2025-08-20 09:30

結局一生役に立つ「午前中に活動する習慣」

サマリー

このエピソードでは、午前中に活動する習慣の重要性について話しています。早寝早起きの生活リズムが子供たちに良い影響を与え、コミュニケーションや新たな体験を促進することに触れています。

午前中の活動の重要性
こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日は引き続き、金沢からお送りしておりますが、今日はですね、名古屋の方に移動する移動日でございます。
名古屋までは3時間か4時間ぐらい、4時間か、4時間で行けるかな。
夫の実家メンバーの、私にとっては義理の家族になりますが、そちらの方に行ってお会いするっていう感じですね。
というわけでですね、今日はどんな話をしようかなと思った時に、ちょっと生活習慣みたいなお話をしようと思います。
やっぱりね、今朝ってやっぱりいいよなっていうの、朝とか午前中に活動するっていうことの大切さっていうのを、普段から結構私意識してるんですけれども、
帰省したり旅行したりっていう、このちょっとイレギュラーな環境の中で、改めてやっぱり活動のメインを午前中に持ってくるみたいにしたり、
夜はちょっと難しそうなことは朝にやるっていうふうに持ってきたことが、全体的にすごくいいなっていうふうに感じることが多いですね。
例えば今、うちの子たちがね、前からお伝えしてるように、すごい早起きなんですけど、ここで長女が大体5時ぐらいに起きてきて、
2番目の2歳とか0歳の子たちも6時ぐらいには起きてきますね。
今はですね、2歳の子と0歳の子と一緒にちょっとお散歩しています。
上の子はね、ちょっとパパと一緒に買い出し、お水がなくなったので、お水買いに行ってっていう感じですね。
そんな感じで、みんな早起きですね。
早く起きると、早く寝ることができるので、うちの子たちね、寝かしつけてって、やっぱり家じゃない環境だと寝かしつけてすごいハードだなってね、
リズム的なことでも環境面でも思うんですけど、やっぱり9時とかには遅くてもね、いつもよりは遅くなりがちなんですけど、
遅くなってもコテッと寝てくれるので、あんまり寝かしつけ苦労しないなっていう感じがします。
なので、本当はもっと早く寝かせたいっていうのはあって、ちょっと全体的に睡眠不足かなっていう感じはするんですけども、
やっぱり早寝早起きっていう習慣がだいたいできていると、ある程度場所や環境がちょっと変わっても、
だいたいその同じリズムでいけるんだなっていうことを今回結構思ったわけですね。
私はやっぱり親が子供にしてあげられることってそんなにたくさんないっていうふうに結構思ってる人で、
いろいろとあれこれ手はかけてあげるんだけどもね、子供たち、うちの子たちなんか特に小さいので。
でもなんか何かしてあげたことで一生分のものになることって何かなってよく考えるんですよね。結構壮大ですけどね。
で、その中に愛されてるっていうふうな感覚とかね、そういう自己肯定感的な部分っていうのはもちろんなんだけども、
もう一つ結構大事にしているのが生活習慣なんですよね。
だからやっぱり早寝早起きだったり、朝活動すると気持ちいいなとか、起きてすぐご礼すると気持ちいいなみたいな。
朝午前中に楽しいこといっぱいしてたなみたいな感じの記憶をたくさん作っておいたり、
そういうなんとなく習慣とかを身につけておいてほしいなというふうに思うんですね。
そうなったら大きくなっていった時に、その午前中とか朝とか午前中の活動の中身を入れ替えるだけで、
自分のその時その時必要なこととかやらなければいけないこととかやりたいことっていうのを朝とか午前中に持ってくる。
午後とかはちょっとゆっくり過ごしたり昼寝をしたりして、夕方はなんとなく省エネで過ごして、夜はなるべく早めに寝るみたいな。
これすることによって多分精神的にすごく安定するし健康にもいいし、やっぱり心と体の健康もつながっているので、
なんかそのあたりがいいかなっていうふうに思っていて、
なのでやっぱりそういう生活習慣的なことを身につけさせたいとあるんですけど、
やっぱりこの午前中に活動すると気持ちいいっていうこの感覚だったり経験っていうのを結構大事にしたいなというふうに思ってはいます。
結構その朝とか午前朝から活動することによっていいことってたくさんあって、
まず朝早く活動すると全体的にお昼ご飯とかも早めに、朝ご飯も早め、お昼ご飯も早めみたいになったりして、
