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【個人でできるVIP戦略】「無料コンテンツ出し過ぎ問題」から脱するために私がやったこと
https://note.com/mana2518/n/n9f348dadedfe
【個人でできるVIP戦略】「無料コンテンツ出し過ぎ問題」から脱するために私がやったこと
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サマリー
分割睡眠を取り入れることで、育児と仕事の両立がよりスムーズになっています。具体的には、夜8時半から3時間半の睡眠を確保し、その後に集中力を高めてクリエイティブな仕事に取り組む方法について話しています。分割睡眠は、最も集中できる時間を作る手段として注目されています。このエピソードでは、分割睡眠のメリットや実践時の具体的なアドバイスが紹介されています。
睡眠の重要性
はい、こんにちは。マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ制作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。
今日はですね、睡眠の話です。【分割睡眠】っていうのを最近ちょっと試していて、自分が最も集中できる時間っていうのを作ってみようっていう風に試して、
やっぱこれいいなっていう風になったので、その話をしていこうという風に思います。
私はね、相変わらずね、睡眠オタクなんで、睡眠に関する話とか情報をインプットしながら、自分で試すっていうストイックなことをやっているんですが、
少し前にですね、早起きしたいっていう宣言をしたと思うんですよ。私、やっぱ4時起きがいいなみたいな、とにかく早く起きて、
それを自分の発信に絡めてった方がいいなっていう話をしたと思うんですが、これですね、正直に言います、失敗しました。大失敗でしたね。
何がダメだったかっていうと、私、やろうと思えば4時に起きれるんですよ。早く寝て4時に起きるっていうのはできるんですけど、やっぱね、うちの娘、起きてくる。
早起きの娘ですね。やっぱり私が4時ぐらいに起きていると、そもそもうちの娘はどうやら4時ぐらいからちょっと睡眠が浅い。
ちょっと眠りが浅くて、そこでちょっとモゾモゾしだす。このモゾモゾしだす時に私がいないと、
あ、もうママは起きてるんだ。もう遊んでいいんだ。になってしまって、4時台に起きてくる。
で、うちの他の兄弟、2歳と0歳は年齢的にまだ睡眠がずいぶん必要っていうこともあって、絶対起きないんですけど、4歳は起きてしまうので、
何回か娘が4時台に起きてしまうってことが発生して、で、別に起きてるんだったら遊べばでもいいんですけど、その後、娘の方の体に結構負担があったみたいで、
結構熱出したりとか、幼稚園行く手前のその7時ぐらいになってから機嫌が悪くなったりとか、あと起きてるんだけど眠そうだったりグズグズしたりとか、
あと給食の手前の、給食の時間かな、結構うとうとしちゃったりっていうのがあって、娘の生活に普通に支障が出てきたので、
あ、これやめなくちゃいけないなと思って、4時台の作業は自分はできるけどやめようっていうふうに思いました。
子育てしてるとこうやってね、自分はできるけど、自分は可能だけど、子供の都合を考えると難しいっていうことがね、結構ありますよね。
今回はね、ダイレクトに娘の生活リズムとか生活全体に支障が出たので、諦めざるを得ませんでした。
効果的な時間の使い方
しかし私は自分の時間を作るということに関しては諦めきれなくて、前もちょっと話したことあるかな。
分割睡眠っていうのをね、やっぱりこれやったほうがいいなっていうふうに思ったんですよね。
夜はもう頭が働かなくて、全然私使い物ならないんですよ。
直前まで子供の世話タラ、ご飯作ってる、食べさせる、子供の寝返しだけする、わーってやって、
さあいざ自分の時間ってなって、自分の時間はあるんだけど、そこから頭が働いてる状態じゃない。
つまりコンテンツを作ったり仕事をしたりクライアントさんとやり取りするような状態になってないっていうのがあったんですよ。
で、たまった家事をやるので精一杯みたいなね。
で、寝る。早めに寝たとして、次の日の朝娘が5時とかに起きてきたとして、そこからスタートってなると娘は結構いろんな要求がすごいので、
いつも音声配信、朝に撮ってる時とかだと、今ちょっと前日の夜中撮ってるんですけど。
朝に撮ってる時だと結構お騒がしいと思うんですけど、あの状況で文章のコンテンツをするのはマジで無理っていうことがね、わかったんですね。
