2025-08-19 09:03

毎日の発信で「普段の自分」を取り戻す

サマリー

音声配信を通じて「普段の自分」を取り戻す重要性について語り、マナミはマイクなしでの録音に挑戦した体験を共有します。彼女は音質を維持しながら発信を続けるために、環境に適応する選択が成功したと感じています。

日常の中の発信
はい、こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
はい、今日はですね、引き続き、石川県金沢市の実家の近くからお送りしています。
今ちょっと外なんですね。うちの子供たちね、相変わらず早起きなんですけど、うち近くにね、サイクリングロードみたいなところがあって、
車は入れないところね、自転車と歩行者専用の道があるですね、川沿いにずっと。そこを今歩いてます。
早起きなので、お散歩したいなと思ったんですけど、なるべく道路に面してないところで、ずっと歩き続けられるところって言ったら、
うちの近くだとそこなんでね、そこを歩きながらね、今は音声を録っているわけです。
なんだかんだ音声、毎日できてるなぁと思って、なんか短縮会があってもいいかなとか、過去の放送持ってこようかなとか、
対談やろうかなとかね、いろいろ考えたんですけど、結局通常の放送の内容はどちらかというと、
子育てのことが多かったりとか、お出かけして気づいたことみたいなことが多くて、
普段の内容とはちょっと違うんですけど、なんとなく配信続けられてるなというふうに思って。
まあちょっとこの後もね、どうなるかわかんないので、あれなんですけどね。
やっぱり私自身はこう、なんだろう、こうやって帰省する時とかに、
やっぱり基本は母のモードで、ものすごく子供3人の子供たちがちゃんと過ごせるかどうかっていうね、
特にご飯のことやねんねのこととか、いつもと違う環境の中で、なるべくいつものように安心して過ごせるかってところに気を張ってて、
けがや事故ないように熱ないかとかね、ずっと気にしてるってやっぱり母モードのセンサーがすごいんですよね。
結構ね、感情のアップダウンとかも激しくて、めちゃくちゃイライラしたり発狂したりね、いろいろとかね、
もうなんかそんな感じですけど、そんなこともあったりします。
はい、でもまあ基本的には非日常を楽しんでるって感じでね、楽しめていますけれども、
やっぱりね、私自身はこうやって音声配信みたいなのを今回はなるべく続けるっていうので、
お休みしないっていう体でやってよかったなって思っていて、
私自身がこういうふうに毎日更新するコンテンツに救われてるなって思うんですね。
今回はですね、実は今までの帰省とか旅行の時と違うことがあって、
実は今回初めてマイクを持ってこなかったんですね。
私いつもね、ブルーエティマイクを結構寄生の時とか、出産の時の入院の時も含めてね、
私マイクのケース持ってるんですけど、それに入れて持ち運んで、
いつもいつも同じ場所で同じ音質で届けるっていうことにすごくこだわってたんですけども、
実は今回マイクを置いてきたんですね。
なので結構今みたいに散歩中に収録ができるとか、
そんな感じでね。結構いろんな場所で収録して、それをお届けしてるわけですね。
だからマイクを持ってこない方が自分の音声配信を継続しやすくなるだろうっていう判断で置いてきたんですよ。
一応持ってこうかなとかもいろいろ考えたんですけど、
思い切って、直前までね、今回持ってく荷物の中に、
家ディマイクをケースに入れて、そのケースにチャックを閉めて、よし持ってくぞってところまでやったんですけど、
マイクを持っていかずにそのまま、今ボイスメモで録ってますね。
iPhoneのボイスメモで録って、ちょっと音確認して、
よほど周りの環境で雑音が激しければ、録音調整とかね、いろいろボイスメモの機能でやることはありますけど、
ほとんどそのままかな。なのでちょっとiPhoneのマイク部分のところに口を近づけて話すみたいな感じでやってますね。
今みたいに散歩中に撮るっていうことも結局できたし、
あとは子供の世話しながらとか、目線は子供の方に言ってるんですけど、
喋る内容はいつも聴いてくれるリスナーさんに向けてっていうことでいつもできるようになったわけです。
だから今回私マイク自体を置いていったことがよくて、
普段のクオリティっていうのを維持するのも大事なんですけど、
