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こんにちは、マナミです。1歳、3歳、年号2人を育てながら、おうちでマイペースにコンテンツ制作の仕事をするママフリーランスです。
連休中の放送ということで、今日はですね、娘の隣で収録しております。
今ね、娘ちょっと粘土を私の隣でやってて、もういいや、このまま撮ろうと思って朝撮っております。
今日のテーマはですね、まさに早起きの子どもに付き合いながら仕事をするためにやったことっていうテーマですね。
フリーランスの人とか、働く人もそうなのかな。結構朝かつ朝の時間利用しましょうみたいなこと、よく言われますけどね。
子どもがいてね、朝の時間に活用できるかと思ったらね、大間違いの間違いでしてね。
大体ね、子どもがめちゃくちゃ早起きか、親が起きると子どもも起きてくる現象というのがありますので、
基本的にね、朝なんか仕事したいとか朝何かやりたいってなったら、割と子どもがいる状態でスタートするっていうこと結構あるんですよね。
はい。でね、今特に夏なんでね、夏って特に子ども早起きなんですよね。日に昇るのが早いっていうのもありますし。
ね。なので、私は結構寝室の環境はめちゃく…椅子がPUみたいな。
寝室の環境結構見直したんですよね。温度、湿度、光。で、うち寝室はもう車高1級カーテンと車高シートで完全真っ暗。
で、騒音対策でホワイトノイズもやった。もうありとあらゆる対策をしたんですけど、やっぱご時代に起きてきますね。
うちの娘が早起きなんですけど、7時過ぎにだいたい夜消灯して、夜消灯して8時にはもう寝てるって感じで、ご時代に起きてくるんです。
なので、だいたい夜ぶっ続け…まあでも夜泣きとか、夜起きたりとか全くなくて、ぶっ続けて9時間が多分この子にはベスト。
たまに10時間寝るぐらいあるんですけど。うん。まあこれはもう体質かなっていうふうに思います。
で、まあ前はね、結構しんどかったし、もう寝ててよってイライラしたこともあるし。
うん。まあ、あのー、まあ憧れ朝の一人時間に朝活なんてね、夢のまた夢なんですけど。
なんかね、今はもうね、早起きの子供に付き合いつつ、もうママは仕事するんでよろしくっていう、そういうスタンスにしましたね。
で、これ平日だろうが休日だろうが、もう同じです。ほぼ。
うん。で、まあかといって、今ちょっとね、粘土隣でしてて大人しいですけど、あのー、めちゃめちゃずっと大人しい活はそうでもないですね。
なんかパソコンしてる周りでぐるぐるぐるぐる走り回ったりとか、あのおもちゃをやっぱり寝室に取りに行きたいってゴネたりとか、
パソコン、私がパソコン使ってる時の腕に捕まったりぶら下がったりもするし、キーボード叩いたりするね。
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パソコン使うね。パチパチするね。あなたね。そう。
今ニヤニヤしてますが。決してね、お利口さんとか大人しくはないんですよ。
まあでも、いろいろ工夫しつつ何とかやっておりますね。
おすすめの方法というか、これ結構良かったよっていう方法いくつか紹介するとですね、
うちの子3歳ぐらいなので、視覚的に減ってきているとか増えてるとかちょっとわかるんですけど、
時計は読めないって感じなんですよね。タイムタイマーアプリっていうのがあるんですよ。
これすごくいいですね。タイムタイマーって今アナログの時計で小学生の子とかが使ってる面積で表示されるみたいな、
色のついた時計、わかるかな。音声で説明するの難しいんですけど、
だんだん時計の色のついているところの面積が減っていって、残り時間がわかるみたいな。
あの時計が欲しいなと思って。でもあれ買うと高いんですよ。3000円ぐらいするんですけど。
で、私これアプリにないの?と思ったら無料アプリであるんですよね。このタイムタイマーアプリ。
だから、スマホをあげるっていうのがちょっとあれな人は、タブレット、iPadとか使ってそのタイムタイマーアプリダウンロードして、
それで置き時計みたいにしちゃって。で、ママこのピンクの時計終わったらこれできるよとか言ったり。
紫のこの時計。色変えられるんでね。この色の色全部なくなったら粘土にしようねとか。
ちょっと見通し持たせるとうちの子はうまくいきましたね。
もともとね、これうちの娘がちょっとご飯に時間が。
これできない。
これ伸ばしたら。今もね、粘土の傾きがうまくいかないと怒っておりますわ。
そんな感じでね。タイムタイマーアプリっていうのを使うと少し時間の見通しが持てて、
自分の中でも20分だけ仕事するぞとか家事するぞとか決めて、
子供にもこのピンクの時計なくなったらなんとかしようねみたいに言う感じで結構これ活用してますね。