ギリ子供見ながら音声ができたり、その音声をアップロードしたり、できれば記事にしたりとかすることも可能っちゃ可能なんだけど、
子供がいる中で文章を書くのは無理ってなると、メンバーシップのコンテンツが書けない問題っていうのがあったんですよ。
ノードのメンバーシップが書けないっていうのもあるし、とにかく集中して作業できる時間っていうのがないと、
私自身がやっぱ楽しん、仕事楽しかったなっていう感覚とか、仕事進んだなっていう感覚がないと、やっぱ日中過ごしながらも仕事のこと気になっちゃうんですね。
あれ進んでないんだよなとか、あれ眠い頭で書いたんだけど、もう一回ちゃんとチェックしないと夜に出せないなみたいな、そういうことになっちゃうと、私の日中にもそれこそ支障が出るというわけでね。
ちょっと前置きが長くなりましたが、その分割睡眠っていうのをチャットGPTに勧められたんですよ。
夜頭が働かない朝娘が起きてくると。だから夜かつも朝かつも中途半端な私がやるとしたらっていうので、提案されたのがこの分割睡眠ですね。
具体的な時間の話で言うと、うち娘たち、子供たちがみんな8時くらいには寝てるんですね。
遅くとも寝かしすぎに時間がかかったり、なんとかあーだこーだいって寝なくても8時20分とかでも寝てる。
昨日とか花火大会だったからちょっと夜更かしになったけど、それでも8時20分にはこてて寝ました。
そうなると8時半くらいから大体自分は1回自由時間がある。
私は今回8時半から9時までの間に軽く家事をやって、最低限の家事です。
洗濯物を洗濯機の中に入れるとか、台所に出てる調味料や残り物の食べ物を冷蔵庫に入れる。
めっちゃ最低限なんです。皿洗いは私がやってもいいけど別に次の日でもいいなと思ったら後から夫がやってくれました。
やらないでよかった。そう、そんな感じで最低限のことだとかシャワーとかだけやって9時に1回寝ちゃうんですね。
9時から12時半、0時30分まで寝ました。
最大ここで、9時から3時間半くらいか、寝たところでバチバチに眠い元気なまなみ出来上がりました。
ここで仕事してるんですね。
実はそのバチバチ元気なまなみが音声配信を普通に撮ってるわけですが。
先ほどまでメンバーシップの記事を書いてました。
頭冴えた状態でノートのメンバーシップ書くの、めっちゃ楽しいなってなって。
メンバーシップの方は、まなみの積み上げ志向ノートっていうのを8月から始めまして。
結構マーケティングの話とかをそこで書いてるんですけど。
最適な睡眠と作業のリズム
AIに書かせてると、あんまり書けないなみたいな。
私の言いたいことこれじゃないんだよな感が結構出てくるっていうのがあって。
それって結構手書きで書いてる部分が多いですね。
これは手書きがいいとか、絵描きがダメとかそういう話じゃなくて。
私がこのメンバーシップのコンテンツを書いていくときに、どういうテンションでやるかとか。
AIに書かせたりとか、いろいろ試したんですけど。
出来上がったコンテンツに対して、どれだけ自分が納得するかっていう視点で考えたときに。
これ自分で手書きで書いた方がいいところもあるなって気づいて、結構手書きの部分が多かったりします。
これはAIの使いどころってところなんですけど。
最初に音声入力。音声を取っちゃってそこから文字起こししたのではなくて。
音声入力を元に叩き台を作って、そこからやってた感じですね。
音声入力の時も、授乳とかしながらかな。
自分が喋りたいことばーって喋って。
音声入力だったらその時点で文字起こしみたいになってるので。
それを元にジェミニに突っ込んで、一回文の構成みたいなところを整理した。
その順番で喋っていこうみたいにして、自分が書きたいことをどんどんそこに書き足していくっていう感じでやっていきましたね。
だから手が離せないとき、授乳中は音声入力をし、ちょっと時間ができたときに自分の頭を使わず、
AIに文章の構成だけ考えてもらって、この流れで話していこうっていう構成の部分みたいな感じを考えてもらって、
で、私が自分の頭が一番冴えてるタイミング。
子供と寝かしつけた後に、ほぼ30分くらい。9時から3時間くらい。3時間半かな。
3時間半くらい寝て、一番頭冴えてるタイミングでそれを書くっていうのをして。
これはなんか、コンテンツだせさってこともそうなんですけど、コンテンツを作る喜びみたいな、楽しむ喜びみたいなのが多くて、
この感じで私ちょっとしばらくご飯何杯でも食べていけるなみたいな感じですね。この感覚が欲しいんですよね。
今からはどうするかっていうと、大体ね、今私が最初9時から12時半まで寝たっていうのは第一睡眠とするんですね。
分割睡眠の重要性