例えばお昼ご飯なんか早めにお店に入るとすごく空いててスムーズだったりするので、
うちの子たちは結構お店に行くときは11時ぐらいにお店に行くようにしたりしてますし、
あとはなんだろうな、朝早くから活動すると朝早くから活動してる人たちに出会えたりしますよね。
早寝早起きのメリット
例えば大人の世界でいうと朝活してる人たちのカフェに行くと、みんな朝活してるこのピリッとした空気があったりとか、
あとはそうですね、うちの子供たちは朝散歩させてて結構話しかけてもらえることが多いんですけど、
結構みんな優しい人ばっかりですよね。だから朝活動してる人に出会うと、それで結構いいコミュニケーションが取れたりするなぁと思ったり、
あとはそうですね、何でもかんでも多くの人が何かやるような時間からちょっとずらすってこと、
例えばちょっと早めにするってことで、何かしらいろんなサービスとかがお得になったりするケースもあったりするので、
やっぱり朝早く起きて午前中からバリバリに活動することでね、結構いろんなコミュニケーションだったり、いろんなサービスを受けるときにお得だったりとかっていうメリットが結構多いなっていうふうに思うんですよね。
あとはやっぱり働き方ですよね。働き方に影響するというか、今から子供たちがちょっと大きくなっていくときに、
小学校、中学校、高校とかはやっぱり勉強はいつのタイミングでするか、宿題とかのやり方にもやっぱり午前中とかにやった方がいいと思うし、
仕事とかをするようになったら、仕事の出勤時間の前に少しできることをやったりとか、
それからフリーランスになるんだったら午前中に活動する方がいいし、
副業するのとしても朝の時間をいかに利用するかっていうのは結構大事になってくると思うので、
やっぱりなんとなく朝っていいよねっていうふうな感覚を持っているように育てているところはありますね。
体的に夜型とか朝型とかっていうのがある人もいるとは思うんですけども、
私が睡眠のこととか生活習慣のことを調べる限りでは、夜型、朝型、それからロングスリーパー、ショートスリーパーも含めですけど、
日本人はこういう人が多いとか、全世界的の統計で見てこういう人が多いっていうのはあんまりいなくて、
結構どっちでもどうにでもなるっていう人の割合が多いみたいですね。
ちょっとエビデンス明確でないんで申し訳ないんですけど、
やっぱり現代人はショートスリーパーの人が多い、夜型の人が多いとかっていうデータを書いているのを、
そういう本とか情報は見かけないですね。
結構どっちにでもどうにでもなるっていうのは、パターンの人がほとんど90何%くらいで、
どう考えても夜型ですみたいな人とかっていうのはあんまりいないみたいですね。
あとはとにかく太陽の動きに逆らわない方がいいなっていうのは、すごい色々情報見てて思いますね。
お日様が昇ってくる頃に起きて、お日様が沈む頃に、
だいたい人も静かに休むみたいな、そういう風にリズムを作っていくのが、
やっぱり本当に昔々から人間がそうやってやってきたんだなっていう風に思ったりするので、
今はとにかく日が昇るのが早くて、子どもたちが朝早く起きてきて、
太陽のリズムと未来の子供たち
大変だなって思うこともありますけど、太陽のリズムで生きてるんだなと思いながら、
私もそこに乗っからせてもらう形で、最近は朝活を楽しんでおります。
というわけで、私は子どもにしてあげられることって、親が子どもにしてあげられることってたくさんはないんだけれども、
そのうちの一つとして、せめて早起きして活動すると気持ちいいとか楽しいことができるとか、
自分のやりたいことができるみたいな経験を今子どもたちに持ってもらうことで、
またそれが習慣になっていることで、将来大人になっても結構いい感じに使えるんじゃないかなという風に思うので、
そんなにキチキチじゃないですけど、ゆるーく意識していることです。
またこういう旅行みたいなイレギュラーな瞬間にもそれをすごく感じる場面が多かったので、
今日ちょっと放送にしてみました。
皆さん、朝活こんなこと工夫してるよとか、最近これやってよかったとかもあったらぜひ教えてください。
またコメントとかもすごく励みにしています。
いつも聞いてくださって皆さん本当にありがとうございます。
それでは今日も一日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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