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2024-10-08 09:45

本を出してみたくてAIに相談してみた結果

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こんにちは、マナミです。今日はですね、本を出してみたくてAIに相談してみた結果、というテーマでお話をします。
Kindleの電子書籍を出したいなって、実は1年ぐらい前から思ってて、もうなかなかできなくて、もう1年ぐらい経っちゃいましたっていう感じなんですけどね。
この1年、第3子の妊娠、出産、妊娠からのつわりの時期があったり、結局すごいバタバタ忙しくて、出産して忙しくてっていうのがあって、なかなか難しいなっていう感じだったんですけど、
AIに本を出したいんだけどって相談してみて、ちょっと何回かやりとりしたところ、意外と現実的になってきたというか、AI使えばもしかして本出せるかもっていうふうに思えるようなことがあったので、
これを皆さんにシェアしたいなというふうに思います。その本のベースになる部分は何にしようかっていうところなんですけど、過去のボイシーの放送を中心に本出せないかなというふうに思っています。
ボイシーの過去の放送の実績とかってダウンロードできるんですね。放送のタイトルとか日付とかもちろん、どの放送が人気だったとかっていうのもわかるんですね。
コメントの数とかもそうだし、新規リスナー獲得数とかいろいろわかるので、そのデータをダウンロードしてそこから分析してもらう感じです。
使ったAIはクロードですね。文章が得意なAIなんですけど、それを使って相談してみました。どんなふうにやったかっていうのも今ちょっとしゃべっていくので、こんなやり方があるんだなと思って参考にしてみてください。
AIを使うときって、自分の目的っていうのを伝えたりするんですけど、私はどういうふうに書いたかっていうと、過去の放送からKindleの書籍を作りたいです。本の構成、過去育てを考えてくださいっていうふうに最初に目的を書きました。
ターゲット、どの人にその本を読んでもらいたいのかっていうところで言うと、大体30代女性とか子育て中にある人とか、開業とか副業に興味のある人っていうふうにしました。
その添付ファイルみたいなところで、ボイシーのデータを読み込んでもらって、このデータの中の人気放送を中心にお願いしますみたいな感じですね。
となると、人気放送の定義を伝える必要があるんですけど、私はこの人気放送の定義っていうのを、新規リスナーの人数、この放送をきっかけに新しいリスナーが来てくれたっていう放送とか、
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ボイシーって熱心なリスナーっていうのがいて、自分の放送を週間的に継続的に聞いてくれるリスナーのことを熱心なリスナーって言うんですけど、その熱心なリスナーの割合がどれだけかっていうのとか、
あとコメントの数が多いと、今日の放送良かったですとかってコメントをいただいてたりすると、コメントの数が多いのは、私の中では割といい反応があった放送として、人気放送としてクロードに伝えました。
実際にこれを伝えたら、目的とかターゲットとか、ボイシーの人気放送を中心に衝立てしてくださいみたいに伝えた結果、実際に、マナミさんの要望通りにKindleの本を想定して作ってみましたみたいな感じで出てきましたね。
結構すごかったですね。すごいってなりました。その内容で言うと、SNS発信のコツとか、フリーランスに必要なマインドとか、子育てと育児の両立のコツみたいな、そういうのがカテゴリーにあったから、カテゴリーっていうかそのまま第1章、第2章みたいな風になってました。
本なのでね、はじめ2のところは私のプロフィールとか本書の紹介みたいなのを書けばいいし、あと書きの部分もクロード使ったら一発っていう感じですね。私のプロフィールはちょっと過剰書きみたいに書いて、この内容を中心にこの本のはじめの部分を書きたいので文章を考えてくださいって言ったら考えてくれる感じです。
本当にこれだったら本出せそうってちょっと思いましたね。なんかすごく今発信してる人、ボイシーやってる人じゃなくても全然、音声配信まだやってないよっていう人でも全然いいので、何かしら発信してる人は、こんな私が本出したらどうなるのかなみたいな体でね、妄想がてらAIに聞いてみるってめっちゃアリだなっていう風に思います。
これは自分の状況とか、こんな発信をしてるとか、こんな人に伝えたいなとかっていうのをまずAIにクロードのところ打ち込んでしまって、こんな私がKindleの本出すとしたらどんな本がいいんですかねって感じで、まんま投げる感じですね。それで多分いけると思うので、ぜひやってみてください。
すでにブログとか自分の文章がある人はそのブログのとか文章データを読み込ませるといいですね。
私今回ボイシーのアナリティクス分析のデータみたいのを読み込ませましたけど、何か私これまでこういうコンテンツ出してきたんですよって言えるものがあればそれを読み込ませて、その上でそのKindleの本作るとしたらどんな本がいいですかねみたいに聞くと、あなたの発信を元にKindle出すとしたらみたいな感じでやってくれるので、
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ぜひすでに発信している人はぜひやってみてください。もし読み込ませるものがちょっとないなっていうふうに思ったら、例えば過去のインスタのタイトルみたいのをGoogleドキュメントとかで箇条書きにして書くとか、過去のリールのテーマとかね、
AIツールがクロードとかが読み込みやすい、文章データとかを読み込めるので、読み込みやすいように作るっていうのもありですね。それから指示するところに、今までこういうテーマとかこういうタイトルの発信やってきてて、特にこれが人気でしたみたいに書いてもいいかもしれないですね。
いずれにせよ自分でいろいろと試すことがポイントにはなってくると思うので、出版って言ったらハードル高いって思うかもしれないんですけど、多分AI使ったらいけるんじゃないって思えると結構テンション上がるので、私は今取り組むのは結構難しいんですよね。
でも本当は今月中がいいけど難しいかな、年内かなとか言ってだんだん先延ばしになるパターンかもしれません。今こんな感じで妄想しております。
実は今音声配信自体の収録がすごく難しくて、いかんせん日中はゼロサイズの世話があるし、夜中に作業しように誰が起きるかわからないし、今はいつ撮ってるかっていうと朝撮ってます。
なのでさっきからちょっと子供の声がワンワン入ってるのは、子供がもう今朝6時に収録していて、今日もちょっと6時放送は間に合わなかったんですけど、6時に収録してて、子供たちがもう6時ちょっと前から3歳と1歳が起きてきてるんですね。
もうそんな状況の中なので、時間があったところで私の台本が揃ってないといけないし、時間が空く収録できる状況にある、音が入ってない、子供がわわ騒いでない、私が音声撮れる状況にあるかっていうのと、全部揃わないと音声って収録できなくてめっちゃ大変です。
だから、前よりもハードルが高くなっていて、今音声、無料版とメンバーシップ、それからノートの更新、これだけはやりたいなって思ってて、これだけでかなり精一杯ですっていう非常に言い訳がましいことを言いましたけれども、大変な中からですが、やっぱり音声やっていきたいなと思うので、音声続けていきたいですし、
やっぱりその音声っていうものをベースにまた新しい商品、コンテンツっていうのを新しい商品ですね、今回Kindleの場合は商品作っていきたいなっていうふうに思っていろいろ試行錯誤しています。
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また、その試行錯誤の過程とか、そこから何ができるのかなっていうのも、生温かく見守っていただけたら嬉しいです。
というわけで、今日は本を出してみたくてAIに相談してみた結果というテーマでお話ししました。皆さんもぜひ自分の発信とか、こんな本出せたらいいなとかっていう妄想をぜひAIに投げつけてみてください。案外なんか面白い結果が返ってくるかもしれないので、ぜひぜひ、これ結構おすすめです。
はい、というわけで、今日も一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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