サマリー
AI時代において、休息の重要性がますます高まっています。マナミさんは、集中力を維持するために睡眠時間を見直し、仕事と休息のバランスを取ることが成功の鍵だと考えています。
AI時代と休息の重要性
こんにちは、マナミです。3人の子供たちを育てながら、SNS発信やコンテンツ製作を中心にお仕事をしているママフリーランスです。今日はですね、AI時代は休める人間が勝ちだなっていうふうに、最近私が思ってるんで、そんな話をしようと思います。
仕事論、仕事、働き方っていう話の枠の中で、いかに休むか休息できるかっていうことになります。
結論から言うと、やっぱり集中力がある人間にならないといけないなっていう感じはすごくしていて、そのためにやっぱり休まなきゃいけないっていうのをすごく私自身が感じているんですよね。
で、なんかやっぱりAI使っていろんなことできるようになって、これまで1時間の中で仕事が2個できてたとしたら、5個6個できて当たり前だよねっていう世界線になって、
そうなってくると仕事の時間を増やしていろんなことをやるかっていうよりも、その今までと同じ決められた時間の中で、自分の労働時間の中で何をどれだけこなすかみたいな感じになってきてると思うんですよね。
で、私が結構、そうですね、最近の働き方の中で、なんか特に先週ですね、やっぱ疲れが溜まっててあんまり集中できてなかったんですよね。
だから時間が、なんか何にしても時間がかかるみたいな。ショート動画作るのも時間かかる。音声配信をノートにするだけでもいちいち時間がかかるみたいな。で、ずっと眠いみたいな。
で、やっぱり、オートスリープって私、睡眠の記録をアプリで測って、Apple Watchと連動してるやつで測ってたんですけど、記録見たら5時間切ってる日が結構たくさんあって、
5時間4時間ぐらいの睡眠時間でなんとか生き延びてたのがどうやら先週みたいなんです。それはダメだろっていうことで、
チャットGPTにもスクショ画面を、その睡眠記録のスクショ画面を送って、最近眠いんですよねって言ったら、ちょっと寝不足ですこれはっていうふうに言われて、
たまにそういう寝不足の日っていうのができちゃう日があっても仕方ないと。仕方ないんだけど、これが慢性的になると睡眠不細がめちゃくちゃ溜まってる状況なので集中力とかがなくなりますよっていうふうに言われました。
で、ちょっと意識して最近はですね、夜の時間の使い方として、スマホを置いてできるような楽しいことなんだろうって、海外ドラマを見たりとか、
あとKindleで本を読んだりして、お風呂も先に入っておいて、眠くなったらいつでも寝れるようにしようみたいな感じで、最近ちょっとまた、
特に今週に入ってからちょっと立て直そうかなというふうに思って、まあ12時ぐらいには寝るみたいな。それまではね、やっぱちょっとリベンジをふかしみたいなのしちゃって、どうしても子供が寝た後の自分の時間を楽しみたいみたいな感じで、
なんか今意味もなくショート動画をだらだら見て、なんか別にショート動画見たかったわけじゃないんだよなみたいな、そんな感じになるっていうのが続いてました。
でもやっぱり、ちゃんと寝ないと仕事に影響するなっていうことがすごいあって、毎日更新しようと思ってるコンテンツが結構あるので、音声は無料と有料と2本撮って、ノート記事も2本やって、ショート動画もやっててなって、
それだけで終わっちゃうと、そのプラスアルファの仕事が一切できないっていうのが出てきてしまうので、やっぱりちゃんと休んだ方がいいなっていうふうになって、睡眠時間をちょっと見直して、
それで、やっぱりね、前の日ちょっと多めに寝た日っていうのは、結構その後の日中のパフォーマンスがすごくいいなっていう感じがしました。
早く寝ることができなかった日は、起きる時間をちょっと遅くする。子供たちが起きてても、私今日ちょっと2度寝とか、前の日からちょっと2度寝とかしたりして、ちょっとトータルで寝てる睡眠の時間を長くする。
朝早く子供が起きてくるからって、別に早く子供の遊び全部付けなくちゃいけないわけでもないよねって。朝早く起きたからって、仕事しなくちゃいけないわけでもないよねみたいな感じで、とにかく睡眠の時間を確保して、
子供たちが保育園に行ってる時間を最大限使うっていうふうにちょっとシフトして、こっちの方がいいなっていうふうに思うと同時に、やっぱりこのAIを使いこなす側のクリエイターとしては、
フリーランスとしての働き方
短時間でキュッとAIとか使いながら作業できるような集中力とか、自給力みたいなもんですかね。そういうのが必要だなーっていうふうに思うようになりましたね。