意外とボイスメモ綺麗に音声が収録できるし、結構ね、周りの雑音ではなくて声を拾ってくれる。
思考成分の部分も案外良いってことが最近分かってきたので、これがいいなと思って、
今回そういう判断をして良かったですね。
どこでも撮れそうな時に今日一本撮るっていうのができて良かったです。
だから私の中で発信を継続するためにとか、
なるべくいつもの発信を少しでもこういうお盆みたいな時とか、
夫の休暇に合わせてどっか行ってる時とかに、
いつも通りのことをやるっていうために、
あえていつも通りのことを少しやめるっていう選択をしたことが、
かえって良かったんですよね。
これもしね、マイク持ってきてて、
マイクのある環境じゃないと収録できないっていう状況に、
状況というかそういう感じになってたら、
多分私なんかうまく続けられなかったと思う。この規制ってね。
結局マイク持ってきてるのに、
マイク持ってきてるんだったらマイク使って収録しなくちゃ、
みたいな感じの頭がなってたと思うので、
今回マイク持ってきてないし、
どこでも今撮れそうな時に撮ろうっていう状態にしたのが、
発信の重要性
今回は良かったなというふうに思います。
本当に発信を続ける、
こういうこともまたメンバーシップ書こうかなと思うんですけど、
本当に発信を続けられるかとか、
今コンテンツ作れるかみたいなところって、
ほぼほぼやる気とかよりもタイミングとか、
自分の周りの環境みたいなことって結構多いですよね。
だから自分の中で、
これは一つ毎日更新するとか、
この頻度で更新するっていうものを決めて、
いかにそこで自分の発信のハードルを下げるかって、
大事なんだよなって、
私これまでも何回かそういう話をしてきている気がしますが、
今回身をもってマイクを置いてくるっていう選択肢を取ったことによって、
それをすごく体感したんですよね。
最近のiPhoneの音声の録音が結構いいっていうのが助かっていて、
音声入力に関しても結構いいなっていう感じで、
私もメンバーシップの記事とかを書いたりするのに、
バーッと音声入力をしたりとか、
そんな風に使ってますし、
この間父の記念会をやったっていう話はちょっとしましたけれども、
母が録音してたんですね。
私の親戚がいわゆる聖書のお話とか、
父に関わるお話をしてくれたりとかっていうのもあったんですけど、
その記念会を録音していて、自分のiPhoneで。
それ聞いてみたらめちゃくちゃはっきり聞こえてて、
今回父の記念会に出られなかった人とか、
あと親戚に耳の不自由な方がいるっていうのもあって、
その録音を使ったら文字起こしできるんじゃないかなと思って、
もらっていつもみたいに文字起こしして、
けばとりっていうのかな、あとかえとかいうところを取ってもらって整理したら、
ジェミニーに整理してもらったかな。
結構いい感じにテキスト化できたので、
また記念会の時に聞いたお話をまた振り返りたいなっていう人とか、
それからちょっと耳が不自由で聞こえにくかった親戚のために
ちょっと役立てるなと思って、
こうやって普段から音声とか文字起こしとかテキストとかを
取り扱う仕事をしていてよかったなっていうのも改めて思ったりしました。
というわけで今日はちょっと短いんですけど、
自分の中でいかに発信のハードルを下げるかっていうことのお話をしました。
私の場合は今回マイクを置いてきてよかったですっていう話で、
ちょっといつもよりかは音質が落ちてるかもしれないですけど、
今回私はどこでも録るっていうのにして、
毎日自分の中で今の自分からリスナーさんに
何がお届けできるかなっていうふうに考えるっていう、
その日々の習慣を保ててるっていうのがすごく私自身の救いになって、
私自身がフリーランスに戻る瞬間なんですよね。
音声を録っている瞬間って。
だからすごく自分の発信に救われているし、
本当にリスナーさんに救われているなっていうことを
ちょっとなんとなく考えたりしながら過ごしております。
というわけで、もうお盆明けで通常運転でっていう人もいるのかな。
通常運転は通常運転で、なかなかギャップあって大変だったりしますよね。
なので皆さん無理せずゆるゆると一緒に頑張っていきましょう。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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