまり体調が良くなかったりとかして、それでね、早退して帰ってきたりしたんですけど、今日バリバリ元気だったのでまた登園して、
今日3人登園したので、今日は久しぶりにがっつり朝からお迎えの前まで仕事ができるなという感じですね。
なかなか自分の時間が取れなくて大変でございますが、そんな中でもね、ちょっと自分の仕事とか、自分の生活全体の時間の使い方の見直しってことで、
意識的に対面の予定とか仕事っていうのを入れているので、ちょっとそんな話をしながら、自分の仕事の仕事とか生活の中での時間配分、エネルギー配分みたいな話をちょっとしていこうかなというふうに思います。
【南】昨日は3番目の子どもを連れて親子ふれあい授業みたいなのに参加しました。自治体とか地域でやっているところが多かったのかな。その地元の中学生とか高校生とかと一緒に授業の一環の中で子ども親子と一緒にふれあうみたいな時間を授業の中で設けていて、
そこに参加してくれる親子を募集しますっていうのがあったので、私、助産師の方の知り合いとかの産後ケアとかのつながりの方でちょっと声がかかったので、ちょっと行ってみようかなというふうに思って3番目の子を連れて行ってきました。
3番目の子は保育園に行っているので、そういう日は保育園もお休みにして、私もちょっと仕事をしないっていう感じの日にはなります。その時間、だいたい午前中の2、3時間くらいですね。行きの帰りも含めて。
帰ってきてから普通に子どものお昼ご飯を用意したりとか、昼寝させたりとかって普通に自宅保育になるわけなので、実質その日はあんまり家でいつも通りに稼働できない、仕事できないっていう日にはなるし、それは最初からわかったんですけど、やっぱりこういう日も作ったほうがいいなというふうに思いましたね。
なんかやっぱり仕事を立て込んだりとか、この日仕事できないからそれまでにやらなくちゃみたいので、結構わーって月曜日火曜日でガッと仕事したので、ちょっと昨日ぶっ倒れましたね。それはちょっと反省。今まで睡眠不足でちょっと仕事をバッと入れてて、クライアントバッグとかも入れてて、
それからちょっといくつか人と会うような用事を入れてたのと、親子先生授業に参加したりとかしたので、ちょっと自分の中のエネルギー配分をミスったなということで、それが県庁に熱中症の軽めのやつで現れてきて、ちょっと頭痛いな、ちょっと気持ち悪いなっていうのがあって、
そんなに外出てないんですよ、私。外出てないんですけど、ほぼほぼ室内でしか生きてないんですけど、ちょっと外に出ただけで軽く熱中症になったので、やっぱりこれ寝不足が原因だなということで、私昨日はちょっと早めに寝ましたね。
AI時代における自己管理
ちょっとね、やっぱり子どもの早寝、今7時半ぐらいに消灯してたんですけど、やっぱりちょっとなんとなくいろいろとリズム見直して、7時には布団に行くようにして、子どもたちの体力とか体調のことももうちょっと気遣ってあげたいなっていうふうに思ってますね。
子ども早く寝ることによって、親も自分の時間取れたり、家事とかバッとしても早く寝るっていう感じにして、家族みんなで体調管理に気をつけていかなきゃいけないなっていうのを改めて思ったりしました。
で、昨日はちょっと外に出かけてたりしたんですけど、他にも私は夫が教会の牧師だったりするので、結構教会関係のこととかもね、実はいろいろやったりとかしております。あんまり放送とかで言ったこと、別に言っちゃいけないとか言いたくないとかいうわけじゃないんですけど、なんか私がちょっと別の脳みそで考えてるっていうところがあって、あんまり話してきてない部分もあるんですけど、
私、パイプオルガンを弾いたりとかする人なので、パイプオルガンのレッスンを受けたりとかもしましたね、最近。レッスンっていうのは他の県からね、オルガニストの先生をお呼びしてレッスン受けるっていうので、私もちょっとこの曲レッスン受けたいなっていう、バッハの足鍵盤とかを使ったりする、結構難しい曲があるんですけど、
これちょっとレッスンしてもらおうと思って、ちょっとレッスンを受けたりしてアドバイスをもらったので、これもちょっとね、教会のある会でね、集会というか会でね、弾く機会があるので、ここで弾こうかなと思ったりとかして、最近ちょっとオルガンとかも弾いたりとか、音楽のことをやっとるわけですね。