で、第二睡眠というのが、ここから朝まで寝るっていうやつで、大体ここで4時間くらい確保するといいらしいですね。
で、今私これ撮ってるのがね、深夜2時でね。そう、だからね、非常に深夜テンションでお苦しみます感じなんですけど。
2時から4時くらいまで寝るとちょうどいい。ま、娘がね、5時に起きてくるかもしれないけど、ちょっと前日遅かったし、もうちょっと遅いんじゃないかなと思ってますが。
ま、こっから3時間寝れるんだったら全然いいかなって感じですね。これで朝方まで作業しちゃったりとかするとダメなんですよ。
結構、朝また眠くなったりとか、イライラしちゃったりとかするので、第二睡眠でも寝ることが、しっかり寝ることが大事なんですけど、ま、トータルで見たときに、ま、えーと、3時、3時、ま、6時間くらいか。
撮れるなっていう感じです。でね、ま、分割睡眠に関してはね、最近なんかね、睡眠の本とか、いろいろ睡眠関係のコンテンツとか見てると、いろいろと、なんかね、あのー、記事とかが出てくるんですけど、
なんか、あの人間、そもそもぶっつけて8時間とか7時間寝れないんじゃねえのみたいなのが、ここ最近であるらしくて。
ね、早く寝ちゃったら、皆さん大体夜中起きますよね。
例えばめっちゃ疲れてて、その子供の寝かしつけ中に寝落ちして、朝までってこと結構難しくないですかって話なんですよね。
そう、ま、朝まで寝るってこともね、使われてたりすることはあるかもしれないけど、なんか子供と一緒に寝落ちしちゃったり、ま、9時とかに寝たとして、大体夜中ちょっと目覚めるよねっていうのがあると思うんです。
で、そこで携帯触ったら最後ってことで、そうなんですけど。
そう、だから、そもそも人間ってぶっつけて寝れるようにできてないんじゃねっていうのが、最近研究で結構出てるらしくて。
でもこれに関しては、ま、いろいろあるんですよ。やっぱり人間は、そのぶっつけて寝てたっていう、なんかデータもあるとかね。
うん、という風に言ったりして、ま、その人にとって何が合ってるかっていうことには最終的にはなってるかもしれないんですけど、
私はこの分割睡眠ってワンチャンあるなと。自分のには結構合ってるなという風に思っていて。
こっから私ね、朝まで娘と一緒に布団で寝るわけなんで、娘がゴロゴロ、あの、そろそろ起きようかなってなったときに、私が隣にいる状態を作れるのでね。
で、あわよくは娘が先に起きてきたとってね、机の上にちょっと折り紙とハサミとテープ少し置いとけば、娘はもう一人で最近遊べるようになってきているので。
そう、だから私も娘が先に起きたとしても、ちょっと布団の中でゴロゴロしてから、おはようって起きようかなみたいな感じで考えてます。
実践方法とアドバイス
で、分割睡眠は連続で睡眠する、寝るよりかは、ちょっと睡眠の質は落ちるらしいんです。
だから、全部分割睡眠にするんじゃなくて、できれば週何回かで分割睡眠をちょっと入れて、先に寝てから仕事してまた寝るみたいな日を何日か作って、
いや、でもここは、この日は通しで寝ようと、この日は分割睡眠でやろうみたいに組み合わせるといいみたいです。
これでチャットGBTが結構提案してくれるので、集中して夜作業するのが難しいとかね。
なんか、自分の内面を書き込んだ時に分割睡眠っていうのが出てくることもあるし、
とか、自分の今のルーティン書き込んで、分割睡眠試すとしたらどういうことができますか?みたいな感じで聞いてみるといいと思います。
具体的なスケジュール案も出してくれるし、で、私本当は今日11時半に起きたかったんですけど、12時半まで普通に寝ちゃったんですよね。
だから、11時半に起きようと思ったんですけど、12時半まで寝ちゃいました。ここからするにはどうしたらいいですか?みたいな。
途中からの修正もできるので、ぜひ皆さん試してみてください。
夏休みでお仕事の時間取れなくてとか、自分の時間取れなくてっていう人ね、結構多いと思うんですよね。
だから、毎日やるのがベストってわけじゃないんですけど、分割睡眠っていうやり方もあるよっていうので、
ちょっとシェアしたいなと思ったので、今日こんなお話でございました。
今日は分割睡眠、自分が最も集中できる時間を作るっていうテーマでのお話でした。
メンバーシップの記事、朝更新しますので、よかったらこちらも見てみてください。
というか、渾身の記事になっておりますので、絶対見てほしいっていうところですね。
初月無料なので、ぜひこちらも見てください。
というわけで、今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
12:34
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