で、これはなんかそのAIを使いこなせるかどうかとかいう問題よりも、本人がその1時間の中でどれだけのパフォーマンスが出せるかみたいな世界線で、
なんかここで仕事を今後取れるかとか、フリーランスとして生き残っていけるかっていうのもかかってくるんじゃないかなというふうに私は結構今思ってますね。
人によってね、そのAIの使い方もそうですけど、働き方とか仕事とかって違うので、個人で働く人たちのみんながみんな当てはまるわけではないかもしれないんですけど、
少なくとも短時間で良いパフォーマンスが出せるフリーランスっていうのは生き残っていくよねって、なんかそれAIでできるよねっていうことが前提になっている、今そういうところが求められているのかなっていう感じがします。
ただこれ難しいのが、その休息をどれだけ取ってるかとか、ちゃんと休めてるかっていうのが、必ずしも睡眠ではないのかなっていう気もしていて、
睡眠は大事、睡眠はちゃんと確保するっていう前提で、その自分の中の、そうだな、娯楽とかインプットっていうものをやっぱり上質なものにアップデートしておかないとクリエイターとしてもダメだなとは思いますね。
それがまあ先日から話している、やっぱ他の人の作品にじっくりどっぷり浸かるっていう経験をしなくちゃいけないなっていうふうに思っているっていうことと繋がってます。
だから、自分が仕事している時間とは別のプライベートの自分の授業時間をどんなふうに豊かな時間にするかっていうのと、プラスちゃんと寝るっていうの、これセットでやるっていうことが、案外このAIを使って仕事をしていくこの時代に結構大事なんじゃないかなっていう気がしています。
まあでも特にちっちゃい子がいるうちなんかは、自分が休むっていうことが、もしかしたら働くっていうことよりも結構難しいことかもしれないですね。
やっぱり日中ね、保育園に子供を預けてたにしてもですね、やっぱり子供がいると、うーんと何かとやっぱりそこに手が取られたり、手だけじゃなくて頭の中とかもね、子供が家にいない時でさえ子供のことを考えながらいろんなことをしますからね。
なかなかそこにリソースを割かれている感があるので、結構難しいっていうのはあるんですけどね。
まあその今結構休み方とか休息論とかそういう特集のトピックも結構本とか雑誌とかで見かけるようになって、まあ睡眠のこともそうですけど、人によっては運動だったり、いろんな休息のあり方があるわけですね。
で私自身は今結構休息っていうと、なんかちょっとドラマや映画を見たりとか本を読むっていうのが結構近いんですけど、なんかやりたいこと楽しいこととかそういうことで言うと、なんかそれすなわち仕事じゃないみたいなところもあったりして、だから自分の自由な時間のときに仕事したいなあっていうふうに思うんですけど、
なんかそこをグッと諦めて、いや今はちょっと仕事以外のことをしなきゃみたいな感じで意識しているところもあります。
だからこう自分の時間を確保するとか、仕事の時間を確保するためには子供を保育園に預けたりとか、自分の時間を作るっていうこともすっごい大事なんだけど、短時間の中で最高のパフォーマンスができるような自分のコンディションをキープするとか、そういう状態に持ってくっていうことも今仕事のスキルのうちに入るんじゃないっていうふうにすごい最近思うようになりましたね。
なので、やっぱり寝るの大事だなっていうことで、今ね私結構睡眠時間が5時間でもなんとなくいけるっていうふうに思ってて、結構その連続で寝るっていうことが割と難しいんですよね。
だからなんか早めに寝ると早めに起きちゃうしみたいなところがあって、早めに起きちゃったらまた寝ればいいんですよね、普通に考えてね。
でも結構まあうちの子は子供たちが早寝ってこともあって、結構早起きしてくる子たちなので、それで難しいのもあるんですけど、早起きしたからって言ってママ遊ぼう遊ぼうってなるわけじゃないので、ある程度はおもちゃとかもね全然あるし、おもちゃで遊んでて後でママ起きるからねって言ってギリギリまで休んでもいいのかなとか。
で、なんかその音声配信の収録じゃなくて予約とかも、睡眠時間が今から削られるんだったら寝る方優先しようかなっていうふうに柔軟にするとかね、なんか自分の休みっていうことを考えるのも仕事のうちの一部としてもうちょっと考えなくちゃいけないなっていうフェーズに来ています。
はい、というわけで今日の放送は以上となります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。1日頑張っていきましょう。
09:12
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