そうそうとか、牧師の奥さんとか牧師のパートナーっていう人のつながりで牧師婦人会とかっていうのがあるんですけど、そことかに出たりして、いろいろと情報交換したりしました。すると結構夫の仕事のことが見えてきたりとかするのでね、結構よかったりするんですよね。
でね、いろいろと全く普段の放送で言ってるような仕事の話とは違うような話をしてますけど、やっぱりね、普段仕事でやってることと全然違うことをしたり、全然違う人とかと会うとか、全然違う作業をするっていうことをすることによって、やっぱね、脳みその違う部分を使ってる感っていうのが、なんかすごく快感心地いい、すごくいいなっていう感じがするんですよね。
やっぱりね、AI出てきてから、やっぱり脳みそがどうしてもなんていうかな、いろんなことがどんどん高速に進みすぎて、情報もどんどん集めていかなくちゃいけないし、AIのツールとか新しく出るためにどんどん触っていかなくちゃいけない情報も収集していかなくちゃいけない、自分で試さなきゃいけない、試したことをコンテンツにしていかなきゃいけないってことをあまりに高速にずっとやってると、
それはそれで業務が効率化したり、今まで時間がかかったことがこんなふうにできたっていう、そういう達成感とか喜びとかはあるんですけど、なんかどこかで全然違うことしたいなっていう欲求も結構出てくるようになったんですね。
これね、やっぱりAI使ってからそれが顕著になってきたっていうか、なんかこれは結構でも共感してもらえるんじゃないですか、最近音楽もやったんだねって話をすると、結構分かります脳みその別の部分使いたくなりますよねとかコメントをいただいたりして、まさにそれってなったりしたんですけど、結構池早さんとか割と草刈りとかが気分転換になるって話とかされてますけど、
脳作業されてる方とかね、脳作業、それから手を使った仕事とか作業とかそういうのが逆にやりたくなるみたいな、そういうのもちょっと周りで聞いたりとかしますね。だから私も結構これに乗って、仕事が落ち着いたらちょっと人と何かやる仕事したいなとか、仕事とかこの作業が大体落ち着いてから何かやろうとかって思うと、これやっぱりできなくって。
SNS始める時と一緒ですよね。SNS始める時も何か自分の本業とか自分の育児とかいろんなことが落ち着いてからSNS発信しようって思うと全然できないのと同じで、逆に自分の今抱えてる仕事とかやらなきゃいけないことが終わってから、そういう地域の人とつながれるようなことしようとか、人と一緒に何かしようとかって思ったら絶対一生できないんですよね。
特に何か人と一緒に何かやるような仕事とか対面でやるようなこととかって自分だけの都合じゃないわけで、相手の都合とかっていうのもあるわけで。
ってなるとやっぱり何かそういう、例えば何か地域でも用心者があるとか、何か子どものことで行事があるとかね、それも子どもが小さい時とか子どもが今このサイズ、子どもが今この年齢の時だからこそできるみたいなそういうタイミングとかっていうのはあるわけで、やっぱりそういう何かここのつながり大事にしたいなっていうコミュニティだったりとか、ここの人とのやりとりは大事にしたいなっていうそのタイミングの時にやっぱりそのパッと私今できますよとか手伝いますよとかもしくは一緒にやりましょうとか、
っていうふうに言えることって結構大事なんじゃないかなって、そのAI時代だからこそこのバイブコーディングゴリゴリの時代だからこそすごい思うようになりましたね。
対面の重要性
で、そこでやっぱりAI活用とかバイブコーディングとかそういう話になっていくんですけど、やっぱりその人と一緒に何かするとか、そういうことの時間を作るために自分のコンテンツ作りの方はやっぱり時短化したりとか。
はいはいわかりました。
ちょっと待っていい話してるいい話してるはいはい。
すいませんロボット掃除機がしゃべりました。
はいいい話してるとか言ってね。
はいこのロボット掃除機またYouTubeで紹介するやつです。