あとはですね、今もそうなんですけど一人遊びしてもらうための工夫っていうのは結構大事で。
で、うちの場合は粘土。それから鉱作。空き箱とかハサミとか。
それからおすすめのクレヨン。あれなんて名前だったっけ。
ちょっとまたノートとかの方にリンク貼っとこうかな。クレヨンみたいなのとか。
いつでも鉱作とかお絵かきができるような引き出しをひとつ作っておいて。
一応それも使っていいことになってますね。これも朝限定。
あとはですね、子供チャレンジですね。島次郎のやつをやってるので島次郎の教材とかを結構朝のタイミングで新しいの届いたよとか言って出したりします。
それも結構小出しなんですけどね。付録が3個ぐらいあったら付録の1をこの時の週末に出して、付録の2を次の週末に出してみたいな感じで結構小出しにして遊んでもらいます。
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今3歳だとあれですね、タッチペンみたいなのがあって、絵本のイラストタッチすると島次郎が喋ってくれるみたいなそういうやつなので。
今朝もちょっと新しいやつ出しましたね。そんな感じで島次郎も子供チャレンジみたいなの付録とかもいいですね。
ひらがなとか数字とかに興味持ってる子がいたら本屋さんで売ってるような、アマゾンでも買えるか、ワークブックみたいな、ああいうのもいいかもしれないですね。
迷路とかシールとか、ああいうのとかもちょっとお金はかかるけどね、そういうのを出しておいて、買っておいて、今日はこのシールやろうみたいな小出しにするのもありですね。
私は基本的に自分があんまりそこでここにこれ貼るよとかっていうのをやりたくない人なので、結構今は自由にできるようなそういうものにしてますね。
新しいおもちゃとか、あと図書館ですね。図書館の絵本とかもだいたい1回に20冊ぐらい借りれると思うので、それも小出しにして、
だいたい2、3冊ぐらい図書館で新しいの借りてきたから読むみたいな感じで置いておくと、娘は読んでにはならないかな。
文字よりも絵を読むって感じなので、最初その絵を読むっていう段階のところでパラパラめくりながら楽しむので、絵本もありですね。
夜寝かしつけの前に、新しい本このまま読んであげるねみたいな感じします。だから朝は絵本読んであげたりとかはしないっていうことですね。
こんな感じでね、結構うちは早寝をやってるっていうこともあって、夜はもう結構ご飯食べて寝ましょうっていう感じなので、
割と朝の時間にクリエイティブな遊びをしたり、思いっきり散らかしたりしながら遊んでるっていう感じですね。
毎日はね、うまくいくわけじゃないんですけどね、早起きしてたらしょうがない。もう2回寝るとかないし、
もう付き合っちゃおうっていうことで付き合う手にして、結果的になんとなく付き合いながら私もなんとなく仕事をするっていう感じで、
今、ボイシーの台本を考えたりとか、当日の音声配信を記事にして、Xとノートとアメブロに投稿するっていうのがあったり。
これも完全にね、AIのおかげですね。前はここまで効率よくできなかったし、一つの作業にもうちょっと時間かかってたので、
細切れで作業するっていうのも結構難しかったんですよね。だからAIで活用するようになって、
これ子供見ながらAIでできるわ、なことがちょっとできてきたので、朝の時間の使い方も変わってきたなっていう感じですね。
子供の早起きって結構辛いんですけど、すごい壮大な話になりますけど、この時間っていう感覚が出てきたのって、
人類とか地球の長い歴史から見たら、本当に最近のことで、人間って太陽と一緒に起きて活動して寝るってことをずっとやってきたわけだから、
うちの娘はそういう意味では、人として、生物としては従順なんだよなとかっていうふうに壮大ですけど思ったりします。
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それに遅寝遅吹きよりマシだなっていう部分もあるし、もう私は思い切って寄せるようにしました。
なので娘、小学生になったら、この遊んでる時間が、今頭に粘土乗せてなんかうろうろしてますけど、
この時間が朝読書とか、宿題も朝にやればいいと思うんですね。
朝活の時間にシフトしていったらいいなっていうふうに思っていて、私も娘が宿題してる横で仕事ができたらいいなとか、
娘との時間っていうふうに、これからもなっていけばいいなっていうふうには思ってます。
というわけで、今日は早起きの子供に付き合いながら仕事をするためにやったことというテーマでお話ししました。
早起き、子供の早起きで大変なママさん、ぜひ一緒に頑張りましょう。私も頑張っておりますということで、
今日の放送は以上となります。ありがとうございました。一日頑張っていきましょう。