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2023-12-13 10:10

「身につけたいスキル」から次の挑戦(=学び)を考える

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こんにちは、マナミです。今日はですね、身につけたいスキルから次の挑戦、学びを考えるという こういうテーマでお話をしてみようと思います。
今日のボイシーのトークテーマ、大人の学習法というテーマに基づいて この関連放送として、私も自分なりに学びっていうこと、学習とかインプットかな
とか、いろいろ考えてみたので、今日お話ししてみます。 そうですね、私はこの大人の学習法ということを考えたときに、まずフリーランスとして考えている
学び方とか、学習ということの話と、それから あと子供にはこんなふうに学べるようになってほしいなっていうこと、大人の学習法ということに対して
逆に子供にっていうことも考えて、ちょっとお話ししてみようかなというふうに思います。
そうですね、本当タイトルのままなんですけど、私はやっぱり身につけたいスキルから 次の挑戦を考えるっていうのを大切にしていますね。
で、その挑戦イコール学びだと思っているので、何か挑戦するとか SNS 発信始めるでも、何か新しいこと始めるでも、それってなんか全部
つまりそれは学びだよねって、学習するってことだよねっていうふうに捉えています。 で、普通は結構今自分ができるスキルとか、今持っている
自分の技術とか経験とか、そういうところから次何するかとか考えると思うんですよね。
で、私が結構大事にしている考えとして、先にこう、なんか夢でっかく持つんですよね。
なんかこんな自分になりたいなとか、こんな生活がしたいなとか、こんなスキル欲しいなみたいなところから考えて、逆算していくっていうのが結構私流なんですよね。
だから、今はこんなこれができる、あれができるとかっていうのをからスタートしちゃうと、結構この挑戦の幅っていうのかな。
自分がこれから挑戦しながら学んでいくようなことを考える選択肢がね、ちょっと狭くなっちゃう感じがあるんですよね。
なので基本的に、なんか実現できるかわかんなくても、なんかぼんやりこんな風になりたいな、あんな自分になりたいな、みたいな、こんな生活したいな、みたいなところから
まあ、こんなだったら今から始められるかなっていう、完全に逆算方式ですね。同じタイプの人がいたら仲良しですね。
あまりでも効かないんだよな、この逆算タイプの話や。
で、例えば私YouTubeとか始める時も、なんかYouTubeに動画投稿してみたいな、みたいな。
あ、これ真ん中のプラスのボタンポチッと押せば、YouTubeって投稿できるんだ、へぇー!みたいな。
そんなところからでしたね。で、なんか、それはなんかYouTubeに動画投稿してみたいなっていうのとか、あと動画編集がもっと上手だったらいいのになーとかっていうのは思ってましたね。
当時なんか、結婚式の披露宴のムービーとかもよく作ってたので、なんか動画編集ができる人ちょっとかっこいいな、みたいな憧れはやっぱありましたね。
でもなんか、実際は動画の編集スキルがあるとかないとか関わらず、
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あ、ポチってこれ、なんかプラスのボタン、投稿ボタンを押して、自分のカメラロールに入ってる写真…って感じじゃなくて写真じゃない、動画か。
動画投稿したら、YouTubeにオンライン上に乗るんだ、みたいな。それ衝撃でしたね、最初ね。
わ、YouTubeな、YouTuberになっちゃった、みたいな感じでしたね。それすごくよく覚えてますね。
それはあの、本当に発信始めた頃の話ですけど、最近のこととかで言うと、なんか私、ボイシーとかを応募したのも、決してなんか話すのが得意だからとか、なんか自分は話すっていうことが武器だからみたいな、ボイシーも応募せなかん、みたいな。全然でしたね。
で、どっちかっていうと、なんか音声コンテンツ極めたいな、みたいなのが大きかったですね。
なんか、その、それまでフリーランスの学校の、聞くだけフリーランス講座の方で枠もらってて、ボイシーは何回かやってたんですけど、やっぱりボイシーパーソナリティになりたいなっていう気持ちがすごい強かったですね。
で、自分が毎日更新できるかとか、話すスキルがある、トークスキルっていうのかな、トークスキルがあるかとかで考えると、うーん、なんかあんまり自信なかったですね、どっちかっていうと。
なんか、YouTubeとかで喋ることとかをやってきたけど、なんかまたそれと違うんですよね、音声配信って。多分違うんだろうなと思ったし。
だからやっぱり、なんかこの音声コンテンツっていうのが他のYouTubeとかブログとかインスタとか、他のSNSとかと比べると、なんかちょっと別次元みたいな感じがあったので、
やっぱりここでボイシーパーソナリティとして音声をちゃんとやるっていうことにすごく意味があるだろうし、で、ここで音声ちゃんとやれば他のSNSにも良い影響があるかもしれないみたいなふうに予測して、それでボイシーパーソナリティを応募したっていうのはありますね。