何の話だったっけ。
そうだからそういう人との時間こういう時間とか空間を過ごしたいっていう。
もしかしたらリアルイベントだったりセミナーだったりそういうのかもしれないですけど、やっぱりそういうタイミングがあった時にパッと自分が飛び込めるような、簡単に言うとふっかるな状態を作っておくってことですから。
そういうことも大事だなと思って。
そのためにやっぱり普段の自分のコンテンツのできるところは時短化しておくとか、とかこの人と一緒だったら仕事できるなっていうそういう心地いい関係というかそういうのを作っておくっていう部分とかも大事だし。
それとかいろいろ自分が関われそうなコミュニティだったりとか地域のことだったりそういうことにちゃんと情報のアンテナを張っておくとかっていうのも大事ですよね。
例えば自分の地域でこういうのがあるんだったら参加できるなとか、幼稚園とか保育園のこういう行事でこういうのがあるんだったら自分参加できるかも。
私今年ちょっとPTAもやったりとかして、これもやっぱりAIがあるから意識的に幼稚園に行く日作ろうみたいなふうに思ってやったっていうのもあるんですけど。
PTAがあったりして今度遊説見解があったりするのでね。
そこで私は結構幼稚園のこととか割と何でもかんでも言いたくなっちゃう。
クレーマーになりやすいところがあるので内側から手伝っていけないかなと思ってPTAのこともやったりとかしています。
みなさんは自分の身の回りで地域のコミュニティだったり、それからお子さんの小学校やまた保育園とかの行事とかどれぐらいのレベルで参加とかいろいろしてますかね。
もちろん人によってキャパだったり、それから人と関わるのがあんまり得意じゃないっていう人とか、どっちかというとメインでやりたい人もいればサポートでやりたい人もいるしね。
それからいろいろあるとは思うんですけど、自分の仕事のバランスの中でいろんな要素を入れていった方が結構それぞれに相乗効果でいいんじゃないかなって私は思うんですね。
パソコンとかAIとか自分のオンラインの作業をゴリゴリガーってやってる人がいたら、私もどっちかというとそうなんですけど、
もしそういう人がいたらちょっとそこから離れるようなことで何か自分にできることがないかなっていうふうに考えるのもありだし、要はバランスなんですけど、
私の場合は自分のコンテンツを作るっていうことと誰かと一緒に何かコンテンツ作るっていう、今それは1対1のSNS運用のサポートだったりサイト構築の仕事っていうふうなやつにしてます。
何か対面で人と一緒にパソコンを使わず顔と顔を合わせてできるようなこととか一緒にできる作業とかっていうのをちょっとバランスを見ながら、今自分の時間の使い方っていうのをいろいろ見直してます。
その中でやっぱり自分の家族との時間、自分の暮らしのことっていうこともどれだけちゃんと整ってるかなとかうまくいってるかなっていうことも見ながらやってるって感じですね。
言ってるだけで全然なかなかうまくはいってないんですけど、やっぱり何事もバランスっていうのは大事で、何か自分の今やってることに偏りがないかなとか、こればっかりになってないかなって。
何かしら集中して何かやるっていうのが大事なところもあるんですけど、意外と何かに没頭してるときってそれがしんどくなってることにも気づかなかったりとかするので、
私はちょっと意識的にいろんな予定をぶっこんで、その中でぐちゃぐちゃになりながらも、やっぱりやってよかったなっていうことを感じられるようにいろいろ工夫してます。
皆さんの中で工夫してることとか、最近こういうふうにバランス変えてみたとか、そういうのがあったらまた教えてください。
今日は仕事のこと以外、プライベートのことにも関わるような話ですけども、ちょっと意識的に対面の予定とか仕事を入れてるって話を、ちょっとAI時代の生き方的なことと絡めてお話ししてみました。
では皆さん今日も一日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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