我ながら、なんか本当に貪欲というか、こんなふうになりたいなっていうところから結構スタートしてること多いなっていうふうにね、改めて思いますね。
だからやっぱこのスタンスは、やっぱフリーランスとしては結局ずっと一緒かもしれないですね。そのYouTube始めた時から今までずっと、やっぱこんなふうになりたいなーって、こんなスキルがあったらいいのかな、いいなーみたいなところから、
あと、じゃあここからやってみようみたいな感じで。ボイシーだったら、そのボイシー、自分がボイシーパーソナリティになるような資格があるかとか、そういうレベルに達してるかとかは、それは考えなかったですね。
考えてもしょうがないな、的なとこあったので。なんかボイシーとかのそのパーソナリティとして選ばれる基準も、フォロワー数とか、それも考慮されてるかもしれないけれど、ボイシーの多分、採用じゃなくて、審査基準とかには、SNSのフォロワー数が大きいでいいとかっていうものでもないし、
まあでも、多分継続力みたいなものは見られてるかなっていうふうに思ってますね。やっぱりボイシーとしても、ちゃんと長くコツコツと更新してくれる人にパーソナリティになってほしいなというふうになってほしいんじゃないかなというふうに私は予想してるので、
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もしボイシー、頑張ろうかなって思ってる人がいたら、何かコツコツこれやってますみたいのを1個持っとくといいかもしれませんね。
それはなんか、今収益になってるとかじゃなくてね、スタンドFMとかでもいいし、インスタでも何でもいいんですけど、コツコツこれやってますっていうのが、ボイシーもこれからコツコツやっていきたいですみたいに言うときのアピールにはなるかもしれないですね。
ちょっと話それましたけど、そんな感じでね、私は結構こんな自分になりたいなとか、こんな生活送りたいなみたいなところの身につけたいスキルとか、なりたい自分みたいなところから次の行動、次の挑戦とか自分の学び方っていうのかな、そういうのを考えたりとかしていますね。
そうですね、今回大人の学習法っていうテーマなので、大人の学習法に対する言葉として、やっぱり子供の学習の仕方っていうのがあるのかなっていうふうに思ったので、これは子供と大人とよりかは義務教育的な学び方と、そうでない今の私たちみたいな、私たちとの違いみたいな、そういうことなのかなっていうふうに私は捉えてちょっと今日話してみるんですけど、
なんかこう、私たちは義務教育の頃に比べたら、自分が学びたいものって自分で選べると思うんですよね。別にその語教科とか、数学とか、国語と現代文とかそういうところじゃなくて、別に学びたいものを学べるようになってるじゃないですか。
副業のことを学ぶし、ここからまた専門学校行きたいと思ったら、その専門的な知識とかをまた学んだりとか、資格欲しければ資格の勉強をするし、学ぶものを選べますよね。でも選べるからこその難しさとか、自分に何が合ってるかわからない問題とか、いろいろ葛藤とかあるのかなというふうに思います。でもやっぱり選べるからこその可能性は無限だよねっていう感じはしますね。
で、私はやっぱりそう、自分の子供にはどうなってほしいかなっていうのをちょっと考えたときに、やっぱ学び方を選べる子になってほしいなっていうのが結構気持ちとして強いですね。
だから学ぶべきものっていうのは、やっぱ義務教育は結構、大学受験とかをね、もともと目安にしたカリキュラムが組まれたりってこともあって、何を学ぶかっていうことは結構選択肢が狭いかなと思うんですよね。
だからせめてやっぱ自分の学び方とか、自分の学習スタイルとかをやっぱり選んだりとか、これが合う合わないとかっていうのを試行錯誤できる子になってほしいっていうのはすごいありますね。
なんかこれはすごいなんか、その高度の話じゃなくって、例えばどこで勉強するかとか、もう自分の部屋で勉強するのかリビングなのかみたいな、そういうレベルとかでいいので、
なんか自分が勉強するときこっちの方が集中できるとか、これあまり集中できないからやめるとか、今はこっちの方が自分に合ってるみたいに、なんかその都度その都度考えられる子になってほしいっていうのはありますね。
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っていうのも私の親に、私がこう多分親の影響を受けてると思うんですけど、あのうち両親ともね教育関係だったんですけど、
なんか塾に行きたいって言ったときに、あのなんか塾がダメとかじゃなくて、あの塾は勉強を教えてもらうところではなくて、勉強する方法、勉強の仕方を教えてもらう場所だよっていうふうに言われたんですね。
で、勉強の仕方わからない?って勉強の仕方を勉強しに行く?みたいに聞かれたんですよ、親に。でそれで、あーじゃあいいかなって思った覚えがあるんですよね。
もちろん塾ダメとかじゃないですよ。塾が合う子もいると思うので。でもなんかそういうのが私、今の私に繋がってるかなっていうふうに思います。
やっぱり自分なりの学習の仕方っていうのを見つけるとね、一生もんかなというふうに思います。はい。というわけで今日はね、ちょっと身につけたいスキルから次の挑戦や学びを考えるっていうお話でした。
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